2018年10月10日、ポケモンGOに第4世代「シンオウ地方」のポケモンが実装されることが明らかになった。第3世代「ホウエン地方」のポケモンが実装されてから1年弱……ついにこの時がやってきた。
現在のところ詳細な実装日時は明かされていないが、発表があったということは「もう間もなく」と考えて間違いないだろう。今回は「シンオウ地方」実装に備え、これまでに登場済みのポケモンの中から「確保しておくべきポケモン」をまとめてお届けしたい。
2018年10月10日、ポケモンGOに第4世代「シンオウ地方」のポケモンが実装されることが明らかになった。第3世代「ホウエン地方」のポケモンが実装されてから1年弱……ついにこの時がやってきた。
現在のところ詳細な実装日時は明かされていないが、発表があったということは「もう間もなく」と考えて間違いないだろう。今回は「シンオウ地方」実装に備え、これまでに登場済みのポケモンの中から「確保しておくべきポケモン」をまとめてお届けしたい。
下町情緒あふれる浅草に『デンキヤホール』という名の超レトロな喫茶店がある。創業は100年を超え “初代店主が電気屋を創業し、その後ミルクホール(喫茶店)となった” というのがチョイ変わった店名の由来なのだが……変わっているのは店名だけではないらしい。
なんでも昭和レトロな店内には、一昔前に多くの若者を熱中させたテーブルゲームがあり、今なお現役バリバリで稼働しているのだとか。レトロな喫茶店でテーブルゲーム……う~ん、とてもヨロシイですね~。ということで、行ってみることにした。
趣味嗜好は人それぞれとはよく言うが、ここで告白しておきたいことがある。毎日のようにポケモンGOを楽しんでいる筆者(私)は、ポケモンの鳴き声を聞くのが好きだ。リリースから今に至るまで、てっきりトレーナー全員がそうだと思っていた。
しかし、なかなかどうして違うらしい。当編集部のサンジュンは常にマナーモードでプレイしていて、ほとんど鳴き声を聞いたことがないそうな。あえて言おう、ポケモンGOで音を楽しまないトレーナーは損していると。だって、せっかく各ポケモンに鳴き声があるのだよ。
現在SNSは人々の生活に欠くことのできないツールとして利用されている。TwitterやFacebook、Instagramを通じて、誰かと通じているのは当たり前となっている。これらが主流になる少し前に、「Secound Life(セカンドライフ)」というコミュニケーションソフトウェアが世界的に広まった。
今ではその存在さえも知らない人が多いと思うが、現在でも運営は続いている。数年ぶりにセカンドライフを利用してみたところ、私(佐藤)は冷たい仕打ちを受けたのである……。
1987年に第1作が発売されて以来、累計販売本数3200万本を記録する大人気ゲームシリーズ、ロックマン。テレビゲームに熱中したことがある誰もが1度くらいはプレイしたであろう、カプコンのド定番タイトルである。
そのロックマンがまさかの “実写映画化” という衝撃的なニュースが飛び込んできた。ロ、ロックマンが映画化だと……? 確かにネームバリューとしては申し分ないが、イヤな予感がしなくもない。だって、あのアーマーの実写化って不安すぎるだろ……。
東京は怖い所だ、ということを改めて実感するような場面に遭遇したのでお伝えしたい。本日2018年10月2日の午前中の出来事だ。取材で渋谷を訪れていた私(あひるねこ)は、その道中、奇妙な集団を目撃する。しかも何度も。
あれは奇妙というより、“関わっちゃいけない系” と呼んだ方がいいかもしれない。しかし、せっかくの機会だ。私は勇気を出して彼らに声をかけてみた。その結果、何を聞いても「ヤバババーン」としか答えてくれなかったのである。ああ~、これ話しかけたらダメなヤツだわ……。
2018年10月2日、いよいよポケモンGOのEXレイドバトルにデオキシスが登場した。ただ、一部のジムのバトルがキャンセルされる不具合が発生。ドタキャンに近いような形だったため、参加できなかったトレーナーたちから怒りの声が続出している。
筆者(私)は抽選に漏れていたが、今回のEXレイドからフレンドとパスをシェアできる機能がついたことでおこぼれ頂戴。幸い、EXレイドもキャンセルなしで開催されたのでデオキシスと一戦交えることができた。
2018年10月2日、いよいよポケモンGOの新しいEXレイドバトルが始まった。現在、伝説レイドバトルに出現しているミュウツーにかわり、幻のポケモン・デオキシスが登場する。しかし、どうやら様子がおかしい。
公式Twitterによると、一部のジムのEXレイドバトルがキャンセルされているらしいのだ。これには準備していたトレーナーはブチギレ。平日の昼間開催ということもあって怒りが止まらない!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も張り切ってミュウツーを狩りまくっているかな? お兄さんは毎日15時にミュウツーが出現するマック2軒をハシゴしてたんだけど、それも終わっちゃって困ってるところさ。本当にいいイベントだったんだけどなぁ……残念!
それはさておき、そのミュウツーに代わって本日2018年10月2日からEXレイドの新ボスとして登場したのが『デオキシス』だ。超幸運なことに初回のEXレイドパスを引き当てたので、さっそくデオキシスEXレイドをレビューしちゃうぞ!
4匹や。捕れたんは4匹や。スペインの2都市、マドリードとバルセロナで合計5時間ほどポケモンGOをプレイして、ゲットできたバリヤードは4匹や〜。他の都市のことは知らんけど、とりあえず4匹や〜。
──以上、「海外限定ポケモンって、現地に行けば簡単に捕まえられるのか?」をスペインで検証した結果を先にお伝えしたが、それより何より、私の心の中は敗北感でいっぱいだ。なぜなら、検証の途中でバリヤードのハンパなさを痛感してしまったから……。では、一体どのへんがハンパなかったのかを、例の “ハンパない調” でお届けしたい。
あれも欲しい、これも欲しい……というだけにとどまらず、もっともっと欲しくなるのが人の性(さが)。それはポケモンGOでも決して例外ではなく、ミュウツーの100(個体値)も欲しいしアメも欲しい!
普通のレイドボスと違ってミュウツーはゲットに成功したらアメ5個と良心的だが、どうせ育てるので2倍の10個欲しいところだ。もっともっとアメくれないかなぁ……ということで、「パイルのみ」で挑んでみることにした!
テクノロジーの進歩は待ったなし。ホームボタンのない「iPhone X」は2世代目が発売され、車に自動運転機能が付いたかと思えば、人を運ぶドローンタクシーの実用化まで進んでいる。
そんななか、海外で現実のものとは思えないようなロボットが誕生していた。今回はギネスワールドレコーズもスゴさを認めた巨大6脚ロボットをご紹介したい。まるでSF映画さながら、なんと人が乗ることもできるぞ!
任天堂が世に送り出したゲームソフトの中でも、伝説のタイトルとして知られる『スーパーマリオブラザーズ』。発売から30年以上が経った今も国内外問わず愛され続ける大ヒット作だ。
先日、そんな『スーパーマリオブラザーズ』の最速クリア記録が更新された。ぜひ動画で正確無比なマリオの動きと、記録更新に歓喜するゲーマーの様子をご覧いただきたい。
ただ街を跳ねまわっているだけなのに、それが楽しい! 気分爽快ッ!! オープンワールドアクション大作ゲーム『Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)』は日本でも大人気。スパイダーマンになりきってニューヨークの街を縦横無尽にピョンピョンピョーン!
プレイしていると「あ、ニューヨークのこの建物見たことある。この通り知ってる」なんてワクワクしてくるが、Twitterで話題になっている動画はも〜っとスゲえ!!
ネット上の声を見る限り、本日9月28日にポケモンGOのEXレイドパスが配布されたようだ。対象ジムでプレイした一部の幸運なトレーナーは、黒いレイドパスをゲットして歓喜の声を上げている。
運悪く外れた私は「まだデオキシスをゲットできた訳じゃないよね?」とできる限りの嫉妬をする訳だが、大事なことを忘れていた。そういえば、今回のEXレイドからパスがシェア可能になったのだった。
満を持しての登場と言っていいだろう。ついにポケモンGOのコミュニティ・デイに、はがね・エスパータイプの「ダンバル」が大量発生する。滅多に見つけられないレアポケモンだけに、これは祭りの予感がする……!!
ゲームを楽しむ人にとって、毎日のプレイは日課であり生活の一部だ。いや、もっといえば、生き甲斐と考える人もいるかもしれない。日に1度ログインするその瞬間は、至福といっても過言ではないはずだ。
だが! その楽しみが突然途絶えるとしたら、絶望に値する衝撃を受けるかもしれない。例えば、ゲームアプリ『Sdorica -sunset-』で起きているエラーも、プレイヤーを愕然とさせるのではないだろうか。
最近、新たにリリースされたiPhone XSとiPhone XRが話題を集めている。カメラ機能がグレードアップしていたり、最新式のチップを搭載していたりと、アップル社の技術が惜しみなく注がれていることがよくわかる。
そんな最新技術が集結されたiPhoneなら、ゲームアプリもストレスなくプレイすることが可能だ。しかし、厄介なのが通信制限ではないだろうか。そこで今回は、その心配をしなくて済む夢のようなiPhoneケースを紹介したい。
古くから世界中で愛されている「ルービックキューブ」。色を揃えるだけのシンプルな立方体パズルとはいえ、実際にやってみるとこれがなかなか難しい。
そこで今回は、勝手に色が揃う『全自動ルービックキューブ(Self Solving Rubik’s Cube)』をご紹介したい。