なぜかいつもカバンの中が散らかっている人は意外に多いのではないだろうか。特に最近は持ち歩くものが増えて困ることもあるだろう。スマートフォンやデジタルカメラ、電子辞書などの端末と共に、それらの充電器や接続コードなどをいくら工夫してもカバンの中は雑然とたままだ。
そんな方に是非ともおすすめしたいのが、デジタル小物を収まりよくまとめてくれる「GRID-IT」だ。これは自由に収納アレンジできるスグレモノなのである。
なぜかいつもカバンの中が散らかっている人は意外に多いのではないだろうか。特に最近は持ち歩くものが増えて困ることもあるだろう。スマートフォンやデジタルカメラ、電子辞書などの端末と共に、それらの充電器や接続コードなどをいくら工夫してもカバンの中は雑然とたままだ。
そんな方に是非ともおすすめしたいのが、デジタル小物を収まりよくまとめてくれる「GRID-IT」だ。これは自由に収納アレンジできるスグレモノなのである。
11月11日、香港でiPhone4Sが発売された。特別行政地区ではあるものの、待望の中華人民共和国初の発売である。だが、北京、上海などいわゆる大陸地区での発売については未発表のままだ。
だが、人民達は失望していない。なぜなら、アップルならぬオレンジが目印・中国スマートフォン「iOrange(アイオレンジ)G5」がもうすぐ発売だからだ!
「iOS5にしてからバッテリーがメチャメチャ減る!」と、世界各国で静かなブーイングの嵐だったiOS5。しかし本日、バッテリー問題を解消したアップデータ「iOS5.0.1」の配布が開始されたのでご報告だ。
改善点はバッテリー問題や、オーストラリア英語による音声入力認識精度の向上など。とりあえずバッテリー問題は重大なので、迷わずアップデートしておいたほうが良いだろう。
それよりなにより今回のアップデートで注目されているのは、PCに接続してiTunesでアップデート……しなくても良いという、<strong>iOS5から実装された端末単体でアップデート可能という機能である。
アップル社に関する有力な情報筋によると、2012年3月に同社のタブレット端末「iPad」の次世代機が量産体制に入る可能性があるという。報じられている内容によると、これが「iPad3」なのかそれとも「iPad2」のモデルチェンジしたバージョンなのかは不明とのことだ。いずれにしても、その時期に生産体制が整うとのことである。
パパママのみなさん、お子さんの熱を測るときどうしてますか? 水銀の体温計は割れたら危険だし時間もかかる。最近では、素早く計れる体温計もあるが、小さなお子さんは、たとえ熱があってもじっとはしてられない。熱を測る際、「イヤイヤ」してしまうのではないだろうか。
そんな事情は外国でも同じ。じっとしていられない子どものために貼るだけで体温が測れちゃう体温計があるそうだ。
画像:(C) ZUMA Press/ZUMA Press/Corbis
スティーブ・ジョブズファンのみなさん、そしてスティーブ・ジョブズについて全然知らないが関心はあるというそこのあなた、ぜひこの番組を観て頂きたい。
11月6日(日)午後10時からディスカバリーチャンネルが放送する「スティーブ・ジョブズの軌跡」という番組では、ジョブズの生い立ちや功績について詳しく知ることができ、なぜ彼が世界でこれだけ称えられ、愛されているのかがよく分かる内容となっている。
現在、サーフィンやMTBやスキーやスノボ、エクストリームスポーツならびに車やバイクの車載カメラにおいて、絶大な人気と注目を集めているカメラがある。その名も『GoPro』(ゴープロ)シリーズ。
広い視野角と美しい映像、超軽量ながら衝撃にも強く、多数用意されているオプションを使えば防水にもなるしヘルメットにも車にも自転車にも……どこでも取り付けられるのが魅力である。
そんな『GoPro』シリーズで撮影されたムービーが、どれもこれもハンパなくド迫力な作品揃いなのでご紹介しよう。
本日より、iPhone、iPadアプリに伝記「スティーブ・ジョブズ」が登場したようです。現在は「Ⅰ」のみが購入可能で、近日中にも「Ⅱ」が登場するようですね。さて、このアプリは講談社からリリースされたのですが、何が素晴らしいって、紙で買うよりも95円も安いんです(本は1995円に対して、アプリは1900円)!
これまでにロケットニュース24では、中国の様々なニセiPhoneから、iPhoneの名を借りたもはやスマートフォンにさえ見えない代物まで様々なパクリ商品をご紹介したが、それらの追随を許さない激しいパクリ商品が販売されていることがわかった。
しかも今までのようにひっそりと販売しているのではない。これ以上ないくらいの堂々さで「iPhone4を完璧にコピー、いやそれ以上の中国産ケータイ」とうたっているのである。その動画がヤバすぎて話題になっている。
ホットウィールといえば、アメリカで圧倒的支持を集めているミニカーブランドである。日本でも販売されており、「トミカ」とは違った魅力がある。特に、比較的安価でレーシングコースのセットが売られているのが魅力的だ。
そんなホットウィールのコースを、部屋いっぱいに敷いて……どころの話ではなく、2階から1階、そして玄関、そして……外へ!まで敷いて超超超ロングコースを作ってしまった動画が注目を集めている。
インテリアの代表格、ライト。照明ひとつで部屋の印象はガラリ変わってしまうものだ。デザインもいろんなものがあるが、もし、ひとりでに宙に浮いてしまうライトがあったらどう思われるだろうか?
なんと、ヨーロッパにはスタンドライトのランプシェード部分が宙に浮いているライトが実際に販売されており話題となっている。
10月14日に発売されたiPhone4S。編集部でも1台入手しましたが、やはり凄いのがカメラ機能。iPhone4やiPadのカメラと比較してもその差は歴然です。私自身、SONYのコンパクトデジタルカメラを持っていますが、iPhone4Sを購入してからは今は持ち歩いていません。
4台のiPhoneをあやつってレディー・ガガの曲を歌い、Youtubeで460万回も視聴された韓国の美少女、ヨー・ヒ(Yeo Hee)さんが、ついについに、日本にやって来た! 小雨の降る東京・新宿のシネシティ広場で、日本初のライブを行ったのである。
その様子はニコニコ生放送とUstreamでリアルタイム中継が行われ、来場者はもとより中継の視聴者をも魅了したのだ。演奏もさることながら、彼女の可愛らしさに、見る者をうったりさせたに違いない。なぜなら、どうしようもないほどカワイイからだ!
仕組みやコツがわかっていないと、なかなか揃えることのできないルービックキューブ。世界チャンピオン級の猛者ならば、10秒以内に揃えることも余裕で可能だが、今回ご紹介するマシン「CubeStormer II」はさらにスゴイ!
揃っていないルービックキューブをセットすると、わずか5秒チョイでガシガシガシと揃えてしまうのである。
以前、『世界一人間に近い遠隔操作型ロボット「ACTROID-F」が怖いほどリアル』というニュースをお伝えした。怖いほどリアルな女性型ロボであるが、「かわいい!」との声もあり、実際にカワイイ。
そんな「ACTROID-F」の男性版が完成したとのことで、これまた「なかなかのイケメン」と話題になっている。
先日、ロケットニュース24で「どこでも寝られちゃう服」をご紹介した。この服はどちらかというと寝袋タイプ。寝袋派、布団派向きだと言えよう。
だが、ベット派の方にも朗報だ。なんと世界では「立ったまま寝られちゃうベッド」が発明されていたことがわかった。
世界中で注目のiPhone4Sが、つい先日の14日にauからも発売された。これまでauといえばAndroidといったイメージがあったが、iPhone4Sの登場により、「どっちがいいの?」と迷っているauユーザーも多いことだと思われる。
さらにソフトバンクからもiPhone4Sが発売され、たびたびau版と比較されてるが、なかでも皆が気にしているのが「速度」の問題。せっかく高性能なスマホでも、通信速度が遅かったら宝の持ち腐れ状態になってしまうからだ。
そんな中、注目されているのが圧倒的な速度をほこるのが高速通信サービス「+WiMAX(プラス・ワイマックス)」である。最大速度は下り最大40Mbps、上りは最大10Mbps。+WiMAX搭載スマホならば、なんとテザリングまでできるのだという。
しかし、いくらスピードが速くても対応エリアが狭くては意味がない! そんな疑問もauであれば解決だ。全国政令指定都市・特別区の実人口カバー率95%を誇るサービスエリアで、安定的に高速なアクセスを実現できるらしい。
果たしてどれほど速くてスゴいのか? ということで西のau総本山、名古屋にある「au NAGOYA」で+WiMAXのスピードを体験しまくってきたぞ!
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ンドーケンドーケンッシャーッリューケン! 30歳前後、ならびに30歳過ぎの人ならば、たいていプレイしたことのある格闘ゲーム『ストリートファイターII』。通称『ストII』(ストツー)がこの世に登場したのは1991年。今から20年前である。もう一度書こう、20年前である!
その後、続々とシリーズ化され進化を遂げたが、最も印象的かつ衝撃的だったのは初代『ストII』であると考える人も多いだろう。そんなストIIが、iPhone・iPad用にリリースされているのをご存知だろうか? しかも今なら75%オフの85円で手に入るのだ!
現在日本のあるマシーンが海外で話題になっている。そのマシーンとは、一人でポッキーゲームをするというもので、そのあまりの時代先取り感に海外ユーザーは衝撃を受けている。
これを開発したのは、北陸先端科学技術大学院大学の研究グループ。彼らは咀嚼(そしゃく)をコミュニケーションに取り込む研究のなかで、今回の一人ポッキーマシーンを開発した。
就寝前、ドアに窓に戸締りは入念にチェック、念のために鍵は二重に……だが、どんなにバッチリ戸締りをしても、強盗はどんな手段で侵入してくるかはわからない。やはり100パーセント安心はできない。
だが、そんな方に朗報だ。世界ではパッと見はテーブル、有事の際には武器と防具になっちゃうテーブルが絶賛発売中なのである。