お正月の行事にも色々あるが、楽しみの1つとなるのが福袋だ。今回は、フィルムカメラを取り扱う『Lomography』(ロモグラフィー)の福袋を購入したので中身をご紹介したい。
年末年始の思い出をスマホではなく、フィルム写真で残すのもオツではないだろうか。ということで、オンラインで注文した35MMフィルムカメラ福袋(4999円)の中身をお見せしていくぞ!
お正月の行事にも色々あるが、楽しみの1つとなるのが福袋だ。今回は、フィルムカメラを取り扱う『Lomography』(ロモグラフィー)の福袋を購入したので中身をご紹介したい。
年末年始の思い出をスマホではなく、フィルム写真で残すのもオツではないだろうか。ということで、オンラインで注文した35MMフィルムカメラ福袋(4999円)の中身をお見せしていくぞ!
平成最後の12月、いかがお過ごしだろうか。皆それぞれの1年を過ごし、いつもと変わらないと思える日常の中には、様々なドラマがあったに違いない。今年の出来事を振り返りつつ、それを肴に酒でも一杯……と、行きたいところだが、まだ早い! というのも、執筆記事の『私的ベスト』をピックアップさせてほしいのだ。
今年(2018年)の8月からロケットニュースの外部ライターとして執筆を始めた記者。丸1年活動した訳ではないが、どの記事も思い出深いのは間違いない。全ての記事が我が子のようで選べない……でも選ばなきゃ! ということで、どうにかこうにか選んでみたのでご覧くださいませ~!
皿まで舐めたいくらい好きな料理と言えば、何を思い浮かべるだろうか。私の場合は「カルボナーラ」が真っ先に思い浮かぶ。濃厚なソースがパスタに絡み、一口食べればあっという間に幸せな気分。パスタを全て食べ終えた後の皿に残ったソースも、残さず舐め尽くしたいほど大好きだ。
しかしながら、そんなことしたらお行儀が悪いって怒られてしまう。でも……勿体ないっ! 諦めきれない! ならば皿ごと食べてしまえばいいんじゃないの!? と思って探したら本当にありましたよ、食べられる皿が。その名も『イートレイ』。どんなものかと言うと……
どうせ食べるなら美味しいものがいい。一生にする食事の回数は決まっているのだから。ということで、2015年と2016年にミシュランのビブグルマンに選出された都内のラーメン店『麺酒処 ぶらり』に行ってみた。
ネットにて下調べをしてみたのだが、どうやら路地裏の分かりにくいところに店を構えているらしい。無事に辿り着くことができるだろうか……。そして、辿り着いた先にあるラーメンのお味はいかに!?
現代社会を生きる上で、もはやスマートフォンは必需品。そんな中、腕などに身に付ける “ウェアラブルデバイス” の需要も今後、飛躍的に増えていくのではないだろうか。腕に身に付けた端末で、スマホの着信やメッセージアプリの通知が確認できるのは非常に便利だ。
ウェアラブルデバイスの代表格と言えば、やはりApple Watch(アップルウォッチ)。しかし、最新モデルだと約5万円からと値段が高い! 相応の性能を有しているのだろうが、いかんせん値が張るのは事実である。「なにかもっと手軽なものはないだろうか」とAmazonを眺めていたら、ふと良さげなものを発見した。どのような商品かと言うと……
忙しい時や疲れている時に「簡単に美味しいものが作れたら」と思ったことはないだろうか? 記者(私)は幾度となくある。
コンビニや外食で済ませてしまうのも手だが、外出する手間や費用のことを考えると、家にある食材で簡単に作れるものがベスト。さらに、味の妥協もしたくない。今回は、そんなわがままな願いを叶えてくれる料理を紹介したい。何を作るかと言うと「カレーリゾット」だ。
出先でスマホの充電が切れてしまいそうな時に活躍するモバイルバッテリーのレンタルサービス。ローソンを始めとして様々な店舗でレンタルを展開しているChargeSPOT(チャージスポット)などがある。借りるのも返すのも簡単なので、気軽に利用できるのが特徴だ。
そしてつい最近、『充レン』と呼ばれるサービスがあるという話を耳にした記者。それって使いやすいの? ChargeSPOTとの違いは? と気になったので、実際に借りてみることにしたぞ。
買い物をしていると、思わず二度見する商品に出くわすことがある。例えば先日、私はドンキで『静岡おでんカレー』なるレトルトカレーを発見したのだが、その商品がまさに「思わず二度見」であった。というのも、そのパッケージには “串に刺さったおでん” がカレーのソースポットに入っているイラストが描かれていからだ。
このパッケージのレベルでおでんが入っていたら……これはもうカレーではなく「おでん」なのではないか? いや、しかし「おでんカレー」というからには、「カレー」と言うべきか? おでんなのかカレーなのか……一体どっちなんだぁぁぁぁああああ!? となってしまったので、実際に購入して食べてみることにした。
渋谷ハロウィンに潜入すべく、キティちゃんのコスプレをしたのがつい先日のこと。いつもの自分と違う姿へ変身することにすっかりはまってしまったアラサーの記者は、さらなる願望を抑えられなくなっていた。
「ロックスターみたいな感じでかっこよく変身してみたい」
──何をどうすればロックスターになれるのか頭を悩ませてたが、ゴスファッション店を経営している知り合いがいたことを思い出した。もしかすると彼なら私の無茶苦茶な願いを叶えてくれるかもしれない。とりあえず、取材交渉のため連絡を取ってみたところ……
サワーと言えばレモンやグレープフルーツが定番だが、梅干しも外せない。缶チューハイで言うと、サッポロからリリースされている「男梅サワー」が人気だ。ノーベル製菓の「男梅」というキャンディのフレーバーを忠実に再現した缶チューハイとなっている。
話は変わるが、私は大の甘いもの好き。となると当然、甘いお酒も外せない。そんなある日のこと、冬限定『はちみつ男梅サワー』なる商品を発見! 外せない&外せないとなったら買うしかないだろう。気になるお味はいかに!?
季節的には肌寒いはずなのだが、昨夜(2018年10月31日)の渋谷は異様な熱気を帯びていた。改札を出たまでは良かったが、駅の敷地から一歩出ると人がすし詰め状態。ハチ公前広場は歩くことが困難なほど大勢の人が集まっている。
私(石井)は今回、初めて渋谷ハロウィンというものに訪れてみたが、予想以上の人口密度に初っ端から圧倒されてしまった。一体この先にはどんな景色が広がっているのだろうか……。恐ろしくなりながら街中へと歩みを進める。
肌寒い日が増えてきて、本格的な冬の気配をもうすぐそこまで感じとることができる今日この頃。もう秋は終わってしまうのだろうか。
ひとつの季節が過ぎ去ってしまう寂しさを覚えながら、それでも諦めきれずに “秋の面影” を探すべく近所のショッピングモールを物色していたら見付けてしまった。これぞ秋ど真ん中な「松茸風味らぁめん」なる即席麺を。はたして、お味はどうだろうか!? 実際に食べてみたぞ。
環境省がレジ袋有料化の義務付けを2020年度以降に向けて目指している。すでに一部のスーパーなどでは自主的に有料化になっているが、義務となればコンビニなどにも適用されるようだ。
1枚数円単位なのかもしれないが、それでも塵も積もれば山となる。今のうちからエコバッグを使うことに慣れておきたいところだが、Amazonを眺めていると何やら便利そうな商品があったのでさっそく注文してみることにしたぞ。
電話の内容をちょっと書き留めておいたり、家族や同居人へ書き置きしたりなど、メモ帳は日常に密着したツールだ。
しかしながら昨今、あらゆるものの電子化が著しく進む中で、紙を使用するメモ帳は果たして合理的と言えるだろうか。スマホやタブレットにはもちろんメモ機能が付いているが、スリープを解除してアプリを立ち上げ……と、ひと手間もふた手間も必要になる。
「なにか良いアイテムはないものか」そんなことを考えていたら、メモ用紙のように気軽にサッと書ける “電子メモ帳” なるアイテムを見つけた。そこでAmazonベストセラー1位のHOMESTECという会社のものを購入して使ってみることにしたぞ。
様々なサービスを展開しているGoogleだが、その中の1つに翻訳ツールがある。とても便利なので、頻繁に利用する人も多いのではないだろうか。
ちなみにGoogle翻訳には入力した文章を読み上げる機能がある。英語で文章を作成して、日本語として読み上げを行うと独特なイントネーションで再生されるのだが、なんとその音声を利用して作られた曲があるのだ。
楽曲はインドネシアの作曲家であるheiakimさんによって、自身のYouTubeチャンネルに「Full Version of Hotto Dogu song ft. Google Translate」というタイトルで投稿されている。魔訶不思議な中毒性があるので、聞く際には十分に注意してほしい。
食品系のコラボ商品は今まで数多くリリースされているが、なかには意外な組み合わせのコラボ商品もある。例えば、最近話題になったサワークリーム&オニオン味を再現したカップ焼きそばもその1つだろう。
そして2018年10月18日に銀だこから発売開始された『ピザポテト味たこ焼』も、意外な組み合わせのコラボと言えるのではないだろうか。たこ焼きは分かるが、ピザポテト味って……!? 気になったので、食べてみることにした。
オーストラリア出身の代表的なハードロックバンドと言えば、AC/DCを思い浮かべる人は多いのではないだろうか。彼らのアルバム『Back In Black』は5000万枚を売り上げ、記録としては世界3位とされている。
今回ご紹介したいのは、当アルバムと同名の「Back In Black」という曲を、締め太鼓、琴、尺八といった和楽器だけで演奏している動画だ。
動画のタイトルを「Back in Black-AC/DC-Japanese Cover-Shime-Daiko-NHK Blends」というのだが、着物の女性3人が演奏をする姿は非常に凛々しくて最高にCoolだぞ!
日常の喧騒に疲れたとき、道端でふと足元に目をやるとキレイな花が健気に咲いていたりする。植物に関しての知識がほとんどない記者は、名前すらも分からなくて もどかしい思いをしたことがある。
ところが今回、スマホのカメラ機能を使って、植物の名称などが分かってしまうというアプリを偶然発見した。その名も「PlantSnap(AppStoreでは2018年10月15日現在で税込480円)」。
とても便利そうで、しかも心を豊かにしてくれそうだが、問題はその精度ではないだろうか。ということで、実際にアプリをダウンロード。検証してみることにした。