2023年7月30日に幕張メッセで開催された、造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2023[夏]」。
隣で開催中のFGOフェスと合わせ、幕張メッセのフェス度は限界突破! 今日は両方ハシゴした方も多かったろう。
今回のワンフェスでは、各社の注目の開発中のフィギュアだけでなく、ワンフェスとのコラボ企画で実現した、伝説の「DAICON IV」OPのセル画の展示などがあり、いつにもまして激アツだった! フォトレポート形式でお届けするぞ!
2023年7月30日に幕張メッセで開催された、造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2023[夏]」。
隣で開催中のFGOフェスと合わせ、幕張メッセのフェス度は限界突破! 今日は両方ハシゴした方も多かったろう。
今回のワンフェスでは、各社の注目の開発中のフィギュアだけでなく、ワンフェスとのコラボ企画で実現した、伝説の「DAICON IV」OPのセル画の展示などがあり、いつにもまして激アツだった! フォトレポート形式でお届けするぞ!
7月から8月にかけて、アツいのは気温だけじゃあない。流星群も激アツだ! 同じ時期に複数の流星群の活動時期が重なるため、とりあえず夜空を見上げていれば、けっこうな確率で何かしら流星が見られる。
もちろん極大の日を狙えば、流星ゲット率は格段に上がる。例えば、2023年7月30日の深夜から、31日の未明にかけてだ! 31日の午前3時頃に みずがめ座δ南流星群と、やぎ座α流星群がピークを迎えるぞ!!
FGO(Fate/Grand Order)のリアルイベントが今年の夏も始まったぞ! 2023年7月29日から30日まで、幕張メッセで開催の「FGO Fes. 2023 夏祭り ~8th Anniversary~」。
初日は始発の時間から人理が茹で上がりそうな陽射しと気温だったが、大勢の元気なマスターで凄い賑わいだった。もしかしたら来場していたのは、マスターじゃなくガウェインの群れだったのかもしれない。Buster Tシャツ着てた人多かったしなぁ。
ステージではさっそく今年の水着イベントの実装サーヴァントが公開されるなどし、1日中SNSのトレンドを総ナメしていた。ステージは配信で見られるが、会場の展示が気になる方もいることだろう。今年は報じる側で現地入りしてきたので、どんな感じだったかお伝えしようと思う。
恐らく今もっとも勢いのあるソシャゲ「ブルーアーカイブ(以下ブルアカ)」。実は半年前にインストールするも、なんやかんやでノータッチからの、アンインストール確定コースだったのだが……色々あって今はブルアカを中心に生きている。
2.5周年キャンペーンで何度目かの超始め時を迎えていると思うので、勝手に布教しようと思う。
2023年7月27日から全国の はま寿司で始まった「はま寿司の夏の旨ねた祭り」。最近はメニューが大人しめでスルーしていたのだが、今回はちょっと気になるヤツがあった。
「直火焼きまぐろ(大葉にんにく風味)」だ。はま寿司でレアステーキとか炙りはよく見るが、直火焼きは珍しい気がする。しかも、バリエーションは無く、フレーバーは大葉にんにく風味のみ。
なんとなく好奇心を刺激されたので食べに行ったところ、全然関係ない別のメニューがぶっちぎっていることが発覚……! 全く予想していなかった着地点だが、ウマかったので仕方ない。
恐らく全国の寿司チェーンで、最も社長が有名であろうお店「すしざんまい」。もはや国民的と言っても良さそうなCMや、かつて初競りのたびに凄まじい金額でぶっちぎってニュースになっていたことの影響もあるだろう。
私も社長のビジュアルはよく知っていたが、実は1度も「すしざんまい」の寿司を食べたことが無かった。近所に1件も無いので、機会が無いのだ。なんとなく気になってググったところ……なるほど、築地エリアか。
それにしても狭いエリアに何店舗もあるんだな。“匠” や “廻る” などバージョン違いも。どう違うのだろうか? ようし、今日はすしざんまいだ!
日本では7月21日から公開となる、この夏最強のビッグタイトル「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。
1996年に1作目が公開されてから、はや27年。過去の6作では常に前作を上回るクオリティを叩き出し続けており、今回も例外ではない。
私は一足先に試写会で拝見させて頂いたが、またしても最高得点が更新されていた……! 約160分あるらしいが、凄い勢いで体感16秒。本記事では、映画をより楽しむための重要な情報を、ネタバレに配慮しながらお伝えするぞ!
うぉぉぉおおおおおお!! みんな、あの広島のバチクソにやべぇ牛「比婆牛(ひばぎゅう)」が東京でも食えるぞ!!
かつて広島県にある「肉割烹 まさ㐂」をレビューした際にウマかった旨をお伝えしたが、牛の数が少なすぎて、ほぼ広島でしか食えない感じだった。それが期間と数量限定で東京に来るのだ……!
2023年7月12日にサイゼのグランドメニューが更新された。数日前にはグランモラビアの無料提供の終了がニュースになり、Twitterでトレンド入りするなどかつてない注目度。
事前のプレスリリースでは前菜4種についてと、新登場するドリア2種について、そして話題のグランモラビアについての情報しか無かったが、実際の変更点はもう少しボリューミーだったことが発覚。食いまくってきたので詳しくお伝えしよう。
今年の7月はマジで気になる映画が豊富だ。ジブリの『君たちはどう生きるか』はオフィシャルに “宣伝なし” でもメディアに宣伝されまくっており、トム・クルーズの『ミッション:インポッシブル / デッドレコニング PART ONE』は興行収入トップ争い待ったなしだろう。
恐らくその手のタイトルと競合することは、映倫的にもジャンル的にも無縁……だと思うが、クレイジーさでなら今年の夏の覇者になれそうな映画がある。『マッド・ハイジ』だ。
公式の予告編にも“『アルプスの少女ハイジ』が18禁で帰ってきた!”とある通り、あのスイスの国民的児童文学が原作である。いや、帰ってきたじゃねぇよ! スイス人に怒られて反省しろ!!
最近ちょっと気になっているバーガーがあった。ドムドムバーガーが6月24日から販売を開始していた「とろけるチーズカレーバーガー」だ。
ドムドムは都内の店舗全てが私の活動圏から遠い。そのため今まで1度も行ったことがなかったのだが、この新作バーガーには何かありそうな気がしていたのだ。
いよいよ試したくて仕方が無くなったので、一番近い銀座の店舗で食べてみることに。
先日、Twitterを眺めていたら、何やら大量の桃が並んだ写真がめっちゃバズっていた。“いいね”は20k越えだ。投稿者は神田近江屋洋菓子店とある。
どうやら中にカスタードが詰まった桃のスイーツらしい。リプ等を見ると毎年恒例で人気のようだ。こうもバズるとは相当にウマいに違いない。食うしかねぇ……!!
2023年7月4日から、全国のコメダでシロノワール「ミルクノワール」とクロネージュ「ミルクロネージュ」、そして「チキンカツカリーパン」の販売が始まった。
早速どんな仕上がりか食べてみたところ、「チキンカツカリーパン」はマストな仕上がりなことが発覚! そして去年も出た「ミルクノワール」の復刻にも注目だ。
2023年7月3日の夜に、今月も月が満ちる瞬間がやってくるぞ! ネイティブアメリカンによる呼称は「バックムーン」。
ここ数日、天気が荒れぎみな地域が目立っていたように感じるが、はたして今夜の満月は見られるのか?
東京駅の八重洲コンコースにてJR東海が開催した「空也上人大集合展」。期間は5月20日から6月18日までということでそこそこ長かったが、いつ見ても人気がヤバかった。
空也さんも死後1000年以上経過した世にて、このような形で自らの姿がトップコンテンツになるとは思っていなかったろう。当サイトでも佐藤英典が見に行き、展示されている空也上人立像の精巧な模刻を前に “いずれは京都で実物を見てみたい” と記している。
それな。私も歴史の授業で空也上人立像を習ったが、それからはや30年……待てよ、30年もスルーしてたってマジか。放っておけば一生見ずに終わる可能性が高い。今すぐ見に行くしかねぇ……!
先日コージコーナーの前を通りがかったら、気になる商品が目にとまった。1つ496円の「チョコミントケーキ」だ。普通ならスルーする商品だが、目にとまった理由はケーキの横に出ていたポップにある。
「好きなだけ♪ 追いミント」と書かれているのだ。私はコージーコーナーに対し、あまりネタじみた冒険や遊びをしないイメージを抱いている。
へぇ、コージーコーナーもこういうことやるのか。せやかて、何だかんだで常識的なミント力(ぢから)で終わってるパターンちゃうんか? そう思ったが、とりあえず試してみたのである。
先日、近所のスーパーで普通に買い物をしていたら、プリンのコーナーで興味深い商品を見つけた。出雲ファームの「ピュアプリン」なるものだ。
ビジュアルはどう見ても卵。ケースすらも全力で卵感を演出している。しかし、この手の商品というのは、往々にしてビジュアルとは全く違う実態を隠しており、そこから生じるサプライズ感を武器にしていることが多い。意外性というヤツだ。
この「ピュアプリン」もその類ではなかろうか? 原料が鶏卵と塩だけなので、その可能性は鶏卵と塩ができる範囲内に限られるが、それでも世の理を超えた驚きが待っている可能性にベットしていきたい。行くぜ……!!
今年の夏の「そうだ 京都、行こう。」のテーマは仏像。東京駅での空也上人立像を起用したPRは大いに注目されたので、皆さんもなんとなく把握しているだろう。
私もPRのためのプレスツアーに参加し、六波羅蜜寺や三十三間堂を回った。……のだが、なぜか嵐山エリアで仏像とは1ミリも関係ない時間を過ごす行程があった。
仏像はどこに行ったのか。事情は全く分からないが、かつてないほど王道な映えとラグジュアリー感に特化したスポットを回ることに。なるほど、これが観光客が戻りつつある激混みの嵐山でゆったりと過ごす方法か……。
恐らく清水寺や金閣寺と並んで、京都に来る全国の修学旅行生がほぼ確実に行くであろうホットスポット「三十三間堂」。
凄まじい数の仏像が並んだ写真は教科書でもお馴染みで、テストでも “ここはどこでしょう?” みたいな感じで問われがちな場所だ。
恐らく全日本人が知っている場所であり、全人口のかなりの割合が来たことがありそう。しかし私は40歳にして初めて来る機会を得た。
なんでも6月24日から25日にかけて、東京駅のイベントスペース「スクエア ゼロ」(改札内 地下1階のど真ん中あたり)でアイスの「ジャイアントコーン」のできたてが食べられるイベントが開催されるらしい。
は? 「ジャイアントコーン」にできたてもクソもねぇだろ? 量販店向けに製造されるアイスの味が多少の経過時間で変わるわけ……と思ったが、食べずにジャッジするのはよくない。
興味が湧いて公式HPを見ると、一部のスーパーやドラッグストアでもできたてVerが販売されるという。店舗のリストは一部のみ公開されており、私の住む埼玉にも対象店舗の存在を確認。しかも23日から販売開始されている。せっかくなので試してみることに。