ヤバい……名刺がない……。社会人なら多くの方がどこかで直面するピンチだと思う。普段はそれなりに気をつけていても、うっかり忘れたり、名刺入れを落としたりとアクシデントはあるものだ。
筆者もつい先日、仕事の関係で人と会う前に名刺入れを紛失。時間は多少あったものの、予備を取りに帰るにはまったく足りないという事態に。必死でググッた結果、スマホアプリとコンビニで1時間もかからず名刺を作れたぞ!
ヤバい……名刺がない……。社会人なら多くの方がどこかで直面するピンチだと思う。普段はそれなりに気をつけていても、うっかり忘れたり、名刺入れを落としたりとアクシデントはあるものだ。
筆者もつい先日、仕事の関係で人と会う前に名刺入れを紛失。時間は多少あったものの、予備を取りに帰るにはまったく足りないという事態に。必死でググッた結果、スマホアプリとコンビニで1時間もかからず名刺を作れたぞ!
今年の渋谷ハロウィンの目に余る荒れ具合が大きな波紋を呼んでいる。多くのメディアでコメンテーターの意見などが流され、本サイトでも在日アメリカ人の意見を紹介した。
では実際のところ、本場のハロウィンとはどのようなものなのだろう。また、なぜ今年の渋谷ハロウィンはこうも無法地帯と化したのか。そのあたりについて、10年弱アメリカに住んでいた筆者なりに考えてみた。
先日筆者がネットサーフィンにいそしんでいると、SNSである商品がバズっているのを発見。シリコン製で、靴を脱いでもバレずに身長をUPできるというシークレットインソールである。
ふぅん、面白そうじゃん? 何を隠そう筆者はチビ。「前にならえ」では両手を腰にあてつづけてきた。「ある時、急に背が伸びて~」的なファンタジーはついに起きず……。しかしこれを使えばワンチャンあるかも!? ということでガチで使ってみたぞ!
ハッピィィイイイイ・ハロウィ~~~~ン! みんな、もうハロウィンエンジョイしてるぅぅううう? ハロってるぅ? 本当ならハロウィンは10月31日。でも今年はド平日。
そのため土日にあたる27、28日に前倒しでハロっちゃおうという流れが、川崎や、六本木、横浜など関東各地でみられた。筆者も流れにのって池袋ハロウィン、通称「池ハロ」に参加してきた。今回はそこで出会った素敵なコスプレを紹介するぞ!
エナジードリンク好きのみんな、今日も元気にエナ活してる? ところで、筆者も一発エナろうとコンビニに立ち寄ったらヤバイものを見つけちまった。あのレッドブルの兄貴が、脱エナジーしてたんだよ!
あんなにバリバリにエナっていたのに、まさかのオーガニック志向。もはやアルギニンやカフェインでハードにキメていた かつての面影は皆無。ベルガモットやらカルダモンやらでオシャンティー路線だ。どうしちまったんだよブル兄貴!
池袋駅で移動中に喉が渇いてなにか飲み物を買おうと駅内の売店に立ち寄ったところ、思わぬものを発見した。ペットボトル入りの青汁だ。ボトル入り青汁という時点で珍しい気がする。しかもパッケージを見るに、キャップ部分に怪しげな仕掛けがあるようだ。
それにしても青汁といえば苦くてマズいイメージ。他の野菜ジュースのように、その辺で気軽に飲むというのはなかなか想像できない。だがこうして駅で販売している以上、もしかしたら結構ウマいのかもしれない。味にキャップにと気になるポイントが多すぎるので、早速購入して飲んでみたぞ!
やられたぜ、久しぶりにマジで半端ないアイスに出会っちまったよ……。2018年10月23日から全国のファミリーマートおよび、サークルK・サンクスで販売開始されている「フローズンスイーツ ガトーショコラ」だ。
チョコレート好きならガチでマストな仕上がりになっているこちら。筆者も最初の一口で想像を遥かに超えた半端ないチョコレート感に人間性を失ったレベルの代物。詳しく紹介するぞ!
Twitter経由で問題が明らかになり、炎上する展開はもはや定期イベントのようになりつつある昨今。このたび炎上とは少し違うが、『ガラスの仮面』などで知られる漫画家の美内すずえさんの偽作品がオークションに出品されていることがTwitter経由で明らかになった。
出品されていたのは「小学生時代のスケッチ・絵日記」とタイトルがつけられた作品で、カタログによるとスケッチ8枚(内2枚にサイン、タイトル)などとされている。オークションなので値段はついていないが、推定価格は6万円から15万円。一連の流れをまとめた。
突然だが皆さん、最近ゾッとした瞬間とはどのようなものだろう。携帯電話の請求額が予想を大きく超えていたとき。意図しない運転ミスで違反切符を切られたとき。視界の隅に、部屋の壁を這うゴキブリを発見したとき……それぞれ色々あると思う。
筆者にとってのその瞬間は、つい先日Googleカレンダーによってもたらされた。なにやら通知が来たので見てみると、全く身に覚えのないホテルの宿泊予定がカレンダーに登録されていた。しかもクリスマスに! アドレスなどの個人情報が流出したのだろうか。気をつけていたつもりだが、ついにやられてしまったのか!?
世界的に高い評価を得ている『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ。そのマスコットと言えばやはりタチコマだ。割とクールでドライな作中における潤い成分みたいな存在だが、実はリアルに1/8サイズと1/2サイズで再現されている。とは言っても、ここまでは結構前からなので既にご存知の方も多いだろう。
実は9/29日に渋谷で開催された「タチコマと秋カフェ」というイベントにおいて、1/8を手がけたCerevoと1/2を手がけた松村礼央氏から話をうかがう機会を得た。筆者もこれらのタチコマについて以前から知っていたが、実際に見るのは初めて。新作アニメ製作が発表されてしばらく経つというのもあり、ここぞとばかりに気になることを聞きまくってきたぞ!
突然だが、何気ないツイートの内容が真に受けられる度合いというのはどの程度だろう。たとえば「お腹がすいた」や「コンビニ行く」などであれば、きっと誰もが大体文面通りに受け取るだろう。
しかしそれが「巨大戦闘ロボ作るわ」だったらどうだろう。まあ間違いなく「他愛もないたわごと」として流されるだろう。しかし世の中には、こいつならマジでやりかねないとメディアを困惑させてしまう人もいるようだ。
「おにぎりアクション」みなさんはこのアクティビティをご存知だろうか。これはNPO法人TABLE FOR TWOが主催するなかなかにクールな活動だ。その理由は、これ以上ないくらい簡単かつさりげなく、ちょっと善いことができるから。
Instagram、Twitter、Facebook、FiNCという4つのSNSのどれかで「#OnigiriAction」というハッシュタグをつけておにぎりの写真を投稿。なんとこれだけで、投稿1枚につき協賛企業から給食5食分相当(100円)の寄付が発展途上国になされるのだ。おにぎりは自作でも買ったものでもOK。
以前から新作が出るたびに、その高いクオリティからネットで話題になるUHA味覚糖の「Sozaiのまんま」シリーズ。ロケットニュースでも過去に「コロッケのまんま」と「鶏とナッツ炒めのまんま」について扱ったことがある。
筆者も密かなファンだったのだが、つい先日コンビニにて「餃子のまんま 香ばしラー油味」なるものを発見。さっそく食べてみると……こいつはやべぇ! 完全に餃子じゃないか……。本当はスナック菓子のふりして本物の餃子を入れてるんじゃないの? とか思ったレベル。詳しく紹介していくぞ。
みんな、コーヒーの実の部分「カスカラ」ってどんな味か知ってる? コーヒーに使われるコーヒー豆は、コーヒーの木の種子。種子ということは、もともとはそれを包む実があったわけだ。でも実はどう考えても種子であるコーヒー豆ほどメジャーじゃない。
なお筆者はそんなものが製品化されていることすら知らなかったぜ……。でも実際には一部のカフェとかで「カスカラティー」なんて名前で楽しまれていたんだってな! そんなレアなカスカラだが、伊勢丹から期間も個数も店舗も何もかも限定でカスカラのシロップを使ったスイーツが販売されているってよ! こいつは早速食べてみるしかねぇ!!
「コーラ」と聞いて思い浮かぶもの……。ほとんどの方にとって、恐らくそれは「コカ・コーラ」か「ペプシ・コーラ」に関する何かしらではないだろうか。飛びぬけて好きというわけではないものの、気づくと飲んでいるし何度飲んでも美味しい。安心できる身近な飲み物だ。
そんなコーラだが、先日たまたま出かけた先で「クラフトコーラ」なるものに出会った。おいおい、クラフトビールならわかるけど、クラフトコーラってなんだよ! こいつは飲んでみるしかないッ……!!
若さを保ちたいというのは割と誰もがそれなりに抱く願望ではないだろうか? 筆者はまだたかがアラサーではあるが、それでも10代や20代初頭と比べると体力の低下やお肌のタルみなどを実感して、あの頃に戻りたいと思ったりする。
そんな願望の、一つの終着点を感じさせる美容系のクリニックが今年末にニューヨークで開設予定だという。このクリニックの売りはなんと「若者の血液を注入する」というもの……ってマジかよ! サイコパスというか、ぶっちゃけ吸血鬼じみたイメージしか湧いてこないけど どういうことだ!?
テレビ番組やネットなどで定期的にネタとして扱われるシュールストレミング。その入手難易度と比較して、日本での知名度は相当なものだ。筆者もそうだが、食べたことはもちろん実物を見たことも無いけど知っているという方は多いと思う。
そんなシュールストレミングを扱う貿易会社がツイートした内容が今ネットで話題となっている。なんと……というかなんとなくわかってはいたが、ガチでシュールストレミングは危険物扱いされていたのだ。しかしあらためて見るとやっぱりスゲェ……ッ!