餃子の街といえば宇都宮が有名だが、聞くところによると宇都宮で作って大阪で販売する不思議な餃子があるそうな。食い倒れの街へと産地直送をしているお店の名前は「宇都宮ハレノヒ餃子」というらしい。
なんでも地元宇都宮の食材だけでなく日本各地の特産品から厳選。その日の朝に届いた新鮮なお肉と野菜だけを使用するからできる肉汁あふれる本格餃子──と、公式HPの情報を見ただけでもうウマそうではないか! いっちょ試してみるか!!
餃子の街といえば宇都宮が有名だが、聞くところによると宇都宮で作って大阪で販売する不思議な餃子があるそうな。食い倒れの街へと産地直送をしているお店の名前は「宇都宮ハレノヒ餃子」というらしい。
なんでも地元宇都宮の食材だけでなく日本各地の特産品から厳選。その日の朝に届いた新鮮なお肉と野菜だけを使用するからできる肉汁あふれる本格餃子──と、公式HPの情報を見ただけでもうウマそうではないか! いっちょ試してみるか!!
気がつけば2023年もあと3ヶ月。つい先日まで真夏な感じだったのに、10月に入ると一気に秋の気配が漂ってきた。気温も少しずつ下がっており、タンスをひっくり返して長袖の準備をした人も多いのではないだろうか。
そして衣替えは趣味においても同じ。ゴルフ歴3ヶ月と初心者の私は秋のゴルフウェアを求めてファッションセンターしまむらへ行ったのだが、話に聞いていた以上にヤバい光景が広がっていた。先に結論から言おう。握り締めていた1万円で買えたのはなんと……!!
2023年9月9日(日本時間)からフランスで開催されているラグビーW杯。28日現在、日本代表の入ったプールD(1次リーグ)は混戦ムードで、29日早朝のサモア戦が大きな鍵を握ることになるのは間違いない。
日々アツい戦いが繰り広げられているワケだが、4年に一度の大会となるとアレコレを考えながら視聴してしまう。その際、思うことが多々あったので今回は「あるある」形式でお届けしたい。それでは40連発でどうぞ!
悪い癖がついてきてますね……。ゴルフスクールの先生が深刻そうな顔でそう言ったのは先日のこと。ゴルフ歴2ヶ月とペーペーの初心者である私は泥沼のようなアイアン沼を抜け出せない……どころか、むしろ深みにハマっていた。
一体いつになったら上手になるんだろう。悩みに悩んだ私は、気がつくとAmazonで「とある商品」をポチッていたのだが理由は他でもない。なんと装着することで理想的なボディターンがマスターできるというグッズがあったのだ! これを使えば沼から抜け出せないか!?
トラウマになるようなことはできるなら避けて生きていきたいものである。自らトラウマに近づくなんてもってのほか……なのだが、先日考えがガラリと変わった。もっと……もっとトラウマにお近づきになりたい!
というのも、「トラウマメシ」なる商品が売られていて好奇心で買ったところ、そんじょそこらのカレーではなかったのだ。ぶっちゃけナメた気持ちだっただけに今じゃ猛烈に反省している。
自分の中で「ソーセージエッグ=松屋」という方程式は当分崩れそうにない。先日すき家と松屋のソーセージエッグを食べ比べたことでそう書いたが、まだまだ「ソーセージエッグ」を名乗る刺客が存在して早くも崩れそうになっている。
しかも、ただの刺客じゃなくて松屋のソーセージエッグに勝てるポテンシャルも秘めているかもしれないとのことだからタダごとじゃないだろう。そんなところあるのかと思うところだが、強いヤツがいるなら会いに行くまで! コスパの中のコスパ……出てこいやぁ〜!!
今の時代、韓国は常にトレンドの中にある。芸能はもちろん飲食も人気で、もはやどこから導火線に着火するか分からない環境だというのはご存じの通りだ。最近だとニコッと笑った爽やかなイケメンがプリントされた食べ物をよく見かけるような気がする……と思っていたら!
またしてもイケメンがハートを注入している商品がスーパーに置いてあったので、ついつい手に取ってしまった。その名も「キムブガク」という商品なのだが、どうやらこれはそんじょそこらのものじゃないらしい。なんと王様に献上したおつまみだというのだ。
まずはアイアンから始めましょう。それができるようになったらドライバーって流れでいきます。ゴルフスクールの先生が初心者の私に対してそう言ってから、早いもので2ヶ月以上が経過した。時間は経ったし、練習も随分としてきた……のだが、いまだに私はアイアンの沼から抜け出せていない。
ていうか、むしろ抜け出すどころか深みにハマるばかり。手首の向きを意識したら腰が回転しないし、逆に腰とか他を気にしたら手首がダメになる。もうどうしたらいいのか分からなくなってきた……誰か助けて!
突然だが、みなさんは「ソーセージエッグ」と聞いたらどこの料理を思い浮かべるだろうか。私は松屋のソーセージエッグ定食一択。昔から今まであれ以上のチェーン店の朝食に出会えてなく、値段、味どれをとってもあれこそが「最強」だと思い続けている。
ただ、先日ポテンシャルを持った「ソーセージエッグ」が突如として現れたから試してみたくなった。ズバリ、すき家の朝ごはんメニューにある「ソーセージエッグ朝食」がそう。まさかのすき家なのだ。
この夏、紳士のたしなみを覚えようとゴルフを始めた。ちゃんとレッスンに通って先生から教わっているため、基礎を習得する目標としては2ヶ月。それからは自分の思い通りにボールを飛ばせたらいいなぁと理想を描いていた……時が私にもあった。
こういうのも、なかなかどうしてゴルフというスポーツは難しい。2ヶ月が経った今、基礎練であるアイアン修行からまだ抜け出せていない自分がいるのだ。頭じゃ分かっているけど体がついていかないんだよなぁ……特に手首!!
2023年9月12日でドラクエウォークがリリースから4周年を迎えた。記念に「9とのコラボイベント」が開催されるだけでなく、イベント限定職業「守護天使」、さらには「リッカの宿屋」の新機能が加わるなど内容は盛りだくさん!
これからもウォークがはかどるぜぇ……といった具合なのだが、当然ながら目玉のガチャ(ふくびき)も見逃せない。ご存じ「ぎんがのつるぎ」が実装され、これがまた周年にふさわしい強力さを兼ね備えている。なにしろ……!
誰でも1つや2つくらいコンプレックスを抱えているものである。私もたくさんあって、中でも顔面テカテカの油ギッシュ体質にはずっと悩まされている。だって、さっき拭いたのにもう油ぎってるんだぜ? ワイルドだろぉ〜?
……と、もはや笑いに振って諦めの境地に入ってるくらいオイリーとは長い付き合いなのだが、少しでもキレイに見られるために抵抗はしたい。ってことで鼻部分にちょっとメスを入れてみることにした。もちろん、医療的なメスではなく近い範囲の美意識改善である。
開幕まで残された時間はあとわずか。2023年9月9日(日本時間)から4年に一度のラグビーW杯がフランスで開催される。注目はなんと言っても我らが日本代表、そしてオールブラックスことニュージーランド代表であろう。日本にもファンが多く、言わずと知れた世界最強軍団である。
8年ぶりの王座奪還のため精鋭中の精鋭が招集されているが、今回は直前ということで絶対に注目すべき選手を動画と合わせてお伝えしたい。彼の名はボーデン・バレット。ラグビーファンからするとお馴染みではあるも、彼のプレーは何度見てもスゴい。というかヤバすぎる。
原田さん(私のこと)って福岡、もしくは九州の人ですか? 東京での暮らしは長いが、今でもこのように聞かれることがまれにある。原因は独特のイントネーションを隠せない不器用さがあるから。その都度、やっべぇ……また変な喋り方が出ちゃったと冷や汗をかく。
そして先日、「原田さんって……」のシーンがまたしてもやってきたのだが、今回はイントネーションじゃなくて私が発した「なるほどですね」が気になったらしい。聞けば「なるほどですね」は方言らしいのだ……ってマジかよ!!
実を言うと山形県は相当なグルメ県である。なにせ肉をはじめ、ラーメン、そば、郷土料理の芋煮、さらには さくらんぼ といった果物まであるのだから。言われてみれば……って、まさに今思った人もいるだろう。
さて、そんな山形県で美味しい餃子が売られ始めたとの情報が当編集部に寄せられた。なんでも中華料理屋のものらしいのだが、わざわざ通販まで始めるということは……それ絶対ウマいやつ!
2023年9月8日から開幕するラグビーW杯 フランス。あの2019年の自国開催から4年の月日が流れたことに驚きを隠せないが、もう間もなく世界が注目する2ヶ月がやってくる。開幕戦のフランスvsニュージーランドから10月28日の決勝まで目が離せない!
すでに日本国内でも少しずつ熱気を帯びているように感じるが、興味深い動画がYouTubeにアップされていたのでお伝えしたい。タイトル「10 times Rugby World Cup players became SPRINTERS!」にあるように、収録されているのはまるでスプリンターみたいに足が速いラグビーW杯プレイヤー10人だ。
カルビと聞くと牛肉を連想する人は多いのではないだろうか。それもそのはず、アバラ周辺のバラ肉のことを指すカルビは焼肉の定番メニュー。日本では主に牛バラ肉のことをカルビと呼ぶからだ。
肉質としてはちょっと固め。そのぶん旨味が強いのが特徴だが、今回めちゃくちゃ柔らかい上に感動するほどウマいカルビが存在することを知った。何かというと「クジラのカルビ」がそうである。