フヒヒッ……ボロ雑巾のように散々使い倒してやるっ……! そう思いながら新品の服を借り放題できる「メチャカリ」に登録してから、1カ月ほどが経った。このアプリを一通り使った私は、忘れていたオシャレの楽しさに気づかされた次第だ。
しかし、楽しい時間もつかの間。一定の値段で新品の服を着られるメリットがある一方、いいことばかりではないことも分かった。やってみたいけど、メチャカリってどうなの? そういう人もいると思われるので、本記事では良かった点と悪かった点を正直にレビューしよう。
フヒヒッ……ボロ雑巾のように散々使い倒してやるっ……! そう思いながら新品の服を借り放題できる「メチャカリ」に登録してから、1カ月ほどが経った。このアプリを一通り使った私は、忘れていたオシャレの楽しさに気づかされた次第だ。
しかし、楽しい時間もつかの間。一定の値段で新品の服を着られるメリットがある一方、いいことばかりではないことも分かった。やってみたいけど、メチャカリってどうなの? そういう人もいると思われるので、本記事では良かった点と悪かった点を正直にレビューしよう。
絶好調の大谷翔平選手(エンゼルス)がまだまだ止まらない。先日、サイクルヒットを達成したのは記憶に新しいところだが、勢いそのままとにかく打ちまくっている。
このままだと打率3割も見えてきたが、2019年6月28日(日本時間)のアスレチックス戦に3番DHでスタメン出場すると第2打席でホームランを放った。ビッグフライ! オオタニサーンッ!!
低糖質! 低糖質!! 近年、何かとそう叫ばれていることが多いが、空前絶後の「低糖質ダイエットブーム」が到来しているのだから仕方ない。当初は「へぇ〜」と他人事に思っていた私も、デブが隠せなくなってきたので迷わず流行に乗ることにした。
ただ、できることなら苦しまずに痩せたいため、決して無理をしないのがマイルール。勝手に「わがままダイエット」と名付けてユルリと痩せようとしている。そんななか、今さら食べた「すき家の低糖質メニュー」が結構良かったのでお伝えしておきたい。
「ユニクロ ローランド 1990」。先日、そのように検索した人はきっと日本中に数え切れないほどいるだろう。なぜなら、ホストの帝王・ローランド(ROLAND)さんがテレビ番組『神様の数字』でユニクロのパンツを愛用していると発言したからである。しかもお値段1990円……!!
愛車のロールス・ロイスをはじめ、どんなに高級であっても手に入れられる彼がなぜ? と思いきや、機能性がいい上にエレガントに動けて1番しっくりくるらしい。超一流の男が価値を認めるユニクロのパンツとは一体……これは是が非でも欲しい!
仏の顔も三度まで。わざわざ説明するまでもないが、これはどんなに慈悲深い人でも無法なことをたびたびされると怒るという ことわざ である。許せる目安は三度まで。そう、メガネがズレ落ちるのも三度までだ。
これまで二度失敗してきたメガネのズレ落ち対策グッズも、次にやらかしたら崖っぷち。その状況のなか、三度目となる「ピタリング」なる商品を試してみたのだが、もう「神」としか言いようがない一品だった。あまりにスゴく、三度目は三度目でも仏の顔じゃじゃなくて「三度目の正直」で買って正解!!
もう結論から言うが「ペヤングそばめし」が最高すぎる。こんなにウマい食べ物あっていいのか……食べた瞬間からプルプルと震えることしかできなかった。もうね、ペヤング好きは今すぐスーパーなりコンビニで探すといいだろう。
おしまい
──と言いたいところだが、やはり詳細は伝えておかねばなるまい。もはや同商品は神様の食事。人類は今、急成長を遂げていると言っても過言ではない!
痩せなきゃダメだ、痩せなきゃダメだ、痩せなきゃダメだ。何だか最近は『新世紀エヴァンゲリオン』のシンジくんのごとく、そう自分に言い聞かせる生活を送っている。それもそのはず、梅雨が明けたら夏本番。薄着になれば体のラインが目立つ……ド直球でいえばデブがバレてしまうからである。
手っ取り早く痩せるには糖質制限がオーソドックスだが、これがなかなか難しい。一歩外に出たら無数の誘惑。このところ、低糖質をウリにしたメニューも増えてはきたが、十中八九で欲望が勝ってしまう。
ただ、これからはもう大丈夫かもしれない──。なんせココイチが2019年6月1日から全国(一部店舗を除く)で新しく販売している「低糖質カレー」が感動するくらいヨロシなのだ!
オオタニサンが止まらない! 先日、MLBで日本人初のサイクルヒットを達成したばかりだが、またまたホームランと絶好調だ。2019年6月18日(日本時間)、エンゼルスの大谷選手は3番DHでブルージェイズ戦に出場すると第2打席で今季9号を放った。
本日6月18日は「おにぎりの日」。なんでも、由来は石川県中能登町で「日本最古のおにぎり」の塊「チマキ状炭化米塊」が出土したからだそうな。また、中能登町は旧・鹿西町(ろくせいまち)。そこから「6」と毎月米食の日である「18」をとって、6月18日になったらしい。
へぇ〜と初めて知った人もいるだろうが、いずれにしても今日は年に一度の特別な日。そこで「おにぎりの日」を祝うべく、冷凍の焼きおにぎりに注目してみることにした。現在、売上NO1はニッスイの「大きな大きな焼きおにぎり」だが、忘れちゃいけないのが成長著しいコンビニの冷食……ずばりセブンイレブンの商品である!
出た! 2試合連続!! またまたビッグフライだ。2019年6月14日(日本時間)、レイズ戦に3番DHで出場した大谷翔平(エンゼルス)選手は、1回表の第1打席からスタンドに叩き込んだ。しかも左腕から!
またまた大谷翔平選手が日本人投手撃ちだ。2019年6月12日(日本時間)、ドジャース戦に3番DHでスタメン出場したエンゼルスの大谷選手は、先日の菊池雄星投手(マリナーズ)に続き、前田健太投手からもホームランを放った。
絶対なんて絶対ない。少しばかり矛盾しているような気もするが、この世に絶対と言い切れるものはない。しかし、時は令和元年。新時代に突入した今、絶対神にあらがうメガネが爆誕していた。「絶対にずり落ちないメガネ」をコンセプトにした株式会社ビジョンメガネの商品がそうである。
事前情報だと、中指でクイッと直す仕草とオサラバできる代物。何なら、バック転やアクロバティックな動きをしてもずり落ちないらしい。まぁ私はバック転できないので確かめようがないのだが、事実ならば常識を覆している……メガネ界に革命来たか!
突然だが、みなさんは「メチャカリ」をご存知だろうか。ざっくり言うと、これは新品の服を月額制で借り放題できるファッションアプリ。ダウンロード数は100万を突破しており、どうやら女性と若者に人気のようだ。
はじめこそ筆者(私)は遠目に見ていたが、クリーニングや洗濯をしないで返却してOKなど良い点を知って即行動。私服で職場に行く仕事だし、ボロ雑巾のように散々使い倒してやると心に決めて登録したのだった。
一昔前に「食べるラー油」という言葉が流行ったのを覚えているだろうか。新語・流行語大賞のトップテン入りしたのは2010年で、今から約9年も前のことである。ちなみに同年の大賞は「ゲゲゲの〜」、トップテンには「〜なう。」「AKB48」などが選ばれている。
それを聞くと時の流れの早さを感じずにいられないが、いまだに食べるラー油の人気は健在なう。何なら、杜の都(もりのみやこ)こと宮城県仙台市では、進化した形で売られていた。なんと牛タン入りだ!
肉骨茶。この漢字だけで何のことか分かる人は、東南アジアに詳しいのではないだろうか。なぜなら、これはバクテーのこと。シンガポールやマレーシアなどで親しまれている伝統の煮込み料理を指すからだ。
由来には諸説あるが、中国人が故郷の料理にならって作り出したのが発祥とも言われている──。と、豆知識は一旦おいといて、今回はバクテーの冷凍食品が無印良品で売っていたので試してみることにした。
いよいよ大谷翔平選手(エンゼルス)のエンジンがかかってきた。2019年6月6日(日本時間)、アスレチックス戦に3番DHで出場すると、5−7と2点を追う4回裏に今季第5号ホームランを放った。
キモティー!! これは数年前に元プロ野球選手のG.G.佐藤さん(愛の波動砲)が発したセリフだが、現在進行形で私は超キモティー。どうしてかと言うと、夏前に「ホテル用パジャマ」を新しく購入したところ、これが快適すぎてタマランのだ。
やはり夏はホテルのパジャマが至高……適当に買ったような服で寝ることなんてできないと改めて思っている。今年の主役はオリエンタルホテル広島のナイトウェア。何がどう最高なのかは以下の通りである。
ビッグフライ、オオタニサーン! ここ2試合ヒットが出ていなかった大谷翔平選手(エンゼルス)だが、チャンスの場面でしっかりと期待に応えた。2019年6年5日(日本時間)、アスレチックス戦に3番DHで出場すると、反撃の狼煙を上げる一発を放った。
もうどうにも止まらない。いきなり何のことかというと、記者が10年くらい使っているメガネである。汗をかく時期となったことで、だらしないくらいズルズルズルン。何なら、下を向くだけでポロッと落ちる始末で、もはや落ちることが仕事なのだ。
はぁ〜どうにかならないものかなぁ、このメガネ……ということで、このところ ずれ落ち対策グッズを試す日々が続けているのだが、Amazonでなかなか良さそうなものを発見した。ずばり、株式会社ハセガワ・ビコーの「セルシールU」という日本製の商品がそう。説明書を見た感じ、シールを貼るだけでメガネが落ちなくなるらしい。
いよいよプロ野球は2019年6月4日から「セ・パ交流戦」に突入する。2005年から始まった交流戦は今年で15回目。シーズンの行方を大きく占う期間であることは言うまでもないが、とにかくパ・リーグが強いこともわざわざ説明するまでもないだろう。
何しろ、セ・リーグが勝ち越したのは2009年のみ。もはやセ・リーグの球団にとって交流戦は恐怖、パ・リーグにとっては白星を積み重ねるボーナスステージとさえなっている状態なのだ。そして今、セ・リーグが開幕前からパ・リーグに煽られることになっていたのでお伝えしておこう。