チックショー!! コウメ太夫のごとく、そう叫んだのは先日のこと。何しろ9ヶ月貯めたジェムを放出して神鳥の杖を4つ手に入れるも、肝心のマダンテがなんと一度使ったら敵の耐性が上がる仕様だったのだ。説明を詳しく読んでなかったことを激しく後悔!!
全員賢者パーティでマダンテを4発ぶちこんで40000ダメージ。ロマンを目指していた身として、それが半分になるのはなんとも悔しい。ただ、よく考えたら20000だ。ある程度の敵は1ターンで葬ることができるのでは……?
チックショー!! コウメ太夫のごとく、そう叫んだのは先日のこと。何しろ9ヶ月貯めたジェムを放出して神鳥の杖を4つ手に入れるも、肝心のマダンテがなんと一度使ったら敵の耐性が上がる仕様だったのだ。説明を詳しく読んでなかったことを激しく後悔!!
全員賢者パーティでマダンテを4発ぶちこんで40000ダメージ。ロマンを目指していた身として、それが半分になるのはなんとも悔しい。ただ、よく考えたら20000だ。ある程度の敵は1ターンで葬ることができるのでは……?
どうしてもマダンテがやりたい! そう思ったことで9ヶ月も貯めたジェムを放出してガチャを引いた私だが、結果として神鳥の杖を4つ手に入れる大勝利。念願の全員マダンテパーティを結成することに成功した。
フッフッフッ──。すべてのMPを使う代わりに大ダメージを与えるマダンテが4発もあれば、きっとボスやほこら攻略は楽チンになるはず。さっそくその威力を試してみた!
いきなり私事で恐縮だが、私はダイエットしようにも意思が弱くて何度も断念してきた。気がつけば冷蔵庫のお酒に手が伸び、無意識のうちに何かをむさぼるように食べる日々。ブクブク太ってしまい、ついに体重はベストと考えていたところから9キロも増加した。
しかし、時代は昭和でも平成でもなく令和である。いろんなアイデア商品が世に放たれている今なら、意思が弱くても痩せられるかもしれない。今回、取り上げる「とうふそうめん風」なんか有名どころで期待できそうだが──。
人も川も低い方に流れていく。迷ったら厳しい道を行け──。先日、テレビを見ていたらそのような言葉が出てきた。ダイエットをしようとしては何度も断念。楽な方につい流されている我が身を思うと、なんだかドキリとして耳が痛かった。
流れに流れてベスト体重から9キロ太ってしまったからにはやるしかない……と思いつつ、どうしても意思が弱い私はのらりくらり。糖質制限ダイエットも美味しくないと続けられないとワガママを言っていたのだが、とうとう最終兵器を見つけてしまったかもしれない。
もうセブンプレミアムの「糖質0g低カロリー麺」さえあれば、ダイエットなんてイージーなんじゃ……?
本日6月22日はボウリングの日である。なんでもボウリングが日本に伝わったのは1861年6月22日のことで、幕末の長崎の外国人居留地内にボウリングサロンが開店したそうな。
今から161年前という想像以上の歴史に驚きを隠せないところだが、今日はせっかくの記念日。ということで「ボウリングあるある」を50連発でお送りしたい。一気にどうぞ!
じめっとした梅雨が明けたらやってくるのは夏本番。薄着になるため、いよいよデブがバレてしまう季節の到来である。今年こそは腹の上に無様な汗をかく生活を送りたくない……ダイエットするなら今しかない……と思っている人は少なくないだろう。
しかし、なかなかどうして世の中そう物事はうまく進まない。結局のところ諦めて痩せないまま無限ループ。年齢を重ねるごとに痩せにくくなっていくしで負のループ……って、意思の弱い私がそうなのだが、今年こそは尻に火がついた状態になっている。
ん? これは初見だし、新商品かな──。先日、スーパーの西友で冷凍食品パトロールをしていたところ、思わず目に止まった商品があった。いつも通りのラインナップがズラリと並ぶなか、見慣れない「にんにくとニラの炒飯」が一角に陣取っていたのだ。
しかも、よく見たら製造しているのがニチレイだから見逃せない。我が家の冷凍庫に「本格炒め炒飯」を手放せない身として、試してみる以外に選択肢はない……っていうか、ニチレイにこんな商品あったっけ……?
2022年5月31日現在、国内にあるファミリーマートの店舗数は16564にも上る。まさにキャッチコピーの「あなたとコンビニ」状態であるが、実を言うとコインランドリー事業もやっているのをご存じだろうか。
その数なんと33と激レア(一部開店前)。なんでもファミマの店舗に併設してあり、その名も「ファミマランドリー」というのだとか。モロにそのままじゃないかというツッコミはさておき、一体どんな感じなのか行ってみることにした。
こんな餃子、食べたことない!! 先日、当編集部は久しぶりにテンションの上がる餃子に出会った。その衝撃はまるで歴史が変わった瞬間のよう。常識が覆されたというか、まさに青天の霹靂であった。
お店は東京・葛西の「二代目TATSU〜龍〜」というところなのだが、混沌としていた我々の餃子ランキングでいきなりトップに躍り出た。TATSUの何がどうスゴかったのか、詳細は以下の通りだ!
先日、「IKEAの防水バッグ「レンサレ」が安さ爆発してるのに有能すぎてもうぞっこん」という記事を書いた。当然、私の気持ちは今でもぞっこん。毎日のように風呂へ一緒に通っており、レンサレはジムで使うもよし、スパで使うもよしの “万能くん” だと実感している。
しかし、299円のレンサレがスゴく感じる一方でどうしても気になって仕方ないことがある。それはズバリ……もっと値段が高いバッグと何がどう違うのかということだ。もしかしたら高いものはもっとスゴい……?
ウホッ……! 先日、ドンキへ買い物に行ったら珍しい商品を見つけてテンションが上がらずにいられなかった。それもそうだ、なんと金沢カレーブームの火付け役・ゴーゴーカレーが見たことない姿で販売されていたのだから。
その場でググったらどうやら結構前から存在しているようだが、個人的に気になったのは「驚辛」なる仕様のドンキ限定商品。5のつく日はついゴーゴーカレーを思い出してしまう身として、素通りするワケにはいかん!
通販が普及した今、全国どこにいても遠くのものが食べられるようになった。北海道や沖縄の名産がボタン1つで届けられるのだから、まったく便利な世の中になったものである。
そんなある日、福岡県内の道の駅に立ち寄ったところ、福島ラーメンという棒ラーメンがズラリと並べてあって驚いた。福岡と福島。福つながりではあるが、ラーメン王国の福岡で福島ラーメンをわざわざ売るって一体どういうことなんだ?
福岡県田川市発祥のチロルチョコは、50年以上の歴史があるロングセラー商品だ。近年だと東京・秋葉原に「Shop チロルチョコ」をオープン、さらにはベトナムに会社設立とグローバルな展開もしているだけに誰でも一度くらいは食べたことあるのではないだろうか。
ここまで知名度があるのだ。きっと社内からいろんなアイディアが出てくるんだろうなぁ〜なんて思いたくなるところだが、先日どう考えてもネタ商品だとしか思えないものを見つけた。ずばりチロルチョコが溶け込んだ「チロルチョコカレー」である。
皆さんは餃子を食べるとき何をつけているだろう。醤油&酢、タレ派、はたまた何もつけずにそのまま派と人それぞれだと思われるが、どうやら「一度味わったら戻れなくなるほどウマい食べ方」が存在するらしい。
なぜこんな話をしたのかというと、当サイトはその情報をキャッチすることに成功したからほかならない。そして実際に食べてみたので、余すところなく詳細をお伝えしたい。ちなみに方法を教えてくれたのは、餃子マニアのあの人……
もっと早く知りたかった。そのような商品は人によっていろいろあるだろうが、私の場合は意外にも防水バッグだった。「シャンプーとかバスタオルに巻いて持ち運べばいいやん。バッグは甘え」と思っていたのに、ふとしたキッカケでその便利さに開眼したのだ。
すべては とある宿に宿泊したことから始まった。温泉へ持ち運ぶ用として防水バッグが置いてあって、使ってみるとなかなかよいではないか。持ち帰りOKだったので日常生活でも使うようになると、今じゃこれなしで生きていけない体になってしまった。
日本人の生活と切っても切れない関係にある醤油。食卓に欠かせないのは言うまでもないが、どうやら結構前から「パンかけ醤油」という商品が世に出回っていたらしい。
その名の通り、パンにかける醤油。それがパンかけ醤油。私はその存在をこれまで知らずに生きてきたが、先日偶然にも見つけることができた。せっかく出会ったのだ。これは体験しておくしかあるまい!
まだ5月だというのに、まるで梅雨のような天気が続いている。とはいえ、どう転んでもこれからやってくるのは夏本番。つまり、薄手のインナーシャツが活躍する時期である。
ユニクロのエアリズムをはじめ、いろんなところで「着心地いいインナー」の姿を見かけるが、近年はコンビニにも置いてあるから便利な世の中になった。中でもファミマは結構なスペースを割いているから、気合をかなり入れていると見た!
「夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは 茶摘じゃないか あかねだすきにすげの笠」。ご存じこれは文部省唱歌『茶摘』で、誰もが聞けばお茶を連想することだろう。
立春から数えて88日目を「八十八夜」といい、2022年は5月2日がそれにあたる。この時期、春と夏の変わり目で、暖かい気候になって茶摘みのシーズンが到来するのである──とまぁ今年はすでに梅雨みたいにもなっているが、私はひょんなことからお茶を自作することにしたのだった。
唐突な質問だが、みなさんは回転寿司と聞いてどこを思い浮かべるだろうか。おそらくほとんどはスシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司といったところ。いわゆる4大回転寿司で店舗も多いからそりゃそうだ。私も “4大” がすぐに脳内変換される1人である。
しかし、先日その考えが一変。長崎県発の回転寿司に行ったところ、そんじょそこらの寿司じゃなかったから驚いたのだ。そのクオリティは、100円皿ばかりを注文する回転寿司人生に別れを告げたくなるほど激高!