「原田たかし」担当の記事 (143ページ目)
私たちが日常生活を過ごす上において、欠かすことのできないトイレ。食事、睡眠と同じくらい大切な場所であるため、できることなら自分の落ち着く環境で用を足したいという人は多いに違いない。
それだけに中には、駅とかコンビニで知らない人が使ったあとすぐのトイレは絶対使えない人もいることだろう。しかし……だがしかし! そんな不安を消し飛ばすように画期的なトイレが、海外に存在していたのでご紹介したい。題して「便座クルクルトイレ」である!
英国の「ブリテンズ・ゴット・タレント」は、世界的に有名な超人気オーディション番組だ。紅白歌合戦に出場したスーザン・ボイルさんも同番組出身の歌姫であるため、一度はその名前を聞いたことのある人も多いだろう。
これまで数々の才能を持った人を世に輩出している同番組だが、この度ある青年が「軟体動物」のようなパフォーマンスで世界の度肝を抜いた。彗星のごとく現れた彼のパフォーマンスは、次の通りだ!
『デビルメイクライ』といえば、カプコンから発売されている大人気アクションゲームだ。すべてにおいてスタイリッシュな演出が魅力で、ハリウッド映画化も決定。2016年に公開予定とも言われている。
そんな世界中にファンの多い同シリーズだが、なんとガーナで制作された映画に『デビルメイクライ』という名前が存在! なんとも言えないヤバさを持ち合わせていたのでご報告したい。さっそく、その予告映像「Obonsam Besu (Devil May Cry) Ghana Movie Trailer」で確認してみよう!
人は想定以上の恐怖を感じすぎると、心身ともにマヒして固まってしまう。「ヘビににらまれたカエル」、「足がすくむ」という言葉があるように、頭ではわかっていても体が言うことを聞かないケースがある。
できれば経験したくない状況だが、絶叫マシンで気絶する人がいれば、マジのマジで固まってしまう人もいるもの。今回ご紹介する動画「Slingshot Florida」に登場する男性もそんなひとりである。
世の中にはいろんな分野でスペシャルな男(マン)が存在する。架空の人物も合わせたら、スパイダーマンやスーパーマンなど、かなりの数になるだろうが、皆さんは「フラフープマン」の存在をご存知だろうか。
フラフープといえば、輪っかの中に入り、腰を振って回すアレ。そう、フラフープマンはそれを回すプロ! 海外生まれで “トラックの超巨大タイヤでも回そうとしてしまうスペシャルな男” である!
キャンドルアーティストのキャンドル・ジュンさんといえば、妻が女優の広末涼子さん、世界規模でのチャリティー活動、そして全身にタトゥーが入っていることでも有名だ。
そんなキャンドル・ジュンさんだが、Googleの画像検索をすると、不思議な現象が起こるらしい。一体、何が……。そうドキドキしながら筆者(私)も検索してみたところ……驚きの結果がそこにはあった!
チビッコたちにとってプロ選手は憧れの存在だ。サッカーでいえば、「カズダンス」を誰しも一度は真似したことがあるように、キングカズこと三浦知良選手は永遠の憧れである。
海外だと、クリスティアーノ・ロナウド選手がそのひとりで、彼のようになりたいと思うチビッコは数多い。そして彼がゴールを決めた後に見せる「仁王立ちポーズ」はカッコイイものだが、チビッコがモノマネするとちょっと違う感じになってしまったぞ!
この世の中では、さまざまな分野で「プロフェッショナル」と呼ばれる人が存在する。その道をトコトン突き詰めた達人たちは、他の人に絶対真似できない技を持っているものだ。
そして今回ご紹介する動画「LiveLeak – Warning: Don’t Try This at Home!」に登場するドライバーもそんな一人。車を船に乗せるプロ……それだけ聞くと誰にでもできそうだが、そのドライバーの技術が別格すぎるのである。
全国を旅する人の大切なパートナーといえば、ビジネスホテル(宿屋)がある。ちなみに筆者(私)は、「ビジホ王に俺はなる!」と豪語した訳ではないが、1年間のうち数カ月はビジホで過ごしているまずまずのビジネスホテルマスターだ。
おそらくドラクエの世界であれば、そろそろ表世界のボスのところに行けそうなくらいレベルアップした頃だろう。ほぼほぼ「ビジネスホテルマスターへの道」も理解してきたので、今回はマスターになるためのテクニックを10個厳選してお伝えしたい。
競馬に携わるすべての人が憧れ、最高の栄誉とされているのが、東京優駿こと「日本ダービー」である。過去81回という長い歴史を刻んできた同競走だが、第82回目を迎える2015年の今年は5月31日に開催される。
3歳世代最強馬を決めるこの競走に出走できるのは、ほんのひと握り。実力だけでなく運、むしろすべての要素がなければ勝てないのがダービーだが、歴史の中にはフロックと言われ続けて優勝した「サニーブライアン」という逃げ馬がいる。
ここ数年、女子サッカーの人気は右肩上がりで上昇している。特に2011年のドイツW杯で日本代表「なでしこJAPAN」が優勝すると、その熱は一気に加熱。今ではテレビ中継もめずらしくなくなった。
6月に行われるカナダW杯で「なでしこJAPAN」の連覇が期待されているところだが、その開催を前に朗報が飛び込んできた。なんと今秋発売されるサッカーゲーム『FIFA 16』に女子代表が搭載されていることが判明。ついにゲームで女子代表を使える時代がやってきたぞ!!
次々と新しい記録が作られるスポーツ界。「記録は破るためにあり、破られるためにある」とはよくいったものだが、世界中が驚愕する記録が打ち立てられる一方で、信じられないような記録が生まれるのもまたスポーツだ。
ということで今回は、そんな数ある信じられない記録のうち伝説を作った一人の陸上選手をご紹介したい。100メートル走を驚異のスピードで駆け抜けた選手は、動画「Daegu 2011 – 100m – Sogelau Tuvalu 15,66s」で確認できるぞ!
一芸は身を助く。このことわざは、何か身についた技芸がひとつでもあれば、いざという時に自分自身を助けてくれるという意味がある。身近なところで例えれば、資格や技術がそう。もしかしたら仕事をする上で、知らず知らずのうちに “一芸” は身についているかもしれない。
そして今回お伝えする動画「Animal sound Man」に登場する男性も、そんな一芸 “声” を持ったひとりだ。声モノマネや美声など声を武器にする人は多いが、彼のように動物ソックリの鳴き声を出せる人はそう存在しないだろう。
日本ハムファイターズが東京から北海道に移転し、早いもので12年目。移転当初は根付くかどうか不安視する声も少なくなかったが、時の流れを経て、ファイターズは北海道にとって不可欠な存在へとなった。
先日、そんな「北海道日本ハムファイターズ」にありがちなこと40選をご紹介したが、今回はそれに続く第二弾! お届けするのは「ファイターズファン」のあるあるネタ……題して「北海道日本ハムファイターズファンあるある30選」である!
アジア圏の国を訪れた際、外せないのはなんといっても屋台だろう。世界にはさまざまな形態の屋台があるが、アジア圏のものは現地の人たちの台所代わり。地元の愛する味を知るのに手っ取り早く、本当においしいものが集まっていることが多い。また、雰囲気を楽しめるのも屋台のいいところだ。
ところが! インドに驚くべき屋台が存在しており、まるで手品のような現象が発生……現在、その珍事が話題になっているのでご報告したい。一体、何があったのか。その一部始終は、動画「Indick praenica」で確認できるぞ!
ホイッスルが鳴るまでプレーを止めるな! おそらくそのように指導されてきたスポーツ経験者は多いことだろう。それもそのはず、自分の判断でプレーを止めると、ピンチを招くこともめずらしくないからである。
油断大敵という言葉を象徴するような教えだが、中国のサッカーでまさにそれを体現する事件が発生! セルフジャッジをしたゴールキーパーがアッサリ失点……なんとその時、彼は守護神であるにもかかわらず水を飲んでいたというのだ!!