「世界標準の最高のもの」を追い求め、あらゆる分野でチャンピオンを決めるギネス世界記録。時としてそんなものまでやっちゃうのか的なものもあるが、いずれにせよ記録は記録であり、世界一は世界一だ。
逆に裏を返せば、なんだって可能性はあるということ。例えば今回ご紹介する動画「John Farnworth – Most football/soccer touches with the heel in 1 min」に収録されている “1分間カカトだけでリフティング” もそんなひとつだろう。
「世界標準の最高のもの」を追い求め、あらゆる分野でチャンピオンを決めるギネス世界記録。時としてそんなものまでやっちゃうのか的なものもあるが、いずれにせよ記録は記録であり、世界一は世界一だ。
逆に裏を返せば、なんだって可能性はあるということ。例えば今回ご紹介する動画「John Farnworth – Most football/soccer touches with the heel in 1 min」に収録されている “1分間カカトだけでリフティング” もそんなひとつだろう。
生きていく上で必要なものとは何だろうか。おそらくほとんどの人がパッと思い浮かぶものは「衣・食・住」。俗に言う「生活する上で基本的な三大要素」である。だがしかし。
筆者(私)の中でのバロメーターは少しばかり違い、トイレのウォシュレットがないと生きていけない。三度の飯よりもウォシュレットが好き……というと語弊があるが、ウォシュレットはれっきとした「ルーティン」になっている。
防弾チョッキはどれくらい銃弾に耐えることができるのだろうか。銃社会ではない日本でも、そう考えたことは一度くらいあるだろう。結局は検証することさえできない環境なのでどうにもならないが、海外ではその考えから人に向けて発砲。死亡事故に繋がってしまったケースも珍しくない。
聞いただけでゾッとする話だが、先日防弾チョッキを製造する会社のCEO(最高経営責任者)が自ら実験台となり、自社製品の上から被弾。その映像が世界に衝撃を与えているのでご報告だ。
ラーメンにうどんに明太子、そしてこれからの寒くなる季節にはもつ鍋と、グルメに事欠かない福岡県。何を食べてもおいしいのは十中八九、いや十中十十確かである。そんな福岡県に「爆盛り」で有名な海鮮丼を出すお店があるのをご存知だろうか。
ズバリ福岡市南区にある『海輪亭(かいりんてい)』がそうなのだが、結論からいえばその破壊力は想像以上。そしてそのたたずまいは、まるでギリシャ神話に出てくる海の神「ポセイドン」のようであった。
最近では見る機会がほとんどなくなったが、忘れた頃にやってくるのが「隠し球」。その名の通り、走者にバレないようにボールを隠しておき、隙をついてアウトにする野球界の一撃必殺である。
日本だけではなく、海の向こうのMLB(メジャーリーグ)でもごく稀に誕生するのだが、それをまとめた動画「MLB Hidden Ball Tricks」があるのでご紹介したい。忍者のように忍び寄ってアウトにする姿は必見だ!
ガチンコ勝負を見ている中で不愉快な気持ちになってしまうのが、勝敗が決したにもかかわらず相手を小馬鹿にするような行為である。舐めたプレイ……通称「舐めプ」がそうだが、とあるサッカーの試合で史上例を見ないほど舐めくさったゴールが決まった。
そこで今回は、フランスで生まれたそのゴールがどのような形で決まったのかをお伝えしたい。一連の流れは動画「Le but polemique de Herman Kore」で確認することができるぞ!
突然だが、皆さんは美容室に行った時どのような注文をするだろうか。すべてを細かく指定する人、美容師にすべてを任せる人、それは人によってさまざま。もし常連であれば、「いつも通り」の一言で通じてしまう人もいることだろう。
間違えても「炎で燃やしてください」や「日本刀で切ってください」とお願いする人はいないだろうが、な、なんと! スペイン・マドリッドの美容室……通称「サムライサロン」ではそんなお客さんがいるのだという。
2015年12月5日、アメリカのサンフランシスコで行われた「PlayStation EXPERIENCE」にて、全世界が待望する『FINAL FANTASY VII REMAKE』の最新トレーラーが公開された。
日本だけではなく、全世界が待ちに待った作品だけに多くのユーザーが大興奮したのだが、あまりの美麗映像に我を忘れて狂喜乱舞する人が続出。一部の熱狂的なファンは、失神寸前までぶち上がってしまったようである。
フリーキックといえばベッカム。ベッカムといえばフリーキックの名手である。2013年に引退してから数年経つが、曲げて決めることに関しては今も右に出るものがいないほどの存在というのは今も昔も変わらない。
だがそんな神話も今日までかもしれない。なぜならベッカムを超えてしまうかもしれない精度を兼ね備えたキッカーが、ネット上に超絶フリーキック動画をアップしまくっていたからだ。彼の名前は「OneUnit3d」さん。弾丸系からカーブ、さらには無回転までも操ってしまうマッチョマンである!
親父だってひとりの男。いくつになっても、ずっとカッコイイままでいたいものである。一度きりの人生なので、オッサンになったとしてもヒップホップが好きならそれでいいだろう。しかし……だがしかし!
海外に「こんなヒップホップすぎる親父はイヤだ」と思わずにはいられない男性がいたのでご報告だ。一体、彼はどんな風にヒップホップすぎるのか。その詳細は次の通りである!
出会いがあれば別れもある。それが人生だ。人は誰ひとりとして1人で生きていけず、その中で助け合い、喜びも悲しみも共有していく。ただ、ひとつだけ他とは異なる別れがある。二度と会えなくなる葬式がそうだ。
誰しもが必ず通る悲しい宿命だが、2015年11月18日に40歳の若さで亡くなったラグビー元ニュージーランド代表のジョナ・ロムーさんを覚えているだろうか。そんな彼の葬式が11月28日に行われ、涙なしで見ることができなかったのでお伝えしたい。
本当に強いものは多くを語らない。これはよく聞く言葉だが、かつてないほどそのことを実感できる格闘技動画が存在する。内容は単純明快。調子に乗りまくった選手が秒殺される……ただそれだけである。
だが、今回ご紹介するその動画ほどスカッとできるものもそうあるまい。ご覧いただきたい動画のタイトルは「Super cocky MMA fighter gets knocked out in 9 seconds!」。簡単に訳すると「スーパーうぬぼれファイターが9秒でノックアウト」だ!
2015年12月2日、日韓W杯で活躍したサッカー日本代表選手がまたひとり現役を退いた。彼の名前は鈴木隆行。W杯のベルギー戦で決めた劇的な同点ゴールを覚えている人も多いことだろう。
なにせ相手は欧州の強豪。先制され、やはり世界の壁は厚いのか……嫌な雰囲気に包まれた中、彼のゴールは日本に光をもたらし、W杯初の勝ち点「1」を手にすることになったからだ。
そんな歴史を変えた彼の引退は時の流れを感じずにいられないが、ネット上で「師匠」の愛称で親しまれていたことを皆さんはご存知だろうか。おそらく知らない人も多いと思うので、なぜ「師匠」なのかご説明したい。
何かがおかしい……そう思わずにはいられない動画が現在話題になっている。何があったのかというと、アメフトの試合で尋常ではないスピードで選手をぶっちぎる審判が激撮されたのだ。
圧巻の走りが収録されている動画のタイトルは「Fastest REF in The World!!! Khalil Tate TD Runs (Serra vs Mater Dei): 2015 Pac-5 Mixtape」。ザックリ訳をするなら「世界一速い審判」である。
飛行機やヘリコプターから大空へ羽ばたき、パラシュートで降下するスカイダイビング。高所恐怖症の人からしたら存在自体が信じられないスポーツだが、一度やってみると爽快感が癖になるというのもよく聞く話である。
そんなスカイダイビングにおいて、海外でまさかの挑戦者が現れた。あろうことかその男性「アンティ・ペンディカイネンさん」は、命を預けるパラシュートを装着せずにダイブしたというのだ!
2006年のドイツW杯でジネディーヌ・ジダン(元フランス代表)が相手選手に頭突きを見舞い、退場してから約10年の月日が流れた。最高のプレイヤーが現役最後の試合で衝撃的な結末を迎えたのはあまりに有名な話だが、ここにきて「ジダンの頭突き」が話題になっている。
というのも、なんとジダンの次男が頭突きで一発退場させられたというのだ。一体、どのような形だったのか。その様子は、動画「Las expulsiones de Zidane padre (Berlin) e hijo (Majadahonda)」で確認できる。
高所恐怖症の人はこれから紹介する動画の閲覧を控えた方がいいだろう。なぜなら、そこには見ているだけで目まいがするような光景……地上350メートルのタワーを登る視点映像が収録されているからである。
命綱なしで雲を下に見る世界は、恐怖そのもの。チビってしまってもおかしくないため、覚悟ができた人だけ先に進もう。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Turkey Highest Bridge (350 meters)」だ!
人生において、何をするにしても試験は避けて通れない。進学するのはもちろん、仕事ひとつをするにしてもふるいにかけられる。たとえば車を運転するのもそう。長い講習期間を経て、筆記試験と技能試験を乗り越えなければいけない。
とはいえ、車の試験は超簡単。誰でもクリアできるものだが、その技能試験がポルシェで行われることになったら一体どうなってしまうのだろうか。そんな絶対に遭遇したくないシチュエーションが、海外でドッキリとして仕掛けられた。
自分の気持ちとは裏腹に自陣ゴールへボールを入れてしまうオウンゴール。思わず見ている側まで切なくなってしまう悲しいゴールだが、先日ブラジルで行われた試合で近年まれに見る美しさのものが誕生した。
切なくなるどころか「いいもの見せてもらった!」と思わずにはいられないレベルだったそのゴールは、いかにして決まったのか。さっそく、動画「Brazilian defender Jefferson scored a sublime own goal during ABC’s 2-0 defeat to BOA」で確認してみよう!