祭りじゃ祭りじゃ「力祭」じゃー! なんとこの度、「力祭」が再び伊勢丹に帰ってくる。ゼニの匂いがしよるでえッ!!
え? 「力祭」って何って? ヤだなあ、危ない役をやらせると右に出るものはいないVシネマの帝王・竹内力さんが伊勢丹でスーツを販売するイベントじゃないか。あの謎イベントが再び伊勢丹で開催されるのである! マ・ツ・リじゃァァァアアア!!
祭りじゃ祭りじゃ「力祭」じゃー! なんとこの度、「力祭」が再び伊勢丹に帰ってくる。ゼニの匂いがしよるでえッ!!
え? 「力祭」って何って? ヤだなあ、危ない役をやらせると右に出るものはいないVシネマの帝王・竹内力さんが伊勢丹でスーツを販売するイベントじゃないか。あの謎イベントが再び伊勢丹で開催されるのである! マ・ツ・リじゃァァァアアア!!
ステーキの缶詰? イギリスのスーパーでその缶詰を見た時、私(中澤)はまずそう思った。パッケージにはゴロッとした肉。名前は「Stewed Steak」と書かれている。
そこで調べてみると、「Stewed」は煮込みという意味。直訳すると「煮込みステーキ」になるが、材料がビーフなので、これはステーキ肉のビーフシチューということだろう。
シチューと言えば、ヨーロッパの伝統料理。そこで、本場のビーフシチューを味わってみるべく、この缶詰を3ポンド(約400円)で購入したところ……千鳥の大悟みたいな味だった。
先日、ZOZOの社長退任を発表した前澤友作さん。退任会見では、宇宙渡航への意欲を見せた。民間人初の「月旅行」は2023年の予定。さらに、会見によると、それよりも前に宇宙に行く予定があるという。
庶民では想像すらできないスケールの大きい話だが、そんな我々でも前澤氏より先に成層圏を突破できるかもしれない。そう、スターバックスの『Touch The Pen』ならね。
ホンマ、シバいたろか! コンビニなどでよくそういう思いをする。通常、コンビニのレジでは、混乱を避けるためか並ぶ方向が決まっているものだ。
律儀に「ここから並んでね」っていう印まで床についてるのに、その行列を無視で入り口からレジに直行して煙草を買おうとするヤツがいるのである。ツラの皮、オリハルコンでできてるんスかァァァアアア!?
書くのと話すので全然違うのが言語だ。中学英語で書かれた文章を解読することくらいはギリできる私(中澤)だが、会話はお手上げ。ネイティブの発音で話されると、ごく簡単な単語でも聞き取れないし、焦って頭が真っ白になるのだ。
そんな英会話能力ほぼゼロの私だが、訪日外国人に積極的に声をかけるようにしている。そう心に決めたのは、イギリスの田舎での経験がキッカケだった。
缶詰の主役と言えば魚である。脂の乗った身と骨の髄まで浸透するタレのハーモニーは庶民の贅沢。サバ缶やさんま缶は缶詰ならではのウマさがあると言える。だが先日、缶詰マニアにオススメを聞いたところ、いち推しされたのはサバでもさんまでもなく『江戸ッ子煮』だった。
聞きなれないこの缶詰。パッケージを見ると豆とか糸こんにゃくの煮物であるようだ。って、いくらなんでも地味すぎィィィイイイ! この缶詰の何がマニアを惹きつけるのか? その魅力を聞いてみたところ……
電気街にしてアニメの聖地である秋葉原。実は、この街は「食」についても激戦区である。一歩路地を入れば、カレー、ステーキ、中華、そばとなんでもござれ。
ネットやテレビで話題の店も多いが、実際に店に通ってみなければ分からないこともある。そこで、秋葉原に20年以上勤めている人にオススメ店を聞いてみた。
缶詰の王者・シーチキン。パンに合わせてもご飯に合わせてもイケて、おまけに酒のつまみにも最適。そんなはごろもフーズ『シーチキン』とプリマハム『サラダチキン』のコラボ商品が発売されていることをご存知だろうか。その名も『シーチキンチキン』である。
2019年8月19日に発売された本商品。本日9月26日に、YouTubeチャンネルにてWEBCMが公開されている。たった45秒のこのCMにはニワトリとマグロしか出てこない。だがしかし、軽い気持ちで流し見していた私は思わず感動してしまった。凄い……。
さんま水揚げ量日本一を誇る北海道根室。さんまの聖地と言っても過言ではないこの場所で生まれる「幻のさんま缶」がある。『マルユウ』の限定さんま缶詰だ。
8月〜9月の旬の時期に獲れるさんまは、いつしか「トロさんま」と呼ばれるように。そしてその腹身のみを使用した缶詰は、不漁の年だと製造中止になることもある。そんな逸品を運よく入手することができたので食べてみたぞ!
こんなの当たり前でしょ。何を言ってもそう言う人はいる。辞書を引いてみると、当たり前の意味は「だれが考えてもそうであるべきだと思うこと」だ。では、逆に聞きたい。それって本当に当たり前だろうか?
海外の人に話を聞くと、普段我々が当たり前だと思っていることに衝撃を受けている場合がある。日本に住んで5年くらいになるアメリカ人はなぜか本屋にブチキレていた。
何を隠そう私(中澤)はフグを食べたことがない。高級魚であるフグは、私ごとき庶民には雲の上の上の上の存在。なんなら、調理された状態さえほぼ見たこともない。
そんなフグ様がまさかの缶詰になっていた。これなら私でも手が届く! そこで、さっそく購入してみたぞ!!
出社したくねェェェエエエ! 布団から出たくなさすぎて死にそうだ。今朝、ひときわ気だるかった人も多いだろう。しかし、憂鬱な気分のところ誠に申し訳ないが、もう1つ残念なお知らせがある。実はこの3連休は消費税増税前の最後の3連休だったのだ。
2019年10月1日に迫った増税。あと少しで10%の大台へ。1万円のモノを買ったら1000円が税金で取られる世界。給料は上がらないのにモノの値段だけが上がっていく。そんな中、超激安の古着屋『たんぽぽハウス』が値上げしないことを発表していた。バカな! 自殺行為だ!!
恵比寿と言えばセレブな街。私(中澤)みたいなしもじもの民は、年収チェックで引っかかって恵比寿の改札を出られないんじゃないだろうか? 匂い立つ高級感に、行く前からそんなことを考えてしまうのが恵比寿という街だ。要するに、歩くにはちょっとした気合いがいる。
オシャレで綺麗なんだけど疲れる……。それが恵比寿に対する私のイメージだが、そんな街にもオアシスみたいな立ち食いそば屋があった。330円で十割そばってマジかよ!
行列SUGEEEEEEEEE! 2019年9月20日朝7時、銀座のソフトバンク前には黒山の人だかりができていた。それもそのはず、本日はiPhone11の発売日である。
前日まで2人しか並んでいなかったが、当日になるとさすが新iPhone! やっぱり行列になるんだなあ……と思いきや、並んでいたのは客ではなかった。
これは確信犯ですね。
刑事もののドラマなどでよく使われるこの言葉。TwitterなどのSNSでもよく見かけるワードだが、実は本来の意味で使われる方が少ない言葉でもある。さて、あなたは「確信犯」の本当の意味を知っているだろうか。
吹き抜ける風がサラサラと涼しくなり始めている今日この頃。誠に秋である。これすなわち、さんまのシーズンだ。脂の乗ったさんまはただ焼くだけでも激ウマ。まさにこの季節の主役と言えるだろう。
ところで、秋以外でもさんまが主役を張っている業界がある。それが缶詰界。「さんま蒲焼」は「さばの味噌煮」と並んで2トップだ。そんな「さんま蒲焼」の中でNo.1はどれなのか? 缶詰の品揃え日本一の酒屋店主に聞いてみた。
できることなら働きたくない。だが、生活のためには働かないといけない。20代前半の頃、私(中澤)はジレンマの中で携帯販売をしていた。そんな時に、隣にあったJ:comのモニターに映し出されたのが『とある科学の超電磁砲』の御坂美琴である。
なんて可愛いんだ……! 御坂美琴に一目ぼれした私は、それ以降、暇さえあればアニメを見るようになった。アニメを見ている時間だけは現実から解放されるような気がしていたのである。そんな私を周りはこう呼んだ。「オタク」と。
新しいクールが始まる直前、私には必ずやることがある。それは新クールに始まるアニメの事前チェック。だが、2019年秋アニメのラインナップをチェックしている時、私は思わず震えあがってしまう事実に気づいた。
お菓子の本場ヨーロッパ。私(中澤)がイギリスを旅した時、そんな本場のオーラを感じたのは、高級菓子店などではなくスーパーだった。カラフルなホールケーキみたいなのが普通に並んでいるし、何種類もマフィンがあったりする。庶民レベルでもスイーツの充実度が日本の比ではないのだ。
とは言え、パーティーをする気はないため、私が購入したのは1ポンド(約130円)で売っていた板チョコ。日本で言う「明治」みたいなポジションかと思われるが……これがマジでウマかったのである。ほぼ毎日食べてた。