回転寿司チェーンの中でも爆盛り・デカ盛りで知られるスシロー。そんなスシローが「史上最大」と銘打つパフェが2021年6月23日に販売開始された。その名も『チャレンジ・ザ・超ギャル曽根パフェ(税込み1078円)』である。
価格からして並みではないこのパフェ。かの大食い女王ギャル曽根にチャレンジ的な名前も厳つい。一般人が注文するには勇気がいることだろう。そこで私(中澤)が挑戦し真相をお伝えしたい。はたして、どれくらいデカ盛りなのか?
回転寿司チェーンの中でも爆盛り・デカ盛りで知られるスシロー。そんなスシローが「史上最大」と銘打つパフェが2021年6月23日に販売開始された。その名も『チャレンジ・ザ・超ギャル曽根パフェ(税込み1078円)』である。
価格からして並みではないこのパフェ。かの大食い女王ギャル曽根にチャレンジ的な名前も厳つい。一般人が注文するには勇気がいることだろう。そこで私(中澤)が挑戦し真相をお伝えしたい。はたして、どれくらいデカ盛りなのか?
うな丼1杯550円、うな丼ダブルでも1000円。手軽に鰻を食べられる『名代宇奈とと』はうな丼界の吉野家と言っても過言ではないだろう。そんな宇奈ととの笹塚店において、2021年6月26日、謎のキャンペーンが開始されることが判明したためお伝えしたい。
なんと、うな丼ダブルを注文すると、もう1個うな丼ダブルがついてくるのである! ヒィィィハァァァアアア!! ダブルうな丼ダブルだぜェェェエエエッ! D・U・D!! D・U・D!!
最近、唐揚げ専門店をやけに見かけるようになった。具体的にいつからか分からないのだが、「気づけばこんなところにも唐揚げ専門店が」って感じ。多分、流行っている。名前自体は知らないんだけど、なんか有名っぽいオーラを発している店も多い。
そんな唐揚げ専門店と共によく見かけるのが「からあげグランプリ金賞受賞」の文字。何年連続金賞受賞とか掲げている店もあり、「こんなに店が多い中でグランプリなんてすごいなー」と唐揚げを頬張っていたわけだが、ふと思った。あれ? からあげグランプリ金賞獲ってる店多くね?
人と協力することの楽しさはファミコンの2人同時プレイから教わった。同じ目標に向かいクリアした時の喜びは2倍。何度拳を突き上げたか分からない。そんな2人同時プレイを、私(中澤)が初めて知ったのが『スーパーチャイニーズ』だ。
しかしながら、今ここには、『スーパーチャイニーズ』をやりたい男が3人いる。私はもちろん、ロケットニュース24創始者のYoshio、編集長のGO羽鳥がまたもやファミコン部屋に集まってしまったのだ。マズイ! このままではケンカになるぞ!! そこで3人で同時プレイしてみることにした。
パッケージに中身の写真が載っていないことも多いレトルトカレー。「肉がゴロゴロ!」と書かれていたとしても、食べてみるまでは本当のところは分からない。さらには、肉がゴロゴロしていたとしても美味しいとは限らない。肉がパサパサなこともあるし、レトルト臭い味の場合もある。
そこでご当地レトルトカレーマニア・猪俣早苗(いのまたさなえ)さんに聞いた「本当に肉がデカイ」レトルトカレーをご紹介したい。信用できる肉デカカレーがこれだ!
今ほど親切設計ではなかった昔のゲーム。ゆえに、たまに鬼難易度のものがあったが、中でも難しいことで有名なのが『魔界村』である。いとも簡単に裸になるアーサー、1面で死ぬのなんて日常茶飯事だった。そんな『魔界村』のファミコン版が発売されたのが、何を隠そう35年前の今日6月13日である。
一人で地団太を踏んでいたあの頃。しかし、今の私(中澤)には仲間がいる。そこで、ファミコン魔界村を3人プレイしてみることにした。
梅雨の季節である。この時期、傘は必需品。家を出る時に雨が降ってなくとも、念のため持って出るという人もいるだろう。そんな時に便利なのが、コンビニで最安のビニール傘。
コンパクトで持ち歩きやすい上に安い。おそらく、コンビニで一番売れている傘ではないだろうか。しかしながら、私(中澤)はこの傘を絶対に買わない。なぜならば……
現代が舞台の格闘技マンガである『刃牙(バキ)』シリーズ。その中でも人気キャラだった中国武術の使い手・烈海王が死亡してはや数年、いまだに烈ロスに陥っているのは私(中澤)だけではないはずだ。
圧倒的に真顔な烈海王の雄姿はもう見られないのか? と、思いきや、コンビニの店頭に烈海王スピンオフコミックが並んでいた。その名も『烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ』。異世界転生しちゃってるゥゥゥウウウ!
無症状の場合もあるという新型コロナ。自分は本当に感染していないのか? 断言できる人はいるのだろうか。私(中澤)は不安である。
と思っていたら、秋葉原の駅前に「新型コロナPCR検査センター秋葉原」なるものができているではないか。街に出ることがなくなったため、全然知らなかったけどいっちょ検査してみっか!
いや、誰やねん! ミニストップで販売されていたピラフをひと目見た瞬間、私(中澤)の頭の中は疑問符でいっぱいになった。そのピラフとは『Mr.チーズのチーズピラフ(税込み453円)』。Mr.チーズって誰やねん!!
商品名からは「あのMr.チーズですよ!?」という感じがにじみ出ているが私は全く知らないぞ。というわけで、逆に買ってみた!
290円(税込み)ランチ。そんな文字が目に飛び込んできたのは浅草鳥越のおかず横丁でのことだ。「おかずの店が特に多いわけじゃないのになんで『おかず横丁』って言うんだろう?」と1軒1軒見て回っていたところ、この店『ハコベン本舗』に出会ったのである。ちなみに、なんでおかず横丁なのかは分からなかった。
どうやら弁当屋のようだが営業時間外の模様。しかし、店外のメニューを見ると、唐揚げ、とんかつ、ハンバーグとちゃんと弁当してる。コンビニの小さいおにぎりセットでも税込みだと300円以上するのに税込み290円で本当にこれが食べられるのか? そこで実際に注文してみた。
緊急事態宣言からセブンイレブンを超利用するようになった。うっかり飲食店が開いてる時間を過ぎてしまい、夕飯がコンビニ飯になりがちな私(中澤)にとって、ちょっとしたお惣菜のクオリティーが高いセブンイレブンは本当にありがたい。すっかりセブンファンだ。
そんな私が、惣菜系の中でも入店して最初にチェックする商品がある。『とろっと卵黄の半熟煮たまご(税込み162円)』だ。セブンファンにとってはもはや言うまでもないことかとは思うのだが、これ、最強なのである。
よく見たら違和感のあるものでも日常の中に紛れ込んでいると気づきにくいものである。それは私(中澤)が職場の近所にある普通のスーパーに立ち寄った時の話。何の変哲もない飲み物のコーナーに、特に主張することもなく、あたかも当然のように「カレーパンサイダー(税込み198円)」が置かれていた。
普通なのかな? その時そう思った私は、すでにカレーパンサイダーの罠にかけられていたのかもしれない。ごく自然にカゴに入れ、職場に戻って飲んでみた結果……
ファミコンの『スーパーマリオブラザーズ』はプレイ人数が1~2名である。複数人で遊ぶには不向きと言わざるを得ない。子供の頃、プレイの順番でケンカしたことがある人もいるだろう。
ある日、私(中澤)が職場で『スーパーマリオブラザーズ』をプレイしたくなりファミコンのある部屋に行ったところ、編集長のGO羽鳥と創始者のYoshioがいた。どうやら2人もマリオがやりたいようである。
1つのマリオに3人が集まってしまったわけだ。マズイ! このままではケンカになるぞ!! そこで3人でプレイしてみることにした。
『呪術廻戦』が再び渋谷駅に……! 3月頃、渋谷駅を通りかかったら壁一面が『呪術廻戦』に埋め尽くされていたことをお伝えしたが、本日2021年6月4日、職場に向かうため渋谷駅から副都心線に乗ろうとしたら、また壁が『呪術廻戦』になっているではないか!
「渋谷×呪術廻戦」はアガる組み合わせ。そこで通りがかりに見てみたところ、別の意味で「渋谷事変」が勃発していたでござる。
吉野家って本当最高。魚もあるし、私(中澤)は1日2食吉野家でも一向に構わない。それだけに「通(つう)」は多いと思われるが、自他共に認める吉野家通がスキマスイッチの大橋さんである。
2021年5月25日に発売された公式ガイドブック『吉野家FAN BOOK』でも「真の吉野家通」と紹介されていた。そんな大橋さんにはオリジナルの牛丼の食べ方「大橋スペシャル」があるという。