寒い……それにしても寒すぎる。12月に入り一気に冬の気配が濃くなってきた日本列島だが、いやいや冬よ……やりすぎだろ。これからさらに寒さが増すかと思うと心も体も震えざるを得ないが、ちょっとは手加減してもらえないだろうか?
それはさておき、そんな寒い時期は誰かに抱きしめてもらうに限る! 人肌でダイレクトに温まりたい!! というわけで、事務所にいる男性メンバー全員に「寒すぎるから抱きしめてくれ」とお願いしてみることにした。
寒い……それにしても寒すぎる。12月に入り一気に冬の気配が濃くなってきた日本列島だが、いやいや冬よ……やりすぎだろ。これからさらに寒さが増すかと思うと心も体も震えざるを得ないが、ちょっとは手加減してもらえないだろうか?
それはさておき、そんな寒い時期は誰かに抱きしめてもらうに限る! 人肌でダイレクトに温まりたい!! というわけで、事務所にいる男性メンバー全員に「寒すぎるから抱きしめてくれ」とお願いしてみることにした。
“肉のカーテン” というワードに思わず食い付いてしまったあなたは、おそらく40代以上の男性だろう。肉のカーテンとはキン肉族に代々伝わる鉄壁のディフェンス技のことで、もちろん漫画「キン肉マン」に登場する。地味だけど強いんだな、これが。
その “肉のカーテン” を具現化したような丼が新橋の『肉めし 岡もと』から発売開始となった。その名も『牛すき肉めし』──。そのビジュアルを目にしたおっさん達はこう言うに違いない……「肉のカーテンだ」と。
自分がごくごくあたり前だと思っていることが、実は世間とズレていることは意外と多い。特に自分のテリトリーから離れると “地域性” が変わってくるため、ちょっとしたことでカルチャーショックを受けることもしばしばだ。
つい1カ月ほど前のこと。私、P.K.サンジュンは仕事で大阪にいた。「やっぱり出張はええなぁ」なんて思いつつ、駅のホームでふと目をやると何か強烈な違和感が……あれ? なんかベンチの向きがおかしくないか……?
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。なんとこのたび当サイトはスマートニュースアワード2022の「読者投票賞」に3年連続で選ばれました! これも本当に読者のみなさんのおかげです!! 本当にあざした!
それはさておき、この記事では年末恒例の振り返り企画『私的ベスト2023 ~P.K.サンジュン編~』をお届けしたいと思います。というか、もうこんな時期なのかよ……。一生って意外と早く終わりそうですよね。
白なのか、それとも黒なのか? すっきり生きていければいいけれど、そうもいかないのが人生である。時に我々人間は、白と黒の間にある “グレーゾーン” にモヤッとしてしまう。例えば私、P.K.サンジュンは、早朝のコンビニでモヤッとした。
あの時、私はどうすべきだったのか? いつか同じシチュエーションに遭遇したらどう行動するのが正解なのか? ちょっと私の「モヤッと」を聞いていただきたい。
今でこそすっかりお馴染みになった「チキン南蛮」は、宮崎県発祥の郷土料理である。全国区のグルメになったのはここ10年ほどだろうか? 私、P.K.サンジュンは「クッキングパパ」でチキン南蛮の存在を知ったなぁ……。
それはさておき、居酒屋や定食屋など、今ではチキン南蛮を提供する店も多くなってきたが、あなたは「専門店のチキン南蛮」を召し上がったことがあるだろうか? 実は今年9月、秋葉原にチキン南蛮の専門店が誕生していたのである。
円安のせいなのか、最近は至るところで「物価が上がった」「値上げラッシュ」などと耳にする。純粋な値上げではないものの、セブンイレブンで2022年12月9日から発売開始となった『中華蕎麦とみ田監修 金の濃厚つけめん』は、なんと1人前516円もするという。
そのまま食べられる弁当ならば普通に理解できるが『金の濃厚つけめん』は冷凍食品だというから驚くしかない。ついに冷凍つけ麺までセレブ食になってしまったというのか──。果たして『金の濃厚つけめん』はどんな仕上がりなのだろう?
その圧倒的なお得さで、毎年指折りの人気を誇るカルディコーヒーファームの食品福袋。数年前から抽選システムが採用されているが、この段階で申し上げてしまうと今年は “過去最高の倍率” であった。
もちろん当サイトのメンバー17名だけの結果であるため「運が悪かっただけ」の可能性も否めないが、それでもこんなに厳しい結果になってしまうとは。ふり幅だけで言えば「エゲツないほど当選しなくなった」と申し上げていいだろう。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! イベントが無くて暇だったかな? そういう時に持っていない色違いが出てくれるといいんだけど、お兄さんのところにはヘイガニもトリミアンも来やしねえ!! 最終的に色違いトリミアンは10匹必要なのにィィイイイ!
それはさておき、2022年12月15日(木)からお待ちかねの新イベント『ウィンターイベントパート1』が幕を開けた。やることいっぱいの激アツイベントであるが、注目は公式には発表されていないポケモンの “サプライズ実装” である──。
ヘイ、みんな! 今日もお洒落しているかな? ぶっちゃけ、ワシ(P.K.サンジュン)はお洒落に無頓着なんだけど「Tシャツ」だけは好きなんだよね。特に飲食店で購入できる『店T(みせてぃー)』が大好きなんだ!!
というわけで、今回からコソコソと自慢の『店T』を紹介していきたいと思うのだが、記念すべき第1回は『シェイクシャック恵比寿店』の店Tである! 世界中のシェイクシャッカーたちよ……刮目せよ!!
今からさかのぼること15年前、つまり2007年。アメリカ発の「サブプライムローン」が国際金融市場を揺るがし、日本では嵐の「LOVE SO SWEET」が発売される中、俺たちの松屋では『海鮮チゲ』を販売していた。
2022年12月13日、その『海鮮チゲ』が15年の時を経て華麗に大復活ッ! 率直に「なぜ15年も販売していなかったのか?」と思わなくもないが、とりあえずその味を確かめるべく記者は松屋へと直行した。
青春をプロレス……いや、週刊プロレスに捧げた諸君、お元気だろうか? 突然ではあるが、今年2月に発売され一部のマニアたちから熱烈な反響を呼んだ『ワンダ 週刊プロレス缶』が帰って来たゾォォオオオ! なんならパワーアップしてっゾォォォオオオオ!!
週刊プロレスに興味が無い層には単なる缶コーヒー……というか、もはや “罰ゲーム” に等しい商品だが、かつての週刊プロレス愛読者にとっては聖なる缶コーヒー! さあ、迷わずファミマに行けよ、行けばわかるさ!! ありがとォォォオオオオ!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! もうすっかり寒くなっちゃったな? 夏も夏で過酷だけれど、冬には冬の厳しさがある──。良いのか悪いのか、ポケモンGOはメッチャ自然に左右されるゲーム!! かじかむ指先で今日もエクセレントスローを狙うんだ!
それはさておき、今週末の2022年12月17日(土)と12月18日(日)は、年末恒例の『総まとめコミュデイ』が開催される。特に「あの回に参加出来なかった……」なんて人は千載一遇のチャンスだから、絶対に見逃さないようにしような!
12月に入り、急激に寒くなってきた日本列島。そんなとき、誰よりも近くで我々の体を暖かくしてくれるのが『ヒートテック』である。ヒートテックと同じ時代に生まれて良かった……そうお思いの方も少なくないハズだ。
ところでみなさんは1枚のヒートテックを、どのくらいの期間お使いだろうか? 私、P.K.サンジュンが「そろそろヨレヨレのヒートテックも替え時かな~?」なんて考えていたところ、自称 “ユニクロのプロ” が待ったをかけてきたのである。
本日12月12日は「漢字の日」である! これは日本漢字能力検定協会が1995年に制定したもので「1212(いい字1字)」の語呂合わせが由来らしい。ちなみに京都の清水寺で「今年の漢字」が発表されるのも今日なんだよ!!
そこで今回は「絶対に読めねえ……!」と混乱すること必至の『難読地名クイズ ~茨城県編~』をお届けしたい。全部読めたら単なる茨城県民! 他県の人には読めないっぺ?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もポケモンをゲットしているかな? つい先日、お兄さんは捕獲数60万匹に到達!! 1年半くらいやめていた時期があることを考えれば上々の捕獲数と言えるでしょう! ヒャッホイ!!
それはさておき、実は昨シーズン、お兄さんはコソコソと「GOバトルリーグ」に励んでいた。率直に “超苦手なジャンル” であるが、果たしてお兄さんはどれくらいやれたのか? PVPが苦手な人こそ読んでくれよな!
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。6歳の娘は来年から小学生なんですが、お父ちゃん何だか色々と心配! うちのコは新しい環境に馴染めるのか……とにかく心身ともに健やかであることだけを願う今日この頃です。
それはさておき、6歳ともなるといい加減「週末の遊び場」も尽きて参りました。公園・動物園・映画館・水族館・遊園地・キッズスペース──。そんな中、つい最近開拓して娘がとても楽しんでいるのが『パン教室』です。
古(いにしえ)の時代から、超庶民派チョコレートブランドとして知られるチロルチョコ。数年前に10円から20円に値上げされたものの、やはり日本一リーズナブルなチョコレートと言えば「チロルチョコ」になるのだろう。
さて、チロルチョコと言えば追いかけきれないほどの種類が存在することでも知られているが、その中の1つ『チロルチョコ レーズンバターサンド』の評判がすこぶるいいらしい。小耳に挟んだところによると「とにかく高級感がヤバい」らしいのだ。
日本における “ドーナツ界の覇者” は、誰が何と言おうと「ミスタードーナツ」である。一応「クリスピー・クリーム・ドーナツ」が2番手につけてはいるが、知名度や店舗数を考慮すると “ミスド一強” と言ってもいいのだろう。
今後もミスド一強時代はしばらく続いていくハズだが、もしかしたらミスドの強力なライバルになるのは「デイリーヤマザキ」なのかもしれない。なぜなら店舗調理の『空飛ぶドーナツ』が、驚くほど美味だったからである。
日本を恐怖のどん底に陥れた「ペヤング獄激辛やきそば」が誕生して、もうすぐ3年になろうとしている。現在でもドン・キホーテなどでは取り扱いがあるため、思いもよらぬ “ロングセラー商品” と言っていいだろう。
一方、世界は広くお隣・韓国には『閻魔大王ラーメン』なる激辛インスタントラーメンがあるらしい。聞けば「世界で最も辛いラーメン」だというが……? 果たして “真の激辛王” はどちらの商品なのだろうか?