串を使った料理といえば、焼き鳥や串揚げ、団子などである。どれも片手で気軽に食べられる料理だ。一方、カルパッチョといえば、薄切りの鮮魚や生肉などにチーズやソースがかかったイタリア料理である。もちろん、箸やフォークを使わないと食べられない。
「串」と「カルパッチョ」が融合したら……? いったいどんな形態になるのか想像もつくまい! そんな奇跡のフュージョンを、京都は錦市場の「鮮魚 木村」で発見したのでお知らせしたい!
串を使った料理といえば、焼き鳥や串揚げ、団子などである。どれも片手で気軽に食べられる料理だ。一方、カルパッチョといえば、薄切りの鮮魚や生肉などにチーズやソースがかかったイタリア料理である。もちろん、箸やフォークを使わないと食べられない。
「串」と「カルパッチョ」が融合したら……? いったいどんな形態になるのか想像もつくまい! そんな奇跡のフュージョンを、京都は錦市場の「鮮魚 木村」で発見したのでお知らせしたい!
2010年の日本デビュー以来、8枚のシングルをリリースしている少女時代。お恥ずかしながら私(筆者)は、「ジージージージージー♪」の『Gee』と「タクシータクシー♪」の『MR.TAXI』くらいしか知らない。ファンでない限り、私と近い感覚の人が多いのではないだろうか?
だが彼女たちは今年に入り、全国17か所でツアーを開催するなど精力的に活動を行っている。男女どちらのファンが多いのか? アイドルなのかアーティストなのか? 皆目見当もつかない。そこで、7月中旬に代々木体育館で行われたライブ終了後のファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
タイのカオマンガイ専門店『ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム』が、日本に初上陸した。同店は、従業員さんがピンクのポロシャツを着ていることで、通称「ピンクのカオマンガイ」として知られる、タイきっての超有名店である。
いわば、“ピンク・タイ代表” がやってきたことになる……。ならばこちらも、“ピンク・日本代表” がお迎えするしかねえだろうよっ! ピンク日本代表といえば、林家ぺー師匠以外に考えられない!! というわけで林家ペー師匠の格好で、行列に並んで食べてきたぞ!
北海道のコンビニ、「セイコーマート」については以前もお伝えしたが、その魅力は『ホットシェフ』コーナーだけではない。飲料水が値引き価格で買えたり、品揃えがスーパーに近く、日用品が手軽に購入できたりするのだ。
中でもPB(プライベートブランド)の充実度はすごい。特に充実しているのはパンと飲料水で、今回はパンのPB「にぎわい通り」コーナーにある、79円のラスクをお伝えしたい。これがとんでもない代物で、本当は教えたくなかった一品である!
必殺技……。多くのプロレスラーや格闘家は、ただ一撃で相手を倒す技を追い求め、日々鍛錬を繰り返す。だが、全てのプロレスラー・格闘家がそれを習得できるわけではない。選ばれた者のみが持ちえるもの、それが必殺技だ。
ゲーリー・オブライト。間違いなく「必殺技」を持っていた男の一人である。彼のスープレックスが炸裂した瞬間、試合が終わる……! 相手にはダメージを、観客には説得力を、歴史にはその名を残したプロレスラーである。そんなゲーリー・オブライトの一撃必殺スープレックス集をお届けしたい。
おばけ屋敷に行く理由は人によって様々である。涼を求める人、スリルを求める人、度胸試しをしたい人。その全ての条件を満たすおばけ屋敷を、名古屋は矢場町で発見した。……「ゆびきりの家」だ! タイトルだけでもガクブルものだが、勇気をふりしぼって行ってきたみゃー!
食べ物を注文してから運ばれてくるまで、あなたは何時間我慢できるだろうか? 気の短い人ならば30分でも嫌だろう。気が長い人だって、1時間待たされれば、「ん?」と思うはずだ。
そんな環境でも大混雑しているお店が札幌にある。パフェの「ピープル・ピープ」だ。スイーツなのに夜だけ週4日間、それぞれ5時間ほどしか営業していない。完全に異質である。いったいどんなパフェが出てくるのか? さっそく行ってきたぞ!
アーティストだけではなく、参加者も体力勝負の夏フェス。会場には彼ら彼女らの胃袋を支える、数多くの激うまグルメが存在する。
夏フェスの幕開けを告げる「京都大作戦」で一際多くの行列を作っていたのが「トリヤマ社中」の『爆盛から揚げ丼』だ。看板を見ると「二郎インスパイア」とある……これは食うしかねえだろうよ! というわけで、さっそく食べてきたぞ!!
以前ご紹介したセイコーマートのホットシェフコーナーであるが、美味しいのは豚丼だけではない。昨年末から発売された「厚切りポテトチップス」もかなりヤバイのだ。
夏を間近に控え、北海道へ旅行する人も多いことだろう。そこで、北海道に行くなら絶対に知っておくべきセイコーマートの激ウマグルメ、「厚切りポテトチップス」をご紹介したい。
いよいよ夏フェスのシーズンが始まった。以前もお伝えしたとおり、夏フェスは「京都大作戦」を皮切りに幕を開ける。京都大作戦とは10-FEET(テンフィート)が主催する野外フェスで、京都府宇治市で2008年から毎年開催されている。
京都大作戦……いつかは参加したいと思っているファンも多い、日本を代表する夏フェスの一つである。そこで毎年関東近郊の夏フェスに行きまくっている私(筆者)が、今回初めて憧れの京都大作戦に参戦してきたのでその模様をお届けしたい!
旅先などで「写真を撮って下さい」と、その一言が言えない人は多いに違いない。特に海外だと言葉の壁が邪魔をして、さらに言い出しづらくなったりする。写真を見返すと、結局自分撮りメインで、フレームいっぱいに顔が写った写真ばかり……ということはないだろうか?
そんな悩みを解決してくれるのが、スマホ自分撮りサポートスティック「TOLme」(トルミー)だ。これを使えば自分撮りの幅が大きく広がり、今までは撮れなかった一枚も撮れるようになるらしい! どんな写真が撮れるのか? さっそく検証してきたぞ!
飲んだ後の「〆メシ」の定番といえばラーメンやうどんである。翌日のことや、体調のことを考えればやめておけばいいものの、どうしても抗えないほど魅力的なのだ。
神戸は三ノ宮で飲み疲れ、寝床に帰ろうとしたところ、とんでもない吸引力を持つ「〆メシ」に遭遇した……ホットドッグの「春風堂」だ。虫が光に集まるかのように引き寄せられる……く、食うしかねえだろ! というわけで、真夜中のホットドッグにかぶりついてきたぞ!
1998年の歌手デビューから16年経った今なお、浜崎あゆみさんが精力的に活動している。5月から「Feel the love」ツアーを全国11カ所で開催するなど、ファンの支持はまだまだ根強い。
浜崎あゆみ……彼女がカリスマとして一時代を築いたことは私(筆者)でも知っている。しかし、「今の浜崎あゆみ」が人を惹きつけるものは何なのか? そこで7月初旬に代々木公園体育館で行われたライブ終了後のファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
7月第一週の「京都大作戦」を皮切りに、いよいよ夏フェスシーズンの到来だ! この季節を待ち望んだ人も多かったのではないだろうか? いよいよ……いよいよ……いよいよ始まるぞーー!! そこで今回は「夏フェスあるある100」をお届けしたい! これを読んでフェス本番に向けて気持ちを高めてほしい!!
旅の醍醐味のひとつがグルメである。旅行中は一食でも、いや一口でも多く美味しい食事をしたくなるものだ。実は空港にも、美味しいグルメが数多く存在する。
空港で時間を持て余させず、むしろ飛行機で旅行したくなるような絶品空港グルメたち。そこで今回は、神戸空港「黒レンガ倉庫カフェ」の『フレンチトースト』を紹介したい。
いまや北海道の名物グルメとして、すっかりその地位を確立した感のあるスープカレーだが、私(筆者)は非常に難しいグルメだと思っている。何が難しいのか? 一言でいうと「美味しいお店は多いが、“超” 美味しいお店は少ない」と感じるのだ。
そんな難しいスープカレーの中で、「超うまい!」と感じるのが札幌の「メディスンマン」である。そこで今回は、美味しいスープカレーをさらに美味しく食べる方法と併せてご紹介したい。
「ヲタ芸」とはライブなどにおいて、独特な動きを伴う踊りや掛け声のことである。夜の上野公園を歩いていると、ヲタ芸を練習するサイリウムの光がキラキラと瞬いている。それはかなり激しかったり、息がピッタリだったりする……やだ、ちょっとかっこいい!
そこで今回は、上野公園で「ヲタ芸」を練習する若者に1時間みっちり教えてもらい、どれくらい踊れるようになるのか検証してみたぞ!
プロ野球を語る上で、助っ人外国人は外せない。あなたはどれだけの選手を覚えているだろうか? そこで今回は「プロ野球助っ人外国人あいうえお」をお届けしたい。もしも野球好きな友達と「助っ人外国人しりとり」をやるときにも役立つぞ!
いま、日本の男性トップアイドルグループを「嵐」だと言ったとき、異論がある人はそういないだろう。テレビで見かけない日はないし、CDをリリースすれば必ずトップチャートに顔を出す。だがしかし……
“なぜ” 嵐なのか、わからない。ジャニーズにはもちろん、芸能界には他にもたくさんの男性アイドルグループがいる。ここまでファンを惹きつけるものはなんなのか? そこで、6月下旬に行われた東京ドームライブ開演前のファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
エレガントでコンサバティブなお嬢様ファッションを、「神戸系ファッション」という。1つのファッションスタイルを確立してしまうほど、神戸は女性が美しい街だ。
そんな神戸女子に、「おいしくて美容にもいい店」を聞いたところ、三ノ宮の粥粥(かゆかゆ)を教えてくれた。聞けば中国粥のお店だとのことだ。「おお……よくわからないけど、お嬢様はお粥食べてそうだな!」ということで、さっそく行ってきたぞ!