P.K.サンジュン (P.K. Sanjun)

ライター

若い若いと言われつつも、初老に片足を突っ込みました。老眼も始まってます。たぶん人生折り返してるので、これからは好きなことだけして生きていきたい。娘・ポケモンGO・旅行・千葉ロッテ・プロレス・スターウォーズ・食べることを愛する在日韓国人です。 ポケモンGO部@ロケットニュース24を主に運用しています。

「P.K.サンジュン」担当の記事 (288ページ目)

【最強100均グッズ】くり返し使える「シリコンラップ」が神商品すぎる件 / 使ってない人は今すぐ100円ショップにダッシュすべき

もはや生活の一部として欠かせない100円ショップこと100均(ひゃっきん)。安さはもちろんのこと「え! こんなのあるの!?」と、思いもしなかった商品に巡り合えることも100均の大きな魅力だ。

そんな100均で、「マジやべぇぇえええ!」と衝撃を受けた商品と巡り合ったのでご紹介したい。それが……『シリコンラップ』である! これがハンパない優れもの!! 使っていない人は今すぐ100均にダッシュすべき神アイテムだぞーーーーッ!!

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「ザ・グレート・サスケ」の必殺技ベスト45

プロレスには大きく分けて、ヘビー級とジュニアヘビー級の2階級がある。ヘビー級の見どころがパワーならば、ジュニアヘビー級の見せ場は華麗な飛び技。アクロバティックな空中殺法は見るものを魅了してやまないが、とてつもない危険が伴う。

例えば東北の英雄『ザ・グレート・サスケ』は、場外へ空中技を仕掛けた際、頭蓋骨を骨折した経験を持つ。それでも空中殺法を繰り出し続ける姿に、ファンは魅せられているのだ。そんなサスケの必殺技を45個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 45 Moves of The Great Sasuke』だ!!

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【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「LUNA SEA」ファンに一体何が魅力なのか聞いてみた!

1990年代、いわゆる「ビジュアル系バンドブーム」で一世を風靡し、2000年に終幕(活動停止)。10年の時を経て2010年より活動再開し、今なお根強い人気を誇るロックバンドといえば『LUNA SEA』(ルナシー)である。

一時期に比べてメディアなどで見かける機会は少なくなったものの、2014年からのツアーでは、全国約30公演全てでチケット完売だというから恐れ入る。それほどまでにファンを惹きつけるものは一体なんなのか? そこで東京国際フォーラムライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!

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【ちょっと欲しい】ガチャガチャ「スーパーマリオ・ボトルキャップコレクション」の “しっくり感” がハンパない件 / ただし1点狙いは危険

以前の記事で「スターウォーズ・ボトルキャップコレクション」をご紹介した。その際、「最低4種類は集めて、飲み物も色ごとに使い分けするように!」とお伝えしたが、それとはまた違った魅力を持つボトルキャップを発見! それが『スーパーマリオ・ボトルキャップコレクション』だ!!

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【北海道グルメ】札幌の『信玄』でラーメンしか食べないヤツは損してると言わざるを得ない / 本当にヤバいのはチャーハンである!

観光や出張で札幌を訪れたら、多くの人は「ラーメン」を食べたいと思うことだろう。札幌と言えば味噌ラーメン。ネットや雑誌でリサーチした結果、多くの人は『らーめん信玄』を一度は目にするハズだ。

土地勘のない人でも足を運びやすく、メニューも豊富。なにより “チンタンスープ” を使った各種ラーメンはメチャウマである。だがしかし……! 残念ながら信玄でラーメンしか食べていない人は損してると言わざるを得ない!! なぜなら同店で本当にヤバいのは「チャーハン」だからだッ!!

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【懐かしのゲームレビュー】今思えば超シュール! 難易度高めの追いかけっこゲームに当時の子供は大苦戦!! ナムコ『バーガータイム』

誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はナムコから発売されていたファミコン用ソフト、『バーガータイム』である。

このゲームは今から30年前の1985年に発売されたアクションゲームだ。元々はデータイースト開発のアーケードゲームであったが、アーケード版のヒットを受けファミコンに移植された。当時は何の疑問も抱かなかったが、今思えば超シュールな設定であり、難易度もかなり高かった。

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【ガチャガチャ】おっさんお待たせ! 「キン肉マン・スマホスタンド」が発売されたぞー!! ただしテリーマンに強烈な違和感あり

以前の記事で、ガチャガチャの「機動戦士ガンダム・スマホスタンド」がおっさん世代号泣のラインナップだとご紹介したが、またもやおっさんを泣かせてしまうスマホスタンドガチャを発見! それが『キン肉マン・スマホスタンド』だ!!

キン肉マン世代なら、知らない人はいないであろう有名シーンが再現されており、どれもこれも素晴らしい完成度……と言いたいところなのだが、その中の1つテリーマンにメチャメチャ違和感アリ! 推測するに、それが愛ゆえの違和感だから泣けてきてしまう。

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【最強レシピ】レンチンするだけの「豆乳豆腐」がウマすぎて気絶しそう / どんなに安い豆腐でも絶品になる!

日本の食卓には欠かせない食材のひとつといえば「豆腐」である。本人に強烈な主張はないものの、冷ややっこで良し・湯豆腐で良し・みそ汁の具で良しの、「和食界の必殺仕事人」であることは間違いないだろう。

そんな豆腐の一番美味しい食べ方はなんだろうか? 豆腐そのものが美味しければそのまま食べるのが一番いいのだろうが、1丁50円そこそこの豆腐でも気絶するほどウマくなるレシピなんてあるのだろうか? ──奥さん、あるんです! 今回ご紹介する『豆乳豆腐』はマジでヤバいから絶対に試してほしい!!

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【コラム】男性の住む家にあるもので実は「男クサさ」レベル99のアレの話

「最高に男クサいもの」と聞いて、あなたは何を想像するだろうか? ここでいう「男クサい」は、性格ではなく鼻から感じる香りの方の男クサさを指す。単なる汗のにおいではなく、どれだけ清潔感のある男性からもフワッと飛んでくるオスのにおい……。

実はそんな「男クサさの結晶」ともいうべきアイテムが、男性の住んでいる家ならばほぼ100%の確率で存在するのだ。しかも、その強烈さはレベル99と言っても過言ではない。そいつは誰にも気付かれぬよう、素知らぬ顔で今日もたたずんでいる。

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【東京進出熱望】旨味と辛味の超インパクト! 濃いィ〜辛ウマ「岐阜タンメン」は2015年大ブレイクの予感ッ!! 岐阜県『元祖タンメン屋 多治見店』

ファッション業界や音楽業界並みに、流行りすたりが激しいラーメン業界。家系・魚介系・ポタージュ系……などなど、2015年はどんなラーメンが流行るかはわからないが、「これは来るかも!」と思えるラーメン、正確にはタンメンを発見してしまった……なぜか岐阜県で。

その名もズバリ!「岐阜タンメン」という。「岐阜タンメン」とは初耳であったが、食べてみたらビックリ仰天、「おおお、これは全国的に流行るんじゃないか!?」と思える激ウマ麺だったのだ!

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【約170種類の頂点】東京駅「駅弁屋 祭」で聞いた人気駅弁TOP3を食べてみた

2015年3月14日、最速で東京~富山間を2時間8分、東京~金沢間を2時間28分で結ぶ北陸新幹線が開業される。今から旅行の計画を立てている人も多いとは思うが、北陸新幹線に限らず、電車旅に欠かせないものと言えば「駅弁」である。

そんな駅弁を約170種類以上取り揃えるのが、東京駅構内にある『駅弁屋 祭』だ。全国各地の名物駅弁や、オリジナル駅弁まで目移りしそうなラインナップだが、今回は店員さんにズバッと人気TOP3を教えてもらい、実際に食べてみたのでご報告したい。

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【衝撃野球動画】野球少年必見! 千葉ロッテ「クルーズ内野手」のグラブさばきがマジで参考になるぞ!!

一般的にプロ野球の「助っ人外国人バッター」は、バッティングを見込まれて入団することがほとんどである。大砲・シュアなバッティング・勝負強い……などなど、様々な触れこみがあるが、この選手はいささか事情が違う。千葉ロッテマリーンズ2年目、ルイス・クルーズ内野手(以下敬称略)のことだ。

メジャー経験もあるクルーズは、入団当初から「守備の人」と評判で、本人も「守備でメジャーに上がった」というほど守備に自信を持っているプレイヤー。そんなクルーズの「守備練習」だけを収めた動画がYouTubeにアップされているのでご紹介したい。その華麗なグラブさばきは……特に野球少年には絶対に参考になるハズだ!

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「スティーブ・ウィリアムス」の必殺技コレクション

「世界で最も有名な “スティーブ” は?」と聞かれたら、Apple社の「スティーブ・ジョブス」と答える人は多いと思うが、プロレスファンであれば真っ先に、ドクター・デスこと『スティーブ・ウィリアムス』を思い出すハズだ。

スティーブ・ウィリアムス……。1990年代の日本マットにおいて、3本指に入るほどの成功を収めた外国人レスラーである。そんなウィリアムスの得意技や必殺技を集めた動画が、YouTube上でアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは「Dr. Death Steve Williams in All Japan Pro-Wrestling Tribute」という。

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【福岡グルメ】甘めのつゆと生姜がシャキッと効くーーッ! 飲んだ翌日は「肉肉うどん」を絶対食え!! 博多『元祖・肉肉うどん』川端店

福岡県福岡市は博多。もつ鍋・ラーメン・明太子とグルメには事欠かないが、忘れちゃいけないのが「うどん」である。地元民によれば、「ラーメンよりうどんの方が食う機会多かよ」という話もあるほど、博多には欠かせないグルメなのだ。

その博多で数店舗を構えるのが小倉発祥のうどん、その名も『元祖・肉肉うどん』である。博多在住の知人によれば、「ここ最近増えたね~」とのことである。博多で小倉のうどん……気になるぜ! ということで、実際に「肉肉うどん」を食べてきたのでご報告するぞ!

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レーズン密度がハンパない! 385円の「ぶどうパン」が舌にも財布にも優しすぎる / もはや「パンぶどう」と呼ぶべき領域 東京・谷中『リバティー』

通常、「○○パン」と名が付くモノの主役は、あくまでパンである。例えばカレーパンを食べるとき、人はカレーとしてではなくパンとしてカレーパンを食す。「何をあたり前のことを……」という声が聞こえてきそうだが、今回はその概念を覆すような一品をご紹介したい。

東京は台東区谷中。昔ながらの情緒が残る、粋な下町にその店はある。店の名前はリバティ。こちらの「ぶどうパン」は、パンが主役なのかレーズンが主役なのかわからなくなるほどの圧倒的レーズン密度! しかも一斤385円と、信じられない程リーズナブルなのだ。

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【検証グルメ】「ヤクルトラーメン」に「ヤクルト」を入れた『リアルヤクルトラーメン』を食べてみた / なぜかコーンポタージュ風味になりメチャウマと判明

以前の記事で、ヤクルト社から発売されている「ヤクルトラーメン」をご紹介した。麺に青汁は練り込まれているものの、ラーメン自体にヤクルトの成分は入っておらず、筆者としては少々肩透かしを食らったような気持ちであった。──ならば自分で作るしかない

というわけで、ヤクルトラーメンにヤクルトを入れた『リアルヤクルトラーメン』と食べてみたところ……まさかの化学反応発生! ノーマルのヤクルトラーメンよりウマいという、衝撃的な結果になったのでご報告したい!!

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【超ライフハック】超高級ブランドの皿で「ビッグマック」を食べるとアメリカ大統領気分を味わえる

誰もが一度は、「俺が王様だったら……」「私が総理大臣だったら……」と考えたことがあることだろう。現代社会において、王様に一番近い……かもしれない存在、それがアメリカ大統領である。もしくはロシアのプーチン大統領だ。

そんな大統領気分を、かなりリアルに体験できる「超ライフハック」を発見してしまったのでご紹介したい。これを試せば、過酷な大統領選挙を勝ち抜いた者にしか見えない世界が、目の前に広がるに違いない……おそらくね!

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【ガチャガチャ】ポケットティッシュケース「鼻ティッシュ」が天才なのか大馬鹿なのかよくわからない件 / センスあるのか不謹慎なのかも不明

2015年も2月半ばを過ぎ、いよいよ花粉症の人には悩ましいシーズンに突入した。スギ・ヒノキ・ブタクサなど、しばらくは花粉が猛威を振るいそうだ。この時期、花粉症の人に欠かせないアイテムといえば「ポケットティッシュ」であるが……。

とあるガチャガチャで、ポケットティッシュケース『鼻ティッシュ』なる商品を発見! 読んで字の如く、単なるポケットティッシュケースなのだが、そのデザインが「センスあるのか不謹慎なのか?」「天才なのか大馬鹿なのか?」よくわからない謎のアイテムなのだ。

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【ロングセラー商品】知る人ぞ知る「青汁入りヤクルトラーメン」を食べてみた

日本人であれば誰もが知る健康乳酸飲料、それがヤクルトだ。街を歩けば、今日も元気にヤクルトレディたちが自転車で駆け回っている。そんなヤクルトレディたちが販売している商品は、何もヤクルトだけではない……。ミルミルやヨーグルト、そしてラーメンだってあるのだ。

通称、ヤクルトラーメン……。ヤクルトとラーメンとはどう考えても結びつかないが、聞けば1965年から販売されているロングセラー商品だというではないか。さらには「青汁」まで入っているらしい……意味が分からん! というわけでヤクルトラーメンを購入し、実際に食べてみたのでご報告したい。

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【コンビニアイス】ねっとり感がハンパない! セブンイレブン限定「これがバナナアイスバー!?」は真冬でも買い占めたくなる超絶クオリティ!!

真冬でも、暖かい部屋で食べるアイスクリームは何ともウマい。寒い冬に部屋をわざわざ暖かくし、冷たいアイスを食べる……。ある意味で最高の贅沢ではあるが、ギラギラと燃え盛るような夏場に比べれば、多くの人はアイスクリームを購入する機会が減るに違いない。だがしかし……!

気温が氷点下に突入しようと、部屋の暖房が壊れていようと、お店にある分すべてを買い占めたくなるようなアイスクリームを発見! それがセブンイレブン限定『これがバナナアイスバー!?』である!! 一瞬ふざけた名前かと思いきや、食べてみるとマジでバナナ感がハンパない! 特に “ねっとり感” は、超絶クラスの一品だったのだッ!!

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