以前の記事で、「土用の丑の日」にお金がない筆者は、駄菓子の『蒲焼さん太郎』でうな丼を作るという天才的なレシピにチャレンジした。結果としては、味は悪くないもののティラノサウルスばりの顎力(あごぢから)がないと硬すぎてツラい、というものになった。
美味しく出来れば大量に作るつもりであったが、残されたのは蒲焼さん太郎のマウンテン……こいつはもったいねえ! というわけで、知恵を振り絞り考え付いたのが『蒲焼さん太郎の炊き込みご飯』である!! これはどう考えても失敗する要素が見当たらない!
以前の記事で、「土用の丑の日」にお金がない筆者は、駄菓子の『蒲焼さん太郎』でうな丼を作るという天才的なレシピにチャレンジした。結果としては、味は悪くないもののティラノサウルスばりの顎力(あごぢから)がないと硬すぎてツラい、というものになった。
美味しく出来れば大量に作るつもりであったが、残されたのは蒲焼さん太郎のマウンテン……こいつはもったいねえ! というわけで、知恵を振り絞り考え付いたのが『蒲焼さん太郎の炊き込みご飯』である!! これはどう考えても失敗する要素が見当たらない!
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。今回も芸術品レベルのフィギュアや、アイディア勝負のオモシログッズが、ところ狭しと会場を埋め尽くしていた。
だがワンフェスの魅力はそれだけではない。可憐な女性コスプレイヤー、ユーモアあふれる男性コスプレイヤーは当然として、よくよく探すと巡り会うアトラクションもその一つ。今回は『まんが王国・土佐』のブースで、人気少女漫画家「ひのもとめぐる」先生に似顔絵を描いてもらったのでご紹介したい。
日本を代表する傑作漫画といえば、言わずと知れたドラゴンボールである。以前の記事でご紹介した「ドラゴンボールで誰が一番多く敵を殺ったか?」 ではベジータに1位を譲ったものの、やはり最強は主人公・孫悟空であろう。そうさ今こそアドベンチャァァァアアア! 悟空の強さは世界イチィィィイイイ!! だがしかし……。
とある海外サイトで、孫悟空がアメリカを代表するスーパーヒーロー「スーパーマン」と対決し、その結果にドラゴンボールファンが大激怒しているのだ。問題の動画『Goku VS Superman 2 | DEATH BATTLE!』とファンの声を併せてご紹介したい。
2015年7月28日……つまり本日! 国民的人気RPG『ドラゴンクエスト』の新作タイトルと、一部概要が公開されたのでご紹介したい。気になるシリーズ第11作のタイトルは『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』に決定したぞーーーーッ!!
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。今回も芸術品レベルのフィギュアや、アイディア勝負のオモシログッズが、所狭しと会場を埋め尽くしていた。
今回は中でも筆者が、「ウホ! 超カッコE!!」 となったフィギュアを5つまとめてご紹介したい。そのどれもが芸術品レベルの完成度であり、手に入れたらお宝になること間違いなしの、ハイパークオリティフィギュアだぞ!
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。同イベントの魅力の一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちだ。
華やかな女性コスプレイヤーに目が行きがちだが、男性コスプレイヤーたちも負けてはいない。特に “カッコいい系” のコスプレではなく、オモシロ系コスプレに走る彼らから感じるのは、清々しさとハンパない自由さである。「これぞフリーダム!」 と思わずにはいられない、男性コスプレイヤーたちの勇姿をその目に焼き付けろ!
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。同イベントの魅力の一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちだ。
当日の最高気温は35.4度と、瞬時に熱中症になるほどの暑さであったが、カメラ小僧たちを太陽より強くトロけさせていたのが『女性コスプレイヤー』たちである。太陽に負けない輝きを放つ女性コスプレイヤーたちを、とくとご覧あれ。
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。今回も芸術品レベルのフィギュアや、アイディア勝負のオモシログッズが、所狭しと会場を埋め尽くしていた。
今回は中でも特に気になった、バンダイの「S.H. Figuarts」シリーズから、2016年1月に発売予定の『ブルース・リー』をご紹介したい。その完成度はハンパではなく、「ホワタァッ!!」と声が聞こえてきそうなほど、超リアルな仕上がりだったぞ!
先日の記事で、エースコックの新商品『ぱくぱくパクチー・トムヤムクン味』をご紹介した。商品自体は美味しいものの、「その商品名を名乗るなら5倍パクチーを入れるべき」と少々厳しいジャッジとなったが、またもや同類の商品を発見してしまった。
それはマルちゃんブランドでお馴染みの、「東洋水産」から発売されている『hanauta(はなうた)ハワイアンヌードル』という商品。同商品には「ほんのり生姜とパクチー風味」と記載されており、最初は「そうそう! これくらい謙虚な方がいいんだよ!!」 と思っていたのだが……。
日本一有名なシウマイメーカーといえば、ご存じ崎陽軒(きようけん)である。「旅のお供はシウマイ弁当と決めている!」 という人も多いことだろう。そんな崎陽軒のシウマイに欠かせないのが、ひょうたん型の陶器製しょう油入れ、その名も『ひょうちゃん』だ。
実はこのひょうちゃん、今年で生誕60周年の還暦を迎え、崎陽軒では特別に『金のひょうちゃん』が入ったシウマイを販売しているのだが……これがレア中のレア! そんな激レア『金のひょうちゃん』を求め、シウマイを食べ続ける一大プロジェクトが熱すぎるのでご紹介したい。
1980年代。当時の子供たちのハートを鷲掴みにした少年漫画といえば「キン肉マン」である。現在も続編が連載されていたり、Tシャツが超絶カッコいいことは以前の記事でもお伝えした通りだが、一目見た瞬間「超カッコE! マジほC!!」 となるアイテムを発見してしまったのでご紹介したい。
それは夏場の足元を “ラフ&タフ” に支えるビーチサンダル! その名も『キン肉マン・超人オールスターズビーチサンダル』DA!! これがハンパなくお洒落な仕上がりで、世界最高峰のファッションショー、パリコレことパリ・コレクションに出てきても、何の違和感もないレベルなのだッ!!
日本が世界に誇るMANGA(まんが)文化。中でもドラゴンボールは世界イチィィィイイイッ!! アニメは世界70カ国以上で放映され、フランスでは最高視聴率87.5%を叩き出したというから、日本を……いや、世界を代表する「キング・オブ・MANGA」と言ってもいいだろう。
今回はそんなドラゴンボールの、“あるイラスト” が話題になっているのでご紹介したい。それはスペイン人アーティストが描いた「誰が一番敵を多く殺ったのか?」という6枚の作品。これはミラクル全開パワーを感じずにはいられないぞ!
本日7月24日は「土用の丑の日」である。詳しくは割愛するが、「土用丑の日はうなぎの日」という習慣は江戸時代に誕生し、今でも広く知られる風習だ。夏の暑さに立ち向かうため、「今日はうなぎと決めている!」 という人も多いに違いない。だがしかし……。
元々高価なうなぎが、近年稚魚の激減により価格がさらに高騰。「なかなか手が出ねぇ……」という人も多いハズ。かく言う筆者もその一人で「うなぎ食いてぇ……うなぎ食いてぇぇぇえええ! でも金はねぇ!!」 と悶々としていたところ、ふと気付いてしまった。「蒲焼さん太郎を使えばうな丼が出来るんじゃないか?」 と……。キタコレ! 我ながら天才すぎるだろ!!
師走(しわす)とは、師匠の僧がお経をあげるため、東西を走り回るほど忙しい月として、12月を指す言葉である。そのイメージからか、「お坊さんは12月が一番忙しいんだろうなぁ」と思っている人は多いことだろう。だがしかし……。
実はお坊さんがマジのマジで忙しいのは、お盆シーズンであるという。そんな「リアル師走」を垣間見ることが出来るのが、ツイッター上で展開されている『坊さんあるある』だ。これが実に味わい深くジワジワおもしろいので、ご紹介したい。
かつてSF映画でしかあり得なかった世界が、実はもうそこまで……いや、モノによってはもう来ているのかもしれない。そんな思いをヒシヒシと感じるオモチャと出会ってしまった。それがタカラトミーアーツから発売されている『ピクチャリウム』である。
『ピクチャリウム』はiPhoneアプリと連動したオモチャで、これがなかなかの優れもの。ざっくり言えば、描いた絵が泳ぎだすバーチャル水槽キットなのだが、これって10年前のSFの世界じゃないですか? サラッと言いましたけど、描いた絵が泳ぐんですよ? 描・い・た・絵・が!
2014年末には紅白歌合戦に初出場し、2015年「カラオケJOYSOUND上半期ランキング」では『Dragon Night』が1位に輝くなど、いま最も注目されているアーティストと言っても過言ではないSEKAI NO OWARI(せかいのおわり)。
早くも2016年の全国ツアーが決定し、しかもいわゆる “デカ箱” だらけだというから恐れ入る。一体ファンは彼らの何に魅せられているのか? そこで日産スタジアムライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
お気に入りのミュージシャンがいれば、大好きな曲が1曲2曲……いや、たくさんあるもの。ファン以外はイマイチ知らない曲の中にも、ライブに足を運ぶくらい熱心なファンたちが選ぶ曲ならば、きっと名曲に違いない……。
そこでロケットニュース24がお届けするのが『ファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10』である。第8回目は、いま最も若者に支持されるバンド “SEKAI NO OWARI(せかいのおわり)” だ。果たして、セカオワファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10は何なのか? 時代の流れに取り残されるなYO!