秋が深まり、肌寒くなりつつある今日この頃。秋といえば「芸術の秋」と言われているが、みなさんは『ミニチュアアート』をご存じだろうか? 小指の先ほどのサイズの中に、色や質感を限りなくリアルに表現した模型のことである。
あまりのリアルさに、ネットやSNSで話題になることも多いが、なんとこのミニチュアアート作りを体験させてくれるという先生に出会ってしまった……こんな機会は滅多にない! ということで、ミニチュアアートのパフェ作りに挑戦してきたのでご覧いただきたい。
秋が深まり、肌寒くなりつつある今日この頃。秋といえば「芸術の秋」と言われているが、みなさんは『ミニチュアアート』をご存じだろうか? 小指の先ほどのサイズの中に、色や質感を限りなくリアルに表現した模型のことである。
あまりのリアルさに、ネットやSNSで話題になることも多いが、なんとこのミニチュアアート作りを体験させてくれるという先生に出会ってしまった……こんな機会は滅多にない! ということで、ミニチュアアートのパフェ作りに挑戦してきたのでご覧いただきたい。
2015年12月18日に、映画「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」がいよいよ公開される。大ヒット間違いなしの同作だが、大手映画館『TOHOシネマズ』が一部の劇場で通常1800円のチケット代を、2000円の特別価格に値上げすると発表し話題となっている。こ、これは……!
いやらしい話、「稼ぎどころ」と判断したのだろうか? それとも他に何か理由があるのだろうか? モヤモヤしたまま公開日を迎えるのは嫌なので、TOHOシネマズのお客様窓口に直接問い合わせてみたのでご報告したい。
街並みは、早くもクリスマスの雰囲気が漂い始めたが、クリスマスに欠かせないものといえば、フライドチキンである。特に「ケンタッキーフライドチキン」は大人気! 「クリスマスはケンタッキーと決めている」という人も多いことだろう。
それはさておき、世界中で展開しているケンタッキーには、日本未発売の商品が数多くあることをご存じだろうか? 今回はその中でも特に巨大と言われる、生地の代わりにチキンを使った2種類のメニューを食べてみたのでご報告したい。
以前の記事で、アルバイト求人情報サービス「an」が、プロレスラー・天龍源一郎と長州力による『日本一滑舌が悪い対談』の「書き起こしスタッフ」を募集しているとご紹介した。両名に並々ならぬ思い入れがある当サイトの編集長・GO羽鳥と、わたくしP.K.サンジュンは、情熱フルスロットルの自薦ツイートで応募したことも、以前の記事の通りである。
「正確に翻訳できるのは俺しかいない」「俺以上に情熱的な人がいるハズがない」と確信していたのだが……まさかの2人とも合格キターーーーー! ッでしょ!! 採用責任者はお目が高い! というわけで、『日本一滑舌が悪い対談』の書き起こしに挑戦してきたのでご報告したい。
突然だが、「オーストラリア料理」と聞いて何を思い浮かべるだろう? オージービーフ? ミートパイ? つい先日、10日ほどオーストラリア旅行へ行ってきたのだが……ハッキリ言ってその答えはわからなかった。ネタではなく、マジで不明である。
ひとつ言えるのは、「オーストラリアにはどの国の料理も当たり前にある」ということ。和食・中華・コリアン・カレー・イタリアン・タイ……などなど様々な料理が、想像以上にポピュラーに楽しめる。中でも特に「ウマッ!」と印象に残ったのが、『グズマン イー ゴメズ』のブリトーであった。
一般的に、前向きな思考をポジティブ、後ろ向きな思考をネガティブと呼ぶ。普通に考えれば何事も、後ろ向きよりは前向きの方がいい気がするが、ここ数年「ネガティブの方がカッコいい」という風潮が蔓延している気がしてならない。
さらに言えば「ポジティブは物事をよく考えないヤツ」という雰囲気や、「ネガティブって言っておけばとりあえずOK」という気配すら感じる。これは健康的ではない、由々しき事態である。
ブームは去り、もはや食文化として定着した感のあるパクチー。専門店でなくてもパクチー料理を提供する店は多く、八百屋やスーパーでも普通に見かけるようになった。とはいえ、生産量と見合っていないためか、まだまだ若干お高く「お腹いっぱいパクチーを食べるチャンス」はそうない。だがしかし……。
おそらく多くの人がコレを食べたら「人生で一番パクチー食べたわ!」と、パクチーギネス更新確実の “爆盛りパクチー料理” を発見してしまったのでご紹介したい。パクチー大好き、自称・パクチニストの筆者も、今までこんなにパクチーを食べたことはなかった……。
「地球のヘソ」とも呼ばれ、日本では『世界の中心で愛を叫ぶ』の舞台としても有名となった、オーストラリアのエアーズロック。世界で2番目に大きい一枚岩を一目見ようと、連日 各国から多くの観光客が訪れている。
つい先日、筆者も生エアーズロックを見に現地を訪れたのだが……。今となって一番記憶に残っているのは、雄大なエアーズロックの姿ではなく、「億どころか数十億いるんじゃね?」という、小蝿の大群との格闘である。
一昔前は家庭用ゲーム機を購入し、家でゲームをプレイするのがスタンダードであったが、現在は「スマホでゲーム」があたり前となりつつある。スマホユーザーであれば一度くらい、スマホでゲームをした経験があることだろう。
筆者もちょこちょこと話題のゲームをプレイしているのだが、最近ドハマりしているのが『剣と魔法のログレス いにしえの女神』である。テレビCMでもお馴染みのRPGだが、コレが抜群に面白い。そこで今回は、ログレスをプレイし始めて1カ月足らずの筆者が、「ログレス 初心者あるある50」をお届けしたい。
グローバル社会と呼ばれて久しい昨今、確かに世界の垣根は無くなりつつあるのかもしれない。日本には海外発のブランド店が山のようにあるし、国外にはあたり前のように和食を始めとする日本文化が根付いている。だがしかし……。
実は「ほとんどの日本人が知らない COOL JAPAN」が、世界を席巻しているという。それがイギリス発のファッションブランド『Super Dry』である。詳細は後述するが、ぶっちゃけ多くの日本人はそのデザインを「ダサい!」と感じるハズ。てか、マジで普通にダサいのだ。
言葉で秘書の役割りを果たす “Siri” に代表されるように、iPhone は本当にかしこい。本当の意味で iPhone のスペックをフルで使いこなしている人はいない……と思えるほど iPhone の性能には底知れないものがある。
今回ご紹介する『ヘルスケア』もその一つ。どの iPhone にもデフォルトでインストールされているアプリなのだが、なーーーーんの設定をしていなくても、「歩数」や「歩いた距離」を勝手に記録してくれている、ビビるほどかしこいヤツなのだ。
本日、2015年10月31日はハロウィンである! 今頃、街は仮装した人たちで大賑わいしているハズだが、ハロウィンイブの10月30日もかなりすごかった!! 昨日お伝えした通り、ロケットニュース24では「ザ・シンプソンズ」のコスプレで渋谷へ繰り出したのだが……。
囲まれるわ囲まれるわ! 可愛い女の子たちが「一緒に写真撮ってください」とお願いラッシュ!! というわけで、渋谷センター街でキラキラと輝いていたカワイコちゃんたちを、ドドンとまとめてご紹介するぞ!
本日2015年10月30日は『たまごかけごはんの日』である。米・卵・しょう油の3つしか使わないで、こんなにもウマい料理を作り出した人は、マジで天才としか言いようがない。どこの誰だかわからないが、初めてたまごかけごはんを作った人よ……ありがとう。
それはさておき今回は、とっておきの「たまごかけごはんレシピ」をご紹介したい。米とたまご以外に用意するのは、「ゴマ油」と「味の素」だけである。たったこれだけで、最高にエクストリームな、激ウマたまごかけごはんが出来ちゃうのだ!
人間、生きていれば「どうしても無理」なことが一つや二つあることだろう。だが、無理だからといって諦めるのは人として美しくないし、何より尊敬に値しない。困難に打ち勝ってこそ、人は生きている意味があるのだ。
筆者にとって絶対に無理なものが「納豆」である。冷蔵庫に入っているだけで嫌だし、口にするなど言語道断である。だが、「この方法ならば、もしかしたら納豆を克服できるかも知れない……!」というウルトラCを思いついてしまったので、検証してみることにした。
「いつかきっとワンダーランド♪ 夢の中ワンダーランド♪」でお馴染みの、ソフトキャンディーといえば『不二家のミルキー』である。“ママの味” と称される甘く優しい味わいが、苦手だという人は滅多にいないことだろう。
そんなミルキーからこの秋限定で発売されているのが『ミルキー和栗と紫芋』だ。その名の通り和栗と紫芋味のミルキーなのだが、結論から言ってしまうと不二家が本気を出したとしか思えない超ハイクオリティ商品である。だがしかし……これが全ッ然売ってない! 真面目な話、筆者は11軒のお店をハシゴして、ようやく発見できたほどのレア商品なのだ。
今から約3年前の2012年、法律で生食用の「牛レバー」の販売及び提供が禁止された。そして2015年5月、ついに生食用の「豚レバー」までもが同じく法律で禁止となってしまった。生食用のレバーとは、もちろん『レバ刺し』のことである。
法律で禁止されたからには、もちろん順守しなければならないが、レバ刺し自体が唯一無二のオンリーワン食材であるだけに、「もう一度食べたい」という人も多いことだろう。今回はそんな人に、とっておきの裏ワザをお教えしたい。方法はとても簡単……オーストラリアへ飛ぶだけである。
「日本国憲法・国民の三大義務」の一つが、“勤労の義務” である。そう、大人になったら多くの人は、嫌でも社会に出て働かなくてはならないのだ。楽しく仕事ができていれば問題はないが、実際は問題が尽きず、その最たるものが「人間関係」であろう。
そこで今回は、たった一つの言葉で全ての人間関係が上手くいく、魔法のような超ライフハックをご紹介したい。方法はとてもシンプルで、職場にいる女性に「先輩☆」と呼んでもらうだけである。ウソだと思うなら一回やってみよう……マジで上手くいくから!