「レバ刺し」の記事まとめ

【超合法】250円の絶品レバ刺しを求めてバンコクの屋台へ行ったらタイ人に日本語で話しかけられた

「あの頃はケンカばかりだったけど、失って初めて彼の大切さに気づいた」……誰しもがそんな経験の1度や2度はあるだろう。そういった意味で恋愛とレバ刺しはよく似ているが、決定的に違う点がある。もう2度と会えない彼に対して「レバ刺しは海外に行けば食べられる」のだ。

「タイにレバ刺しを食わせる屋台がある」などと聞けば「衛生面は大丈夫?」という疑念を抱く人が多いかもしれない。しかし日本でレバ刺しが禁止になった経緯を思い出してみてほしい。タイ人に「日本人に言われたくねぇ」と返されたら反論できないのだということを。

世界中どこへ行こうが当たるときは当たる。レバ刺し屋台が文句を言われず営業できている理由は、これまで当たらずにきているからではなかろうか。実際のところは分からないが、とにかく食べたい。「もう見たくない」と思うほどに、久々のレバ刺しを腹一杯食べたい!

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【超朗報】「牛レバ刺し」を合法的に食べられるお店に行ってきた! 低温調理で実現した懐かしの味に涙不可避 / 東京・西荻窪「もつ吉」

2012年7月、飲食店で生食用としての提供が禁止された牛のレバー(肝臓)。それに伴い、国内で牛レバ刺しは2度と食べられなくなってしまった。私(あひるねこ)も含め、レバ刺し好きにとってあまりにも悲しい出来事だったわけだが、やはり安全には代えられない。

あれからもう4年か……。そんなある日、衝撃的なニュースを耳にした。なんと、牛レバ刺しを食べられるお店が新しくオープンしたというのだ。え、違法に!? 一体どういうことなのか。お店に潜入した私が見たものは、紛れもなく牛レバ刺しだったのである!

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【裏ワザ】オーストラリアでは普通に「レバ刺し」が食べられる / 和食店や韓国料理屋で提供されてるヨ

今から約3年前の2012年、法律で生食用の「牛レバー」の販売及び提供が禁止された。そして2015年5月、ついに生食用の「豚レバー」までもが同じく法律で禁止となってしまった。生食用のレバーとは、もちろん『レバ刺し』のことである。

法律で禁止されたからには、もちろん順守しなければならないが、レバ刺し自体が唯一無二のオンリーワン食材であるだけに、「もう一度食べたい」という人も多いことだろう。今回はそんな人に、とっておきの裏ワザをお教えしたい。方法はとても簡単……オーストラリアへ飛ぶだけである。

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