これまでシリーズ14作が発表され、2016年11月には待望の15作目が発売するRPGの傑作、ファイナルファンタジー。これまで数回 映画化されるなど、ドラゴンクエストシリーズと並ぶRPGの金字塔と言っていいだろう。
そんなファイナルファンタジーは、日本のみならず海外にもファンが多いことで知られているが、なんとアメリカのスターバックスに「ファイナルファンタジーのキャラに激似な店員さん」がいるというではないか。果たしてどれくらい似ているのだろうか……?
これまでシリーズ14作が発表され、2016年11月には待望の15作目が発売するRPGの傑作、ファイナルファンタジー。これまで数回 映画化されるなど、ドラゴンクエストシリーズと並ぶRPGの金字塔と言っていいだろう。
そんなファイナルファンタジーは、日本のみならず海外にもファンが多いことで知られているが、なんとアメリカのスターバックスに「ファイナルファンタジーのキャラに激似な店員さん」がいるというではないか。果たしてどれくらい似ているのだろうか……?
実は日本独自のギャンブル、パチンコ。最近では禁煙のパチンコ店なども増えているようで、人気漫画のみならず、アイドルや芸能人がパチンコ台化することも珍しくなくなった。「日本のCGクリエーターはパチンコのおかげで食えている」なんて都市伝説も耳にするが、果たして真相はどんなものなのだろうか?
それはさておき、今回はパチンコ屋の元従業員に「こいつは人間として終わっているな」と感じたお客さんの特徴についてインタビューしたのでご覧いただきたい。パチンコ店にはパチンコ店なりの人間ドラマがあるようだ。
北海道では初雪が観測され、そろそろ肌寒くなってきた日本列島。食欲の秋、運動の秋、そして『読書の秋』である。ちなみに読書の秋は、中国の詩人 “韓愈” の「燈火稍く親しむ可く」に由来しているとされ「秋は過ごしやすいので夜は明かりを灯して読書をするといい」という意味だそうだ。
そこで今回は、ロケットニュース24のライター陣がオススメする「読書の秋に読んで欲しい本13選」をお伝えしたい。それぞれに思い入れのある作品ばかりだから「何を読もうかな~」という人は参考にしていただけると幸いだ。
松阪牛、近江牛、米沢牛……。世の中には数えきれないほどのブランド牛が存在するが、「宮崎産パイン牛」なる銘柄をご存じだろうか? なんでも、飼料にパイナップル粕を与えて飼育した特別な牛肉らしい。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、パティにその宮崎県産パイン牛を100%使用した、東京は参宮橋の『アップルビー』をご紹介したい。果たして、未知なる宮崎県産パイン牛の実力とはどんなものなのだろうか?
やあ、ポケモンGOトレーナー諸君! 突然だけど、きっと足りてないよな。うん、きっと足りてないよな。そう、ほしのすなが全ッ然足りてないよな。育てたいモンスターはいるのに、ほしのすな不足で未発展のポケモンちゃんたち……もうちょっと待ってておくれ!
というわけで今回は、ほしのすな不足を一気に解消すべく、ポケストップが日本最大級に密集していると噂の「渋谷宮益坂下」へ足を運んできたぞ。結果から言うと、ここはなかなかの優良スポット! 覚えておいて損はない激アツエリアであった。
その人が一生背負うもの、それが名前だ。最近ではキラキラネームなんて言葉もすっかり定着したが、いつの時代も親が真心込めて子供に名付けることだけは間違いない。
2016年10月中旬、「無料赤ちゃん名づけ」による『2016年女の子のかわいい名前ランキングベスト30』が発表された。果たして2016年最も可愛い名前は何なのか? 詳細は以下でご覧いただこう。
2016年10月13日の16時頃、新宿歌舞伎町で火災が発生した。現場は西武新宿駅からほど近い雑居ビルで、数十台に及ぶ消防車・救急車・パトカーが集結。火災発生当時、辺りは物々しい雰囲気に包み込まれていたようだ。
いま、世界をピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」が席巻している。一度聞いたら耳から離れない謎の中毒性が話題を呼び、あのジャスティン・ビーバーも絶賛。大げさではなく一大ムーブメントと言っても過言ではないだろう。
そんな「PPAP」に新たな勲章が加わった。なんとピコ太郎のTwitterによると、1週間のYou Tube再生回数が世界一になったというのだ! もはやとどまることを知らないPPAP旋風!! PPAPはどこまで記録を伸ばすのか!?
数あるファストフードチェーン店の中でも、特別な存在感を誇るマクドナルド。良くも悪くも話題になりやすいマクドナルドは、それだけ多くの注目を集めている証拠といえるだろう。長年、ファストフード店のトップを走り続けてきた実績は伊達ではないのだ。
そんなマクドナルドで働く人々は “マッククルー” と称される。「スマイル0円」でもわかる通り、いつも親切丁寧なマッククルーだが、その笑顔の裏では「ちょっとだけイヤなこと」もあるらしい。今回は5年ほどのマッククルー歴を持つ元従業員に話を聞いてみたのでご紹介しよう。
一昔前は「給料3カ月分の婚約指輪を……」なんて話をよく聞いたものだが、私(P.K.サンジュン)の周囲の既婚者たちは、婚約指輪を購入していないケースが多いようだ。かくいう私もその一人で婚約指輪は買っていない……というか、いまだに婚約指輪の意味自体がわからない。
結婚指輪はわかる。とても良くわかる。もちろん私も購入したし、左手の薬指に常に装着している。だが婚約指輪の意味だけは、少ぉぉぉぉおおおおしもわからない! 一言でいえば意味不明!! てかマジで婚約指輪なんて必要か? もうそろそろこの風習と決別してもいい時期なんじゃないのか!?
カリカリして得することはひとつもない。ベーコンじゃあるまいし、人間 心穏やかに日々を過ごしたいものである。ただ神様ではないのでイライラしてしまうことだって少しはある……例えば「ATMの順番待ちが全ッ然進まないとき」などだ。
自分はサッとお金を下ろして終了なのに、1人の人が10分も20分もATMを占拠しているときのイライラは異常である。わかってる……その人にとって “やるべきこと” であることは重々承知している。ただゴールの見えない行列は、どうしてもイライラが募ってしまうのが人間の性(さが)だ。
本日10月10日は「缶詰の日」である! これは日本缶詰協会が1987年に制定したもので、1877年のこの日、北海道開拓使が北海道石狩町に鮭の缶詰の工場を設置し、日本初の本格的な缶詰の製造が始まったことに由来するという。
それはさておき、なぜか記者の手元に2014年5月に賞味期限切れとなったカニの缶詰がある……なぜだ。もしかしたら缶詰の日を記念し、缶詰の神様から送られてきたのかもしれない。うーむ、2年……そしてカニ……。イケるのか? イケないのか? し、白黒つけようではないか……!
アニメーション映画『君の名は。』の勢いが止まらない。興行収入は早くも130億円を突破、観客動員数も1000万人を超えるなど『君の名は。』は、社会現象並のブームになっているといってもいいだろう。
そんな「君の名は。」に対し、2016年10月6日放送のフジテレビ系「バイキング」内で、漫画家の江川達也氏が「プロの目から見ると全然面白くない」「作家性が薄くて売れる要素ばかりぶち込んだ、ちょっとライトな作品」などと酷評し波紋を呼んでいる。
牛の種類に詳しくなくても “黒毛和牛” と聞いたら、多くの人は「超いいヤツね」「高級牛でしょ?」とイメージが沸くハズだ。有名な黒毛和牛といえば、神戸牛・飛騨牛・宮崎牛などが挙げられるが、どちらにせよ庶民の口には なかなか入る代物ではない。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、そんな黒毛和牛100%で作られたパティが自慢の、東京は恵比須『ブラッカウズ』をご紹介したい。ハンバーガーショップは数多いが、同店は黒毛和牛100%のパティが食べられる数少ないお店である。
スマホゲームの大エース、モンスターストライク。2016年4月には世界累計利用者数が3500万人を超えたというオバケゲームだから、ご存じの方も多いことだろう。噂によると、あのダルビッシュ有投手もガチのモンストプレイヤーらしい。
それはさておき、そんなモンストが3周年を記念し「モンスト絶対やるなよ!」と謳った『3周年感謝キャンペーン』を開催中だという。イメージキャラクターにはダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが登場……ということは「押すなよ! 絶対に押すなよ!!」のパターンかと思いきや、これに激怒する一人の男がいた。当編集部の佐藤である。
あらゆる食フェスの中でも屈指の人気を誇る『大つけ麺博』が、2016年10月6日、東京新宿の大久保公園で開幕した。前年同様今年も「つけ麺vsラーメン」と名付けられ、つけ麺とラーメンが半数ずつ出店するという。
4週間に渡り全国40店舗もの大人気店が集結するこのイベント。麺好きとしては見逃すわけにはいかない……というわけで、オープン直後の大久保公園に足を運んできたのでご覧いただきたい。