カップ焼きそば業界で謎の抗争が勃発している。これまでスイーツ系焼きそばを独占していた “明星一平ちゃん” に、“ペヤング” が「ペヤングチョコレート焼きそば」で待ったをかけたのだ。
「誰得?」……という意見は置いておいて、2大カップ焼きそばが同じ味で勝負するのだから、これは白黒ハッキリ付けなくてはなるまい。というわけで、「一平ちゃんチョコソース味」と「ペヤングチョコレート焼きそば」どちらがよりまずいのか食べ比べてみたのでご覧いただきたい。
カップ焼きそば業界で謎の抗争が勃発している。これまでスイーツ系焼きそばを独占していた “明星一平ちゃん” に、“ペヤング” が「ペヤングチョコレート焼きそば」で待ったをかけたのだ。
「誰得?」……という意見は置いておいて、2大カップ焼きそばが同じ味で勝負するのだから、これは白黒ハッキリ付けなくてはなるまい。というわけで、「一平ちゃんチョコソース味」と「ペヤングチョコレート焼きそば」どちらがよりまずいのか食べ比べてみたのでご覧いただきたい。
2017年1月15日、ところによっては雪が降りしきる中で開催された全国大学センター試験。受験生にとっては未来を左右しかねない一大決戦の場であるが、そのセンター試験で「とんでもない事案が発生したらしい」と噂になっている。
ものまねメイクタレントとして、すっかりその地位を確立した「ざわちん」さん。彼女のメイク技術はまさに神の領域で、男女問わず狙った顔に限りなく近づけてしまうのだから大したものである。
そんな ざわちんさんのツイッターが炎上している。2017年1月14日、ざわちんさん自身のツイッターに「鼻の整形願望がある」と投稿したところ、なぜか批判が殺到しているのだ。正直、意味がわからない……。
また伝説がひとつ終わりを告げた。WWE公式ホームページによれば、“スーパーフライ” ことジミー・スヌーカ氏が、2017年1月15日 死去した。73歳だった。アメリカのみならず日本でも活躍したレジェンドの訃報に、ネット上には追悼の声が相次いでいる。
今から半年以上前の2016年5月14日、映画『変態仮面 アブノーマル・クライシス』が公開された。主演の狂介役を鈴木亮平さん、ヒロインの愛子役を清水富美加さんが演じた話題作だったから、ご記憶の方も多いことだろう。
私(P.K.サンジュン)は映画公開を記念し開発されたラーメン「二丁目つけめんGACHI(ガチ)」の『変態仮麺』を食べようと、変態仮面のコスプレで同店を訪れたのだが……実はその後、危うく警察に逮捕されかけていたのである。
おそらく誰もが「とりあえずココに行っておけば間違いない」というお店が各地にあることだろう。例えば「渋谷でラーメンならココ」「秋葉原でカレーならココ」「大阪でたこ焼きならココ」……などの鉄板ショップである。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、新宿でハンバーガーなら、とりあえずココで間違いないとオススメの『J.S.バーガーズカフェ』をご紹介したい。味はもちろんのこと、アクセスも店の雰囲気も良い、使い勝手抜群のバーガーショップだ。
まず断っておこう。この記事は批判覚悟で執筆する。「納豆が大好き!」という人は気分を害する可能性が高いので、今すぐ引き返した方がいい。納豆嫌い歴40年弱、どちらかというと好き嫌いが多い私(P.K.サンジュン)が、中でも断トツで嫌いな食べ物、それが納豆だ。
今回執筆するのは、私がかねてから抱いていた「納豆大好き人間たちの深層心理」についてである。もちろん個人の思い込みの域を出ないが、私は意外とこの説が正しいのではないかと考えている。
あなたはこう思ったことはないだろうか? グルメ番組などを見て「こいつ本当に味わかるのかよ?」と。テレビではないにせよ、我々ロケットニュース24もグルメを扱うメディアのはしくれ。もし記者たちの味覚が一般より大きくズレていたら、誤った情報をお届けしてしまう可能性がある……それはいかん。
というわけで、記者たちが味覚のガチテストを行うのがこの企画『グルメライター格付けチェック』である。3回目となる今回は「チョコレート」で記者たちの味覚をチェックしてみたのでご覧いただきたい。果たしてその結末やいかに……?
やあ、みんな! 突然だけど無料っていいよな!! よく「タダより高いものは無い」とかいうけど、タダより高いものって……何? 世の中のあらゆるものが無料になれば今すぐセレブ生活突入だぜ! ヒャッホーーーーイ!!
……と、無駄な暴走はこれくらいにして、今回は無料が大好きなみなさんにお得な情報をお知らせしたい。なんと2017年1月16日~20日までの5日間、ホットコーヒーのSサイズが無料でもらえちゃうのだ! しかも他に何も買わなくてもOKというから太っ腹!! マック最高ォォォオオオオ!
まさか自分が……。お手持ちのスマホや携帯電話を紛失した人は、誰もがそう思うハズ。タクシーに乗車した人ならばタクシー会社に急いで電話を入れ、本当に記憶にない場合はその日の足跡を辿る……。スマホ必須の現代社会、あんなに焦ることはそうそう無い。
今回は特にiPhoneユーザーに向け、万が一のときに思い出すべき “必読漫画” をご紹介したい。2017年1月12日にツイッター上で公開された漫画「無くしたiPhoneの見つけ方」は1日足らずで2万5000リツイートされるなど、驚異的な勢いで拡散しているのだ。
少子化が叫ばれて久しい昨今。それでも2016年、日本には数多くの新しい命が誕生した。その1人1人にまず与えられるのが名前だが、近年では『キラキラネーム』と呼ばれる個性的な名前も多い。そんなキラキラネームの2016年年間ランキングを「無料赤ちゃん名づけ」が発表しているのでお知らせしよう。
一口にアイスクリームと言ってもその種類は多いが、日本人なら誰もが認める最高級アイスクリームといえば、ご存じ「ハーゲンダッツ」しかないだろう。その濃厚な口当たりは官能的ですらあり、食せば至福の時間が約束されるブランドアイスクリームである。
そんなハーゲンダッツの中でも、人気No.1と言っても過言ではない超人気フレーバーがハーゲンダッツ華もちシリーズだ。アイスともちのハーモニーはまさに絶品! 発売されるたびに瞬殺で売り切れる入手困難な逸品である。
グルメネタを多く扱う当サイト、ロケットニュース24。これまで多くのグルメをご紹介してきたが、果たしてライター達の味覚は信用できるのだろうか? そこんところをガチガチのガチで検証する企画、それが『グルメライター格付けチェック』である。
第1回となる「レトルトカレー編」では、6名中4名が失敗に終わるという散々な結果に。……これはまずい。というわけで、名誉挽回を期してお届けする第2回は『ジャム編』である。約10倍も値段が違うジャムの味を、ライター達は見分けることが出来たのだろうか?
私事でありますが、つい先日39歳になりました。織田信長は「人生50年」と詠っていましたから、戦国武将なら晩年に差し掛かる年齢です。これまで大きな病気もせずに過ごして来られましたので、頑丈な体に産んでくれた両親に改めて感謝する次第です。ヨシオさんとジュンコさん、本当にありがとう。
さて、39歳を迎えた当日、ありがたいことに多くの方からお祝いのメッセージをいただきました。その中で「39歳は “サンキュー” だから、感謝の歳なんだよ」と教えてもらいました。ふむ、39歳は感謝の歳……非常にいい言葉ではありませんか。
どうやら2017年は、例年以上に騒がしい年になりそうだ。というのも、2017年1月11日のツイッター上で「カリビアンコム」「シカの交尾」「書類送検」の3ワードが同時にトレンド入りし、ちょっとした波紋を呼んでいるからである。
2015年から3年連続で開催されている、JR東日本の冬のスタンプラリー。過去2回はウルトラマンがテーマであったが、2017年1月10日……つまり本日から開催されているのは、みんなお待ちかねの『ドラゴンボールスタンプラリー』である!
昨年は最速制覇を狙うも、惜しくも2位となったわたくし、P.K.サンジュン。ぶっちゃけ世代的にも、ウルトラマンよりドラゴンボールの方が思い入れがある……時は来た! というわけで、昨年のリベンジを果たすべくドラゴンボールスタンプラリーの最速制覇に挑んで来たのでご報告したい。
年間6000本以上の記事を公開している、我々ロケットニュース24。中でもグルメ記事は人気のジャンルである。私(P.K.サンジュン)も常日頃から正確な情報をお届けしようと心がけているが、みなさんはこう思ったことはないだろうか? 「そもそもコイツらの味覚は信用できるのか?」と……。
確かに、情報を発信する側の味覚がおかしければ、ウマいもマズいもへったくれもない。そこで今回から始まる新企画が『グルメライター格付けチェック』である。記念すべき第1回は「レトルトカレー」でライターたちの味覚をチェックしてみたのでご覧いただきたい。
仕事始めも束の間、成人式がらみの3連休を挟んで、本日2017年1月10日から本格的な日常が始まる。気分新たに2017年のスタートダッシュを決めたいものだが、今回は大変残念……どころか絶望的なお知らせをしなくてはならない。
なんと今日から3月18日までの67日間……3連休がないのである! 「え? 2月11日の建国記念日があるじゃん?」とお思いの方、リサーチが甘いぞ。今年の建国記念日は土曜日なので振替休日にならないのだ……オワタ。
オフシーズンであるこの時期も、プロ野球ファンはそれなりに忙しい。応援しているチームの情報収集に励み、ライバルチームの戦力分析にいそしむ。試合という現実がないため「こうすれば優勝できるハズ」と妄想できるのも、この時期ならではの楽しみ方だ。
来季をシュミレーションする上で大切なのが「新戦力」で、中でも助っ人外国人選手にかかる期待は大きい。しかし、キャリアの長いプロ野球ファンだと「あ、こいつはダメっぽいな」という助っ人の特徴がなんとなくわかるもの。今回はプロ野球ファン歴20年オーバーの記者が、その特徴を5つ挙げてみたのでご覧いただきたい。
表参道や渋谷、はたまた世田谷エリアには多くのバーガーショップが存在する。名店と呼ばれるショップも多く、近所に住むバーガー大好きっ子たちにとっては、たまらないロケーションといえるだろう。
それとは逆に「バーガー不毛の地」も少なからず存在する。個人的には人の多さの割に上野・秋葉原エリアはバーガー不毛の地と考えており、ぶっちゃけ特筆すべきバーガーショップが無かった。……のだが! 2016年12月、ついに待望の本格派バーガーショップがオープンしたのでお知らせしたい。その名は『バーガー & ミルクシェイク クレィン』だ。