「P.K.サンジュン」担当の記事 (200ページ目)
有名・無名は問わずに、誰しも「一生のうち一度は行ってみたい名所」があるハズだ。中には「旅行をするために働いている」という大の旅好きの方もいらっしゃることだろう。そういう意味で旅は、人生の醍醐味のひとつなのかもしれない。
2017年5月23日、世界最大の旅行サイト「トリップアドバイザー」が『世界の人気観光スポット2017・ランドマーク編』を発表した。名だたる観光地の中に、日本からは “あの名所” がランクインしているぞ。
日本の首都であり、国内随一の巨大都市・東京。日本に住んでいるとついつい忘れがちになってしまうが、世界的に見ても東京は本当に巨大都市らしい。国連が発表した「The World’s cities data booklet」によると、東京の人口は世界的に見てもブッチギリなのだ。
ツイッター・Facebook・インスタグラム……。SNSの普及により、見ず知らずの人と連絡を取ることが非常に簡単になった。SNSを利用している人ならば、1度くらい見知らぬ人から突然メッセージがきた経験があることだろう。
つい1カ月ほど前のこと、私(P.K.サンジュン)のツイッター宛てに突然「ガチで2人で飲みたいです」とのメッセージがやってきた。メッセージの送り主に見覚えも聞き覚えもないから、完全な “アカの他人” である。うーむ、さてどうしよう……。
地球上に存在する全ての生物は、経験値を得て進化する。鳥も魚も植物も、日々の経験を積み重ねた結果、現在に至っているのだ。もちろん人間もそうで、幼少期よりはある程度の年齢になった方が、世の中のことがわかってくる。
今回はこの世に生を受けて39年になる私(P.K.サンジュン)が、これまでの経験に基づいて辿りついた1つの境地をご紹介したい。それは「初対面で好きな映画を聞かれたとき、『時計じかけのオレンジ』と答えない方がいい」というものだ。
1998年、ドラマ「神様、もう少しだけ」での大ブレイク以来、20年近くも日本のトップ女優として活躍し続ける深田恭子さん(34歳)。デビュー当時も可愛かったが「30歳を超えたあたりからますますイイ!」という男性ファンも多いハズだ。
浮いた噂のないフカキョンは、ある意味で最後の砦であり「俺たちのフカキョン」と言っても過言ではないが、どうやらフカキョンには意中のお相手がいるらしい……。公式インスタグラムにアップされたここ10回の投稿の中で、5回も登場しているお相手とは一体……? う、羨ましすぎるぜェェェエエエエ!
1987年のリリース以来、シリーズ累計販売実績3000万本を誇る大人気アクションゲーム、ロックマン。数多くのヒット作を手掛けるカプコンだが、ロックマンは基本中の基本であり「ロックマンなくしてカプコンなし」と言っていいほど重要なタイトルだ。
そんなロックマンがこの夏、Tシャツになって登場する。Tシャツ化自体は別に珍しくないが、なんと発売するのが「ファッションセンターしまむら」で、しかも1枚980円だというから見逃せない。さらには超クールなデザインと来れば……もうこれは買うしかないでしょォォオオオ!
今から20年以上前「鼻パック」が大流行した。普段はあまりケアしない鼻の表面から、初めてゴッソリと角質(汚れ)が取れたときは衝撃的だったが、今でもドラッグストアなどで手に入る、お手軽鼻ケアの定番商品である。
だがしかし、いま鼻パックを使わなくても “あるアイテム” を使えば「簡単に鼻のケアが出来る!」と海外で話題になっていることをご存じだろうか? なんと、歯のお手入れをするデンタルフロスが鼻のケアに効果的だというのだ。
セブンイレブンに無能な商品は1つも存在しない……そう断言していいほど、セブンのラインナップは秀逸だ。中でもここ数年、急速に充実してきているのがPB、つまり “プライベートブランド” である。
価格もお手頃で種類豊富なPBにお世話になっている人も多いと思うが、今回はこの時期から絶対に役立つ『盛岡冷麺』をご紹介しよう。店頭で偶然発見して食べてみただけだが、これがウマい! しかも1食あたり150円と、かなり有能な商品だ。
ちょっとリッチなグルメバーガーをいただく際、多くの人が求めることは何だろうか? ズバリ “肉” だろう。ペラペラのパティではなく、肉々しさ満点のパティだからこそ、普段よりお高い料金でも気持ち良く支払えるのだ。逆に他は良くてもパティがイマイチだと、満足感は得られない。
今回ご紹介する、東京は四谷三丁目の『アイランドバーガー』はその点もバッチリな「肉が主役のハンバーガー」である。ゴリゴリ系の粗挽き肉を、ほんのり赤いミディアムレアに焼き上げたパティはハイレベルなウマさだ。
続きを全部読む
ここ最近、何かと話題になる日本音楽著作権協会・JASRAC。そのJASRACが、ボブ・ディランの歌詞の一部を入学式の式辞に使用、Web上に掲載したとして、京都大学に対し使用料を請求していると京都新聞が報じた。
この報道を受け、ネット上には様々な意見が飛び交っているが、気になるのは「ボブ・ディランにいくら支払われるのか?」ということ。そこでJASRACに直接電話をして、その辺りをズバリと尋ねてみたのでご覧いただきたい。
流行の移り変わりが激しいグルメ業界の中で、ここ数年圧倒的な人気を誇っているのが “肉” である。赤身肉・熟成肉・ブランド肉……次から次へと登場する様々な肉たち。しばらくは怒涛の肉ブームが終わりそうにない。
そんな肉ブームの中で、もっとも身近になった肉料理が「ローストビーフ」ではなかろうか? これまでは高級レストランや結婚式でしか口にしなかったが、今や「ローストビーフ丼」を提供する店も非常に多い。第23回目の『グルメライター格付けチェック』は、そのローストビーフでライター達の味覚をチェックしてみたぞ。
1980年代から90年代にかけて、つまり現在の30~40代のおっさんが夢中になった漫画のひとつに『聖闘士星矢』がある。黄金期の少年ジャンプに掲載され、累計発行部数は3500万部、アニメやゲームでも絶大な人気を誇った “おっさん殺し” の作品だ。
映画.comによると、そんな聖闘士星矢がまさかの実写映画になるという……。しかも日本映画ではなく、本場ハリウッドで製作されるというから驚きだ。この件についてネット上では、早くも様々な意見が飛び交っている。
これだけ科学が発達した現代においても “超能力” の存在は確認されていない。超能力……なんてロマンあふれる言葉なのだろう? きっと誰しも「自分に超能力があったらなぁ」と妄想したことが1度や2度はあるに違いない。
そんな超能力を1つだけ身につけられるとしたら、あなたは何を選ぶだろうか? 今回は『身につけたい超能力決定戦』と題し、大々的なアンケート企画を実施するぞ。さあ、みんなもジャンジャン投票してくれよな!
Jリーグを語る上で “キングカズ” こと三浦知良の存在は絶対に欠かせない。ジャニーズを語る上でSMAPが、牛丼を語る上で吉野家が欠かせないように、少年漫画を語る上で絶対に欠かせない存在が『北斗の拳』である。
男ならば誰しも『北斗の拳』を読んでいてあたり前……だとつい最近まで思っていたが、なんと『北斗の拳』を読んだことがない男性がチラホラいるらしい。さらにいえば、そのくせ漫画好きを公言しているから驚きだ。君は一体……何のつもりなんだ?
2017年5月18日発売の女性セブンにて、年上シンガーとの不倫疑惑が報道された音楽家の葉加瀬太郎さん(49歳)。情熱大陸のオープニングとエンディングを手掛ける、日本一売れてるバイオリニストである。
奥さまの髙田万由子さんとは おしどり夫婦としても有名なので、ネット上は批判の嵐が吹き荒れている……かと思いきや。むしろネット民の注目は「なぜバレないと思ったのか?」とツッコみたくなる、トレードマークの髪型、さらにはビジュアルが同じ系統の「パパイヤ鈴木さんだったのでは?」と勘ぐる声だ。
名作レベルの漫画ともなると、フィギュア・Tシャツ・ゲームは当然として多くのコラボ商品になる。中には「それはどうなの?」と理解し難いものもあるが、今回はサッカー漫画の大傑作「キャプテン翼」がコラボした『キャプテン翼モナカ』をご紹介したい。
クッキーならまだわかるし、「キャプ翼弁当」なんてのもありそうだ。だがしかし、なぜピンポイントでモナカになったのかはよくわからない。しかも、発売している足立区一帯では密かに話題になっているというから驚きだ。
神に選ばれしイケてるメンズ、イケメンたち。イケメンたるもの、寝起きだろうと変顔だろうとイケメンだ。イケメンがどんな危機的状況に陥ろうと、イケメンはイケメンでしかない。簡単に言えば、イケメンは何をされてもイケメンなのだ。だがしかし……。
もし万が一、熱々のクレープを顔面にのせられたとしても、イケメンはイケメンでいられるのだろうか? というわけで今回は、当サイトNo.1イケメンの顔面に『熱々クレープ』をのせてみたのでご覧いただきたい。
2017年5月16日、総務省が発表した『家計調査報告』に衝撃が走っている。なんと2016年、2人以上の世帯における1世帯当たりの平均貯蓄在高は「1820万円」だというのだ……ってマジかよ!
景気についてはいまだ暗い話題が多いこのご時世、多くの人が「不景気ですね~」って顔をしているが、なんだみんな持ってるのか……。ダチョウ倶楽部じゃなくても、ついついこう言いたくなるではないか……聞いてないよォォォオオオオ!