日本全国7000万人のさつまいも大好きっ子のみんな! もう “イモ初め” は済ませたかな? いつ食べても、どう食べても美味しいサツマイモだが、専門店のさつまいもスイーツはまた格別だ。例えば駅ナカを中心に展開する「らぽっぽ」なんか……もう最高だよな?
というわけで今回は、らぽっぽが元旦から3日まで販売している『福芋袋(2018円)』の中身をドドンとご紹介したい。イモ好きにはたまらない魅惑のラインナップを以下でご覧あれ。
日本全国7000万人のさつまいも大好きっ子のみんな! もう “イモ初め” は済ませたかな? いつ食べても、どう食べても美味しいサツマイモだが、専門店のさつまいもスイーツはまた格別だ。例えば駅ナカを中心に展開する「らぽっぽ」なんか……もう最高だよな?
というわけで今回は、らぽっぽが元旦から3日まで販売している『福芋袋(2018円)』の中身をドドンとご紹介したい。イモ好きにはたまらない魅惑のラインナップを以下でご覧あれ。
関東地方を中心に約60店舗を展開する大手ベーカーリーチェーン店、サンジェルマン。そのサンジェルマンにワンランク上のちょっといいサンジェルマン、その名も「プルミエサンジェルマン」があることをご存じだろうか?
その数は10店舗もない希少なお店だが、プルミエサンジェルマンでも福袋が販売されている。今回は新宿高島屋店で購入した『パン福袋(2018円)』の中身をご紹介したい。
もはや誰もが本屋だと忘れているオモシロ雑貨店、それが “ヴィレヴァン” こと「ヴィレッジ・ヴァン・ガード」だ。同店で販売されている商品の多くは「これいる?」と謎なものばかりだが、正月恒例の福袋こそヴィレヴァンの真価が発揮される。
結論からいえば、今年もヴィレヴァンの福袋はゴミ! どうしようもない!! ……んが、それを補って余りあるワクワク感もハンパない! そうだ、このどうしようもなさこそが俺たちのヴィレヴァンなんだ!!
日本有数の高級スーパー、紀ノ国屋。記者のようなド庶民は入店する機会も滅多にないが、紀ノ国屋でも毎年恒例の「食品福袋(3240円)」を販売している。普段はなかなかお目にかかれないセレブスーパーの福袋の中身はどうなっているのか? 以下でご紹介しよう。
近年、Amazonや楽天などのネットショッピングが勢力を拡大していることはご存知の通りだが、正月のお楽しみ “福袋” もその例外ではない。各サイトともに大々的に福袋を売り出しているが、今回はその中からヤフーで見つけた「焼肉福袋(5400円)」をご紹介したい。
焼肉……福袋……! なんとも魅力的で、そしていくらかの怪しさを感じるのは記者だけではないハズ。果たしてその中身はどうなっているのか? 以下でドドンとご紹介するぞ。
いい商品をいい価格で販売するワンランク上のスーパー、成城石井。記者のようなド庶民は足を踏み入れるだけで「か、買えるものがねえ……!」と毎度泣きを見る、かなりリッチなお店である。だがしかし……。
実は成城石井の福袋はかなりお得! ホームページによると中身も固定だから外す心配もなし!! 今回は2種類ある福袋「お菓子福袋」と「グロサリー福袋」の中から、聞いただけでは意味がわからない「グロサリー福袋」の中身をご紹介したい。
2018年早々、怒涛のラッシュでお届けしているロケットニュース24の2018年福袋特集。毎年、数多くの福袋をご紹介しているが、中でも有数の人気を誇るのがカルディコーヒーファームの「食品福袋(3500円)」である。
今年も開店1時間半前からカルディに並び、なんとか食品福袋をゲットォォォオオオオ! 結論から言えば今年も買って損はなし、安定のカルディクオリティがさく裂した内容となっているぞ。
放送係、保健係、生き物係……。小学生の頃、あなたは何係だっただろうか? 今思えば係を与えられたことで、責任感は養われた気がする。さらに言えば、想いを寄せるあのコと同じ係になれたら、いつも以上に気合いが入ったものだ。
それはさておき、いまTwitterで今どきの小学校にマジで存在する “とある係” が話題を呼んでいる。さてあなたは何係かおわかりだろうか? おそらく正解率は限りなく0パーセントに近いハズで、正解した人は逆に「どうかしてる!」と言わざるを得ない。
2017年1月に第1回「レトルトカレー編」から始まったガチ検証企画『グルメライター格付けチェック』も約1年かけて、先日の「キャビア編」で最終回を迎えた。まさか50回も続くとは思っていなかったが、これも全て読者のみなさんのおかげ。本当にありがとうございます。
さて、そもそもは「グルメ記事を執筆するグルメライター達の味覚は信用できるのか?」を検証するのが企画の趣旨であったが、ついに最終順位が確定! ランキングと併せて各グルメライター達のコメントをご紹介しよう。
自分が若い頃は言われてイヤだったのに、それ相応の年齢になるとついつい口に出そうになる「今どきの若いモンは」という言葉。基本的にはネガティブな意味で使用され、言われた方は「ハァ……」としか返せない、極めて生産性の薄い決めゼリフである。
そんな「今どきの若いモンは」を題材にした漫画が、いまTwitterで大きな話題を集めていることをご存じだろうか? 言葉のイメージから暗い作品かと思いきや、イイ意味で裏切られる人が続出中! 最高に素敵な「今どきの若いモンは」なのだ。
「紅白歌合戦」や「笑ってはいけない24時」の例を挙げるまでもなく、大晦日から元旦にかけて各テレビ局は年に1度の “超特番ゾーン” に突入する。どのチャンネルに合わせても豪華な番組ばかりだから「正月はテレビを見てダラダラ過ごす」という人も多いことだろう。
そんな中、ぜひとも注目していただきたい……というか注目せざるを得ないテレビ東京の特番をご紹介したい。2018年1月1日0時50分からテレビ東京が放送するのは、落とし穴だけの2時間特番! その名も『落ちましておめでとうございます! 落とし穴未経験の芸能人・落ち初め大連発SP』である。
今日は2017年のクリスマスである。おそらく多くのカップルは互いの愛を確認し合い、プレゼント交換なんかもしちゃったことだろう。プレゼントの内容は人それぞれだが、誰もが彼のためを想い、そして彼女のことを想いプレゼントを選んだハズだ。だがしかし……。
クリスマス・イヴから半日ほどしか経っていない今、各種ネットオークションが盛り上がりを見せ始めている。……そう、クリスマスプレゼントと思われる「新品未使用のブランド品」が多く出品され始めたのだ。中には堂々と「いただきものです」と記載されたものもあり、男性ならば涙なくして見られない……。
本日12月25日は2017年のクリスマスだ。クリスマス当日よりクリスマス・イヴの方が本番っぽい気がすることはさておいて、恋人たち、そして恋人未満のカップルたちにとっては何かが起きそうな聖なる日である。
きっと多くのカップルはお互いにクリスマスプレゼントを用意しているだろうが、今回は男性にとって聞き捨てならない情報を入手したのでお伝えしたい。なんとある情報筋によれば「クリスマスに手袋とマフラーをプレゼントする男はセンスゼロ。控えめに言って最悪」とのことである。え、そんなの初めて聞いたんですけど……?
2017年1月から連載を開始した『グルメライター格付けチェック』も、いよいよ最終回を迎えた。グルメ記事を執筆するグルメライター達の味覚は正しいのか──? そんなシンプルな疑問に白黒を付けるために始まった、ガチガチのガチ企画である。
これまでライター達は時に喜びを爆発させ、時に口が利けなくなるほど凹んだりもした。それもついに今回まで……! 最終回のお題はフィナーレにふさわしく、世界三大珍味として知られる「キャビア」でライター達の味覚をテストした。激闘の詳細は以下でご覧いただきたい。