2018年3月16日、女優の宮沢りえさん(44歳)とV6の森田剛さん(39歳)が結婚を発表した。かねてから噂があった2人だが、スポニチによれば1年半の交際を経て結婚に至ったという。
この報道を受けネット上では祝福の声が相次いでいるが、一部で「V6の女優キラーっぷりがスゴイ」と話題になっている。V6が女優キラー? 一体どういうことなのだろう?
2018年3月16日、女優の宮沢りえさん(44歳)とV6の森田剛さん(39歳)が結婚を発表した。かねてから噂があった2人だが、スポニチによれば1年半の交際を経て結婚に至ったという。
この報道を受けネット上では祝福の声が相次いでいるが、一部で「V6の女優キラーっぷりがスゴイ」と話題になっている。V6が女優キラー? 一体どういうことなのだろう?
中華料理は言うまでもなく、フレンチやイタリアン、韓国料理にインド料理……と日本にいても世界中の料理を味わうことができる。ここ数年はパクチーブームの勢いでタイ料理の人気が高いようだが、私(P.K.サンジュン)は「次に来るのはメキシコ料理」だと確信していた……つい先日までは。
メキシカンはライムの酸味とチリの辛さが織りなす “すっぱ辛さ” が特徴的な料理で、タイ料理の特徴とドンピシャで当てはまる。「これは来るぞメキシカンブーム!」と思っていたが、実際にメキシコ旅行に行ってみて考えが変わってしまった。結論からいうと日本でメキシコ料理が流行る確率は低い。それには大きく3つの理由があるからだ。
2018年3月14日、国連が『世界幸福度ランキング』を発表した。このランキングは「所得」「健康と寿命」「社会支援」「自由」「信頼」「寛容さ」などの要素を基準にランク付けされたもので、昨年日本は51位であった。
果たして日本の幸福度は上がっているのか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
2017年6月、上野の地でジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン(香香)」が誕生した。1988年に生まれたユウユウ(悠悠)以来、約30年ぶりのパンダの赤ちゃんということもあってか上野にはシャンシャン旋風が巻き起こっている。
各種グッズはもちろんのこと、料理のメニューもシャンシャンにあやかったものが登場しているが、やはりスゴイのは “生シャンシャン” を一目拝もうと朝早くから並ぶ『シャンシャン行列』だ。いま上野動物園はヤバいことになっている──。
映画『スワロウテイル』や『座頭市』、はたまた『マイティ・ソー』など日本はもちろん世界を股にかけて活躍する俳優の浅野忠信さん。日本アカデミー賞優秀主演男優賞を始め、これまで数々の賞を受賞した日本を代表する本格派俳優の1人である。
そんな浅野忠信さんが、自身のインスタグラムで「全身入れ墨姿」を公開し話題になっているのでお知らせしたい。最近ではタトゥーも決して珍しくなくなったが、浅野さんのソレは完全に入れ墨。いわゆる “もんもん” である。
木々のつぼみもふくらみ始め、いよいよ日本列島にも春の気配がただよい始めている。これから徐々に本格的な春に近づいていくのだろう。なんともハッピーな予感にがする心地よいシーズンである。
さて、数年前から記者は春先のこの時期になると “ある違和感” に襲われていた。ズバリ言うとコンビニやスーパーなどでこぞって展開される「さくら系スイーツ」である。あの取ってつけた感は異常でなかろうか?
2018年に入ってから、ペヤングソースやきそばを有する「まるか食品」の勢いが止まらない。「夜のペヤング」や「ペヤングやきそばたこ焼き風」など毎週のように新商品を発売しており、3月12日からは『ペヤング豚骨醤油やきそば』が発売開始となった。
ペヤング……豚骨醤油……。明らかに濃い味が大好きな野郎どもをターゲットにした商品っぽいが食べてみてビックリ仰天、想像の10倍濃ィィイイイイ! ちょっとコレ、砂漠で食べたらあの世行きが確定するヤツですよ!!
やあ、全国3000万人の丸亀製麺大好きっ子諸君……待たせたな! 本日2018年3月13日から丸亀製麺史上最ッ高にウマい「あさりうどん」が復活してるぞォォォオオオオ!! キタキタキタ、春がキタァァァァァアアアアアアッッッ!!
「待ってた!」という人も「食べたことがない」という人も四の五を言わず、今すぐ丸亀製麺にダッシュすべし! とにかくメチャンコおいしいんだから!!
日本では7割以上の世帯に普及しているとされるスマートフォン。「スマホ依存」や「スマホ歩き」が社会問題化しつつあることはさておいて、多くの人にとってスマホが生活に欠かせない必需品であることは間違いないだろう。
スマホの普及に伴い様々なことが便利になる中、“ソシャゲ” と呼ばれるソーシャルゲームもグッと身近になった。記者自身もスマホでゲームを楽しんでいるが、のめり込みすぎには注意した方がいいかもしれない。なぜならソシャゲが原因で離婚に至る可能性もあるからだ──。
2018年1月に公開され、Twitterを中心に大きな話題を呼んだ漫画「微妙に優しいイジメっ子」を覚えているだろうか? 本日3月12日までに合計10万リツイート以上されたことからもわかるように「イジメとは何なのか?」考えさせられる人が続出した話題の作品である。
今回はその続編「微妙に優しいイジメっ子2」と「微妙に優しいイジメっ子3」をまとめてご紹介したい。果たしてイジメっ子の木崎は主人公の田村にどんないじめを仕掛けてくるのだろうか?
世の中には信じられないくらい心の強い人がいるものだ。いわゆる “折れない心” の持ち主で、どんな試練やハードルにも負けないタフな精神に憧れる人は多いことだろう。そしてプロレスラーの永田裕志さんも間違いなく折れない心の持ち主である。
過去にはIWGPヘビー級王座の連続防衛記録を更新するなど肉体的な強さは証明済みの永田選手であるが、実はそれよりも遥かに強靭な精神を宿していたのだ。その証拠が2018年3月10日に投稿されたプロレスラー「ミラノコレクションA.T.」さんのTwitterにある。
みんな大好きチロルチョコ。うまい棒と並び10円のポテンシャルを最大限に発揮する国民的人気チョコレートメーカーである。2018年3月12日、そのチロルチョコがまさかの専門店を東京は秋葉原にオープンさせた。
チ、チロルチョコ専門店だと……? しかも東京の一等地秋葉原に出店するなんて家賃も高いに決まってる……大丈夫なのかチロルチョコ! というわけで、オープン初日の『Shop チロルチョコ』に足を運んできたのでご覧いただきたい。
やあ、みんな! 突然だけどディズニーランドはお好きかな? お兄さん(P.K.サンジュン/ 40歳)は千葉県で育ったから幼い頃からよく東京ディズニーランドに行ったもんさ。高校のときは放課後に自転車でディズニーランドまでかっ飛ばしてたぜ!
それはどうでもいいとして、アトラクションもパレードも最高のディズニーランドだけど、グルメも最高すぎるよな! お兄さんのお気に入りはチュロス!! 「いろんな味が楽しめるディズニーのチュロス最高ォォォオオオ!」とつい先日までは思っていたんだけど、本場の味を知っちゃってショックを受けているんだ……。
あの日から7年──。2011年3月11日に発生した東日本大震災から7年が経った。震災のことをすっかり忘れてしまった人、いまだに震災のショックから立ち直れない人……と東日本大震災の捉え方は人それぞれだが、被災地にいまだ大きな傷跡を残していることは事実である。
3月11日が来ないとなかなかあの日のことを思い出さないという人も多いに違いないが、今日くらいは「被災地のためにできること」を考えてみてもいいハズだ。例えばヤフー検索のチャリティ企画は、手軽なうえ被災地復興に役立つ有効な手段である。
2018年3月9日、任天堂が家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ』の新作を発売すると発表した。1999年にNintendo64用ソフトとして第1作が発売されて以来、これまで計5作が発売されている大人気タイトルだけに世界中で大きな話題を呼んでいる。
おそらくゲームに詳しくない方は「海外で人気ってどれくらい人気なの?(笑)」と少々疑問に思うかもしれないが、きっとあなたが想像する100倍くらいの人気はあるハズだ。イマイチわからないという人は、ぜひ今回紹介する動画をご覧になっていただきたい。
2018年が始まってまだ3カ月とちょっと。流行語大賞や大ブレイク芸人はまだわからないが、企業が手掛ける「2018年ベストプロモーション動画」はすでに決まったかもしれない。というのも、2018年3月7日に公開されたグリコの『71.8秒のLIFE』が素晴らしすぎるからだ。
「あなたが笑うと、世界は変わる。smile.Glico」をテーマに掲げる同社が公開した『71.8秒のLIFE』は主人公の女性が1秒ごとに1つ歳を重ねていき、合計72人の女性が登場する超力作だ。ズバリ、必見である。
全国3000万のプロレスファン諸君! ついに俺たちの時代が来たようだ。なぜならプロレスファンであることを明かすたびに「あれ痛いの?」「八百長なんでしょ?」「涙のカリスマ(笑)」と小馬鹿にされた我々プロレスファンに超有利な、その名も「プロレス採用」が実施されているからである。
世界初の試みとなる「プロレス採用」は、横浜を中心にイベントの企画運営などを行う株式会社エフジーが実施しているプロレス愛に特化した採用枠のこと。言い方を変えると採用条件が「プロレス好き」という、プロレスファン大勝利の画期的な採用システムなのだ。時は来た──。
ハメ外し芸人の真逆で、与えられた仕事をソツなくきっちりこなすことで知られるお笑いコンビ「麒麟」の川島明さん。最近ではコンビで見かける機会もかなり少なくピンでの活動が目立つ川島さんだが、バラエティ番組には欠かせない売れっ子の1人である。
いま、そんな川島さんのインスタグラム(Instagram)が「メチャメチャおもしろい!」と話題になっていることをご存じだろうか? 注目は画像そのものよりも、まるで “写真で一言状態” になっているハッシュタグだ。
最近では安田大サーカスのクロちゃんが炎上芸人として名を馳せているが「元祖炎上芸人」といえば、ご存じキングコングの西野亮廣(にしの あきひろ)さんだ。西野さんに時代が追い付いていないのか、それともシンプルに嫌われ能力が高いのかはわからないが、他の芸人と比べても風当たりが人60倍くらい強いことだけは確かである。
そんな西野さんには当然ながら「アンチ」が多く存在する。要するに西野さんのことが大嫌いな人たちのことだが、果たしてアンチとは具体的にどんな人でどんな活動をしているのだろうか? 2018年3月7日、西野さんのブログに『アンチとの対話』なる投稿がされ、その内容が非常に興味深いのでご紹介したい。