あなたは1990年代の後半から2000年代前半に活躍した「こずえ鈴(こずえりん)」さんを覚えているだろうか? 「笑っていいとも!」を始めとする多くのバラエティ番組に出演し、ハーフタレントの先駆け的存在だった、あのこずえ鈴さんのことである。
ここ数年はすっかりテレビなどでは見かけなくなってしまった彼女だが、果たして今はどこで何をしているのだろうか? 調べてみたところ、大変ヤヴァイことになっていたのでお知らせしたい。
あなたは1990年代の後半から2000年代前半に活躍した「こずえ鈴(こずえりん)」さんを覚えているだろうか? 「笑っていいとも!」を始めとする多くのバラエティ番組に出演し、ハーフタレントの先駆け的存在だった、あのこずえ鈴さんのことである。
ここ数年はすっかりテレビなどでは見かけなくなってしまった彼女だが、果たして今はどこで何をしているのだろうか? 調べてみたところ、大変ヤヴァイことになっていたのでお知らせしたい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 来たな? いきなり来たな? そう、シンオウ地方の新ポケモンたちだよ! お兄さんは「コミュニティ・デイまでやることないなー」なんて油断してたんだけど、いきなりエンジン全開だよね。やっぱり図鑑が埋まるのは最高さ!!
というわけで今回は2019年5月18日のアップデートで追加された「シンオウ地方のポケモン23種類」をまとめてご紹介したい。中には特殊な方法で進化するポケモンもいるから、そちらも併せてご報告しよう。
2019年5月17日、金曜ロードショーで『ドクター・ストレンジ』が放送される。アベンジャーズを含むこれからのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)には欠かせない超重要人物であるが、果たしてどんな能力のキャラクターなのだろうか? 5つのキーワードを元に解説したい。
歌手にしてモデル、若者のカリスマとして絶大な人気を誇る「きゃりーぱみゅぱみゅ」さん。ファッションはもちろんのこと、彼女の個性的な生き方そのものに憧れる女性も多いのではなかろうか?
様々なジャンルで活躍するきゃりーさんだが、何をおいても絶対に欠かせないのが「とりあえず顔がメチャクチャ可愛い」ということ。きゃりーぱみゅぱみゅがどれだけ変顔をしたって、どうせ可愛いに決まっている。……と思いきや、2019年5月に公開された「変顔」はマジでヤバいことになっていた。
とかくインターネットの世界は「文句が言いたい人」が多い。例えばグルメ記事で少しでも批判的な意見を書くと「作ってる人の気持ちは考えないんですか!?」なんてことを言われてしまう。それでもあえて言おう、永谷園のお茶漬けシューは「マズそう」だと──。
これは2019年5月17日、つまり本日限定で発売されているシュークリームで、永谷園とビアードパパのコラボ商品となっている。果たして、明らかにマズそうな『永谷園のお茶漬けシュー』は本当にマズいのか? 実際に食べてみたのでご報告しよう。
基本的に人間の集中力は散漫です。普段から幾度となく目にしているモノでも、興味がなければスルーする意識もなくスルーしてしまうものではないでしょうか? 毎日通っている道だけど、言われてみればそんな店あったな? ……なんてことも多いハズです。
おそらく、今回ご紹介する「オストメイトマーク」を多くの人が1度くらいは見かけたことがあるハズです。多目的トイレや障碍者向けトイレに設置されているマークなのですが、みなさんは「オストメイトマーク」の意味をご存じでしょうか?
まずはこの場を借りて、誠心誠意謝罪したい。2019年シーズン開幕直後「千葉ロッテマリーンズ終了」なんて記事を書いてしまい本当にすみませんでした。あの時は本気でそう思っていましたが、2019年5月14日現在、我らが千葉ロッテマリーンズは同率2位につけております!
ファン歴約25年、弱小チームを愛してしまったばかりに、いつの間にか自分自身にも負け犬根性が身についてしまいましたが、井口監督のもとチームは本当に生まれ変わろうとしているようです。井口マリーンズ最高や! もしかしたら本当に優勝もあり得るかもしれへんで!!
ほとんどの男性は経験したことがないだろうが、想像するだけで「痴漢」は恐ろしい。だって、見ず知らずの男がいきなり体を触ってくるんだぜ? え、なに? 何のつもり? 怖い怖い怖い! ……となるのが当然だろう。実に卑劣な犯罪だ。
その痴漢を題材にした漫画がいまTwitterで大きな反響を呼んでいる。その名も『人生初めての痴漢被害にあった時保険の先生が言ったこと』──。果たして作者が人生初の痴漢に遭ったとき、保健の先生は何と言ったのか? 以下でご紹介したい。
そろそろ令和が始まり2週間が経とうとしている。元号が変わろうとも国内では様々な事件が起きているが、2019年5月14日、産経新聞がおそらく「令和で1番ダサい事件」を報じた。
情報によると、茨城県警古河署は恐喝の疑いで41歳(無職)の男性を逮捕したという。恐喝自体も確かにダサいが、この事件は想像を絶するほどダサい。なぜならば恐喝した相手は中学校2年生、そして脅し取った金額は200円、さらに決めゼリフが絶望的なダサさなのだ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! つい最近実装されたカラナクシは捕まえたかな? お兄さんはまだ1匹も遭遇していないどころかレーダーに影すら映っていないよ!! まあ、そのうち出会うだろうから今は我慢するしかないよね!
それはさておき、みんなは「名探偵ピカチュウイベント」を楽しんでいるだろうか? お兄さんはとにかく今回実装された『色違いエイパム』が欲しくてたまらないんだ。だがしかし「お兄さん vs 色違いエイパム」は死闘の様相を呈している……。
どうもみなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。イヤでも夏を意識し始めるこの季節、いつも以上にカロリーを気にしていますか? 別に海に行く予定はなくても、なぜだか「そろそろやらなきゃモード」に突入しちゃいますよね?
私も例にもれず、ようやく “やる気スイッチ” がオンになったところです。いつもならば短期集中で勝負をかけるところですが、今回はやや趣旨を変えたダイエット企画をお届けしましょう。その名も『昼だけ普通に食べるザップ』です。
超売れっ子芸人……とまでは言わないが、ブレイク以来、バラエティ番組などに引っ張りだこの芸人、あばれる君。不器用ではあるものの、全力でネタや企画に取り組む姿勢が印象的であることから「好感度の高い芸人さん」と言えるだろう。
そのあばれる君の奥さんが「マジで超美人」だと話題になっていることをご存じだろうか? 2019年5月にあばれる君が自身のインスタグラムで奥さんの画像を公開したのだが、「どうせそこそこなんでしょ?」と思いつつ覗いてみたところ……!
何かと物騒なこのご時世。さすがに戦国時代と比べれば平和なものかもしれないが、それでも凄惨な事件や胸が痛くなるような事件は後を絶たない。情報量が多いことも理由の1つだろうが、少なくとも自己防衛が必要な時代であることは確かだろう。
ただし、大人であればある程度は自分を守れるものの、子供たちはそういうワケにもいかない。もし子供に不審な影が忍び寄ったとき、周囲の大人はどう対応すべきなのだろうか? 1つの例をTwitterで話題の漫画からご紹介したい。
ねこふんじゃった♪ ねこふんじゃった♪ ねこ…………おや? つい先日のこと。私、P.K.サンジュンは童謡「ねこふんじゃった」を口ずさみながら、とんでもない事実に気付いてしまった。そう、それこそが今回検証する『ねこふんじゃったをちゃんと歌えるヤツ日本中探しても0人説』である。
「ねこふんじゃった」はピアノ曲としては定番中の定番で、おそらくほとんどの人がメロディ自体はご存じのことだろう。だがしかし、ちゃんと歌詞までわかる人は日本中を探しても1人もいないハズ。……いや、いない。今回ばかりは絶対の自信を持って「0人説」を唱えさせていただく。
どれを食べてもハズレなし、数ある回転寿司チェーン店の中でも断トツのコスパを誇る我らがスシロー。中には1度も食べたことがないネタも存在するが、それだってきっと美味しいに決まってる。スシローの安定感は全盛期のヒョードルに匹敵するハズだ。だがしかし……。
今回は大変残念なお知らせをしなければならない。というのも、タイ料理が大好きな私、P.K.サンジュンがつい先日まで販売されていた『本格トムヤムラーメン』を食べてみたところ、おそらくスシロー史上初の黒星が待っていたのだ。
大人気スマホゲーム「ポケモンGO」に強力なライバルが出現するかもしれない。株式会社DeNAは2019年3月期の決算説明会資料の中で「株式会社ポケモンと協業し、ポケモンを活用したスマホアプリを開発する」と発表した。
これまでDeNAは任天堂と協業し「スーパーマリオラン」や「どうぶつの森 ポケットキャンプ」などを開発していることから、実績は十分。ポケモンGOに対抗できるスマホゲームは、やはりポケモンのゲームなのだろうか?
世界レベルで爆発的な大ヒットを記録している映画『アベンジャーズ / エンドゲーム』。かつて日本ではマイナーだったアメコミ文化もすっかり定着し、多くの人が「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」を知っている。アメコミにハマって25年の記者からすると、いまだに信じられない思いだ。
それはさておき、『アベンジャーズ / エンドゲーム』の続編は2019年6月28日公開の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』だが、実はその後の展開は未発表である。果たしてMCUはどうなるのか? 今後映画化されそうなキャラクターを予測してみたい。
思い起こせば平成は、様々なハラスメントが表面化した時代であった。セクハラ、モラハラ、中にはニオイにまつわるスメハラ(スメルハラスメント)なんてものまで存在するが、数あるハラスメントの中でもその代表格はパワハラ、つまりパワーハラスメントだろう。
一時期に比べればパワハラ自体は減少していると推測されるが、それでも人目のつかないところで脈々とパワハラが息づいていることも確かである。もしパワハラでお悩みの方がいたら、今回ご紹介する漫画をご一読いただきたい。
「アベンジャーズ / エンドゲーム」が世界的な大ヒットを記録中だ。壮大なストーリーとダイナミックなアクション、そしてキャラが立ったヒーローたちには “アメコミの醍醐味” が凝縮されている。マーベル発のMCU作品がアメコミの代表格であることは間違いない。
だがしかし、2008年に「アイアンマン」が公開されるまで、アメコミ映画といえばDCコミックの独壇場であった。中でも2008年公開の「ダークナイト」はいまだ傑作の呼び声も高い。そのダークナイトの遺伝子を受け継ぐ作品が、2019年10月4日の日米同時公開が決定した映画『ジョーカー』だ。