2歳の娘が通う乳児保育園の先生方、0歳の頃から娘の面倒を見てくださり、本当にありがとうございます。泣いても叫んでもワガママを言っても、娘に優しくしてくださり本当にありがとうございます。そして日本全国の保育士さんたち、いつも本当にありがとうございます。
大津市で痛ましい事故がありました。記者会見ではさも保育園および保育士さんたちに責任があるような質問が飛んでいましたが、いつもお世話になっている我々親は、保育士さんたちに何ら過失がないことを知っています。いつも本当にありがとうございます。
2歳の娘が通う乳児保育園の先生方、0歳の頃から娘の面倒を見てくださり、本当にありがとうございます。泣いても叫んでもワガママを言っても、娘に優しくしてくださり本当にありがとうございます。そして日本全国の保育士さんたち、いつも本当にありがとうございます。
大津市で痛ましい事故がありました。記者会見ではさも保育園および保育士さんたちに責任があるような質問が飛んでいましたが、いつもお世話になっている我々親は、保育士さんたちに何ら過失がないことを知っています。いつも本当にありがとうございます。
全世界オープニング興行収入歴代No.1、興行収入でも「タイタニック」を抜いて2位を記録するなど、文字通り世界規模の大ヒットを記録している「アベンジャーズ / エンドゲーム」。あとは1位の「アバター」を越せるのか? 世界中が注目している。
その「アベンジャーズ / エンドゲーム」の続編となるのが、2019年6月28日に世界最速公開される『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』である。こちらも大ヒット間違いなしの注目作だが、エンドゲームを観ていない人は予告編動画を再生してはいけない。
10日間という空前絶後の大型連休を終え、今日から日本列島も平常運転モードに突入した。職場に行くのが憂鬱な人、むしろ早く仕事がしたい人、10連休の恩恵を少しも受けられなかった人。みなさんは今日という日をどんな気分で迎えただろうか?
さて、そんな状況でイヤな話をして申し訳ないが、本日2019年5月7日から7月13日までの67日間、3連休がやってこないことをお伝えする。泣いても叫んでもカレンダー通りなら、向こう67日間は3連休が……ない。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! いきなり変な質問をするけど、みんなはどんなモチベーションでポケモンGOをプレイしているのかな? 図鑑を埋めたり強いパーティを組むのも楽しいけど、お兄さんは「色違いポケモン」が欲しくてたまらないよ!
普通に考えればただ色が違うだけのポケモンなのに、キラキラッとしたときの高揚感といったらもうッ……! というわけで今回は、色違いポケモンに魅せられたお兄さんが独断と偏見で選んだ『マジでカッコいい色違いポケモン10選』をお届けするぞ!
とてもとても当たり前の話であるが、子供が生まれると生活は一変する。睡眠から食事、大きなことから些細なことまで「全てが変わる」と言っても過言ではあるまい。良し悪しの話ではなく、実際問題として新たな命の誕生とはそういうものなのだろう。
例えば、細かいことでは「よく見るテレビ」や「よく聞く曲」も変わっていく。それまでは見向きもしなかった子供向け番組を見る機会も劇的に増えるものだが、その中の1つが『しまじろう』である。そして気付けば口ずさんでしまっているほど、しまじろうにはイイ曲が多いのだ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もポケモンBOXの整理をしているかな? お兄さんは整理が下手なのか、いつもBOXがパンパンさ。個人的にはポケモンGOが「BOX整理ゲーム」みたいになってるから、とりあえず500でいいから上限を解放して欲しいよ!!
それはさておき、本日2019年5月3日から5月27日まで、伝説レイドに「ユクシー」が登場する。ユクシーはつい先日 実装されたとお伝えしたばかりの、通称 “UMA” の1体で、エスパータイプのポケモンだ。万全の対策をしてこの機会にしっかり捕獲しておこうぜ!
よくわからないが、どうやら奇跡というのは、起きるときは起きるものらしい。例えば、ロケットニュース24にルーク・スカイウォーカー役の「マーク・ハミル」が登場するなんて誰が予想できただろう? サモ・ハン・キンポーだってそうだ。普通に考えて奇跡だが、実際に2人ともがっつり我々のインタビューに応じてくれた。そして……。
なんと今回は、日本最強ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」のマキシマムザ亮君(まきしまむざりょうくん)がロケニューに登場ッッ! ウソだろ、オイ!! この記事を書いている私、P.K.サンジュンが一番信じられないが、なんとたっぷり1時間もマンツーマンのインタビューに応じてくれたのだ。果たして、マキシマムザ亮君が出てくれた理由とは? 詳細は以下をご覧いただきたい。
漫画、アニメ、小説、ゲーム。これらが実写化される際は必ずと言っていいほど批判の声が起こるものだ。これはある種の宿命(さだめ)と言っていいが、やはり最大の理由は「元とイメージが違う!」ということなのだろう。
2019年11月に公開を予定している実写版映画『ソニック・ザ・ムービー』も、その例に漏れない。批判というよりは「リアルすぎる……」「ちょっと怖い」という声が多いようだが、果たして実写版ソニックとはどんなビジュアルなのだろうか?
スマホユーザーの多くがメールをほぼ使わなくなり、LINEに代表されるチャットに移行した理由はなんだろう? ここで言いたいのは「スマホが普及したから」なんて外的な要因ではなく、その本質だ。私、P.K.サンジュンなりに一言で表すならば、ズバリ「人間だから」となる。
どういうことかというと、人間とはとても面倒くさがりな一面を持つ生き物。なので、チャットを使ってしまうとメールの「宛先を入れる」「送信する」などのステップが死ぬほど面倒くさく感じるようになってしまった、ということだ。ただし、まだまだメールがメインで活躍するシーンが存在する。それは仕事、つまりビジネスシーンである。
ついに怒涛の10連休という過去最強レベルのゴールデンウィークに突入した。海外へお出かけになる人、家の中でゴロゴロする人、連休中の過ごし方は人それぞれだが、地方から東京へ遊びにいらっしゃる方も多いハズだ。
そんな人はぜひ、この記事を読んである事案にご注意いただきたい。ここ数カ月、東京では「外国人からいきなり日本国旗を手渡されて500円請求される事案」が多発しているのだ。果たして彼らの正体は一体……?
アイスクリームの王道中の王道、それがバニラだ。バニラはあくまでバニラとして完成しているため、そこから派生させることは難しい。せいぜい思い付くのは「チョコチップ」や「クッキー & クリーム」くらいで、バニラそのものを際立たせてはいないハズだ。
2019年4月26日、そのバニラをごり押ししまくった新作が発売開始となった。それがサーティワンの『バニバニバニラ!』である。清々しいほどのバニラ愛を感じる商品名だが、果たしてそのお味はいったい──。
どう考えても『チキンマックナゲット』はマックの中でTOP3に入るくらいウマい。ポテトもいいけど、セットにするならナゲット一択! ソースはちょい迷うが、基本はマスタードが8、BBQが2といったところだろうか。我ながら完璧な選択……異論は認める。
……と、記者と同じくらいチキンマックナゲットを愛するみんなに朗報だ。2019年4月24日から5月14日まで、15ピース入りのチキンマックナゲットが390円で発売中である。以前も同じキャンペーンが開催されていたが、あえて言おう。超うれP、と──。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! キラフレンドと交換はしてみたかな? お兄さんは7人くらいキラフレンドになってるんだけど、実際会うにはなかなかハードルが高いよね。でもそのうちの何人かは連絡が取れてるから、タイミングを見て交換してもらうつもりさ!!
それはさておき、今回はみんなが大好きな「色違いポケモン」に関する情報をお伝えしよう。大々的にはまだ発表されていないが、近日『色違いディグダ』が実装される可能性が高い。さらに言うならば、伝説レイドに『グラードン』が登場する可能性も大だ。
たった今、観てきましたよ……『アベンジャーズ / エンドゲーム』を。およそ1年前に公開された「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」を観たその日から、この日をどれだけ待ちわびたことか。きっと日本中……いや、世界中に同じような人が大勢いることでしょう。
私、P.K.サンジュンはプレス向けの先行試写会で『アベンジャーズ / エンドゲーム』を鑑賞してきたワケですが、私と同じように同作を死ぬほど心待ちにしている人にこそこう言いたいところです。「お前ら、覚悟なしに劇場へ行くなよ?」と──。
とてもあたり前の話だが、有名人はテレビやインターネットで見かける機会が多い。特に現役アスリートたちの活躍は各種メディアで大きく報じられ、我々に勇気を与えてくれる。では昨年、もっとも報道量の多かったアスリートが誰かおわかりだろうか?
平昌オリンピックやサッカーワールドカップが開催され、MLBでは大谷翔平が世界中に衝撃を与えた2018年。いわばスポーツ界の当たり年だった昨年、もっとも報道量の多かったアスリートとは……。
あなたが旅行に出かけるとしよう。旅先のホテルを決める際、決め手になるのは何だろうか? 立地なのか、価格なのか、それともグレードなのか? 人それぞれ違うだろうが、せっかくなら「朝食の美味しいホテル」を選びたくはないだろうか?
2019年4月23日、大手旅行サイト「トリップアドバイザー」が、その朝食にまつわるランキングを発表した。それが『朝食の美味しいホテルランキング2019』である。今回で10回目を数える同ランキングだが、今年も栄光の第1位は “あのホテル” であった。