「P.K.サンジュン」担当の記事 (106ページ目)
ウマいものは糖質で出来ている──。認めたくはないが7割くらいは正解であろう。確かに米もパンも麺もお菓子も糖質で出来ていて、実際にウマい。さらに厄介なのが、焼きそばパンに代表される「糖質 × 糖質グルメ」もこれまたウマいという事実である。
今回ご紹介するのは日本におけるハンバーガーショップの老舗にして名店、人形町「BROZERS’(ブラザーズ)」が期間限定で販売している『トマトスパゲティーバーガー』だ。激ウマだけどデブまっしぐら……まさに糖質バイオレンスな一品である。
もしも食材の世界に食物連鎖があるならば、その頂点に立つのが “にんにく様” であろう。どんな食材と交じり合おうと、にんにく様の存在感を打ち消すことは不可能。その存在感はマイケル・ジャクソンやマイク・タイソンにも匹敵する、まさに “キング” である。
そのにんにく様を崇め、敬い、そして感謝するのが本日2月29日「にんにくの日」だ。あえて4年に1度しかお祝いさせてくれないにんにく様の気の使いようったら……! なんといじらしいお人……!! せっかくの記念日、にんにく様の有り余るパワーを全て受け止めたい……思い付いたのが『にんにく100個ペペロンチーノ』である。
常に時代の最先端をリードし続ける日本最大手の通信会社と言えば、ご存じ「NTTドコモ」である。もはや我々の生活に欠かせないスマホや携帯の成長にも、NTTドコモは深く寄与してきた。時代の最先端……どころか、ドコモが通った道に歴史ができるのかもしれない。
そのNTTドコモが、常人には到底理解できない斬新すぎるガジェットを完成させたらしい。2020年2月29日、4年に1度の「ニクの日」限定でドコモが世に送り出すのが『ハンバーグの油ハネ防止専用スマホカバー』である。ね? 斬新でしょ?
渋谷・新宿・御徒町。オシャレ女子に最も縁遠いエリアはどこだろう? 原宿・青山・御徒町。オシャレ女子が足しげく通わない街はどこだろう? 答えはそう、御徒町である。JR山手線が走っているにもかかわらず、地方には読めない人も多いでお馴染みの「御徒町(おかちまち)」である。
その御徒町に、最近異変が起きている。異変の震源地はJR御徒町駅から3分ほど秋葉原方面に歩いた高架下『Egg Baby CAFÉ(エッグベイビーカフェ)』──。いかにも御徒町っぽくないキラキラ女子たちが、鬼のように行列を成しているから驚くしかない。
オリンピックイヤーを迎えた今年、本来であれば輝かしい1年として刻まれるハズだった2020年も、フタを開けてみれば「新型コロナウィルス」の話題で持ちきりとなっている。2月26日付けの日本経済新聞によれば、政府は感染の拡大防止に向け、今後2週間の大規模イベントの中止や延期を要請したという。
これが賢明な判断だったのか、過剰な決断だったのか、それとも遅すぎるジャッジだったのかはいずれ歴史が証明することになるが、大規模イベントの主催者のみならず、例えば結婚式を間近に控えた人たちも気が気ではないことだろう。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! そろそろマスターリーグにも慣れてきたかな? お兄さんはこれまでレイド用にポケモンを育ててきたから、マスターリーグは思ったよりメンツが揃ってて助かってるよ。まあ、解放用のアメ100個がなくて泣くこともあるんだけどね!
それはさておき、みんなご自慢のポケモンを駆使してマスターリーグを楽しんでいることかと思うが、今回は「マスターリーグ用に育てたいポケモン」の第3弾をお届けする。実はすぐにでも使えるポケモンがいるかもしれないから、ぜひ参考にしてくれよな!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! マスターリーグはどんな感じかな? お兄さんはまさかの5連勝でスタート!! 幸先ヨロシ! マスターリーグにはカッコいいポケモンが多いから、色んなパーティを試したくなって困っちゃうよね!! でもビビッて結局冒険できないんだけどね!
それはさておき、本日2020年2月26日(水曜日)から『ポケモンの日イベント』が開始となった。コレクター的にも、色違いポケモン的にも、そしてトレーナーバトル的にも充実の内容となっているぞ。
もはや社会現象……とまでは言わないが、漫画『鬼滅の刃(きめつのやいば)』がそれに近い人気を博している。連載中の漫画作品がここまで話題を集めるのは、それこそ数年前の「キングダム」以来ではなかろうか?
それでも42歳の私、P.K.サンジュンは1ミリも『鬼滅の刃』を読む気が無かったのだが、ひょんなことをきっかけに同作を読み始めたところ、当時の最新刊(18巻)まで読み切れたことは以前の記事でお伝えした。続けざまに先日発売された19巻を読んでみたところ……。
おう、ワシじゃ。ロケットニュース24で1番白黒をつけたい男、P.K.サンジュンじゃ。世の中には白でも黒でもないグレーゾーンがあることはわかっちょる……が、それがどうした? 優しい世界に興味はないんじゃ。おうっ? そろそろ白黒つけようや。
変な口調はここまでにして、今回是が非でも白黒ハッキリさせたいのが「マクドナルドのごはんバーガー」と「モスバーガーのモスライスバーガー」である。気になる人もきっと多い、仁義なきライスバーガー対決……果たしてウマいのはどっちなんだ?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! サイホーンのコミュニティ・デイはどうだったかな? お兄さんは前から予定が入ってて無念の不参加だったんだけど、なんとか色違いを3体確保!! やっぱり持つべきものはフレンドさんだよね! サンキュゥゥゥウウウ!!
それはさておき、本日2020年2月25日(火曜日)からGOバトルリーグのプレシーズンも最終章となる「マスターリーグ」へと突入した。今回も “トレーナーバトルの鬼” に「マスターリーグ用に育てたいポケモン」を聞いて来たから、ぜひ参考にしてくれよな!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! キラ図鑑は順調に埋まってるかな? 「どうせ自分には無理……」と思ってるそこの君!! 交換してくれる相手さえ見つかれば、意外とキラ図鑑は埋まっていくぞ。キラキラしてる方が気分もいいから、とりあえず交換相手を探してみよう。
それはさておき、スーパーリーグ、ハイパーリーグに次いで、もうそろそろGOバトルリーグにて「マスターリーグ」のプレシーズンが始まる。今回も “トレーナーバトルの鬼” に「マスターリーグ用に育てたいポケモン」を聞いてきたから、ぜひチェックしてくれよな!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いポケモンは順調に集まっているかな? お兄さんはトレーナーバトルに熱を入れ過ぎて、やや色違い集めを怠っていたところだよ。リオル、フカマル、ピンプクあたりは難易度が高いけど、とりあえずコツコツ頑張るしかないよね!
それはさておき、過去最高レベルの頻度で展開中の2020年2月のイベントラッシュはまだまだ終わらない。本日2月21日(金曜日)からは『フレンドウィークエンド』がスタートだ。この4日間のうちに、是が非でもやっておきたいことは……特にないだと?
2019年に公開された映画「ターミネーター」シリーズ最新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』をみなさんはご覧になっただろうか? サラ・コナーの復活、ジェームズ・キャメロンの制作復帰……などなど、何かと話題になったあの作品である。
海外での評判はイマイチだったようだが、個人的には「アクション映画はこうあるべき」と感じるほど、最高に楽しめたことは以前の記事でお伝えした。今回お話させていただきたいのは我が父。My Fatherヨシオさん(70代)が同作を鑑賞しに劇場に足を運んだものの「ラスト15分を見なかった」というのだ。その理由に……全俺が泣いた。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いベロリンガは捕れたかな? お兄さんは12回で色違いベロリンガを2匹ゲット!! かなり省エネで助かっちゃったよね! 個人的にトラウマになってる「スイクン・デイ」の二の舞にならなくて本当に良かったよ!!
それはさておき、2020年2月22日(土曜日)の11時から月に1度のお楽しみ「ポケモンGOコミュニティ・デイ」が開催される。今回大量発生するのは『サイホーン』なのだが、ぶっちゃけ超不安なことが1つだけあるのだ……。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。オリンピックイヤーで盛り上がるハズだった2020年も、フタを開けてみれば「新型コロナウィルス」の話題一色ですね。うがいや手洗い、マスク……などなど、できる限りの自衛を心がけましょう。
さて、その「新型コロナウィルス」について、私からどうしても日本政府にお願いしたいことが1つだけあります。もちろん今でも必死に頑張ってくれているのでしょうが、どうか優先的に「新型コロナウィルスの子供に関連する情報」を開示してもらえないでしょうか?
どうやら世の中的には何度目かの “激辛ブーム” が到来しつつあるようだが、最初に断っておこう。2020年2月17日からコンビニで先行発売されている『ペヤング 獄激辛焼きそば』を激辛料理だと思ってはいけない。『ペヤング 獄激辛焼きそば』は完全に兵器である。
過去には「辛さ1300倍カレー」を完食し、その後メチャメチャ体調が悪くなった経験を持つ私、P.K.サンジュンの脳裏にはあの日の記憶がハッキリと蘇り、そして警報音がけたたましく鳴り響いた。「デンジャー! デンジャー!! これは全部食べちゃダメなやつです!」と──。
イチロー、羽生結弦、八村塁らさえも凌駕する日本発祥の世界的スーパースターといえば、ご存じ「ピカチュウ」である。その可愛らしさは言葉の壁を軽々と越えていき、日本のみならず世界中で絶大的な人気を誇っていることはみなさんご存じのことだろう。
そのピカチュウが、なんとアメリカでプロレスをしているという。ピカチュウが……プロレスだと? 「仕事を選ばない」で有名なキティ先輩だって、さすがにプロレスラーにはなっていないハズ。ところが動画を確認してみたところ、確かにピカチュウはプロレスラーになっていた。というか、舞っていた。
俗に “海のミルク” なんて呼ばれ方をする牡蠣だが、牡蠣を愛し、牡蠣に愛された私、P.K.サンジュンとしては、この件について一言物申さなければならない。牡蠣が海のミルクなんじゃない、牛乳が地上の牡蠣なんだ、と──。勘違いしてもらっては困る、世界は牡蠣を中心に回っているのだ。
それはどうでもいいとして、私としてはできれば毎日20個くらいの牡蠣を食べたいと願っているが、そのペースで高級食材の牡蠣さまを食べられるほど私の懐は温かくない。そんな時だった……アメ横で「生ガキ7個1000円」の立て札を見つけたのは──。
この3月に一人娘が乳児保育園の卒園を迎える──。
どうも、みなさんこんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。時の流れは早いもの……なんてことは当然わかっていましたが、娘が生まれてからは俄然そのスピードが加速している気がします。「光陰矢の如し」と言いますが、矢どころかミサイルくらいはありますよね。
さて、我が愛娘がこの3月に、生後8カ月からお世話になっている乳児保育園を卒園します。いよいよ4月からは保育園に入園するのですが、つい先日初めて「保育参加」なるイベントが催されました。約2時間半の「保育参加」を終えて、私が感じたこととは──。