最近は高級お好み焼き店が数多くでき、絶対に家庭では食べられない絶品のお好み焼きをセレブな雰囲気でいただくこともできる。
だが、美味しくてもお好み焼きというとリーズナブルなイメージなので、「1回行くともういいかな」という気分になるのも正直なところだ。
そんなことを思いつつグルメネタを探していると、大阪のグルメブロガーY氏が以前訪れたお店の内容に、非常に興味深いことが記されていた。
最近は高級お好み焼き店が数多くでき、絶対に家庭では食べられない絶品のお好み焼きをセレブな雰囲気でいただくこともできる。
だが、美味しくてもお好み焼きというとリーズナブルなイメージなので、「1回行くともういいかな」という気分になるのも正直なところだ。
そんなことを思いつつグルメネタを探していると、大阪のグルメブロガーY氏が以前訪れたお店の内容に、非常に興味深いことが記されていた。
世界的に大人気のチューイングキャンディ『メントス』。食べるとジューシーで口の中がスッキリするためよく買っているという人も多いと思うが、この時期困るのが「コーラとの食べ合わせ」である。
何が困るのかと言うと、コーラとメントスを一緒に口の中に入れると、炭酸が急激に気化し、噴水のように吹き出してしまうのだ。
コーラとメントスを同時に食べると味は良いのでなんとかしたいものだが、何粒までならコーラを飲んでも吹き出すことなく、メントスを美味しく味わうことができるのだろうか?
「岡山県が大都会ではない」という記事を書いたところ岡山県民と思われる方々に激怒され、その後謝罪するべく「岡山県を大都会だと思わせる方法」という記事を書いたところまた激怒されてしまった筆者。
筆者の頭が悪いせいか、なぜ怒られるのかすぐに理解できなかったため小一時間考えた結果、岡山県民が激怒している理由としては「岡山県は本当に大都会なんだからちゃんと証明しろ!」ということなのではないかという結論に至った。
だが、やはり東京と比べて岡山の大都会さを証明するのは厳しい。そこで今回は発想を変えてみた。関東ナンバー2である神奈川県の大都会度と比較して岡山県が勝利したら、関東に岡山県が来ても東京と同等の大都会になるのではないだろうか?
とある日の昼過ぎ、「ベルばらのオスカル様みたいに美しくなりたい……」とため息をついていたのは、ロケットニュース編集部のアラサー女子・沢井メグ記者(大阪府出身)。
筆者はそれに対し、「いやいや、オスカルは無理でしょ(爆笑) 白人ですし!」とKYな発言をしてしまったところ……
タクシーはセダンしか認められない。そう思っていた時期が僕にもありました。日産の世界に認められた「グローバルタクシー」を見るまでは。
「グローバルタクシー」とは、日産の5ナンバー商用車「NV200」をベースにしたタクシーで、なんとLPガスとガソリンの2つで走ることが可能ッ!!
タクシーってLPガスで走るものだと思ってたけど、ガソリンで走れるからガス切れしたときの給油も楽ちんやな! さすがグローバルというだけあって、使うエネルギーもグローバルな感じである(意味不明)。
また、荷室がムチャクチャ広いため、人数分の大きめサイズのトランクだって積めちゃうのだ。座席だってゆったり感があり、非常にグローバル感あふれるゆったりした乗り心地だぞ。
ロケットニュース24いちタバコを愛する男といえば、もちろん佐藤記者である。非喫煙者からはヤニキチとしか思えないほどタバコが大好きな彼だが、あまりにタバコを好きすぎるせいか、ときたま意味不明な発言をすることがある。
佐藤記者と仕事をしてきた数年のなかで、筆者がいまでも心に残っている佐藤記者のヤニキチ名言集を、今回はランキング形式でご紹介したいと思う。喫煙者は共感するのかも知りたいので、ぜひ見ていただきたい。
旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が選ぶ、『行ってよかった!朝食のおいしいホテル ランキング 2015』で堂々の1位を獲得したホテルといえば、兵庫県にある「ホテルピエナ神戸」だ。
「ホテルピエナ神戸」は2013年、2014年に続き2015年も3連覇で1位を獲得するという偉業を達成したのだが、果たして本当に誰もが納得する日本一の朝食を出すのだろうか!?
これはホテルの朝食マニアとして、ぜひ確かめてみなければなるまい! ということで、実際にホテルピエナ神戸に宿泊し、朝食を味わってみることにした。
みなさんは、「スフォリアテッラ」というお菓子をご存じだろうか? 2015年7月21日にTBS系列で放送の人気バラエティ番組『マツコの知らない世界』で、イタリア伝統菓子の「スフォリアテッラ」が紹介される。
イタリアのお菓子というとティラミスやパンナコッタがメジャーなので、日本では「スフォリアテッラ」の知名度はあまり高くないが、本場イタリアではド定番のお菓子なのだ。
先日「大都会岡山に初めて行った東京都民がマジで驚いた10の理由」といった記事を書いたところ、多数の岡山県民と思われる方々に激怒されてしまった筆者。
本当に岡山県を大都会と信じ込み行ったところ、意外とそうでもなかったことを書いたことで「岡山県を馬鹿にしている」と思われてしまったことを心から謝罪したい。
だが、もし筆者と同じようにネット上の情報を信じ込み「岡山県がマジで大都会」だと思っている他地域の人が岡山に旅行してしまった場合、きっと同じ感想を抱いてしまうだろう。
オムライスが寿司になるワケなんてない。そう思っていた時期が僕にもありました……スシローの「オムライス寿司」を食べるまでは。
スシローが7月16日から提供を開始したキッズメニューにあった『オムライすし』。スシロー自慢のフライドポテトと合わせると、まさに天にも昇るような美味しさだったのだ!
自分のバディに自信がある、フィジカル系男子注目ッ! 世界的アパレルブランド『DIESEL』が、最新のアンダーウェアシリーズ Hero Fit (ヒーローフィット) のモデルを募集しているぞ!!
応募の方法は超カンタン。ヒーローフィットを履いたセルフィー(自撮り写真)をInstaglamやTwitterなどのSNSで「#DIESELHERO」タグを付けて投稿するだけでエントリー完了だ。
インターネット上で「大都会岡山」と絶賛されている日本トップクラスの大都会・岡山県。東京生まれ東京育ちの筆者は、いままで東京都こそが日本一の大都会だと思い込んでいた。
だが、そこまで大都会と言われているなら実際に行って、どれほどまで大都会なのか確かめなければならない。ネットの情報が正しければ、私が想像できないぐらい相当な都会なのだろう。
今回は岡山県を初めて旅行して感じた、「大都会岡山に初めて行った東京都民がマジで驚いた10の理由」をお伝えしたいと思う。詳細は以下のとおりだ。
日本を代表する美味しい牛丼を提供するチェーンといえば「吉野家」である。そんな吉野家の牛丼を魔改造して斬新グルメを作るシリーズの第2弾は、『吉野家お好み焼き』だ。
吉野家の牛丼をお好み焼きにブチ込むだけのシンプルな料理だが、どれだけ美味しくなるのか大阪出身の沢井メグ記者にジャッジしてもらうことにしたぞ。
「ソフトクリームと寿司、それを合体させるなんてとんでもない!」そう思っていた時期が僕にもありました。岡山の回転寿司に行くまでは。
日本トップクラスの大都会とインターネット上で言われる岡山県で人気の回転寿司「いわ栄」では、ソフトクリームと寿司と寿司を融合させた『ソフト寿司~ム』が食べられるのである。
ユネスコの世界遺産委員会が7月5日、「明治日本の産業革命遺産」を全会一致で世界文化遺産に登録することを決定した。
喜ばしいことかと思いきや、日本の佐藤地ユネスコ大使が「1940年代に一部の施設で大勢の朝鮮半島に人々などが意に反して厳しい環境下で労働を強いられた」と述べた。
また、その内容を英文で説明する際に『forced to work』と、強制労働があったと思われる文言を使用してしまったため、日本政府が「強制労働」を認めたと解釈されてしまうのでは? という懸念の声があがっているのだ。
「ごはんにシチューをかけるのは下品」、「ごはんにシチューは合わない!」など、“ごはんにシチューかけない派” から迫害を受けてきた “ごはんにシチューかける民” たち。
最近はマツコ・デラックスさんや有吉弘行さんたちもバラエティ番組『マツコ&有吉の怒り新党』でシチューとごはんは絶対に合わないと断言。ますますシチューかけるサイドの肩身は狭くなってきた。
だが、マツコさんや有吉さんも有名人とはいえ、料理に関しては素人。かけない派の筆頭だとしても、彼らの意見が絶対に正しいとは限らないのである。
自動車を持っている人なら、定期的にガソリンスタンドで給油するのは当たり前のことである。そんなときにスタンドの店員から「無料点検するのでボンネット開けてください」と言われたことはないだろうか?
筆者も過去に何度か言われたことがあるのだが、いまでは絶対に断っている。なぜならばオイル交換などをしつこく勧められ、高額な料金を支払わなければならなくなることがあるからだ。
フライドポテトが日本一美味しいことで有名な回転寿司チェーンといえば、当然のごとく「スシロー」である。そんなスシローも最近ではおつまみのメニューが充実し、お酒を飲む人も増えてきたようだ。
スシローでは現在レモンサワーにホワイトサワー、日本酒にビールなどわりと豊富な種類のお酒を楽しめるが、スシローマニアいわく裏メニューの『マンゴーサワー』が超ウマいらしい。