リーバイス(Levi’s)の1万円福袋には3万円相当の商品が入っているらしい。この「中身は教えられませんが絶対に損はさせませんよ」的な売り方が好きだ。しかもサイズも選べるなんて最高! ってことで、渋谷のリーバイスショップにて1万円福袋を購入した。
ちなみに1万円福袋にも種類があって、今回ゲットした福袋には「トップス2点・ジャケット1点・アクセサリー1点」が入っている。それでは、勝利確定の中身をさっそく公開しよう。
リーバイス(Levi’s)の1万円福袋には3万円相当の商品が入っているらしい。この「中身は教えられませんが絶対に損はさせませんよ」的な売り方が好きだ。しかもサイズも選べるなんて最高! ってことで、渋谷のリーバイスショップにて1万円福袋を購入した。
ちなみに1万円福袋にも種類があって、今回ゲットした福袋には「トップス2点・ジャケット1点・アクセサリー1点」が入っている。それでは、勝利確定の中身をさっそく公開しよう。
2020年1月2日から初売りを開始した「IKEA(イケア)」では、各ストア数量限定で福袋が発売された。IKEA新三郷では、8時15分から配布される整理券を求めて100人以上の行列ができたが……結果的に整理券が無くてもゲットできる福袋が1つだけあったのだ!
タイトルの時点でバレバレなのでズバリ言ってしまうが、並ばなくても買えたのは……「ホットドッグ福袋(2020円)」である! 大人気福袋が並ぶイケアの店内で独特の存在感を放っていたから、逆に触れないわけにはいかないだろうということで買ってみた。中身はこちら!
「IKEA(イケア)」は全店舗1月2日から初売りを開始している。ストアごとに新年のイベントが開催されているが、もちろん目玉は福袋! ってことで、今年も埼玉県の「IKEA新三郷」まで車を飛ばして行ってきましたよー!
ちなみにIKEA新三郷では「キッチン福袋」「サステナブル福袋」「ホットドッグ福袋」の3種類を数量限定で用意していた。そのうち今回ご紹介するのは……サステナブル福袋である。 “人と地球によりよい” 持続可能なラインアップは以下の通り!
日本を代表する高級ホテルグループ・リーガロイヤルホテルの「お楽しみスイーツ袋(2160円)」を近所のイオンで見つけてしまった。おそらくだが、エグゼクティブなスイーツがお手頃価格で楽しめちゃう福袋だろう……これは買うしかねぇ!
というわけで買った。んで、どうだったのかと言うと……とりあえずGoogle翻訳のおかげで正月からラグジュアリーな気分を味わうことができたので報告したい。
ディスカウントの王者「ドン・キホーテ」では、今年も各店舗様々なジャンルの福袋が販売されている。新宿東南口店で手に入れたのは『お茶福袋(1080円)』。さすがに地味だな……とは思いつつも、中身はしっかりお得だったので紹介したい。
ってか、本当はドンキの “お菓子系福袋” を狙って新宿エリアの店舗を見て回ったのだが、どうやら今年の飲食系福袋はどこも「お茶福袋」のみのもよう。いや、そんなにお茶はいらないっす……と期待せずに購入したら最高でした。
数あるお菓子福袋の中でも、最強クラスのコスパを誇るのが「おかしのまちおか福袋(1000円)」だ。今年訪れた池袋東口店では、11時の開店前に約30人が行列をつくっていた。さすが満足度100パーの福袋。何が何でも手に入れたいその気持ち……わかる!
結局、11時3分には限定50個が完売。とにかくスゲー勢いで今年も売れまくった最強福袋の中身をこれからバッチリご覧いただこう。ちなみに、今年の中身はお菓子だけじゃなかった。まさか正月からあの人に会えるとは……
1980年代に小学生の間で爆発的ブームを巻き起こした商品といえば「ビックリマンチョコ」だ。発売当初は1個30円で、子供たちはお小遣いを全投入する勢いでシール集めに夢中になっていた。店によっては「1人3個まで」とルールを設定するほど人気だったのである。
おそらく、今回ご紹介するホテルをビックリマン世代……つまりオッサンが利用したら大変なことになるだろう。というか、なった。だって朝食ビュッフェで「ビックリマンが食べ放題」なんだぜ。そんなもんテンション上がるに決まってるだろォォオオオオー!
基本的に福袋は中身がわからないから “自分用” に購入するのがベターだ。中身を確認せずに「はい、どうぞ」とプレゼントできる福袋はなかなかない。その点、文明堂の『新春開運箱』はノールックで買ってもOK! 年末年始の手土産に最適である。
なぜなら老舗ならではの安定感は抜群で、家族や親戚との集まりに持って行けば喜ばれること間違いなし。すでにオンラインショップでは受注終了しているが「毎年クリスマス後に店頭に並ぶ」という情報をキャッチしていたので買ってきたぞ。さっそく開封しよう!
福袋といえば、新年1発目の運試し的なイメージがあるが『カレーハウスCoCo壱番屋(以下ココイチ)』の福袋は2019年12月28日から販売開始している。で、もう先に言ってしまうと、ココイチの福袋はスゲーお得。これはかなり早い段階で売り切れるぞ。
ということで、さっそく近所のココイチで福袋(2000円)をゲットしてきた。これから気になる中身をネタバレ大公開するが……なんなら続きを読まずに買いに行っても後悔しないレベル。やっぱりココイチ最高でしたァァァアアアアア!
令和元年も残すところあとわずか。1年なんて本当にあっという間ですねえええ! 2019年はラグビー日本代表が日本中に興奮と感動を与えてくれたが、2020年も東京オリンピック・パラリンピックで大いに盛り上がることでしょう。
さてさて、今回は年末恒例 “2019年の私的ベスト記事” を5本ピックアップして紹介したい。つまりアレだ、「オッサンの1年間の思い出」みたいな記事なので、おそろしく暇な時に読んでいただけたら幸いである。それではどうぞ~!
全国の悪党どもはチェック済みだと思うが、オラオラ系ファッション専門店「BIRTH JAPAN」では、2020年福袋の販売をすでに開始している。っていうか、同店では1年中福袋を売っていて、1週間ほど前に商品名が「2019年福袋」から「2020年福袋」となったのだ。
そして現在、店長逮捕15周年の反省大セールも開催中。つまり、アウトローなギラギラアイテムをお得にゲットするチャンスである。これは福袋も期待できるだろう……ということで早速購入。しかーし、ゴージャス度1000%の極悪人になるつもりがぁぁ!
小学生の頃、親戚の家で食事をすると「ほら、おかわりもあるからたくさん食べなさい」なんて言われて、ご飯を無理やり食べた記憶がある。「少しだけ」とおかわりをお願いしたのに、山盛りご飯を手渡されて泣いたこともあった。育ちざかりは標的にされるのだ。
なぜ急にそんなことを思い出したのかと言うと、東京・小金井の人気店『俵飯(たわらめし)』にて、1番小盛とされる「並盛(小)」を注文したら……まさかの鬼ボリュームで料理が登場。ひさしぶりに泣きそうになった次第である。詳しく紹介したい。
どうやら “日本で最も不細工なアイスクリーム” が、菓子専門店「シャトレーゼ」で売っているらしい。シャトレーゼといえば、低価格で高品質なスイーツを販売しているイメージだったが……いきなりどうしちまったんだよ。ってか、ブサイクなアイスって何だよ。
とにかく気になったので、最寄りの店舗で噂のアイスを買ってみることにした。商品名は「クッキーオンアイス ミルクチョコレート(税抜180円)」。アイスの上にクッキーが乗っているイメージなのだろう。パッケージを見る限りは、普通のアイスクリームだったのだが……!
福岡県北九州市の小倉駅といえば、南口側が繁華街として賑わっている一方、北口(新幹線口)側は静かで落ち着いた雰囲気である。そんな北口から歩いてスグの場所にあるのが『グリーングラス』という名の喫茶店。いかにも昭和な佇まいの名物店だ。
なかでもファンが多い人気メニューとされているのが、鉄板ナポリタンの上に手作りハンバーグをドンッとのせた「ハンバーグスパゲッティ」らしい。純喫茶のナポリタンという時点ですでに美味しそうだが……ハンバーグがONとなれば無敵だろう。これは食べるしかねえッ!
クリームソーダといえば、爽やかなメロンソーダと濃厚なバニラアイスの無敵過ぎる組み合わせで、100年前から人気である。今では昭和レトロな純喫茶の定番メニューとして落ち着いている印象だが、たま~に死ぬほど飲みたくなるスペシャルなドリンクだ。
つい先日も、福岡県北九州市の「門司中央市場」でどうしてもクリームソーダが飲みたくなってしまった。もともとは老舗喫茶店でカレーを食べるだけのつもりだったが、あまりの雰囲気の良さにクリームソーダにも手を出した次第。う~む、冬でも最高ですわ~。
最近オシャレな「ワークマン」が大人気だが、九州で最も馴染み深い & 気合いが入っている作業着屋といえば、やはり「無法松」だ。名前から放たれる圧倒的な迫力と無骨な店構えは、九州男児を中心に多くのファンに支持されている。とにかくスゲー強そうなのがイイ。
もちろん九州にもワークマンはあるが、なんとなく寒い冬は男前な無法松さんに温めてもらいたい。というわけで自宅近くの店舗を訪ねてみたところ、コスパ最高レベルの防水防寒スーツを見つけてしまった。上下セットで4300円だと……? これは買いかも!
「バリカタ」「ハリガネ」「粉落とし」など……福岡には数多くの “カタ麺” が存在する。なかでも最高峰の硬さと歯ごたえを楽しめるのが、人気とんこつラーメン店『一蘭』の西新店限定メニュー「剛鉄麺」だ。名前からして相当硬ぇだろ。
剛鉄麺の存在を知ったのはつい先日。実は、一蘭の “中の人” に「替玉の裏ワザ的注文方法」を聞いた際に限定メニューも教えてもらったのだ。というわけで今回は、剛鉄麺 & 替玉のちょっと変わった注文方法で、一蘭を味わい尽くしてきたでござる!
「人類の歴史には宇宙人が深く関わっている」という説が昔からしばしば唱えられている。世界各地に地球外生命体との接触を示す証拠らしきものが残っていて「ギザのスフィンクス」や「ナスカの地上絵」なんかはとくに有名だ。宇宙の謎を解くカギは、遠い過去にあるのかもしれない……。
──高校時代に遭遇したUFOの正体を暴くため、秘密裏に調査を進めていた記者は “古代” をヒントに茨城県水戸市へと向かった。調べによると「希望のはにわ」なる場所で、古代からの宇宙メッセージを受け取ることができるらしい。果たして真実は……!
大分駅方面から車で約30分、国道210号の「同尻橋先」交差点を左折して県道618号を道なりにグングン山を登っていく……すると、頂上付近で公民館が見えてくるだろう。そこがゴールだ。何も知らなければ確実にスルーしてしまう「谷東部公民館」が目印である。
公民館の裏手には、いわゆる田舎の古民家がポツンと佇んでいるのだが、実はここ……知る人ぞ知る国産牛ステーキ丼の有名店なのだ。というわけで今回は、大分県由布市の秘境グルメ・春馬丼定食をバッチリ食べてきたので報告したい!