スマホを手に持つ時代は終わった。角度も向きも自由自在、スマホ操作も自由自在──という広告を見て「画期的だな」と思った私は、光の速さで『ハンズフリーマルチアングルスマホホルダー』をポチっていた。価格は1980円、高いのか安いのかは全然わからない。
商品が到着したのは2日後。段ボールを開封すると、まるでアップル製品のようなオーラを放つ箱が登場した。ちなみに同商品を購入したのはアップルストアではなく、奇抜な商品ばかりを取り扱うレアモノショップの「サンコー」だ。とにかく使ってみることにしよう。
スマホを手に持つ時代は終わった。角度も向きも自由自在、スマホ操作も自由自在──という広告を見て「画期的だな」と思った私は、光の速さで『ハンズフリーマルチアングルスマホホルダー』をポチっていた。価格は1980円、高いのか安いのかは全然わからない。
商品が到着したのは2日後。段ボールを開封すると、まるでアップル製品のようなオーラを放つ箱が登場した。ちなみに同商品を購入したのはアップルストアではなく、奇抜な商品ばかりを取り扱うレアモノショップの「サンコー」だ。とにかく使ってみることにしよう。
新しい商品や見たことのない商品と出会える「b8taストア(新宿マルイ1階)」で、ちょっと気になるアイテムを見つけた。その名はズバリ『noseStick』で、めっちゃ簡単に言うと “スマホに挿して匂いを計測する小型デバイス” なのだが……こいつがちょっと凄そうだ。
数カ月前に新宿店で体験した際には、手のひらを「匂いセンサ」にかざしただけで感情分析が行われた。人間の手のひらは、その時々の状態によって発する物質がビミョーに変化するらしい。「落ち込んでいる」「気が緩んでいる」などの結果が一瞬で表示されて衝撃を受けた。
そして現在『noseStick』は、何を分析しているのかというと……
目黒駅から東急目黒線で各停2駅、急行1駅の「武蔵小山駅」。乗り入れ路線は1路線だが、目黒駅で山手線、都営三田線、東京メトロ南北線に乗り換え可能な利便性が良いエリアだ。都心はもちろん、横浜や川崎方面にもアクセスがしやすいと人気の駅である。
そんな武蔵小山駅から徒歩4〜5分の場所にあるのが、今回訪れた新築のデザイナーズマンション。昔ながらの静かな住宅街に突如として現れたスーパーオシャレ物件を内見してきたので、ハイセンス過ぎる東京暮らしに憧れている方はぜひ参考にしていただきたい。
使い捨てカメラで「ハイ、チーズ」と写真撮影をしたのは、もう20年以上前になるだろうか。学生時代は修学旅行や卒業式など、大イベントの前に必ず『写ルンです』を購入したもの。しかし今では、スマホさえあればいつでも撮影可能。すっかりその存在を忘れてしまった。
ただ数年前から、若者たちの間でちょっとした「写ルンですブーム」が巻き起こっているらしい。そこで今回は、青春時代のように2021年8月のロケットニュース編集部の様子を『写ルンです(27枚撮り)』でパシャパシャ撮影したのだが……現像したら懐かし過ぎた。
追記:2021年10月14日
内容と金額は予告なく変更されます。詳細は公式ホームページをご確認ください。
さすがにウソだろおい……何の話かというと、So-net 光 プラスの「7万円キャッシュバック」のこと。So-netが2021年8月から始めた前代未聞の特典である。「7万円っていくらなんでも怪しいだろ。本当にもらえんのか?」
しかし、シンプルに「7万円キャッシュバック」だとしたら最高にアツい。ネット動画を見まくりモバイル回線で通信制限になる可能性もあるので、インターネット光回線はいずれにしても必要。「はい、どうぞ」で7万円もらえるのであれば逃すわけにはいかぬ……電話でインタビューしてみるしかねえなァァアアアア!
キャンプがきっかけで料理に目覚める方も多いだろう。これまでカレーが限界だった私も、キャンプを通じて少しだけ料理が好きになり台所にも立つようになった。そして今回は「簡単チーズリゾット」に挑戦である。まさかリゾットを作る日がやって来るとは……。
言うまでもなく、リゾットとはイタリアを代表する米料理のひとつ。ぶっちゃけファミレスでしか食べたことがなかったが……なんと今回、マジで白目をむくレベルの完成度に震えてしまった。ってか、チーズリゾットってこんなに簡単に作れたのかよ。衝撃なんですけど。
最近やたらと記録的な大雨が降るからなのか、とうとう近所の薬局でも「緊急時・災害時に備えて安心! 防災対策」なるコーナーが設置されていた。懐中電灯や簡易トイレ、非常食など……豊富な品揃えが “ガチ感” を漂わせている。台風シーズンが来る前に備えておきたい。
で、そのまま防災対策コーナーを物色していると「LED付きのニットキャップ(767円)」を発見。暖かくてハンズフリーなヘッドライトニット帽で、災害時はもちろん、釣りやキャンプなどのアウトドア、ランニングや犬の散歩にも役立つらしい。良さそうだな。てことで……
パラリンピック開会式で注目を集めた「デコトラ」とは、超ド派手な装飾や電飾を施したデコレーショントラックの略語だ。数年前にグッチのCMに使われたり、ニコラス・ケイジ主演の2021年秋公開映画にも登場予定。日本が世界に誇る文化芸術の1つと言えるだろう。
そしてデコトラといえば、やはり「一番星号」である。菅原文太さん主演映画『トラック野郎』で活躍した「一番星号」は、激動の昭和を駆け抜けた伝説のデコトラなのだが……この度、実物を見学する機会に恵まれたので、レジェンドの現在の姿を皆さんにもお見せしたい。
ワークマンのアウトドア用品が人気過ぎて全然買えねぇええええええ! と嘆いている方は少なくないだろう。そんな方は、ワークマンと同じベイシアグループの「カインズ」をチェックしてみてはいかがだろうか。狙っていたグッズが買えるかもしれないぞ。
というのも先日、カインズのアウトドア用品コーナーをうろうろしていたら、約1年前にワークマンで購入した「アウトドアチェア(限定品)」とほぼ同じものが売っていたのだ。しかも同じ値段(980円)で。気になったので買ってみることにした。
東武東上線と東京メトロ有楽町線、副都心線が乗り入れる「和光市駅」の南口から徒歩約10分の静かな住宅街に……『FILMS和光』なるソーシャルアパートメントがある。ソーシャルアパートメントとは、シェアハウスと1人暮らしの “いいとこ取り” のようなもの。
マンションのような個室がありプライベートは確保しながらも、ちょっと豪華な共用スペースがあったりするのだとか。んで『FILMS和光』には、ガチの映画館があるらしい……待て待て豪華すぎんだろ。しかも賃料は6万円から。安い。気になったので見学させてもらった。
万能クッカー「メスティン」を制する者はキャンプ飯を制す! と、言われているかどうかは知らないが、メスティンをうまく使いこなすことで料理の幅が格段に広がるのはたしか。持ち運びが楽だし調理も楽、そのまま食べれば後片付けも楽チンである。最高〜。
これまでメスティンを使った「ロコモコ丼」と「ガーリックバターステーキ丼」の簡単レシピを紹介した。今回は「丸ごと玉ねぎのスープ」を作るぞ。こちら過去最強レベルで簡単に作れるから、ガチで料理が苦手な方も試してみてほしい。それでは、さっそく調理開始ィィ!
先日、ワークマンのアウトドア用品コーナーにて「アウトドアエプロン」を見つけた。どうやらオンラインストアでは販売していない人気商品で、実店舗でも入手困難なのだとか。たまたま発見してラッキー……ということで買ってみた。価格は2300円である。
2300円。これまで購入したアルミテーブル(980円)やコンパクトローチェア(1500円)、アクティブハイクシューズ(1900円)などと比べると、やや価格のインパクトに欠ける気が。いや、むしろ本気のこだわりが詰まったエプロンなのかも。さっそく持ち帰って……
もうあなたはミツカンの「ZENBヌードル」を試してみただろうか? 以前の記事で “有能すぎて世界を救いそう” と紹介された究極ヌードルのことだ。食物繊維たっぷり、高タンパク質な黄えんどう豆100%の麺で、グルテンフリーなうえに激ウマ……って、あらためてスゲーな!
そして何と……2021年6月8日より『ZENBスープヌードル』が発売されたという。でもって、こいつがどうやらキャンプ飯に最高らしい。ほほう、キャンプ飯か。確かめてみるしかなさそうだな。というワケで、ガチでキャンプに行ってきた。
ワークマンで980円のボストンバッグを発見した。容量は約36リットル、スポーツの遠征やレジャーで活躍できそうな大きさだ。ちなみに以前紹介した「アルミテーブル」や「コンパクトローチェア」は入荷直後に売り切れてしまうほど人気だったが、ボストンバッグは……
オンラインストアでも在庫に余裕があるもよう(2021年8月19日時点)。インパクトのある「タフ旅リュック(40リットル)」と比べてしまうと存在感が薄いものの、クチコミ評価は上々。これはもしかすると知る人ぞ知る優良商品なのでは……てことで買ってみた。
ゼロリイイイイィィィィィィィッ!! オレの名前はゼロリーマン。カロリーゼロのドリンクを愛するサラリーマンだからゼロリーマンだ! たまに登場して死ぬほどスベる(笑いゼロ)サラリーマンだからゼロリーマンという説もある。そろそろ辛いぜ……ゼロリィィッ!
それはさておき、今回はセブンイレブンで見つけた『ZERO kcal Cider Triple(ゼロキロカロリーサイダートリプル)』を紹介するぞ。未来感あふれる名前が気に入った。500mlで価格は116円、なんなら普通のサイダーよりトリプルの方が安いかも……さっそく飲むゼロリーッ!
夏祭りの定番メニューを自宅で味わいたい──というわけで今回は、おもに中国・九州エリアで大人気の屋台フード「はしまき」を作ることにした。イメージ的には、お好み焼きをクルクル箸に巻きつけた料理。言うまでもなく、ビールとの相性はMAXである。
今年はとくに、1皿の料理を皆でシェアするよりも、1人ずつ取り分けやすいメニューを作る方が安心だろう。最近は関東の屋台でもちょこちょこ見かけるようになったが、まだまだ知らない方も多いはず。それでは、夏祭りを楽しむ感覚で……クッキングスタートッ!