2年前、私(耕平)は香川県にある「牛島(うしじま)」という人口10人ほどの離島を取材した。当時からずっと気になっていたのが、さらに奥にある島の名前だ。その名も……
『本島』
いや、離島なのに本島って……離島に渡る船に乗って「本島に行ってきます」と言っている自分の状況が、どうにもシュールだ。
この矛盾みたいな名前が頭から離れず、また丸亀までやってきてしまった。ちなみにこの日の最高気温は37度である。今思えば、この時点で少し冷静になるべきだった……。
2年前、私(耕平)は香川県にある「牛島(うしじま)」という人口10人ほどの離島を取材した。当時からずっと気になっていたのが、さらに奥にある島の名前だ。その名も……
『本島』
いや、離島なのに本島って……離島に渡る船に乗って「本島に行ってきます」と言っている自分の状況が、どうにもシュールだ。
この矛盾みたいな名前が頭から離れず、また丸亀までやってきてしまった。ちなみにこの日の最高気温は37度である。今思えば、この時点で少し冷静になるべきだった……。
私(耕平)は思い立ったらすぐ行動するタイプだが、その代わり事前の下調べがいつも足りない。先日、人生で初めて香川県の金刀比羅宮(ことひらぐう)、通称「こんぴらさん」を訪れたときもそうだった。
参道に立った時の第一印象は「江ノ島や京都の清水寺に似た感じだな」くらいのもの。ところが、御本宮までの石段は785段あるという。まあ、登ってみるしかないだろう。その軽い気持ちが、のちの大後悔につながることになる……しかも、その日の気温は35度を超えていた。
そして入口には、なぜか杖がズラリと並んでいたのである。これ、何の意味があるんだ? それに気づいたのは、瀕死になりながらこの場に戻ってきたときだった──。
バーガーチェーン界の “尖り枠” ことドムドムハンバーガーが、2026年の夏もとんでもないものをブチかましてきた。8月10日から販売が始まった新メニュー、その名は……
『ぬれ煎餅バーガー』
なんとバンズの代わりに、千葉のローカル鉄道「銚子電鉄」が販売している名物菓子「ぬれ煎餅」を2枚使っているという。もはやドムドム以外のバーガーチェーンでは、企画すら通らないレベルだ。常人の発想を超えたメニューではないだろうか。
ドムドムファンを自称する私(耕平)としては、黙っているわけにはいかない。ただ一つ気がかりが。銚子電鉄のぬれ煎餅には味が3種類あり、果たしてどれが使われているのかが調べてもわからなかった。その謎を解くべく、販売日当日、さっそく店舗に足を運んだ──。
バーガーチェーン界の “尖り枠” ことドムドムハンバーガーが、2026年の夏もやってくれた。7月27日から販売が始まった新メニューの名は……
『はみでる!! かき揚げバーガー』
直径約17cm、重さ約240g。野菜のかき揚げをまるごとバンズで挟むという、もはやドムドム以外のバーガーチェーンでは企画が通らないだろう。常人の発想を超えたメニューではないだろうか。
しかも商品名の頭に「はみでる!!」と堂々と付いている。隠す気がまったくない。かつて『はみでる!!アジフライバーガー』などで我々の度肝を抜いた、通称 “ハミドム系” の最新作である。
ドムドムファンを自称する私(耕平)としては、黙っているわけにはいかない。さっそく食べに行った──。
突然だが、当編集部にはポールダンスに熱狂する人間が2人いる。“ポールおじさん” こと佐藤記者と、その佐藤記者に誘われて、どハマりしたGO羽鳥編集長だ。
私(耕平)には、なぜ大人がポールダンスにハマるのか、まったく理解できなかった。そもそも私は生で見たことすらない。動画では見たことがあるが、わざわざ会場に行ってまで見るほどの興味は湧かない。
ところが、ひょんなことからポールダンスを生で見る機会に恵まれた。しかも、ただのポールダンスではない。着物の日本舞踊からスタートする「和風ポールダンス」である。
そして結論から言うと、見終わった瞬間、気がついたら感動で拍手していた。なるほど、ハマるわけだ。佐藤記者もGO羽鳥編集長も、これをやっていたのか……そんなわけで、順を追ってレポートしていこう。
先日、人生で初めて奄美大島に上陸した私(耕平)。鹿児島県に属しながら沖縄にほど近い亜熱帯の島。前々から気になっていたものの、なかなか訪れる機会がなかった場所だ。
到着した日の夜、中心街がある名瀬をブラブラしていたところ、緑色の輝きを放つスーパーが目に飛び込んできた。その名も……
『グリーンストア』
調べてみると、どうやら奄美大島を中心に数店舗を展開する地域密着型スーパーらしい。しかも24時間営業。離島のスーパーが24時間って、もうその時点でただ者じゃない。
果たして、どんなご当地スーパーなのか? 入ってみたら奄美に全振りしていたので、その店内をレポートしていこう!
イオンモールに行ったことがある人は多いと思う。食品、衣料品、映画館……私(耕平)もイオンモールにはそれなりにお世話になってきた方だ。
しかし、イオンモールで「角打ち(かくうち)」をしたことがある人はどのくらいいるだろうか? おそらく全国のイオンモール利用者でも、ごく少数であろう。
ちなみに「角打ち」とは、酒屋で購入したアルコール類を店内で立ち飲みできる、昔ながらのサービスで下町の酒屋さんに多く見られる。
そんな日本最大級のショッピングモールチェーンに……
「角打ち、やってます」
の文字が……イオンで角打ち? マジか。一体どんな空間なのか? ということで、レポートしてみることにした。
先日、人生で初めて奄美大島の地を踏んだ私(耕平)。で、奄美といえば私みたいな飲んべえには、奄美ならではの「黒糖焼酎」は外せない。
せっかく来たなら飲むだけじゃなく、作っている現場も見てみたい。ふと思い立ち、到着後に見学できる酒蔵はないかと、慌ててネットで検索した。
で……ダメもとで予約したら、なんと見学がOK! ラッキーと思って、軽い気持ちで向かった酒蔵で待っていたのは、私(耕平)の想像の遥か斜め上をいくトンデモ体験だったのだ──。
数あるフィッシング詐欺の中でも、私(耕平)の心を一瞬グラつかせる強敵が現れた。
なんと、アメリカン・エキスプレスの最高峰「センチュリオン・カード」を装うフィッシング詐欺だ。世間ではブラックカードとも呼ばれ、選ばれし者にしか招待状が届かないという、あの伝説のカードである。
私は以前にも「アメリカンエキスプレス」を名乗るフィッシング詐欺に潜入したことがあるが、今回は格が違う。なぜなら相手はカード界の頂点と言われる、センチュリオン。
そのインビテーション(招待状)は、もちろん偽メール……果たして、どんな手法で個人情報を抜き取るのか? 今回も潜入してきたので、その全貌をお届けしたいと思う。
コンビニやスーパーで市販されているカップラーメン同士を混ぜ合わせたら、1番おいしくなるのはどんな組み合わせのどんなアレンジだろう?
──それを人間ではなくAIに聞いてみようというのが本連載「最強カップ麺の組み合わせをAIに聞く」だ。第3回で私(耕平)が質問を投げかけたのは、Anthropic(アンソロピック)社の「Claude(クロード)」。
今、世界中でもっとも勢いがあると言われている生成AIだ。そのClaudeが提案してきたのは「どん兵衛 天ぷらそば」と「カップヌードル シーフード」の組み合わせ。
「和風だし×シーフード」という異色のコラボは果たして成立するのか? さらに提案されたアレンジメニューまで、実際に作って食べてみたぞ!
2026年に入って、衆議院選挙が行われる前から「食料品の消費税をゼロにする」という話題を、やたら目にするようになった。そして現在も「8%の消費税率を2年間限定で0%にする案」などが議論されている。
なるほど……減税と聞くと、なんだかとても良いことのように思える。ただ実際のところ、自分の生活にどれくらい影響するのか、正直ピンとこないのが本音。
というわけで、その疑問を晴らすべく1ヶ月間レシートを保管して計算することにした。果たしてわが家の食卓に、減税はどれほどのインパクトを与えるのか……?
コンビニやスーパーで市販されているカップラーメン同士を混ぜ合わせたら、1番おいしくなるのはどんな組み合わせのどんなアレンジだろう?
──それを人間ではなくAIに聞いてみようというのが本連載「最強カップ麺の組み合わせをAIに聞く」だ。第2回で私(耕平)が質問を投げかけたのは、OpenAIの「ChatGPT」。
提案されたのはセブンイレブンの「蒙古タンメン中本」と「シーフードヌードル」の組み合わせ。辛旨味噌とクリーミーな魚介スープが出会ったら一体どうなるのか? さらにChatGPTは5種のアレンジまで提案してきたので、全部試して食べ比べてみたぞ!
コンビニやスーパーで市販されているカップラーメン同士を混ぜ合わせたら、1番おいしくなるのはどんな組み合わせのどんなアレンジだろう?
──それを人間ではなくAIに聞いてみようというのが本連載「最強カップ麺の組み合わせをAIに聞く」だ。記念すべき第1回で私(耕平)が質問を投げかけたのは、GoogleのAI「Gemini」。
提案されたのは超王道の「日清カップヌードル醤油×カレー味」だったのだが、Geminiはさらに4通りの混ぜ方まで指定してきた。
この調理法は本当においしいのか? 実際に全部作って食べ比べてみたぞ!
ドムドムバーガーといえば、期間限定商品の「はみでる!! アジフライバーガー」や「わんぱくメンチカツバーガー」など、具がバンズから大きくハミ出る、通称 ”ハミドム” 系バーガーが続いていた。
しかし2026年3月26日から始まった新メニューは、これまでとはまったく異なるアプローチで我々の度肝を抜いてきた。その名も『ほぼレタスバーガー(税込690円)』。
レタス約3分の1玉を使用したという、まさに商品名そのままの “ほぼレタス” なバーガーだ。さっそく店舗へ足を運び、噂の新メニューを味わった後、その足でなぜか向かったのはサイゼリヤだった。果たして、その理由とは……?
私(耕平)の家には洗濯機がない。なので洗濯は週に1回、徒歩1分圏内にあるコインランドリーで1週間分の衣類や布団をまとめて洗い、乾燥機にブチ込む生活を送っている。
それ自体は特に不満はないのだが、ひとつだけ長年の悩みがあった。それは「特殊素材衣類の洗濯」だ。私の場合は、特殊素材を使ったインナーである。特殊素材がゆえに機械的な洗濯・乾燥ができず手洗いしていたのだが……これがとにかく苦行なのだ。
そこで何とかならないかと調べていたところ、画期的なアイテムを発見してしまった。そのアイテムとは……
『手まわし洗濯機』
アナログ感満載な商品名だが、購入して実際に使ってみたところ、すでに生活の一部となり手放せない存在になった。その機能を全力でプレゼンしよう!
2025年12月10日、沖縄の離島に歴史的な1日が訪れた。あの丸亀製麺が、ついに石垣島にオープンしたのだ。その名も『丸亀製麺 石垣島店』。沖縄県内の離島への出店はこれが初めてで、国内最西南端の店舗となる。
私(耕平)が前回石垣島を訪問したのが昨年の10月下旬だったので、石垣島店は今回絶対に行ってみたいと思っていた。そこで私がいつも聴いている石垣島の、とあるラジオ番組に石垣島店の情報を教えてほしいとメッセージを送ってみた。
すると、地元民ならではのネタが出てくる出てくる……とにかく、石垣島店ならではの情報が盛りだくさん! これは自分の目と舌で確かめるしかないと、いざ出陣した。
石垣島の中心地、730(ナナサンマル)交差点から市役所通りを歩いていると、クラフトビールや地ビールが並ぶ自販機が目に入ってくる。離島ならではの品揃えに「おっ?」と思いつつ眺めていると、その中に1台だけ明らかに様子がおかしい自販機があった。
紙幣の投入口には赤いテープが貼られ、そこには手書きで「I am broken」の文字。ただの壊れた自販機か……と思っていたのだが、夜にもう一度この場所を通りかかった私(耕平)は、とんでもない光景を目にすることになる。その正体とは……
「伝説のすた丼屋」がプロデュースする新業態『伝説の肉そば屋』が、千葉県船橋市にある「ららぽーとTOKYO-BAY」に2号店をオープンしていたようだ。以前、当サイトでは御茶ノ水にある1号店をレビューしたが、私(耕平)自身が「伝説の肉そば屋」に足を踏み入れるのは今回が初めてだ。
すた丼屋の秘伝のニンニク醤油ダレを使った “肉そば” という新ジャンル。丼ではなく麺で勝負するこのスピンオフ店で、メニュー表に目をやると、肉の量が基本の4倍にもなる最重量サイズ『伝説盛り』の文字が!
本家「伝説のすた丼屋」で数々の重量メニューを制した身としては、こちらも制覇せねば……という謎の闘争心が起こり、道場破りの如く吸い込まれるように店内に足を踏み入れた──。
バーガーチェーン界の “尖り枠” ことドムドムバーガーが、2026年も初っ端からブチかましてきた。2月26日から販売された、その新メニューの名は……
『わんぱくメンチカツバーガー』
全長約21cm、重量約230gの超巨大なメンチカツをバンズで挟むという、もはやドムドム以外のバーガーチェーンでは企画が通らないだろう。常人の発想を超えたメニューではないだろうか。
ドムドムファンを自称する私(耕平)としては、黙っているわけにはいかない。さっそく、販売日当日に店舗へ足を運んだ──。
「お前の馬鹿さ加減には、父ちゃん涙出てくらぁ!」
知る人ぞ知る、昭和の名ドラマ『あばれはっちゃく』の父ちゃんが毎回発する名セリフである。この言葉がとんでもなく自分に刺さった出来事を、これからお伝えしたいと思う。
これは私(耕平)の身に、昨年末に実際に起きた話。結論から言うと、全部の身分証とカード類を一夜にしてすべて紛失した。っていうか、それらが入っていた財布を誤ってゴミに出してしまったのだ。
気づいたのは手持ちの現金が無くなり、ATMでお金を下ろそうとしたとき。その現実を受け入れるのに1時間くらいかかり、もう、絶望しかなかった。
だが、嘆いていても仕方がない。ここから始まった「全カード再発行完了までの試練」が、想像以上に過酷だったので、あますことなく赤裸々に報告していこう。