流行の移り変わりによって、老舗ギャルブランドの中には「えっ、コレがあの◯◯!?」と驚くほど劇的な方向転換を行うものも少なくない。そんな激動のギャル服界にあって『SLY(スライ)』は、昔と変わらぬオシャレかっこいい雰囲気を貫いている気がする。
昨年のSLY福袋では、着る者を選ぶ強気な姿勢に「これぞ福袋」と大きな感銘を受けたものだ。果たして今年はどんなオテンバっぷりを見せてくれるのか? 公式通販サイトで購入した2021年福袋(Mサイズ)は税込1万1000円。
流行の移り変わりによって、老舗ギャルブランドの中には「えっ、コレがあの◯◯!?」と驚くほど劇的な方向転換を行うものも少なくない。そんな激動のギャル服界にあって『SLY(スライ)』は、昔と変わらぬオシャレかっこいい雰囲気を貫いている気がする。
昨年のSLY福袋では、着る者を選ぶ強気な姿勢に「これぞ福袋」と大きな感銘を受けたものだ。果たして今年はどんなオテンバっぷりを見せてくれるのか? 公式通販サイトで購入した2021年福袋(Mサイズ)は税込1万1000円。
若い女子たちで賑わうコスメショップを見てみると、実は ”韓国コスメ” のブランドだった……という事例が近年急増している。韓国コスメの多くは「安い・見た目がカワイイ・種類が多い」と三拍子が揃っており、決して若くない私もつい利用してしまうのだ。
『ETUDE HOUSE(エチュードハウス)』は私が特に気に入っている韓国コスメブランド。ルミネなどショッピングセンターに出店しているため、買いに行きやすいという利点もある。1月3日現在、一部店舗ではまだ福袋が購入可能だ。
恐らく私は当サイト内で最もアニメに詳しくない人物なのだが、最近『劇場版 鬼滅の刃』を見たことで少し生き方を改めようと思った。これからの時代、誰だって好きなアニメの1つや2つはあった方がいいに決まっている。
そんなワケでアニメグッズの買取・販売を行う古書店チェーン『らしんばん』の福袋を張り切って予約してみたぞ。しかも一番高い5000円(税込)のヤツだ。『鬼滅』のグッズが入ってたら嬉しいなァ〜!
今年『しまむら』の福袋は「12月12日からオンラインで受付開始」と事前に告知されていた。しかし「あらかじめ会員登録しておく」といった作業をうっかり忘れるなど、モタモタしている間に開始時刻を1時間ほど過ぎてしまったのだ。
そのたった1時間の間に福袋は半分以上が完売。オンライン福袋争奪戦の激しさを痛感したのである。結局どうにかゲットできたのが『ヤングフェミニン福袋』だ。私ヤングじゃないけど、いいよね?
当サイト内で最もアニメに疎い人物として知られる私だが、『進撃の巨人』はひそかにチェックしている。素人なりに私が感じる本作の魅力は「よく分かんないのに面白い」という点だ。
進撃の巨人はストーリーが複雑なうえ、キャラの見分けもつきにくい。よって新刊が出るころには内容をほとんど忘れている。なのに不思議と「それでも読みたい」と感じるのだ。これはスゴイことだ……ってことで『進撃の巨人福袋』を買ってみたぞ!
下着ブランド『PEACH JOHN(ピーチジョン)』の2021年福袋は ”先着順で予約受付 → 年始から販売” という流れであった。1月2日現在、残っている福袋は店頭で購入可能なのだが……「ただしサイズによる」という雰囲気は否めない(※ 一部販売しない店舗もあり)。
恥じらいつつも告白させていただくと、私の下着サイズは『Eの75』。しかし年末に予約を試みたところ「最大で『Dの70』か『Cの75』しか残っていない」と返されてしまったぞ。余談だが私は “痩せるとCカップになる” という体質の持ち主である。
これはまさか「ダイエットせよ」という神のお告げなのだろうか? 目標という意味で『Cの75』を購入してみるか……。
『ジェラピケ』と運営元が同じことで知られる『スナイデル』は、少し大人向きのレディースファッションブランド。年末に予約を開始した1万1000円(税込)の福袋は年明けを待たずに完売となった。
スナイデルは “ギャル服” と呼ぶには少し高級感があるイメージだ。ワタクシ、このテのブランドの福袋は初体験。あくまでも仮の話だが……もし仮にゴミが入っていた場合、どうオトせばいいのでしょう? なんだか緊張するなぁ〜!
昨年購入した福袋の中で個人的に満足度ナンバーワンだったのが、オシャレドラッグストア『アインズトルペ』の福袋である。何がって、とにかく中身のラインナップが素晴らしい。1つとして要らないモノがない。よくお分かりですね、って感じだ。
今年のアインズトルペ福袋は12月26日から店頭発売が開始された。大きな期待を抱きつつ店舗を訪れると、なんだか去年の福袋とよく似ている気がするな〜? それどころか…………これ去年と全く同じ内容だな?
新年あけましておめでとうございます。それじゃ皆さん準備はよろしいか……(せーの)今日は『スカルプDの発毛DAY』だぞォォォォォォ!!!!! …………えっ? 知らない? 大丈夫。私も知らなかった。実は『スカルプDの発毛DAY』は新たに制定された記念日なのである。
その一環で昨年末から渋谷の街には「今年はお家で、発毛DAY。」と書かれた謎の巨大看板が出現。さらに “オンラインでバーチャル初詣ができて、御髪神社の「房々(ふさふさ)御守」が当たるキャンペーン” なるものも実施中で、多くの人で賑わっているのだそうだ。
ちょっとよく事態が飲み込めないのだが、とにかく新年早々ヤバそうな雰囲気だけは伝わってくる。ひとまずオンラインでバーチャル初詣を体験してみることにするか……。
段ボールで届いたadidas(アディダス)の『レディース福袋』(Lサイズ)。今年の福袋商戦は通販がメインであり、自宅へ配送してくれるのは非常にラクでよい。が……福袋というからには、できれば袋に入れて送ってほしいと感じてしまうな〜。
さてアディダスはスポーツブランドであるからして、サイズさえ合えばメンズもレディースもあまり関係ない気がする。しかしアディダス店舗のレディースコーナーをのぞくと、スカートやヘソ出しトップスなど “いかにも女子っぽい” アイテムも数多く売られているのだ。
『レディース福袋』ってことは、そういった女子っぽいアイテムが入っているのだろうか?
『駿河屋』はゲーム・古本・DVD・CD・トレカ・フィギュア等といった “クールジャパン” 関連のアイテムが何でも揃うチェーン店である。年末の秋葉原を歩いていたところ、駿河屋店頭に『おそ松さん福袋』が山積みされているのを発見した。
別に私はおそ松ファンではないため、普段なら黙って素通りするところだ。しかしその福袋に記された “謎の暗号” がどうしても気になり、つい購入してしまったのである。小物雑貨20個入りで価格は2000円(税込)。
auのCMといえばおなじみの『三太郎』シリーズ。ちなみにその第1作目が放送されたのは “6年前の1月1日” だということをご存知だろうか? シリーズの記念日ともいえる元旦には、毎年特別な新CMがお披露目される流れが恒例となっているのだ。
auの公式Twitterを見たところ今年もまた、新CMが登場するとみて間違いない雰囲気。しかし……あまりにも情報が小出しにされるため、もはやファンの間では “ちょっとした推理モノ” 的な扱いになっているのである。今回は一体どうなってしまうというのか……!?
『サマンサタバサ』のターゲット層は現在 “20〜40代” だということをご存知だろうか。かつては若い子向きのブランドだったが、やや落ち着いた方向に軌道修正したのだ。対して姉妹ブランドの『サマンサベガ』が “10〜20代前半の若い女性向け” となっている。
ってことは30代の私は完全にタバサ世代ということになるのだが、個人的にはこのブランドに “大人っぽさ” なんて求めちゃいない。年齢はさておき「ベガのほうが面白そう」と感じてしまうことは事実だ。
そういうワケで思い切って『サマンサベガ福袋』を購入してみたぞ。バッグ2個入り確定でお値段1万1000円(税込)。もちろん中身は選べない!
近年、女子たちの間で年末の大争奪戦が繰り広げられているのは『CANMAKE(キャンメイク)』の福袋。この福袋のやっかいなのが「発売日が事前告知されない」「販売店によって発売日が異なる」という点だ(※一部通販は例外)。
つまり雑貨店やドラッグストアをこまめに訪れてチェックする、あるいは相当運が良くない限り、入手することは不可能なのである。都内の販売店を毎日コツコツのぞき続けた私は努力の甲斐あって、ついに本日(12月29日)入手することができたぞ!
12月某日。私は新宿にある『LINE』本社へ潜入を試みた。と言っても不法に侵入したわけではなく、ちゃんと取材許可は取れている……と思う。えっ? 取れてますよね許可? いやはや、こんな有名な会社へ行くのは初めてだから少し挙動が不審になってしまうな〜!
なぜ私がやや場違いな『LINE』本社を訪れたかというと「月額480円でLINEスタンプを1000セットダウンロードできる新サービスが登場」という話を耳にしたからだ。LINEスタンプの相場は最低でも1セット120円であり、480円ぽっちじゃ4セットしか購入できないハズ。
それが「480円で1000セット」と言われると、もはやおトクを通り越して怪しげな気配すら感じてしまう。一体そのへんの真相はどうなっているのか? 思い切ってLINEスタンプの人に直接聞いてみることにしたのだ。
私は100均で買った包丁を愛用している。100均の包丁というのは100円の割にはすごく優秀なのだが、実家の包丁などに比べると若干切れ味が劣る印象だ。最近では切っているというより、もはや体重で押し潰している気がするな。
そろそろもワンランク上の包丁を……ということで、カミソリで有名な『貝印』の福袋を購入することにした。その名も『包丁が必ず入った福袋』。事前情報では包丁以外の中身について「キッチン道具ほか」としか明かされていない。まな板か栓抜きでも入っているのだろうか?
『スラムダンク』の影響でバスケ部に入った高校時代、引退した先輩たちから繰り返し聞かされていた話がある。それは「引退して勉強時間が増えると成績が下がる」ということ。必死で部活と勉強を両立している時のほうが、逆に集中できていたというのだ。なるほどね〜。
私は高1の2学期でバスケ部を辞めてしまい、けっきょく先輩たちと同じ境地に到達することはなかった。しかし最近ようやくあの意味を理解しつつある。要するにコロナでずっと家にいた2020年、ち〜とも仕事がはかどらなかったのだ。
つまり旅行をしたりクラブで踊ったりしていた頃のほうが、結果として仕事も頑張れていたというワケ。なんだか味わい深い話だよね。あ〜ぁ、来年こそは旅行したりクラブで踊ったりしたいな〜! ってことで私が苦しみながら書いた2020年の記事のうち、個人的に印象深かったヤツを振り返ってみたい。
大人のスキンケアブランドこと『SK-Ⅱ』を使うのは、きっと何十年も先だと思っていた。しかし最近ホホにできたニキビがなかなか治らず、皮膚科を受診したときのこと。医者から私に突きつけられたのはあまりにも無慈悲、かつ衝撃的な診断結果だったのだ。
「ニキビではなく、加齢によるイボの一種」
……これはまさに若さへの余命宣告。いつの間にか私の肌は『SK-Ⅱ』を必要とする年齢に達していたのである。高級なことで知られる『SK-Ⅱ』だが、福袋でおトクにゲットできると聞いた。ならば購入してみるしかないだろう……経費でな!!!
ウチの会社にはマサイ族のライターがいて、彼いわく「今一番欲しいものはWindowsのノートパソコン」らしい。なぜWindowsなのかと聞けば「Macは触ったこともない」とのことだから、少なくともマサイの世界では “パソコンはWindows” がスタンダードなのだろう。
私に言わせりゃ “マサイ族がスマホを持っている” というだけで十分スゴイ気もするが、実際のところスマホだけでは色々と不便が生じるのだそうだ。今回そんなマサイ族の同僚「ルカ」と、初めてオンライン会議を行うことになった。マサイの村とネットで通信か……スゴイ時代になったものだよ、ねぇLAVIE?
中島美嘉や黒木メイサが歴代CMモデルを務めた『KATE(ケイト)』は、ほとんどのアイテムが1000円ちょっとで買えるプチプラコスメブランドである。30歳を過ぎて「KATE使ってます!」と大声では言いづらいものの、正直なところヘタなデパコスよりよっぽど優秀だと思う。
そんなKATEから『小顔シルエットマスク』なるものが発売されたと聞けば、買ってみる以外に選択肢はない。数量限定販売のため、都内のドラッグストアではすでに完売している店舗もあるようだ。急げ急げぇ〜!