バレンタインに想いを告白する人は減少傾向だというが、職場における義理チョコ文化はいまだ根強く残っている。むやみに義理チョコをバラまいて気を遣わせるのはイヤだし、かといって完全に無視するのも気まずい。何かいい方法はないものか。
悩んでいたところ先日、ドンキで見つけたのが『チョコレートフォンデュメーカー』である。セレブ御用達メカかと思いきや意外にも2998円(税別)と激安……ハッ! そうだ! 職場でチョコフォンデュを振る舞えば、義理チョコ問題が解決するのではないか?
バレンタインに想いを告白する人は減少傾向だというが、職場における義理チョコ文化はいまだ根強く残っている。むやみに義理チョコをバラまいて気を遣わせるのはイヤだし、かといって完全に無視するのも気まずい。何かいい方法はないものか。
悩んでいたところ先日、ドンキで見つけたのが『チョコレートフォンデュメーカー』である。セレブ御用達メカかと思いきや意外にも2998円(税別)と激安……ハッ! そうだ! 職場でチョコフォンデュを振る舞えば、義理チョコ問題が解決するのではないか?
シリーズでお届けしている『レトロゲーム売上ランキング』は、毎回 “ちょっとした小話 → ランキング発表 → プレイ実践” ……といった流れで執筆している。しかし『ドリームキャスト編』となる本記事、小話などの前置きは割愛させていただくつもりだ。
なぜなら私は今回プレイした『シェンムー』に鬼ハマりし、早くシェンムーの話がしたくてたまらない状態だから。小話を楽しみにされていた一部の読者には申し訳ないが、さっそくドリームキャストの『現在のソフト売上トップ5』を小走りにご紹介していきたい。
『今年流行りそうなもの』として最近、テレビの情報番組がこぞって取り上げているのが『エビロールサムギョプサル』という韓国グルメだ。しかし話題になっている(らしい)割に、私は実際売られているのを見たことがない。「食べた」という人に会ったことも、まだない。
果たして『エビロールサムギョプサル』なる食べ物は本当に流行るのだろうか? ってか、そもそも実在しているのか? メディアの陰謀ではないのか? 真相を確かめるべく、日本随一のコリアンタウン・新大久保へ行ってみた……もちろん密を避けてな!
『アヒージョ』はバルなどの台頭によって日本でも知名度を得たスペイン料理だ。アヒージョとは本来 ”オイルが主役で具材はオマケ” のはずだが、日本人には「油を味わう」という習慣があまりない。つい具材ばかりを食べてしまいがちである。
そんな日本人の好みに合わせ、アヒージョが日本独自のアレンジをされていった結果……わが国で今『アヒージョの定義』が少々おかしなことになっている様子なのだ。あなたの認識は大丈夫だろうか?
いつか私が動画配信をするとしたら、まず『ゲーム実況』から始めたいと思う。なぜならゲーム実況とは、必ずしも上手さが大事なわけじゃなさそうだから。要するにゲーム自体はヘタでも “楽しくプレイする様子” が伝わればいいのではないか?
それならテク無しの私でもイケるかも……ってことで最近、実況動画を見まくっている。するとどうも『NINTENDO64』のプレイ動画が目につくようだ。「メチャ古くはないけど新しくもない」という微妙な立ち位置のロクヨンが今、再び脚光を浴びているのだろうか?
私が通っていた保育園には “おひるねの時間を過ぎても起きられない子供は寝たまま放置される” という風習があった。少し問題があるようにも聞こえるが、当時(約30年前)は大らかな時代だったから単純に「規則正しい生活を身に付けさせよう」という意図だったのだろう。
ともかく私の不眠人生はあの『おひるね』から始まった。「うっかり寝過ごせば同級生たちに笑われる」という恐怖心で全く眠れなくなってしまったのだ。今回はそんな生粋の不眠症である私が、過去に試した方法の中から ”不眠に効果があったもの” 逆に “余計に眠れなくなったもの” をご紹介したいと思う。
いや〜、それにしても寒い。なんだか職場の雰囲気まで冷え切っている気がする。こういう時はコンビニおでんが恋しくなるよね〜ってことで、職場近くのコンビニへ行くと……ムムッ? レジ横におでんが売っていない?
どうやら今年はコロナの影響でレジ横おでんは減少傾向。パック入りの『チルドおでん』が主流のようだ。しかし……私が求めているのはソレじゃない。 ”レンジで温める” と ”グツグツ煮えた鍋の中から選ぶ” のとでは全然違うからだ。この気持ち、みんなも分かるよね?
私は幼いころ、たびたび大人から「ペコちゃんに似ている」と言われていた。「不二家のマスコットキャラクター・ペコちゃんみたいに笑顔がカワイイって意味だな」と受け止め、幼心に嬉しく感じたものだ。
が……今年の『不二家福袋』を見た瞬間、私は分からなくなった。あのとき大人たちが言っていたのは、本当に「笑顔がカワイイ」という意味だったのだろうか……?
あ〜ぁ、長引く外出自粛でめぼしい映画やドラマは見尽くしてしまったな〜。いっちょ「スポーツの名シーン」でも見て感動すっか! ということで、当サイトのスポーツ担当・原田記者がイチオシする『2015年ラグビーW杯 日本 vs 南アフリカ』を視聴してみよう。
すると……私はいつの間にか気持ちよく眠ってしまっていたらしい。やはりスポーツで感動するには選手の生い立ちや試合に至るまでの経緯など、ある程度の知識が必要なのだ。でもラグビーは1試合に30人もの選手が出場する。全員の生い立ちを調べるのは大変……。
となると、手っ取り早く感動できそうなのは…………やっぱり大相撲だよね!
昨年1月3日のこと。いつも飲んでいるピルをうっかり紛失した私は、正月でも営業している婦人科クリニックをネットで探した。病院を訪れると、そこには階段まで続く長〜い行列。ほとんどの女性がピルを求めて来院していることは明らかだった。
私は持病の影響でピルを服用しているため、仮に飲まなかったとしても多少苦しむだけで済む。しかし女子たちの中には不測の事態とか、倒れるレベルの生理痛とか色々抱えている者もいるのだ。病院が閉まっていた年末年始、彼女たちがどんな気持ちで過ごしたかを考えると……「何だかなぁ」って感じ。
ドラマ放送終了から17年たった今、なんと『セックス・アンド・ザ・シティ』(SATC)の続編制作が発表された。ファンとして嬉しいといえば嬉しいが、同時に「見たくない」という気持ちもある。なぜなら今回の続編には主要キャラ “サマンサ” が登場しないからだ。
クオリティはどうあれ、彼女のいないSATCは “続編” ではなく ”別モノ” ……そう断言できるほどサマンサの存在はデカい。よって私がSATC初心者に伝えたいのは「続編で初めてSATCを見るのは絶対にやめるべき」ということ。頼むからまずドラマを見てくれ。
とはいえドラマシリーズは全94話もあるので、イチから見るのはシンドイと感じる方もいるだろう。そこで今回は、全94話を100往復以上見てきた私の独断による、特にオススメの回をご紹介させていただきたい。あっ、あと「初めて見るのが劇場版」もダメだぞ〜!
「沖縄の人は海水浴をしない」という話を聞いたことがあるが、アレは本当だろうか? 沖縄で出会った県民約10人の証言をまとめたところ、どうも「全く泳がないわけではないけれど、あんまり泳がないね〜」という雰囲気らしい。
さらには「泳ぐとしても水着は着ずにTシャツ等で海に入る」という証言も飛び出し、ますます混迷を極める沖縄の海事情。それでいて海に興味がないのかというと、県民みな口を揃えて「かなり頻繁に行く」との答えだ。う〜む。
よく「インド人はカレーばっかり食べる」と聞くが、あの話はマジである。首都デリーで7食続けてカレーを食べた私は「もう無理」とばかりに、インド人が営む中華料理店に飛び込んだ。私の経験上、どこの国でも中華料理はそれなりにイケるはずだ。
しかしながら……出されたチャーハンはうま味ゼロ。代わりに香辛料のよ〜く効いた『超インド風チャーハン』だったのである。「もう本当に無理」となった私はたまらず、ネットで日本料理店を検索……すると……えっ? インドに『回転寿司』あんの!?
当サイト内で最もアニメに詳しくない人物として知られる私にも、かつて鬼ほどハマったアニメがある。そう……『ガンダムW(ウイング)』だ。20年以上前も昔のことだが、あの時たしかに私は24時間ガンダムウイングのことしか考えていなかった。
ウイングの終了後スタートした『ガンダムX』や『SEED』にはさほどハマれず、よって私にとってのガンダムとはウイングなのである。駿河屋で買った『ガンダム福袋』(税込2000円)にはウインズグッズがいくつ入ってるかな〜? ワクワク〜!
アパレルブランド『earth music & ecology(アース ミュージック アンド エコロジー)』は、自分には縁がないものと思っていた。なぜならイメージキャラクターを務めたのが「宮崎あおい & 広瀬すず」という、私と真逆のジャンルに属する人たちだったからだ。
そんな苦手意識を克服すべく、今回思い切ってアースミュージックアンドエコロジーの福袋を初購入してみることにした。価格は税込1万1000円。新年2日に店舗で受け取ると……重い! 米袋かと思うほどズッシリ重いぞ!!!!
『MARVEL(マーベル)』といえば世界的に有名なアメコミ出版社。オリジナル作品は数えきれないほどであり、一般の日本人が知らない人気タイトルも多数存在している。そんなマーベルの公式ショップで見つけたのはレディース福袋(ハッピーバッグ)だ。税込5500円。
少年向けの印象が強いマーベルだけど、最近は “マーベル女子” とかいう熱狂的な女子ファンも多いらしい。私もマーベル、けっこう好きヨ! 例えばバットマンとかスーパーマンとか……えっ? それはマーベルじゃないって? ……複雑だぜアメコミの世界!
ウチの実家(鳥取)では “塩のついた細い昆布” を『塩っぺ』と呼んでいたのだが、正しくは『塩ふき昆布』だと大人になってから知った。『塩っぺ』とは “ブンセンが販売する塩ふき昆布” であって、つまり名詞ではなく商品名なのだ。
またブンセン商品は関西を中心とした西日本で多く売られており、 “塩っぺあるある” が東京では通用しないと知ったのも最近。我が心の故郷・ブンセンが福袋を発売すると聞きつけ、懐かしさのあまり即座に注文したことは言うまでもない。
『REVLON(レブロン)』はアメリカ発の化粧品メーカー。ドラッグストアで買えるお手軽さがウリ……であるばかりか、人気のリキッドファンデーションはクチコミサイトで高級化粧品を凌ぐ高評価を獲得している。まさに庶民の味方だ。
そんなレブロンの2021年福袋(ラッキーバッグ)はドラッグストアなど、店舗によっては1月4日現在も購入することが可能。価格は「合計7590円(税込)相当の商品が約70%引きの2200円(税込)」と、あらかじめ袋に印字されているぞ。さすがレブロン、親切だな〜!