韓国でしか買うことができないモノといったら……そう、スタバのプリンだ。しかーし、そんな時代ともオサラバさ。きょう2016年11月10日、ついに日本にスタバプリンが上陸したぞ!! これはビッグニュースやで。さっそく記者も食べてみたので、詳細を報告したい!
「K.Masami」担当の記事 (56ページ目)
さあさあ、お待ちかね! 本日2016年11月1日は、スタバ新作の発売日だ。今回の目玉は、ナッツをふんだんに使った「スノーピーカンナッツフラペチーノ」と「スノーピーカンナッツラテ」。相変わらずの横文字メニューでなんのこっちゃ、という人もいるだろう。
安心してくれ。記者も飲んでみるまでよくわからなかったが、これは臆(おく)せず飲む価値大!! 上から下までピーカンナッツ尽くしのドリンクは、まったりとした舌触りで冬にぴったりだ。飲んだ瞬間、頭の中にマライア・キャリーのクリスマスソングが流れたことをお伝えしたい。
今やクリスマスやバレンタインデーと並び、市民権を得た感のあるハロウィン。街中にお化けがあふれるこの季節、否が応でもワクワクしちゃうぜ!! ただ、日本で盛り上がるイベントって、どうしてこうも外来のものが多いのか不思議だ。もっと日本的なイベントで盛り上がってもいいのにな。
そんなことを思っていた時、和風なハロウィンがあるとの情報を聞きつけた。なんでも、軒先に置かれたお菓子を子どもたちが自由に持って行くことが許されている『お月見泥棒』というものらしい。なにそのルパン三世が出てきそうな素敵ネーミング。これは調べてみるっきゃない!
秋だ食欲の秋だ! 秋の食材と言えば……そう、キノコだ!! 安くてヘルシーで栄養満点なキノコは、全国民の味方と言っても過言ではなかろう。最近でこそエリンギやハナビラタケなど、色んな種類のキノコがスーパーでも簡単に手に入るようになったが、この世にはまだ私たちの知らない食用キノコがあるはず。
もっと美味しいキノコについて知りたい。あわよくば食べたい。そう思っている人に激推したいのが、キノコ専門店『創士庵(そうしあん)』だ。ここでは全国的にも栽培例が少ない「ササクレヒトヨタケ」が味わえるほか、お腹いっぱいキノコが食べられるらしい。記者が10月15日の “きのこの日” に合わせて行ってみたので、紹介していくぞ。
この世は毎日が何かの記念日。よくもまあ、そんな日があるもんだと驚くこともしばしばだ。ちなみにきょう10月12日は “豆乳の日” 。知らなかった人も多いかもだが、実を言うと豆乳の記念日として制定されている。
ドリンクやスイーツに使われることが多く、大人気の豆乳。しかし、実はメイン料理にだって活用できる万能な一面も持つ。ということで今回は、これからの季節にぴったりな「豆乳うどん」を紹介したい。
突然だが、10月10日は何の日かご存知だろうか? 体育の日という答えが多いかもだが、実をいうと “トマトの日” でもあるのだ!! トマトは美味しいだけじゃなくイロドリまで良いもんだから、毎日の食卓に欠かせないよね~。しかし頻繁(ひんぱん)に登場する食材だけに、献立がマンネリ化しがちなのも事実。
そこで今回は、漫画『にがくてあまい』に登場する “スタッフドトマト” を再現してみたい。何だか小難しい響きだが、要するに詰め物。ご飯をトマトに「えいやっ!」と押し込むだけなのだ。これが簡単なのに、オシャレな感じに仕上がっちゃうから嬉しい。さあ、レシピは以下の通りだぞ。
ここ数年、コンビニカフェの進化がヤバい。ドリップコーヒーのクオリティの高さは言わずもがな、カフェラテなど進化系メニューも豊富だ。中でもローソンやファミリーマートは種類がたくさんあっていいな、セブンイレブンは選択肢が少ないな……。そう思っているのは、記者だけではなかろう。
そんなあなたに朗報だ!! なんとセブンイレブンから「カフェモカ」が登場したぞ。今のところ東海・関西地区限定発売とのことだが、どんな味か気になる人も多いだろう。そこで関西在住の記者が飲んでみた結果を報告したい!
スタバと言えばコーヒー、コーヒーと言えばスタバ。だがしかし、そんなスタバに革命が……! 2016年10月3日、紅茶や緑茶などのティー商品を刷新したのだ。それを受けて同日発売された商品も、もちろんティー推し。これでもかというほど、ティーを前面に押し出したラインアップになっている。
ティー好きの記者にとって、これは嬉しい変化。善は急げと、さっそく新作の『ネクタリンピーチクリームフラペチーノ with ティーババロア』『ネクタリンピーチ&クリームティー』『ゆずシトラス&ティー』の3品を飲んでみた。いやはや、文句なしのウマさで、いずれも秋にピッタリのドリンクだったぞ!!
みんな大好きフジパンの「ちくわパン」は、2016年で発売10年目を迎えた。意外とロングセラーなんだな!! それに伴い、なんと10月1日に新商品が発売されたぞ。毎度、新しい味で楽しませてくれる「ちくわパン」。今回は “ツナオニオンフィリング” 入りのようだ。これまた美味しそうじゃないか。さっそく食べてみた!
京都の和食って美味しい。ただ、お財布に厳しいところが玉にキズ。でも、せっかくなので京都に行ったら食べたいよねー。そう思っているあなたに朗報だ! なんと、京料理ランチを700円で食べられるスポットがあるのだ。おいおい、1000円でお釣りが来ちゃうじゃないか。
その名は「味鶴(みかく)」。京都調理師専門学校の学生がメニュー決めから調理、サービスまでこなすお店だ。ただ、学生だからと侮るなかれ。ここの料理はびっくりするほど本格的で、料亭顔負けのクオリティなのだ。気になる全貌は以下をご覧あれ!!
永遠の妖精といえば……そう、オードリー・ヘプバーンだ! 記者は彼女ほど奇麗で可愛らしく気品にあふれた女優をほかに知らない。つまり何が言いたいかというと、個人的に大好きだと言う話だ。特に『ローマの休日』。スクリーンに映し出される弾けんばかりのヘプバーンの笑顔、そして切ないラストシーン。
どこを切り取っても名作としか言いようがない。いつか彼女のようになりたいと願っていたところ……なんと、そんなヘプバーンをはじめ1950年代のクラシカルなハリウッド女優になりきれちゃうキャンペーンがあるらしい! これは聞き捨てならない。さっそく足を運び、怖れ多くも『ローマの休日』に出てくるヘプバーン風に変身してきたぞ。
40年って長い……。40年前の1976年と言えば「徹子の部屋」が放送を開始したり、武者小路実篤が亡くなったり、日本初のドライブスルーができた年みたいだよ! いやはや『こちら亀有公園前派出所』は本当に、長くにわたって私たちを楽しませてくれていたんだなぁと、改めて感じる次第である。
40年で200冊という、前代未聞のボリュームを誇る『こち亀』。週刊少年ジャンプの創刊が48年なので、ジャンプと共に歩んできた漫画と言っても過言ではない。そんな偉大なる『こち亀』に敬意を表して、今回は知っているようで知らない『こち亀』トリビアを紹介していくぞ。
2016年9月17日、『こちら亀有公園前派出所』の連載が終了した。これから週刊少年ジャンプを開いても、そこに両津勘吉の姿はない。作者の秋本治さんが新作に取り掛かっているなど、嬉しいニュースはあるが『こち亀』はもう……。今さらながら、ちょっと寂しくなってきた。
でもきっとまた、戻ってきてくれるって信じてるよ両さん! そんなこんなで、今回は全200巻を読み返した記者が『こち亀』に思いをはせながら書いた「あるある60連発」をお届けしたい。あなたが思う “あるある“ は入っているだろうか……!? よっしゃ、行ってみようー!!
連載年数40年、単行本200冊出版という壮絶な足跡を残して2016年9月17日に連載終了した『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。記者は200冊全巻を読み返してみて、改めて『こち亀』のパワーは計り知れないと感じた次第である。愛される理由は数あれど、魅力のひとつが “個性豊かなキャラクター” たちにあるのではないか。
こち亀の愛読者はご存知だろうが、中でも夏季オリンピック開催時期にしか登場しない日暮熟睡男(ひぐらし ねるお)のインパクトは大だ。登場回数は少ないはずなのに、印象に残るよね! しかしながら、日暮さんって本当にオリンピックごとに出てくるのか。気になったので調べてみたぞ。
とうとう終わってしまった。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が終わっちゃったよぉぉぉー! これからは毎週、両さん(主人公・両津勘吉)に会えないなんて。アラサー記者にとって、週刊少年ジャンプを開けば『こち亀』が載っているのは、この世の常識だっただけに寂しすぎる。
……とは言うものの、40年にわたり連載を続けるのは並大抵のことではない。これは作者の秋本治さんに敬意を払う意味でも、改めて読み返さねばなるまい。ということで、記者が約30時間かけて200冊全巻読み返してみたぞ。今回は、その中から是非とも読んでほしいと思う作品10話を紹介し改めて『こち亀』の魅力を振り返りみたい。
老若男女問わず人気なパンケーキ。スイーツとしてはもちろん、食事メニューとしても充実している点が魅力だ。だだ、「ちょっと飽きてきちゃったな」と思うこともある。生地の食感やトッピングなど店や作り方によって違いがあるとはいえ、どうしても似たり寄ったりのメニューになってしまうからだ。
「いつもと一味違うパンケーキが食べたい……」今回はそんな人にオススメ、ダッチオーブンを使ったドイツ風パンケーキを出してくれるカフェ『ハックベリー』をご紹介する。見た目がとっても面白く、ヤシの実ボウル型のパンケーキなのだ!
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次から次へと新作を世に放つスターバックス。展開が目まぐるし過ぎて、アラサー記者は流れについて行くだけで一苦労だ。そして追い打ちをかけるように2016年9月16日、新たなドリンクが登場した。その名も『ストロベリー&ホワイトチョコレートフラペチーノ』だ!
マジかよ。ここへ来てまたストロベリーを使ったフラペチーノだなんて、飲まない訳にいかないじゃないか!! さっそく味わってみたところ、大人気だったストロベリー ディライトに勝るとも劣らない、ストロベリー感満載なフラペチーノだったぞ。
暑い暑い~とダラダラしていたら夏が終わっちゃう! 夏の思い出作ろうぜ!! 京都は下鴨神社で、2016年8月31日まで開催されている「糺の森(ただすのもり)の光の祭」なんていかが?
このアートイベントは光を活用しており、とってもロマンチックなのだ。友だちと行くのもよし、家族と行くもよし。恋人と一緒だと、盛り上がっちゃうこと間違いなしだぞ。
夏にはカレーが似合う。暑くなると無性に食べたくなるのは、記者だけでないはずだ。さて「思いっきりカレーをかきこみたいっ!」そんな気分の時に行ってほしい店が、奈良にある。その名は『喫茶 田川』。同店では並盛カレー(税込600円)を頼むだけで、超満腹になれるのだ!!
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朝ごはんって大事。食べた方がいいとか食べなくてもいいとか色んな説があるけれど、そんなことはどうでもいい。朝から美味しいもの食べるとテンション上がるやん! それだけで朝食って意味があると思うのだ。さて、今回は朝からワンコイン(500円)で京都の野菜を食べられるお店を紹介したい。
お店の名前は “都野菜 賀茂” 。なんでも、採れたて野菜を食べられるだけでなく食べ放題なのだとか!! 京都の野菜はブランド化していて高いイメージがあるが、これは安い。安いどころかお得過ぎると言ってもいいくらいだ。しかも野菜だから、とってもヘルシー。さっそく紹介していきたい。