福岡の焼鳥はコレがないと始まらんけん! そう…… “キャベツのたれ” がないといかん。最早、あのキャベツのたれ恋しさに焼き鳥を食べに行くことさえある。
市販のタレでは、くばらの『キャベツのうまたれ』を激しくすすめたい。このタレがまた美味しくて、記者は帰省土産として毎回購入する。最近ではカルディなどにも置いてあり、ぐっと身近な存在になったよな。
福岡の焼鳥はコレがないと始まらんけん! そう…… “キャベツのたれ” がないといかん。最早、あのキャベツのたれ恋しさに焼き鳥を食べに行くことさえある。
市販のタレでは、くばらの『キャベツのうまたれ』を激しくすすめたい。このタレがまた美味しくて、記者は帰省土産として毎回購入する。最近ではカルディなどにも置いてあり、ぐっと身近な存在になったよな。
『はま寿司』に足を運ぶ理由のひとつとして “Pepper(ペッパー)” の存在がある。可愛いと怖いの狭間にある、あのナンとも言えない不思議な物体。入り口での、彼(彼女か?)との交流を楽しんでいる人も少なくないはずだ。
先日、いつものようにペッパーくんに出迎えられることを期待し、はま寿司へと向かった記者。すると、なんということだろう。そこに彼(彼女)の姿がない……どころか、代わりにシュッとしたモニターが置かれているではないか。
寒くなってきましたね。あっという間に、今年の終わりが見えてきました。ヤバい……また今年も、なにひとつ実のあることをしなかった。と記者のボヤキはさて置いて、年末最大級イベントであるクリスマスも目前だぞ。
そしてクリスマスまでちょうど1カ月前のきょう2020年11月25日、スタバから新作が登場だ。『抹茶×抹茶 ホワイト チョコレート フラペチーノ』は見た目がツリーっぽくて、とってもキュート。飲んでみると抹茶が濃厚で、こりゃあ美味しい!
我が目を疑った。ここは100円皿を基本とする、回転寿司屋だぞ!?!? ひと皿500円越えの商品があるなんて……何を考えているんだ!
50歩くらい譲って寿司であれば、まだ許せる。しかしこりゃあ、ドリンクじゃないか。けしからん!! 飲むしかない!!!!
みんなの食卓でありたいらしい松屋は、その思いが募ったあまりかステーキ専門店『ステーキ屋松』までもを手掛けていることは周知の事実だ。にもかかわらず2020年11月24日より、松屋でも『牛リブロースのカットステーキ定食』の販売を始めたとのこと。
専門店でなく、わざわざ松屋でステーキを販売することに何か理由はあるのか。探るべく食べてみたところ、なるほど納得。この定食のメインは肉というより、〇〇〇〇なのだな……。
『コーラ』には、謎の中毒性がある。それもそのはず、飲んだ限りでは何らかのスパイスが入ってるっぽいもんな。某有名メーカーはその細かな成分を明かしていないが、もしかしてコレは自分で作れるんじゃない?
そんな感じでふと思い立ち、スパイスの達人(カレー家店主)である友人に助言してもらうなどして、コーラを作ってみることにした。結果、思わず笑いがこぼれるほど美味しいモノが出来上がってしまったことを知らせたい。
コロナ禍を受け “オンライン飲み” が新たな飲み会の形態として、定着したように思う。酒飲みは飲むために日々、必死なのだ。ご多分に漏れず、記者も積極的にオンライン飲み会に参加。
とは言え、ここ最近は「ボチボチ宅飲みも取り入れていこか~」という流れが来ている。ごく狭小な、記者の周りだけの話かもしれないが。いやはやしかし、なんやかんやで宅飲みも良いものである。オンライン飲みと比較しつつ、その良さについて語りたいのでちょっと聞いてくれ。
ふるさとの味って、あるよね。福岡出身の記者であれば “がめ煮” であったり “ごまさば” あたりがソレに当たる。幼いころから慣れ親しんだ味だからこそ、大人になった今でも懐かしみ、また自分で作る際もその味に近づけたいと思うものだ。
記者の友人に、山形県米沢市出身者がいる。聞けば彼女にとって「芋煮」が、ふるさとの味のひとつであるようだ。ふと思い返してみれば、記者はいまだかつて芋煮を口にしたことがない。そこで、作り方を友人に直伝してもらったところ……
田舎あるあるなのかもしれないが、この時期になるとリンゴを目いっぱいいただく。先日も段ボール箱に、キチキチに詰まったリンゴをいただいたところだ。しかもひと箱ではない、ふた箱だ。食べても食べても、減らないリンゴ……。
なにかいつもと違う食べ方で、気分を変えつつ消費したい。そんなことを考えていたところ、ニッカウヰスキーの公式ツイッターで良さげなメニュー『ハッセルバックアップル』を発見。さっそく作ってみっか!
はじめて出会った時のことは、決して忘れない。あの頃私(K.Masami)はまだ小学生だった。帰宅しランドセルをおろしたところで、テーブルの上に置いてあるクッキーのような食べものに気付く。
親の食べかけか、はたまた私のために皿に盛っておいてくれたのか。どちらにせよ目にしたからには、食べねばなるまい。気軽な気持ちでソレをかじったところ、冗談抜きに歯が折れるかと思ったよね。
もはや凶器になるレベルでかたいソレは、北九州の人にはお馴染み『くろがね堅パン』だったのだ。いまだに、アレ以上にかたい食べものはないと思っている。がしかし、大変良い勝負をする『かたやき』という伊賀名物があることを知る。これは、食べ比べずにおれようか……!!
寒いの嫌だあ~~。でも冬のご飯はウマいから許す~~~。中でも、熱燗とおでんの組み合わせとか最高じゃない? でもさ、おでんって作るのが結構手間なのよね。「よしっ、やるぞ」って気合入れなきゃいけないよねえ。
便利なのがコンビニおでんなんだけど、この度、さらに手軽なおでんを発見しちゃった。なんと、ジュースのカップみたいな容器におでんが入ってるの。片手で持てるし買い置きできるし、なんなら食べ歩きも出来ちゃいそう!
あ~ダラダラしたい~~。できることなら本とスマホと、美味しいご飯とフカフカの布団だけがある空間で、ひたすらゴロゴロして生きていたい~~。動くのめんどくさい~~~~。
……とまあ記者は常日頃、そのようなことを考えながら生きている。するとどうだろう。CAINZ(カインズ)にて、そんなナマケモノーズにふさわしい商品を発見。『マルチハンドキャッチャー』といい、動かずして身近にあるものをキャッチできる素敵な代物である。
朗報! 朗報!!!! 京都駅前の “ファミリーマート” で酒が飲めるんやって。しかも、そのへんのイートインエリアで飲めるとか、そんな簡単な話ちゃうねんで。めちゃめちゃオシャレな『バー』で飲めんねんて。
しかも『バー』やのに、チャージ量が0円らしいわ……。そんなことある? なかなか聞いたことあらへんわ。昨今のコンビニは、えろう進化してんねんなあ。こりゃあ、さっそく行ってみんとあかんわ~~。
海苔ドーン、揚げ物ドーン、ご飯ドーン、シンプルイズベストーンな弁当と言えば……? そうだ、のり弁だ!! そんな「のり弁」の代名詞と言えば、ほっかほっか亭の『のり弁当』であるが、2020年11月頭よりリニューアルしているらしいぞ!
なんでも上に乗っている白身フライがでっかくなったほか、これまでなかった “マヨしょうゆ” が付いてるんだって。そんなん絶対美味しいやん~~!! ということで、久しぶりに食べてみることにした。
『Go To Eatキャンペーン』活用してる? プレミアム付き食事券を使ってみて「良いかもしれない……」と思った記者は、再度食事券を予約。ファミマに行き、発券しようとしたところ用紙切れとのこと。仕方がないので別のファミマに行ったところ、これまた用紙切れ。
こりゃあダメだと、日を改めたが、またもや用紙切れ。そうこうしている内に、発券期限が切れてしまった。支払いをしていないので損はしていないが、困ったぞ。このような際はどう対処すべきか、わからんので聞いてみることにした。
寒くなって参りましたな。そろそろコタツを出動させようか、なんて考えるきょうこの頃だ。寒いの苦手なんだよな~~、暑いのも苦手だけど。それはさて置き、この時期になると各飲食店から登場するのが、鍋系の商品だ。
「すき家」は2020年11月4日より、本場中国の味を堪能できるという『麻辣牛火鍋定食』などの販売を開始。すき家と言えば、2019年の『四川風牛すき鍋定食』も美味しかったと記憶している。これは期待できるぞと、さっそく食べに行ってみた。
気が付けば、2020年も終わり間近だ。毎年言っているが、1年はあっっっっという間だなあ~。歳を重ねるとそのスピードはさらに加速し、もう瞬きをしている隙に1年が終わる……そんな感じだ。
さて、スターバックスでは11月1日よりクリスマスに向けた商品が登場。『ベリー×ベリー レアチーズ フラペチーノ』をはじめ、新作がザックザク登場している。さっそく飲んできたので、お伝えしていきたい。
『Go To Eat キャンペーン』というものが始まったらしい。その存在についてはニュースなどを通じて、ぼんやりと認識していた。しかし、である。例によって、記者が暮らす奈良県ではキャンペーンスタートと同時に……という訳にはいかなかった。
とは言え思いのほか早く、2020年10月23日より奈良県でもキャンペーンが開始した。やればできるやん~! いつもこの調子で頼むよ~~!! などと思いながら取り急ぎ、実際に利用してみることにした。
バーガーキングがご乱心である。2020年10月23日より『THE FAKE BURGER(ザ・フェイク・バーガー)』の販売を開始したのだが、ビジュアルがちょっとおかしい。
厨房スタッフがこぞって辞職してしまったのだろうか。どうやらハンバーガーの作り方が、わからなくなってしまったようだ。バンズにポテトを挟むという愚行を演じている。一体全体どういうつもりなのか、食べてみることにする。
ラーメンは美味しい。お椀1杯で、かなりの満足感を得られる点も良い。きっと、この1杯のために作り手は試行錯誤を重ねたに違いない。一体全体、いかほどの汗と涙の結晶であろうか。
百聞は一見に如かず。記者も、試しに作ってみることにしよう。挑戦するは、豚骨ラーメン。いざ、料理開始だ!