GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家でありつつ、100均評論家でもありつつ、蕎麦に詳しい干し蕎麦評論家でもある。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (92ページ目)

【タイヤの日】マッドマックス風の「ヤマハ・トリシティ125」にブロックタイヤを履かせてみた

きょう4月8日は「タイヤの日」だ。創設したのは日本自動車タイヤ協会をはじめとする3団体で、「タイヤに関心をもってもらうことで交通安全につなげる」みたいな感じで、2000年に制定されたそうな。あらためて、愛車のタイヤについて考えよう!

ということで、クルマではないのだが、私(GO羽鳥)の愛車であるマッドマックス風に改造した三輪バイク「ヤマハ・トリシティ125」、通称『ハトリシティ』にオフロード車っぽいブロックタイヤを履かせてみたのでご紹介したい。

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どう見ても47歳には見えない美魔男に美容の奥義を聞いてみた!!

今日4月8日は「シワの日」である! 歳を重ねるごとに刻み込まれる顔のシワ。男性にとって「シブい」と思われるシワなら大歓迎かもしれないが、女性だったら許せないはず。私(GO羽鳥)も男だが、許せない。シブくなんて、なりたくないっ!!

できることならいつまでも、いとうまい子さん(51歳)のように、美しく、かわいらしくありたいものだ。ということで今回は、どう見ても47歳の男性には見えない美魔男MC「セリー」さんに、シワ対策にも応用できそうな美容の奥義を聞いてみた! 

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【キャップが似合わない人必見】つばの曲げ方とかぶり角度でこんなに印象が違う! 野球帽のかぶりかた全18スタイル

人間だれしも “絶望的に似合わないファッションアイテム” なるものが、ひとつやふたつはあるものだ。私の場合はツバのついた野球帽(キャップ)なのだが、誰に見せても100%の確率で「似合わない」と言われるほど、絶望的に似合わない。

だが、食わず嫌いはよろしくない。そんな私だって、小学生の時は、堂々とヤクルト・スワローズの帽子をかぶっていたではないか……! ということで、いろいろ検証してみた結果、かろうじてマトモに見える野球帽のかぶり方を発見したのでご報告したい。

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【マサイ通信】第15回:ケニアの床屋で109円カットしたらこうなった

ジャンボ〜(こんにちは)! 久々のスワヒリ語だ。別にマサイ族の言葉「マー語」を覚えてなくても、オレたちマサイ族はスワヒリ語も話せるから、これからケニアに行こうとしている日本の皆さんはスワヒリ語を勉強した方が良いかもな。

それはさておき、たま〜にオレは、遠く離れた町に行く。カラマ(kimana)って町でな、キリマンジャロがドッカーンとデカく見えるんだ。そんなカラマの町の美容院……っていうか床屋さんで、髪を切ってみたのでレポッてみたいと思ってる。

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【あんぱんの日】アンパンについての思い出をドラッグ事情通に聞いてみた

今日は4月4日、あんぱんの日だ! さきほど、「パン好きに告ぐ! 今日(4/4)は木村屋のあんぱんを食っておけ / その理由について」という記事がアップされていたが、たしかに木村屋のあんぱんは美味しかった。あんぱんサイコー!

ということで、まったく脈絡はないが、バレンタインデーの時に引き続き、危険ドラッグに警鐘を鳴らしまくる正義のドラッグ事情通「ボブ麻亜礼」氏に、アンパンについての思い出を聞いてみることにした。

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スタバで売ってるハムとチーズのサンドイッチ『フィローネ ハム&マリボーチーズ』が超絶ウマイ!! 今までノーマークにしてた自分をブン殴りたいレベル

学校でも会社でも、“めっちゃ地味だから完全にノーマークだったけど、いざ話してみたら超オモロイ” みたいな人がいると思う。青春恋愛マンガでよくある “メガネを外したらチョー美人” というのも同シリーズ。つまりは「隠れた実力者」である。

つい最近のこと。スタバでコーヒーを飲むついでに、レジ横の棚にあったサンドイッチも注文してみた。腹が満たされれば良いかな程度の気持ちだった。ところが……!! いざ出てきたソイツは、予想外にとんでもない美味さを誇る実力者だったのである!!

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【緊急速報】ウソみたいに月がデカい

ハッと気付いたらもう4月1日。あっという間に3カ月が経ってしまい、「ウ、ウソだろ……! 時間よ戻れ!!」と天に向かって吠えている人も多いだろう。ならば、ちょうど良いので、そのまま天に輝く月を見てみよう。ウソみたいにデカいのだ。

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【人事のお知らせ】ロケットニュース24新編集長の就任について

株式会社ソシオコーポレーション

編集部人事のお知らせ

ロケットニュース24編集部(新宿二丁目)は、2016年4月1日付で以下のとおり編集長の追加を行うこととなりましたので、お知らせいたします。

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【マサイ通信】第14回:実は先日までド不良役人とマサイ族の間で血で血を洗う抗争が繰り広げられていた / 警察300人vsマサイ族200人の大戦争で死者5名

ソパ(SOPA)! さっそくだが今回の話は、つい先日にお伝えした “オレの弟がド不良警察官に逮捕された” って話にも繋がるヘヴィーな内容だから覚悟してくれよな。

人と人がいる限り、争いごとは絶えない。世界中でテロや紛争が繰り返されているし、日本じゃ山口組の抗争が激化しているらしいけども、遠く離れたアフリカはケニアのアンボセリにいるオレたちマサイ族も、血で血を洗う抗争を繰り広げていたんだ。警察300人vsマサイ族200人の大戦争で死者5名。何が起きたのか簡潔に説明する。

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【コラム】日清カップヌードルはプラスチックのフォークで食べるとウマイ

ちょっと小腹が空いたとき、あると助かるのが日清のカップヌードルだ。どこにでも売っている。なんと富士山でも売っている。毎日食べたいとは思わないが、たま〜に、無性に食べたくなる日清のカップヌードル、あなたは何を使って食べている?

私はフォークだ。断じてフォークだ。箸ではない。プラスチックの白いフォークだ。スーパーやコンビニでもらえる、使い捨てのフォークだ。金属のフォークは認めない。なぜプラスチックのフォークなのか。答えはズバリ、「うまいから」である。

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【マサイ通信】第13回:マサイの村の水事情

ソパ(SOPA)! 元気か? ルカだ。ライオン相手に1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。みんなはもう、マー語での「こんにちは=ソパ」を覚えてくれたと思うのだが、その一方で、もっとも大事なことを忘れかけているんじゃないかな。

それは、オレの目的だ。なぜオレがロケットニュース24のライターになったのか? 答えは水だ。英語で言うならWaterだ。オレが原稿料を稼ぐ目的、それはオレの住むマサイの村の井戸を直すため。ということで今回は、マサイの村の水事情を説明したい。

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【マサイ通信】第12回:スマホ写真はタテ長に限る

ソパ(SOPA)! こんちゃ、ルカです。対ライオン1勝、マサイ族の戦士、ルカです。なんとなく今日は、かしこまってみようかな。俺はウォリアー(戦士)だけど、今日くらいはアーティスト(芸術家)を気取ってみちゃおうカナ、なんてね。

ということで今回お伝えしたいのは、オレの撮影したスマホ写真、それもタテに長い「マサイ式タテ長スマホ写真」の大特集だ。何を言ってるのかよく分からないって人は、とにかくオレの写真を見てほしい。あ、ここから先はゴー(羽鳥)の解説だ。

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【マサイ通信】第11回:これが「マサイバイアグラ」だ! 産地はキリマンジャロで効果は12時間持続

ソパ! もう覚えたよな。マー語で「こんにちは」の意味、それがSOPAだ。ルカだ。対ライオン1勝、マサイ族の戦士、ルカだ。そう、オレタチはウォリアー(戦士)だ。アントニオ猪木よろしく、いつなんどき、誰の挑戦でも受けるのが戦士だ。

そこで今回ご紹介したいのは、戦う男の秘密兵器、まぼろしの「マサイバイアグラ」だ。完全ナチュラル、大自然が産んだマサイ族のバイアグラについて徹底解説しよう。

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【マッハで売り切れ】超レア東京限定商品『東京牛乳ラスク』が激ウマすぎる / 買えるのは多摩地区、杉並区、世田谷区、中野区、練馬区、板橋区のセブンのみ

誰にでも、ひとつやふたつくらいは「見かけたら即ゲット!」という商品があるだろう。そんなことを書いている当の私(羽鳥)には無かったのだが、人生初の “発見次第即ゲット商品” ができてしまった。それこそが、幻の『東京牛乳ラスク』である。

マジうまい。本当に激ウマ。牛乳の美味しさとラスクのカリカリが絶妙にマッチ! しかも濃厚! 超絶ミルキー!! こんなにウマいラスクは食べたことないッ!!……ってレベルである。ところが、なかなか売っていない。ゆえに「幻(まぼろし)」なのだ。

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【知ってた?】Facebookメッセンジャーの「親指マーク」は変更可能だよ

メールにLINEにTwitterのDMと、さまざまな連絡手段がある今日このごろ。そんななか、忘れちゃならないのがFacebookのメッセンジャーだ。なんとなくだが、30代より上の層が多く使っている気がする。仕事上の連絡で使う人も数多い。

さて、そんなFacebookメッセンジャーには「親指マーク」なる機能がある。ポチッと押したら親指マーク、長押しすると巨大になる……という便利な機能なのだが、この親指マーク、実は様々な絵文字に変更できるのである。やり方は以下のとおりだ!!

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【実録神対応】怒り心頭でアップルの「ライブチャットサポート」にクレーム入れたら想定外の切り返し! 最後は感動の嵐で感謝カンゲキ謝謝再見!!

実は私、遠い昔にリンゴマークでおなじみの某外資系コンピューター企業で、電話サポートという名のクレーム処理をしていたことがある。私が担当するのは100%クレーム電話で、冷静に相手の怒りを鎮めつつ、良い方向に誘導することが役目だった。それゆえ、電話口で怒りを沈める様々なテクニックは熟知している。

そんな辛い経験から十数年後、今度は私がクレームする立場になってしまった。相手はリンゴマークでおなじみのアップルなのだが、私はあらためて感じた。アップルのサポートはマジで神! なにせ、たったの一言で私の怒りが消え失せたのだから。

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【豆知識】しなしな天ぷらはフライパン焼きでカリカリ復活

揚げたてはサクサクの天ぷらでも、時が経てば しなしなだ! スーパーに売っている天ぷらも、やはり時間が経つと「しなしな〜」とシオれ、誇り高き天ぷらとしてのヤル気はゼロ。やはり天ぷらはサクサクが望ましい。ダレるな! シャキっとせい!!

ということで今回ご紹介したいのは、しなしな天ぷらの超カンタンな復活法。用意するのはフライパンだけ。やるべきことは……中火でジックリと焼くのみだ。さあやってみよう!

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【実録注意喚起】うっかりFacebookの友達を招待しまくっちゃうスマホアプリ『Kiwi』には気をつけて

Facebookの世界では、“知らず知らずのうちに、Facebookの友達を謎のアプリに招待しまくってた!” なんて事がよく起こる。2014年に報じた「いまFacebookで『Wiper招待しまくり』の被害が続出」なんて事案も、そのひとつだ。

そして今、花粉も飛び始めた2016年の春、また新たに「招待しまくり系アプリ」が流行の兆しを見せているもよう。いま注意すべきアプリの名前は『Kiwi』。白×緑の鳥アイコンだ。一体なぜ流行してしまうのか? その謎を徹底解説しよう。

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【中毒注意】どんな写真でも雑誌の表紙風になる無料アプリ『RealCover』が古いけどチョー楽しい

おもしろいものは、おもしろい! たとえそれがメチャクチャ古いアプリであっても、おもしろいものはおもしろいのだ。ということで、恥ずかしげもなく今回紹介するのは、今から5年ほど前にリリースされた無料iPhoneアプリ『RealCover』である。

このアプリ、何ができるのかというと……ずばり “どんな写真でも雑誌の表紙風に合成できる” という感じで、なんと好みの文字も入力できる。どこかで見たことのある有名雑誌のフレームのほか、架空の雑誌風デザインなどが99種類も入っているのだ!

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【マサイ通信】第10回:マサイ族の恋愛&結婚事情

チュルル、シ、ンドッ! ンドッ! ンドッ!! ……「ソパ!」じゃなくてビックリしたか? これな、スワヒリ語のことわざでな。日本語でいうところの意味は「雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)」だ。まあ「継続は力なり」ってことだな。この言葉な、なんとゴー(羽鳥)が14年前に描いた実録漫画にも載ってるんだぜ。スゲエ!!

それはさておき、ルカだ。マサイ族の戦士(対ライオン1勝)ルカだ。なにごとも継続は力なりだ。恋愛もな。特に結婚なんて、まさに継続は力なりだろうな。つーことで今回は、マサイ族の恋愛&結婚事情について教えちゃおうっカナ〜なんて思ってる。

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