デイヤーッ! やはりスポーツはするべきである。体を動かしている高齢者は、皆一様に若々しい。年齢のわりに若いといえば、最近は日本の「どう見ても女神な美魔女・水谷雅子さん(43歳)」が世界的なブームだが、韓国のおばちゃんたちも忘れてはいけない。
今回ご紹介するのは、ほとんどが70代という、おばちゃんというより「おばあさん」に近い韓国の女性テコンドー軍団。しかし、キビキビとした動きと気合いを見ると、やはり若々しい「おばさん」である。
デイヤーッ! やはりスポーツはするべきである。体を動かしている高齢者は、皆一様に若々しい。年齢のわりに若いといえば、最近は日本の「どう見ても女神な美魔女・水谷雅子さん(43歳)」が世界的なブームだが、韓国のおばちゃんたちも忘れてはいけない。
今回ご紹介するのは、ほとんどが70代という、おばちゃんというより「おばあさん」に近い韓国の女性テコンドー軍団。しかし、キビキビとした動きと気合いを見ると、やはり若々しい「おばさん」である。
上手い下手、面白いか面白くないかはともかくとして、一部の読者には強烈な印象を与えたマンガといえば、現役漫画家(32)の母(59)が約半世紀前に描いた渾身のスパイ漫画『アクションガールズ』である。
作者は漫画家マミヤ狂四郎氏の母親「満利林(マリリン)」先生。現在の年齢は59歳。還暦まじかのフォーク世代であり、5人の孫がいるおばあちゃんでもある。そんな彼女が幼年期に描いた『アクションガールズ』は、「これが幼年期の少女の作品とは!」と各方面で大絶賛。しかし、途中で飽きてしまったのか、物語は未完に終わっていた。
ところがどっこい! 満利林(マリリン)先生は、誰に頼まれたわけでもなく、未完部分を黙々と執筆。ついに完成したとのことなので、ここに掲載したい。
絵でメシを食っている人でない限り、絵がヘタでも全く問題ないのですが、絵心ある人って羨ましい。かなり尊敬しちゃいます。なんでスラスラ描けるの? ということで、とあるプロの漫画家さんに絵を描くコツ、題して「絵がうまくなる9の方法」を教えてもらいました。
その1:よーく考えながら描く
何も考えずに筆を動かすのではなく、「ここに目があって、ここが腕で……」と、考えに考えながら描くのが大切だといいます。家を描く時も、「ここが屋根で、瓦があって~」と、常に考え、「あ、雨どいってこう設置されているんだ!」と発見しながら描くと楽しいそうです。楽しい=うまくなるのだとか。
今まで私(記者)が食べてきたとんかつは、一体なんだったのだろうか。とんかつであることには間違いないが、あまりにも、あまりにも、今回食べたとんかつは美味すぎた。レベルが違いすぎた。人生までも考えた。
何のことかといえば、とんかつ激戦区・高田馬場にあるとんかつの名店「とん太」のとんかつである。かなりの有名店なのでご存じの方も多いだろう。スゴイというウワサは聞いていたが、まさかこれほどまでとは……。口の中にうっすら残る、「とん太」のとんかつの記憶を思い出しながらレポートしてみたい。
とても悲しい自殺点。相手にとってはラッキーだが、味方にとっては「な、なんで……」と実にやるせないゴールとなる。
自殺点にもいろいろあるが、そのほとんどが、プレイとしては美しい。まさかの挙動でボールが弾かれ、誰も反応できないほどの展開になり、吸い込まれるようにゴールが決まる。
唯一の間違いは、自軍のゴールか敵軍のゴールかということだけである。そんな「自殺点のトップ10動画」がアップされているのでご紹介したい。
先日まで開催されていたFIFAクラブワールドカップも、ヨーロッパ王者のバルセロナ(スペイン)が世界一となり、盛大に幕を閉じた。今年のサッカーの話題はこれまでか……と思った矢先! 壮絶なサッカープレイ動画が大きな話題になっている。
題して「すさまじく芸術的な自殺点」。YouTubeには様々なタイトルで動画がアップされているが、多くの動画に「BEST OWN GOAL EVER」などのタイトルが付けられている。
亀田興毅さんといえば、日本を代表するボクサーである。と同時に、「好き」「嫌い」がハッキリと二分される、評価のわかれる人物とも言える。もしも亀田興毅さんを大嫌いだという人がいたら、是非とも今回ご紹介するブログの投稿をご覧になっていただきたい。
彼が2009年に書いた、「減量・ダイエット」をテーマとした投稿である。この内容が非常に分かりやすく、当時から「参考になる!」と大評判。もれなく尊敬してしまう魅力に満ちあふれているのである。
「ボクサーの減量と、みんながやろうとしてる減量は違う。」から始まるエントリーには、「カロリー消費のしくみ」などのが最強レベルに分かりやすく書かれている。さらに目からウロコの内容なのである。例えば……
エネルギッシュな未知なる国、パキスタン。隣国インドのカルチャー情報はわんさか入ってくるが、パキスタンの明るいカルチャー情報は、そこまで広く知られてはいない。
ということで今回ご紹介するのは、パキスタンが誇るセクシー歌姫「Nida Chaudhry」さんのダンス・ミュージック映像である。
空気抵抗を考慮したレーシーなデザインよりも、無骨でタフでヘビー・デューティーなデザインが好きというバイク乗りは、少ないようで意外と多い……と記者(私)は勝手に思っている。
最高峰はホンダの「モトラ」。その流れをくんだホンダの「PS250」も無骨でナイスだが、スクーターならばヤマハの「B’WS(ビーウィズ)」もカッコイイ。だがしかし、絶対に忘れてはならないのが同ヤマハの「TW200」だ。
そしてそして、今回ご紹介したいのは、TW200のパワーアップ版とも言える『XTW250 陵駆(RYOKU)』なのである!
キーパーとキッカーによる1対1のガチンコ勝負、それがサッカーのペナルティーキック(PK)だ。集中力と決断力、そして一瞬の判断力によって勝負が決まる、まさに真剣勝負である。
我らがサッカー日本代表が誇る世界レベルのPKの名手といえば、ヤットさんこと遠藤保仁選手。彼が繰り出す「コロコロPK」は、一度見たら忘れられない独特のタイミングでボールを蹴り出す。
そんなコロコロPKに匹敵する、衝撃的なペナルティーキック動画が話題になっている。通称「軸足PK」だ。
またキャプテン翼の世界に一歩近づいた! ノルウェーのサッカーリーグで胸が熱くなるシーンが炸裂したぞ。話題となっている動画はYouTubeにアップされたサッカー動画「Synchronized Bicycle Kicks」だ。
サイドから絶妙なクロスがあがり、混沌としたゴール前で味方ストライカーが繰り出したのは、迷うことなくオーバーヘッドキック! しかもしかも、2人のストライカーがドンピシャのタイミングで同時にオーバーヘッドキックを敢行したのである。
GIFアニメ(ジフアニメ)といえば、まるでパラパラマンガのように絵柄が動く画像のことである。古くからネットでは親しまれており、現在もなお使われている。また、ケータイの動く「デコメ」なんかも、実はGIFアニメだったりする。
そんなGIFアニメで、まるで紙芝居のように場面が展開するマンガなどはよくあるが、「すべてのコマがGIFアニメで一斉に動く」というパターンは珍しい。実は、中途半端に古い2006年に、そんな「全コマGIFアニメ漫画」が発表されていたのである!
テコンドーといえば蹴り技である。空手の蹴りよりも、キックボクシングの蹴りよりも、ド派手に弧を描き宙を舞い、華麗に美しくバチコーン!と蹴り倒す。それがテコンドーのイメージだ。
そんなテコンドーの動きを取り入れた韓国の若者ダンス集団の動画が、なかなかカッコイイと評判なのである。
以前、「ロシア軍隊格闘術『システマ』の紹介ムービーが達人すぎてヤバい / 気づいたら死んでるレベル」という記事をお伝えした。ロシアに伝わるガチすぎるほどに実戦的な格闘術「システマ」がとんでもなくスゴイといった内容だ。さすがはロシア。おそロシア、である。
だがしかし……実はシステマは日本でも習うことができるという事実をご存知だろうか? 本場ロシアのシステマ本部から公式団体として認可されているのは『システマジャパン』(大阪ではシステマ大阪)。一体どのような練習が行われているのだろうか? システマを紹介したからには体を張って調査するしかないだろう。ということで行ってみた。たのもう!
テクノ系の音楽ファンならびに、エレクトロニカ系の電子音楽ファン、そしてサイケデリックな世界に興味のある人に是非とも知って頂きたいゲームがある。それは1995年にスーパーファミコン用ソフトとして株式会社ヴィジットから発売された『ザ・心理ゲーム2 ~マジカルトリップ~』である。
一見、普通の心理ゲームソフトのように思えるが、実は副題である「マジカルトリップ」なるモードがスゴかったのである。
ビュッフェといえば、日本であれば「バイキング」や「食べ放題」という名前でおなじみの食事形式だ。ちょっとイイ感じのホテルに宿泊したとき、朝食のビュッフェを楽しみにしている人も多いだろう。食べたいものを選んで食べる。優雅なひととき、最高だ。
だがしかし。中国のとあるビュッフェでは、優雅どころかバーゲン状態。食うか食われるかの早いもの勝ちなビュッフェ動画が、現在話題になっている。
もしもサッカーの試合中。ゴールがキーパー不在のガラ空きで、何をしても入るであろう的な状況になったとしたら……。ピンチな状況のチームメイト、ならびにゴールキーパーは「いさぎよく一気に決めてくれ!」と思うのではないだろうか。
だがしかし。いさぎよく決めるどころか、究極レベルに相手をナメくさったシュートをしたプレイ動画が、1年ほど前からジワジワジワジワと話題になっている。
サッカーのゴールキーパーは守備の要(かなめ)。どんなことがあろうとも、そうやすやすとゴールを許してはならない。
だがしかし。味方のバックパスを処理しきれずにグダグダとダサくコケて、そのまま自殺点を許してしまったゴールキーパーが「史上最強にダサい」と大きな話題になっている。
YouTubeにアップされた「MOEMISH – Virgil Vries Goalkeeper Blunder vs Amazulu」という動画には、その一部始終がバッチリと収められている。
あのブルース・リーが考案した格闘術『截拳道(ジークンドー)』をご存知だろうか? 空手や柔道、合気道にボクシング……など、様々な格闘術がブルース・リー流にミックスされた格闘術である。型などはなく、あくまでも自然流。考えるな、感じ取れ系の武術であると言っても過言ではないだろう。
そんなジークンドーの達人といえば、トミー・カラザーズ先生が最も有名。彼の持ち味は他の追随を許さないほどの圧倒的スピード。今回は、その驚くべき早業が収められているダイジェストムービーをご紹介したい。