この世には、より多くの人に必ず見てほしい「必見動画」というものがある。ある程度ネット歴が長い人ならば常識的なネタであっても、知らない人は数多い。これを機会に知っておいても損はないぞ。
ということで今回ご紹介したいのは、中国陸軍がほこる万能すぎる「万能シャベル」を紹介した伝説動画『Chinese Military Shovel WJQ-308』である!
この世には、より多くの人に必ず見てほしい「必見動画」というものがある。ある程度ネット歴が長い人ならば常識的なネタであっても、知らない人は数多い。これを機会に知っておいても損はないぞ。
ということで今回ご紹介したいのは、中国陸軍がほこる万能すぎる「万能シャベル」を紹介した伝説動画『Chinese Military Shovel WJQ-308』である!
なにやら漫画家やイラストレーター、お絵描きっ子たちの間でワコムの小型液晶ペンタブレット「Cintiq 13HD」が話題沸騰である。ちなみに「液晶ペンタブレット」というのは、簡単に言えば “液晶モニタに専用ペンでそのまま絵が描ける” といった商品だ。
これまで発売された液晶ペンタブのサイズは22型〜、価格も安くて約20万円〜と、リアルに手が出しにくい商品だった。……だがしかし! 本日3月19日に発表された「Cintiq 13HD」は……なんと9万9800円! しかも頑張れば持ち運びもできる13.3型ッ! 小さくて安いッ! さらにさらに!
漫画『ドラえもん』の道具に「ほんやくコンニャク」という食べ物がある。それを食べると、他国の言語が聞き取れるようになるうえ、自分が話す言葉も自動的に翻訳されるというものだ。「言葉の壁」をブチ壊す、まさに夢の道具である。
一方、漫画の世界でなく現実の世界でも「ほんやくコンニャク」のようなモノが存在する。こちらが話した言葉を世界10カ国の言語に自動翻訳してくれるスマホ用無料サービス、それがドコモの『はなして翻訳』だ!
コレは世界最大級の携帯通信関連のカンファレンスであるMobile World Congress 2013で「2013年グローバルモバイル賞」の「消費者向けベストネットワーク商品・ソリューション部門賞」を受賞した、世界で認められた技術が使用されているらしい。コレは試さなければなるまい! ということで、タイのバンコクで実際に試してみたぞ!!
通称「人間銅像」と呼ばれるパフォーマンスがある。パントマイムの一種であり、微動だにしない銅像やマネキン人形のフリをするという芸である。銅像なのだから何をされてもポーカーフェイス。何があっても「銅像のフリ」だ。
だがしかし……。あまりにもウザいことをされると、さすがの人間銅像でもブチギレるので要注意。一体どうなってしまうのかは、動画「Guy gets punched by street performer! (Original)」を見れば一目瞭然!
WBCこと野球の「ワールド・ベースボール・クラシック」3連覇を目指し、本日3月18日、プエルトリコと準決勝を戦った侍ジャパン。8回裏にはチャンスもあったが、まさかの走塁ミスで得点は1点のみ。惜しくも1-3で敗退し、プエルトリコが決勝戦へ進出した。
負けてしまったものはしょうがない。3連覇を逃したのも仕方がない。だが、せめて3位決定戦では勝って欲しい。ベスト3には入って欲しい! ……と願う人も多いのではないだろうか。だがしかし!
海外に行った際、是非ともチェックしておきたいのがその国のゲームセンターだ。どんなゲームが流行っているのか? どんな人が集まっているのか? それぞれの国に特徴があるが、お客さんが楽しそうにプレイする姿は世界共通だ。
そんななか、ミャンマーのゲーセンにて大変ショッキングなゲームを発見してしまったのでお伝えしたい。タイトルは『PK918』。単刀直入に言うと、日本兵を撃ち殺すシューティングゲームである。
いくら美人のアイドルでも、どんなに清潔なイケメンでも、ほぼ毎日トイレに入って大便をする。生きているのだから仕方がない。ニオイや色、そして太さや柔らかさの違いはあれど、人間みな大便をするのである。
しかし、時として大便をガマンしなくてはならない状況になったりもする。下痢気味ならば極めてヤバいが、太くて固めの大便ならば、しばしの間はガマンできる。そしてその時思うのだ。「なんて気持ちが良いのだろう」と。あれは一体なんなのか。
海外に行った際の楽しみのひとつといえば、その国を走るクルマを見ることだ。バスやタクシー、運送トラックに乗用車……と、様々なクルマが活躍している。いかにも「その国」っぽいクルマが走っていると、異国に来たことを実感する。
その一方、ミャンマー(ビルマ)の路上には、どこか見覚えのあるクルマが数多く走っている。よーく見ると、日本語が書いてある。そう、日本から輸出された中古車たちだ。ということで今回は、現地で撮影した「日本からやってきたクルマ」たちをご紹介したい。
大地震と大津波により未曾有の被害をもたらした、2011年3月11日の東日本大震災。それと同時に、福島では東京電力の福島第一原子力発電所事故が発生し、広範囲にわたって放射能汚染が発生。原発20キロ圏内は、今でも一般市民の立ち入りが禁止されている。
そんななか、福島の警戒区域にたった一人で生きる男が存在する。彼の名前は松村直登さん53歳。今回ご紹介したいのは、彼の生活や思いに迫ったドキュメント動画「原発20キロ圏内に生きる男」である。
大地震と大津波により未曾有の被害をもたらした、2011年3月11日の東日本大震災。つい先日の3月11日、震災からまる2年が経過したが、なぜか今になって、2011年12月18日にアップされた一本の津波動画がアラブ諸国のユーザーの間で話題になっている。
動画のタイトルは「石巻市 津波 TSUNAMI JAPAN 3.11/2011」で、撮影場所は宮城県石巻市。この動画に、どういうわけだかアラビア語のコメントが殺到しているのだ。なぜアラビア語を話すアラブ諸国のユーザーが反応しているのか。その理由は……
私(筆者)は、れっきとした日本人である。東京都目黒区出身だ。祖父は埼玉県出身で、戦後、丁稚奉公をするために東京・日暮里の屋根瓦職人の店に流れ着いたという。曽祖父は群馬県で屋根瓦の問屋を営んでいたらしい。
そんな日本人の私だが、なぜか海外に行くと日本人だと見られないことが多いのである。具体的には、「タイ人?」と言われることが多いのだ。そして、なぜだか国籍を間違えられるとチョットだけ嬉しい。あれは一体なんなのか。
なぜお風呂で使うイスに穴が空いているのかご存知だろうか? 諸説あるが、「水が座面にたまって気持ち悪いから」であるという。穴が無いと「吸盤みたいにお尻にくっついてしまう」という話もある。どちらにしても、風呂イスに穴は必要不可欠なのだ。
だが、たとえ穴があっても、お風呂イスから「スクッ」と立ち上がると吸盤のようにイス自体がお尻にくっついてくることがたまにある。あれは一体なんなのか。
やってはいけないことを “あえてやりたくなってしまう” のが人間である。もし “やってしまったら” どうなるのか。どんな展開が待ち受けているのか。その “やってしまう” スイッチを簡単にONにしてしまうのが露出狂などの性的犯罪者であるが、普通の人のスイッチも案外ガバガバである。
例えばキスだ。別にその気は全然ない。いたって普通のノンケであるが、いま隣にいるアイツの唇に、「そっ……」と俺の唇を重ねてしまったら……と考えてしまうことはよくある話だ。つまりは妄想。禁断の妄想である。あれは一体なんなのか。
ミャンマー(ビルマ)・ヤンゴンの路上には、さまざまなモノが売られている。野菜や果物などの食品はもちろん、洋服、雑貨、DVD、用途不明のリモコン、ケータイ用のバッテリー、イヤフォン、スマホ用防水ケース、なんでもござれだ。
そんなミャンマーを取材していた記者(私)。グチャグチャと山積みされたケータイ用のACアダプタにまぎれて、見覚えのあるパッケージが目に入った。こ、こ、これはドラクエ3じゃないか! なぜかミャンマーの路上で箱付きの中古ファミコンカセットが売られていたのである!
公園などで友達とやるバドミントンは、なんだかノンビリしていて実に楽しい。だが、プロの試合となると、のんびりどころかクイック・クイック! キュッキュというシューズの音が鳴り響く、ハンパなき運動量の激アツスポーツなのである。
そんななか、とあるバドミントンの試合において激アツすぎる攻防の末にじがたい神業ブロックが決まったという動画が静かな話題になっている。動画のタイトルは「Awesome Badminton Winning Shot」などだ!
電車の中は社会の縮図である。秩序もあれば無秩序もあり、人それぞれ、様々な “想い” がそこにはある。たとえば男の私(筆者)が電車に乗る。空いているので端っこの席に座るが、徐々に席は埋まってきた。見渡すところ、空いている席はのこり3人分。
ひとつは7列シートに座る私の隣であり、もう一つは対面7列シートに空いている2席だ。
――と、そこに新たな乗客が乗り込んだ。OL風の女性である。さぁて、どこに座るんだ……と思いきや、選んだのは私の隣。そして私はこう思う。「もしかして、この女性(ひと)、俺のこと好きなのかな……」と。あれは一体なんなのか。
「いつやるか? 今でしょ!!」という名台詞で、一躍脚光を浴びている大手予備校「東進ハイスクール」の講師、林修先生。このセリフが誕生したのは数年前。同予備校のCMからだが、なぜかいま現在、ネット上ではちょっとしたブームになっている。
そんな東進ハイスクールCMの2009年から2012までを1本にまとめた動画がYouTubeにアップされていたのでご紹介したい。動画のタイトルは「東進CM 2009~2012」だ!
iPhone 5ユーザーにとって、必ず使うケーブルが「Lightning – USBケーブル」である。持ち歩いている人も多いだろう。だが! もともとiPhone 5に同梱されているケーブルの長さは1メートル。長いのだ。折りたたんでもジャマなのだ。
「一刻も早く短いケーブルを発売してくれ!」と願い続けたモバイラーも多いだろう。そんなみなさんに、とっておきの朗報がある。なんと! ちょっと前からApple Storeで純正の半分の長さ、50センチの「Lightning – USBケーブル」が発売されているのである!