「モスバーガー」がこっそり進化していることにお気づきだろうか? モスは言うまでもなくハンバーガーチェーンだが、ひそかに「モスバーガー & カフェ」というブランドを展開しており、ジワリジワリとお店を増やしているそうだ。
そこでは、通常の店舗にはないスイーツメニューを提供しているらしい。何だそれは!? 気になるので、オリジナルメニューのスフレケーキを食べてみた!
「モスバーガー」がこっそり進化していることにお気づきだろうか? モスは言うまでもなくハンバーガーチェーンだが、ひそかに「モスバーガー & カフェ」というブランドを展開しており、ジワリジワリとお店を増やしているそうだ。
そこでは、通常の店舗にはないスイーツメニューを提供しているらしい。何だそれは!? 気になるので、オリジナルメニューのスフレケーキを食べてみた!
「リンガーハット」はちゃんぽんと皿うどんを提供するファミリーレストランである。1食でたっぷりの野菜を摂れるメニューも多く、ダイエットや筋トレに励む人にとっても強い味方だ。
そのちゃんぽんから野菜を全部抜いたらどうなるのか? ベースになっている麺とスープの味を知りたかったので、実際に注文したところとってもとっても大切なことに気づかされた!
店構えは重要だ。パッと見てそれがどんなサービスを提供しているお店なのか、わかった方が商売しやすいはず。しかしそのセオリーを無視するお店があるのも事実。
東京・錦糸町のとあるカレー屋もまた意表をつく店構えをしている。そのお店「ワクワクカレー」の外観は完全に無料案内所なのだ!
本当にカレーを食えるのか? 実際に入ってみたら本当にカレー屋だった!
スイーツといえば断然洋菓子派の私(佐藤)だが、和菓子の魅力に気づかせてくれるお店に出会った。そのお店「表参道茶屋(omotesando-chaya)」は和スイーツ専門店だ。
ここはスゴイぞ! オーダー制90分食べ放題(ラストオーダー20分前)で税込1850円! 約70種類のスイーツ・ドリンク・軽食を存分に楽しめる。和スイーツ好きには天国のような店だ!
セブンイレブンの常連で週に6日は利用する私(佐藤)。そんな私が最近まで気づかなかった商品がある。「冷たく食べるメロンパン」(税込213円)だ。スイーツはもちろんパンもひと通りチェックするのに、これだけはずっと気づかずにいた。
つい先日買って食べてみると、コレがめちゃくちゃ美味い! 1つ食べて悟った。これはハマるヤツだ! 中毒性が高く、病みつきになるほどの「隠れた名品」と言えるだろう。
私(佐藤)は片づけのできない人間だ。モノの管理が大の苦手なのでコレクター(収集家)を尊敬している。集めたモノを管理できる人がスゴイと思う。でもなぜ集めるのか不思議に思っている。
コレクターの実態を知るために、バンド界でも屈指のコレクターとして知られるナカジマノブさんにお話を聞いた。収集の魅力について尋ねたところ人生の本質を垣間見ることができた。
牛カツ専門店の「京都勝牛」は2021年7月21日から9月12日までの期間限定で「ひとくち牛カツ」の食べ放題(単品オーダー不可)を実施している。LINEのお友達登録をすれば、通常税別580円が半額の290円になる超お得な企画だ。
それがさらにバージョンアップ! 60分以内に50個以上を食べると食事代全額無料! 食いまくって無料って最高じゃん!! 挑むしかない! ということでオッサンの私(佐藤:47歳)がチャレンジしてみた。
私(佐藤)は信じない。飲食チェーンの「本気」という言葉を絶対に信じない。なぜなら、期待すると容易に裏切られるからだ。
が! その考えを改めることにした。
というのも、大手寿司チェーン魚べい・元気寿司の「本気のでかねた!」がマジの本気だったからだ! 特大あなご天(握り寿司)は本気の本気のデカねただった!! 寿司というにはデカすぎる!
こんにちは、低カロリーおじさんです。絶賛リバウンド中で体重がジワリジワリと増えている今日この頃、摂取カロリーを低めに抑えることが私(佐藤)の最重要課題である。
そんななか「ローソンの冷凍スイーツがすごい!」との噂を聞きつけた。
さっそく買って確かめてみたところ「ティラミス」(税込399円)のカロリー低い! 「ドライフルーツとナッツのカッサータ」(税込399円)はさらに低い! いくら何でも低すぎだろ、コラーーーッ!!
名店といわれるお店は数あれど、私(佐藤)が死ぬまでにいつか行ってみたい! と思うお店は東京・曙橋の『ヒロミヤ』だ。ここは「予約待ち約2年」と言われる超絶人気店。死ぬまで行けるかなあ……。
せめてその片鱗(へんりん)だけでもいいから触れたい! と考えていたある日、ヒロミヤ監修のお店があることを知った。そのうちの1つ、中野の「ツラとキモ炭火焼肉いわしげ 中野」が期間限定でランチを実施しているそうなので、さっそく行ってみた!
2021年6月、世のスイーツ好きがザワつく一大事が起きた。パフェ・リゾット専門店を運営する「株式会社GAKU」がショートケーキ缶の発売を開始したのである。ドリンクサイズの缶にショートケーキを詰めた新しいスイーツの登場にネット騒然。インスタラムで続々と画像が投稿される事態になった。
それから約2カ月を経て、同社は都内で「プリン缶」(税込500円)の販売を開始した。プリン好きの私(佐藤)としては見過ごせない! ということでさっそく買ってみた!!
弁当屋の定番にして底辺の商品、それは「のり弁」である。底辺は言い過ぎじゃないのか? と思われるかもしれないが、実際ほっともっとでは税込330円(のり弁当)、オリジン弁当では税込320円(タルタルのり弁当)で販売されている。
弁当と名の付く商品のなかでもっとも値段が安いものになりがち。それがのり弁だ!
がしかし、最近のり弁の価値が見直されて高級のり弁を販売するお店が増えている。東京・新宿の「海苔弁 いちのや 靖国通り本店」もそんなお店のひとつだ。購入して食べたところ弁当には驚きが詰まっていた!
「掘り出しもの」と呼ぶにふさわしい商品をセブンイレブンで見つけてしまった。そう、ホテルオークラエンタープライズ料理長が監修したという「マリンフード ホテルオークラ ホットケーキ(4枚入)」である。
食べてみると、税込484円という安さにも関わらず本当にホテル級のウマさじゃないか……。数多くの商品が並ぶセブンにあって、これは掘り出しものと言わざるを得ない。
2021年の流行語大賞にきっとこの名前は入ってくるはず。そう「マリトッツォ」だ。イタリア発祥のスイーツで昨年末から年明けにかけて爆発的な人気を博し、いまだにその勢いは衰えることを知らない。
そんな中、ローソンがついに動いた! ウチカフェスペシャリテとして「澄(すみ)ふわマリトッツォ」(税込260円)の販売を開始したのである。
実際に食べてみたところ味だけではなく製造者にも驚いた! こ、これは日本のマリトッツォ界の裏側ではないのか……。
加熱式たばこ「アイコス」の販売を手掛けるフィリップモリスジャパンは、かねてからブランドサイトや公式LINEアカウントで予告していた新製品をついに発表した。その名も「アイコスイルマ」だ!
合わせて新製品専用のヒートスティック「テリア」の発表も行ったのだが、大変残念なことに従来の製品と互換性なし! またイチから買い直ししないといけないなんて~~!!(泣)
知らない人も多いと思うんだけど、全国で店舗を展開する「牛カツ専門店 京都勝牛」がお得な食べ放題キャンペーンを実施しているぞ! 2021年7月21日から「ひと口牛カツ」の食べ放題(単品オーダー不可)をやっているんだ。
通常税別580円のところを、LINEのお友達登録をすれば半額の税別290円で挑むことができるという。たったの290円で食べ放題だと!? それはやるしかない! ということで実際に体験してきた。
大手そばチェーンの「ゆで太郎」といえば、“そば” チェーンにもかかわらずのり弁が有名である。あまりにも有名になり過ぎて、ライバルの「富士そば」がパクるほど評判の商品だ。
そんなゆで太郎が新業態「上州もつ次郎」をオープンしていた。太郎と次郎、つまり兄弟ブランドな訳だが、その味がめちゃくちゃイイ! アニキ(ゆで太郎)を超えそうな高いポテンシャルを秘めているぞ!
「カプセルトイ」はミニチュア玩具の小型自動販売機のはずだ。しかし近頃は独創的になり過ぎて「なぜこれを作ったんだ?」と疑問を覚えるモノも少なくない。
そこで、私(佐藤)がカプセルトイショップ『ケンエレスタンド 秋葉原店』で発見した3つの商品をランキング形式で紹介したいと思う。思わず「どうかしてるぜ!」と叫ばずにはいられない商品たちだ。