気象庁は2015年4月21日明け方までの24時間で、広い範囲で雷を伴った激しい雨が降るとの予報を発表した。週明けの慌しいなか、外出をする人は今後の天気予報に注意していただきたい。特に河川の増水などには十分気をつけよう。各地の降水量は以下の通りだ。
「佐藤英典」担当の記事 (278ページ目)
本当においしいハンバーガーを求めて食べ歩く、ハンバーガー批評。第4回は遊べる本屋でお馴染みのヴィレッジヴァンガードが運営するヴィレッジヴァンガードダイナーである。
アメリカンダイナーをイメージしたお店作りをしており、東京都内を中心に関東で11店舗を展開している。ここの売りは何といってもハンバーガーである。遊べる本屋のハンバーガーのお味やいかに!?
本当においしいハンバーガーを求めて食べ歩く、ハンバーガー批評。第3回は他では味わうことの出来ない、フルオーダーメイドのホワイトバンズを使用したグルメ系バーガーのお店、「CHATTY CHATTY」である。
ホワイトバンズとは、その名の通り白いパンである。パンが白いというだけで、ハンバーガーの品格が増したように思うのは気のせいだろうか。実はそのほかにもこのお店ならではの、ハンバーガーに対するこだわりがある。そんな独自の道を歩むCHATTY CHATTYの味やいかに?
私(佐藤)は今年で42歳。「四十にして惑わず」と孔子は言ったのだが、40歳を過ぎても不惑の境地からはほど遠く、日々迷い日々惑わされ、いくら歳を重ねても大人になった気持ちになれない。迷いが深くなると私は決まってオヤジたちの酒場へと足を運ぶ。
オヤジたちの会話とおいしい肴をつまみに酒を飲み、また明日もがんばろう! と自らを奮い立たせるのだ。そんなオヤジたちが舌鼓を打つお店を紹介するのが、この「オヤジのグルメ」である。初回はサラリーマンを癒す街、東京・神田で古くから親しまれている居酒屋「浜貞」である。
大手コンビニ「セブンイレブン」がドーナツに注力し始めたのをきっかけに、コンビニ各社はドーナツ商品の拡充を開始。これを迎え撃つ格好で、ファストフードチェーンの「ミスタードーナツ」は、新商品の開発を積極的に行っており……世はまさにドーナツ戦国時代に突入!
そんななか、新たにアメリカのドーナツ店が日本に上陸した! それが「カムデンズ ブルースタードーナツ」であるッ!! はたして、ブルースタードーナツはコンビニドーナツを脅かす存在になりえるのか⁉
いつもお腹を空かせた腹ペコたちに朗報だ! 東京に3店舗あるラーメン店「俺の創作ラーメン 極や」では、替え玉無料をやっているぞ! 「替え玉無料? そんなのどこでもやってるよ」と思った人もいるかもしれないが、せいぜい1玉か2玉が相場のはず。
このお店では、何回でも無料だ! 大事なことだからもう1回言うぞ、何回でも替え玉無料だッ!! いつでも腹が減っている育ち盛りの若者諸君はぜひとも行くべしッ!!
2015年3月に、情報バラエティ番組『出没! アド街ック天国』(テレビ東京系)の放送1000回を節目に、同番組を降板した愛川欽也さん。「キンキン」の愛称で親しまれた愛川さんが亡くなったことが明らかになった。
4月17日午前10時に公式の発表が行われる予定だったが、17日午前8時の段階で日刊スポーツをはじめとするメディアが報じると共に、芸能リポーターの井上公造さんが次のようにTwitter に投稿。ネットユーザーの間では悲しみが広がっている。
お~い! 全国のシュークリーマー(シュークリームを愛する人)のみんな~!! 元気にシュークリーミング(シュークリームを食べること)してるかな~? コーヒーチェーンの「ドトールコーヒーショップ」が店舗・時間限定で新しいスイーツの提供を開始したぞ~!
シュークリーマーに呼びかけているということは、その新商品とは当然シュークリームである。ドトールはこの商品に大変なこだわりを持っていて、テイクアウトできない代物なのである。一体どれほどの実力か、シュークリーマーを代表して食べてみたぞっと!
お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんが、2015年4月15日に突然飲食店をオープンすることを発表した。そのお店とは、実家のたこ焼き店「みや蛸」を暖簾分けしたお店の「みやたこ」である。
場所は東京・五反田なのだが詳細がわからず、ネット上では「どこ?」という声が相次いだ。そこで私(佐藤)は五反田駅周辺を歩きまわったところ、お店を発見! 4月16日17時の開店と同時に入店して、たこ焼きを食べたぞ!
2015年5月23日より全国で公開が予定されている映画『チャッピー』について、ネット上で驚くべき情報が取り沙汰されている。日本での配給は株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが行っているのだが、同社はTwitter に次のように投稿し、日本向けに編集が加えられたことを明らかにしている。
しかし日本向けの編集が行われたことを、ニール・ブロムカンプ監督が知らなかったというのだ。このことについて作品公開を楽しみにしていたファンから落胆の声が上がっている。
厚生労働省の「国民健康・栄養調査(平成25年)」によると、男性の1日の平均歩数は7099歩なのだとか。一般的には1日に1万歩あるくのが良いとされている。
私(佐藤)は幸いその平均よりも3000歩多い、1日1万歩あるけている。取材に出かけると右往左往して、ムダに歩数を稼いでいることもしばしばなのだが、どこまででも歩き回れるのは靴のおかげではないかと、最近気がついた。愛用しているMERRELL(メレル)の「ジャングルモック」は本当に歩きを楽しくしてくれる。大げさではなく、これ以外を履く気になれないほどだ。
だって、だって! ジャングルモックが好きだ!! 大好きだーーーッ!! (涙)
以前の記事で、ラーメンや餃子などの中華料理をケーキで再現する「メイプリーズ」についてお伝えした。このお店は冬季に、おでんまでケーキにして販売していたのである。
・メイプリーズの新作ケーキ来た!
同店からさらなる新作ケーキが登場していたことが判明! 今度は「マグロ丼」だ!! 新作も他の商品に匹敵する再現度、どう見てもマグロ丼にしか見えないのだが食べてみると……、甘~いッ! これはたしかにケーキだ! でも見た目は完全に丼。イチイチ再現度が高くて笑った(笑)。
もっとも理想的な焼肉の食べ方を提供するお店、それは東京・新宿の「立ち喰い焼肉治郎丸」ではないかと思っている。というのも、通常の焼肉店では皿盛りで供されるため、いろいろ食べようにも量が多くなりすぎてしまうからだ。特に女性は、種類を楽しむことが難しいはず。その点ここは、寿司屋のような感覚でお肉を楽しむことができる。
回転率を上げるために、立ち食いにしたのも画期的だと思う。実は2015年1月にこのシステムを採用したお店「焼肉江戸牛」が東京・神田にオープンしていた。ということで行ってみた。はたして治郎丸に匹敵するお店なのだろうか?
俺(佐藤)はまさかと思ったよ。ロッテリアがエビバーガーのエビが消えた「エビなしバーガー」を発売するってわかったとき、「そうは言ってもエビの味はするんでしょ?」、そう思っていた。
だが、実際に購入してみると、マジでエビがない! なのに包み紙には「エビバーガー」って書いてある!! ついにやりやがった、元々ロッテリアは何でもアリだったのだが、具材を抜くという手法に出てしまったか……。
ファミリーレストラン「サイゼリヤ」では、100円でグラスワインを提供している。コスパ良く贅沢するには、打ってつけなのだが、実はサイゼリヤには高級レストランにも負けない高価なワインを扱っている店舗がある。
・サイゼリヤで7500円のワイン!
通常のワインリストとは別に、「フルラインリスト」と呼ばれるワインリストがあるお店が存在するのだ。そのなかでもっとも高いものは7500円! マジかよ!! 手軽に食事を楽しめるサイゼリヤで7500円は超高級! 実際にどんな味がするのか、たしかめてみたぞ!
近年はアイドルグループの活躍が目覚ましい。テレビやラジオなどの主要メディアで活躍しているメジャーアイドルだけでなく、地下アイドル・ご当地アイドル・ネットアイドルなどなど。そのすべてを把握することはもはや困難なのではないだろうか。
そんななか、また新しいカテゴリーのアイドルのオーディションが開催されることが判明した。その名も「病ンドル」、応募資格は病んでること。一体どんな活動をしていくことになるのだろうか……。
ローストビーフ丼といえば、すっかりテレビや雑誌でお馴染みになってしまった東京・高田馬場のお店「レッドロック」が有名である。このお店は元々、2014年9月に出店した兵庫県神戸市の肉バル。16枚ものローストビーフが丼を埋め尽くしている。
・すた丼でもローストビーフ丼!
しかしお店は人気すぎていつ行っても行列、なかなか高田馬場には行けない。それでも「ウマいローストビーフ丼、食ってみてぇえなあ~!」という方には、「伝説のすた丼屋」のローストビーフ丼をおすすめしたい。実は2015年2~4月までの期間限定で『極 ローストビーフ丼~特製ステーキソース“新味”仕立て~』を提供してるぞ~!
これまで私(佐藤)はロケットニュース24で、さまざま飲食店を紹介してきた。そのなかでも、とりわけ人気が高いのが「食べ放題」サービスを提供しているお店である。お得感があるうえに、ソーセージ・エビ・ケーキなどなど、いつかは思う存分食べてみたい! という望みを叶える夢のようなサービスだからである。
そこでこれまで私が行った、素敵な食べ放題サービスを提供しているお店10選をお伝えしたいと思う。以下は記事公開時のサービスであるため、価格や日時が変更になっている可能性があるので注意して欲しい。
本当においしいハンバーガーを求めて食べ歩く、ハンバーガー批評。第2回目は、都内外のグルメ系ハンバーガーを出すお店の多くが使用しているという、バンズ(パン)を製造しているパン屋「峰屋」のハンバーガーである。
ただのパン屋と侮るなかれ、ここのバンズを使うお店は数知れず。峰屋があるからこそ、グルメ系ハンバーガーのお店は安心して自らの味を追及できるといっても過言ではないのだ。しかし店構えはいたって普通の街のパン屋さん。逆にお店を飾り立てていない分、凄みを感じる。
ハンバーガーは好きか? 俺は大好きだ! 年間数百食は食べているといっても、決して大げさではない。そんな俺が、おいしいハンバーガーを求めて食べ歩くこの企画。初回は東京都内でも屈指の名店「ベーカーバウンス 三軒茶屋本店」についてお伝えしたいと思う。初回を飾るにふさわしいお店であったと、最初にお伝えしておこう。
・隠れ家的なお店
2002年オープンのこのお店は、世田谷太子堂にある。東急東横線の三軒茶屋駅からも、東急世田谷線の西太子堂駅からも少し離れており、いわゆる隠れ家的なお店だ。初めての人は店にたどり着くのに迷ってしまうかもしれない。そんなお店でひっそりとおいしいハンバーガーが供されている。