いよいよ今週末! 2015年9月25日より発売開始されるアップルの次期スマホ「iPhone6s・6s Plus」。予約した人は早く手にしたくてウズウズしているかもしれない。
私(佐藤)は端末を手に入れたいだけでなく、再び堀北真希さんにお会いできることに期待して、東京・銀座のドコモショップ丸の内店に並び始めたぞ! 今年は昨年手伝ってくれた和才記者に加え、新人中澤記者と共に3人で行列に参加。なんて心強いんだ!!
いよいよ今週末! 2015年9月25日より発売開始されるアップルの次期スマホ「iPhone6s・6s Plus」。予約した人は早く手にしたくてウズウズしているかもしれない。
私(佐藤)は端末を手に入れたいだけでなく、再び堀北真希さんにお会いできることに期待して、東京・銀座のドコモショップ丸の内店に並び始めたぞ! 今年は昨年手伝ってくれた和才記者に加え、新人中澤記者と共に3人で行列に参加。なんて心強いんだ!!
将来はロボットが人間のパートナーとして活躍することになるのだろうか? 医療や介護の分野だけでなく、ビジネスの分野でも少しずつロボットの可能性が模索されている。以前紹介した、株式会社A-Labの少女タイプアンドロイド『アスナ』は自然な挙動を実現していた。
ロボット技術の革新は日本だけで行われている訳ではない。アメリカで開発されたアンドロイド『Bina48』は、アスナのように精巧に作られてるだけでなく、ソフトバンクの『Pepper』のように対話が可能なのだとか。そのしゃべっている様子を見ると……。なんか怖いッ!!
思わぬお店が24時間営業していることがある。たとえば、東京・新宿歌舞伎町で40年以上営業を続け、ビルの建て替えに伴い新宿3丁目に移転した「珈琲貴族エジンバラ」は年中無休の24時間営業だ。
大手企業が経営するチェーン店であれば、絶え間ない営業を継続するだけの人材を確保できるかもしれないのだが、個人店は大変ではないだろうか。恵比寿の「吉柳」(きりゅう)も居酒屋でありながら24時間営業。ランチに提供しているカレーは、経営の苦労をモノともしない優しさに溢れている。あとはキャンペーン中のモノが気になる……。
オイッス! オイラ超小型巨人。実写版『進撃の巨人』の前編を最近観た訳だが、2015年9月19日より後編(進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド)が放映開始となったつうことで、早速観に行ってきたぞ。前編についての感想は以前の記事で伝えた通りだ。
気になるところ満載だった前編に対して、後編はどうなのか? 一言でいうなら、マトリックスとウルトラマンを一緒に観た感じかな? もしくはまた別の映画も一緒に観ちゃった感じ? ある意味お得。何言ってるかわかんねえと思うけど、オイラもナニを言ってるのかわかんねえ(笑)。
私(佐藤)は思う、回転寿司の発明は寿司業界に革命を起こしたのだと。想像してみて欲しい、もしも回転寿司がここまで普及しなかったら、寿司はもっと距離の遠いものではなかったか? そう思うと、あのベルトコンベアがあったればこそ、手軽に寿司を楽しむことができるのではないだろうか。
その回転寿司もさらに進化を遂げて、最近では「回らない回転寿司」と言われるものまで登場している。これは直線的な動きをするコンベアを使用したものだ。その直線コンベア寿司のシーンに「かっぱ寿司」が参戦! 東京・青山に新店舗をオープンしたぞ! 売りは野菜寿司。
賢明な読者諸君であれば、ロケットニュース24編集部が絶大に支持しているイタリアンレストランをご存じのはず。そのお店とは、茨城県の有名ピッツェリア「アミーチ」である。このお店は何を食べても本当に美味しい! 私(佐藤)は以前訪問したときに、「人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する料理を再現したコース」を食べ、あの味が未だに忘れることができない。
そのアミーチが、再び伊勢丹新宿店に期間限定で出店しているぞ! 先日紹介したときには「イタリア風モツバーガーを提供」していたが今回は、『揚げピザ』と『オッソブッコ』だ!
メガネは顔の一部である。メガネは顔を形成する重要なパーツのひとつであり、メガネっ子にとっては視力を補う大切なサポーターであると同時に、下着にも等しい役割を担っている。つまりは大事なところを隠しているということになるのだが……。
そんなメガネっ子が、ある日コンタクトレンズに変えたとすると、どのような心境の変化が生まれるのだろうか? 視力の良い人には、おそらく想像もつかないような心の変化が起きているのである。一言でいえば、丸裸にされた気分。全裸で外の世界へと出て行くような心境だ。
オイッス! 俺、超小型巨人! 2015年9月19日から放映が始まる実写版映画『進撃の巨人』。いまさらなんだけど、オイラまだ前編見てなかったんだよね。すでに酷評を浴びているのは知ってたけど、自分の目で確かめないことには良し悪しってわからないよね?
ということで、後編が公開されるギリギリ直前に実際に見に行ってみたんだけど……。厳しい意見を受ける意味がわかった気がした。先入観抜きでも、ちょっと意味がわからないところがあるんだけど……。
仕事帰りにふらりと立ち寄れる立ち飲み屋は、オジサンにとって憩いの場だ。最近は随分おしゃれな立ち飲み屋が増えている。オジサンにとって親しみやすい呼び名としては、「スタンド」の方がふさわしいかもしれない。
そんな、昭和レトロな雰囲気を丸出しにした立ち飲み屋が東京・大久保に存在する。そのお店「久”留米(グルメ)ひとつぼ 北新宿店」は、見るからに味のある雰囲気。1杯ひっかけるのに、持って来いのお店である。
人は誰しも「絶望」するような経験をしているはず。度合いの違いこそあれ、目の前が暗くなるような大きなショックを受けたことがあるはずである。
もしもそれを経験したことがないという人は、東京・新宿3丁目の『IVO ホームズパスタ 新宿店』に行ってみるといい。1200円でドリンク付きで売っているぞ。絶望が……。
私(佐藤)は、いろいろな場所をよく歩きまわる。知らない街を歩きまわってみると、思わぬ景色に遭遇することが良くあるからだ。見知った街でも通りを1本迂回したりして、思わぬ発見に期待したりもする。歩いてみて得られる発見は思いのほか大きいものだ。
さて、そんな私が最近東京・大久保駅周辺をうろうろと歩きまわってみたところ、道端に置かれた飲食店の看板と遭遇した。そこには、「名物カレーのっけ焼きそば 850円」と書かれている。なんだコレ? カレーなの? 焼きそばなの? とりあえず食ってみればわかるだろうということで、早速お店へと向かった。
海外の人にとって、日本語は難しいに違いないだろう。ひらがな・カタカナ・漢字の3つの文字を読み解き、理解するのは簡単ではないはず。海外で意味の怪しい日本語グッズが流通するのは仕方のないことでないだろうか。ハリウッドセレブといえども、例外ではないようだ。
ジョニー・デップの娘、リリーローズ・デップが最近 Instagram(インスタグラム)に投稿した写真が注目を集めている。投稿した画像を見ると、彼女が着ている黒いTシャツに日本語が記されているのだが……。これどこで買ったんだよ!
以前の記事で、知られざるアフリカのデスメタルシーンを徹底的に解説した書籍『デスメタルアフリカ』についてお伝えした。書籍はネット上でまたたく間に話題となり、Amazon では発売とほぼ同時に入荷待ちになるほどの人気となってしまった。
その著者、ハマザキカクさんにいろいろな意味で注目すべき、アフリカンメタルについて伺った。書籍と合わせて、ハマザキさんの紹介しているバンドの音楽を聞いてみると、より深くアフリカのデスメタルシーンを理解することができるだろう。以下はハマザキさんがおすすめしているバンドだ。
以前の記事で、コンビニおでんでも人気の具材、たまごの食べ比べをお伝えした。私(佐藤)の独断で調査した結果、たまごはセブンイレブンに軍配が上がった。今回はおでんの人気具材のなかでも上位の大根を食べ比べることに。
前回は店舗による違いがあった可能性があるので、今回はローソン・ファミリーマート・セブンイレブン、いずれも違う店で商品を購入。はたしてその結果は!?
以前の記事で、ローソンの定番ホットスナック「からあげクン」を全15種食べ比べできるイベントについてお伝えした。ここのところヒット商品を立て続けに開発しているからあげクンを食べ比べできるとは! まさに神イベントといっても良いだろう。
チケットはなんと即日完売! 参加したかったという人も少なくないはずである。実際に会場に行ってみると、めくるめく からあげクンの世界に、来場者は舌鼓を打っていたのである。約3000個用意された15種の商品は約100名の参加者によって、食いつくされたのであった!
気象庁は2015年9月14日午前10時頃、熊本県の阿蘇山の噴火速報を発表した。中岳第一火口で噴火が起き、噴煙は火口から2000メートルまで上がったとしている。
これを受けて同庁は、噴火警戒レベルを2から3へと引き上げた。熊本県のテレビ・ラジオ局、熊本放送(RKK)はYouTubeに阿蘇山のライブ中継を公開しているのだが、それを見ると、火口から絶え間なく噴煙が立ち上る様子を見ることができる。
私(佐藤)は自分で言うのも何だがブサイクである。秋の晴れ渡る空のごとく、清々しいほどのブサイクだ。女性には化粧品があり、百貨店の化粧品売り場にいけば、上手に手ほどきをしてくれるメイクの人がいる。仮に高級化粧品を使ってプロのメイクの人に化粧を施してもらえば、私のブサイクを多少は軽減できるののだろうか?
そんな素朴な疑問を解消してみることにした。最後はゲームセンターのプリントシールで記念撮影。これできっと美しくなるに違いない! そう確信した私だったが、想像以上に可愛らしくなってめちゃくちゃ驚いた! 「美しい」は作れる!
私(佐藤)は当ロケットニュース24でも古株である。思い返せば、2009年8月に最初の記事が公開されて以来、6年間の道のりは長かったとも言えるし、短かったとも言える。その道程は決して穏やかなものではなかった。近年は仲間に恵まれて、初期からは想像もできなかったほど、スムーズな運営ができていると感じている。なかでもある人物の編集部に対する貢献度は称賛に値する。今や彼こそが、当サイトの顔役と言っても良いかもしれない。
しかしだ! その彼の普段の行動には、いくぶん目に余るものがある。最近どう考えても私としか取れない人物を指して「パワハラまがい」とまで言っている。ああ、素晴らしい人物なのに、先輩の発言を歪んだ形で受け取ってしまうとは。言いたくはないが、あえて反論することにしよう。それがまだまだ伸びしろのある彼のためだ。