YouTuberになることは簡単なことではない。たとえ有名な芸能人であっても、楽に再生回数を稼ぐことはできないのだ。そのことをカンニング竹山さんは、身をもって証明している。あの超売れっ子芸人の竹山さんでさえ、全然動画を見てもらえないのである。
その厳しいYouTubeの世界に、タレント・モデルの梅宮アンナさんが飛び込んだことが判明した! 彼女は最初の投稿動画のなかで、YouTuberに対して意外な感情を持っていたことを明かしている。
YouTuberになることは簡単なことではない。たとえ有名な芸能人であっても、楽に再生回数を稼ぐことはできないのだ。そのことをカンニング竹山さんは、身をもって証明している。あの超売れっ子芸人の竹山さんでさえ、全然動画を見てもらえないのである。
その厳しいYouTubeの世界に、タレント・モデルの梅宮アンナさんが飛び込んだことが判明した! 彼女は最初の投稿動画のなかで、YouTuberに対して意外な感情を持っていたことを明かしている。
2017年2月に違法カジノ店に出入りしていたことが発覚し、謹慎していた俳優の遠藤要さんが、新たなトラブルを起こしていたことが明らかになった。彼は六本木の店員に暴力をふるったとして、被害者から被害届を出されているという。
そんななか、なぜか事件に無関係なある芸人さんに注目が集まっている。その芸人とはエハラマサヒロさんだ。一体なぜ、エハラさんに注目が集まってしまったのか?
歴史は繰り返す。ひと昔前までダサいと言われたものが、まわり回ってカッコよく見えたりするから、人の価値観もまた歴史と同じく繰り返すものなのだろう。
最近になって、タイヤメーカーとしてお馴染みの「DUNLOP(ダンロップ)」の靴が見直されているという。若者の間では、カッコイイとさえ言われているそうだ。あのバリバリのマジックテープのスニーカーが、だ! 今アレを履いたら、本当にカッコよく見えるのか? 購入して確かめてみた!
昔から缶コーヒーが好きで、自販機やコンビニで日に1本は必ず買っている。そんな缶コーヒー好きの私(佐藤)は、最近「ワンダ」の新商品を発見してしまった。その商品はコーヒー飲料でありながら、“コーヒー飲料” の価値観を根底から覆す代物なのである。
コーヒーに焙じ茶を混ぜた「TEA COFFEE」。これを飲んだ瞬間に私は、コーヒー飲料の終わりが訪れたことを感じたのである……。
原宿は、若者の情報発信地であると同時に、世界的な観光スポットのひとつである。ファッションはもちろん、新しい食文化が登場する場所としてもよく知られているのだが、2017年11月にオープンした和食レストランが、トンでもないメニューの提供を開始してしまった……。
そのレストラン『鶴亀樓(つるかめろう) 原宿』では、パフェを “盆栽化” して提供しているのである。どうして盆栽にしようと思ったのか……。
紙巻きタバコからiQOSに切り替えたばかりの人なら、誰しも感じるはず。本体を持ち歩くのが面倒だと。それまでタバコそのものとライターで事足りていた。ライターを忘れてもコンビニで買えば済んでいたのに、iQOSの場合そうはいかない。本体がなければ話にならない。買うにしても、割と値がはる。
お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶさんもiQOSユーザーらしいのだが、最近iOQS本体とあるものを間違えて、家から持ち出してしまったそうだ。そのあるものがあり得ないのである! なぜ間違えた!?
人気アイドルグループ「関ジャニ∞(エイト)」のメンバー、渋谷すばるさんが突然引退を発表した。2018年4月15日記者会見が行われ、今年いっぱいでグループを脱退すると共に、所属するジャニーズ事務所を退所することを明らかにした。
この発表に、ファンはもちろんのこと、グループを知る人の間で少なからずショックが広がっている。アイドルに疎いオッサンの私(佐藤)でさえ衝撃を受けているのだが、それにもまして驚きの事実を知ることとなった! まさか渋谷さんは……。
皆さんはご存じだろうか? この世には、「定期券」と呼ばれる大変便利なモノが存在することを。かくいう私(佐藤)は、その名前こそ知っているものの、それがどういうモノなのか44歳になるまで知らなかった。
きっと私のように、定期券がどんなものが知らない人もいることだろう。そこで、今回は定期券の秘密をお教えしよう! 実はコレ、とっても便利で、電車やバスの運賃が割引されるのである!! さっそく購入してみたぞ!
日本を代表するロボットアニメ『ガンダム』シリーズは、最初の放送から今年で40周年を迎える。アニメに精通した人であれば、シリーズを通してその内容やキャラクターを理解しているかもしれないが、「初代ガンダムのことだけ何となく知っている」程度の人も多いのではないだろうか。
そんなガンダム初心者の人にぜひとも見て欲しい番組がある。それはNHKのBSプレミアムで放送された『歴史秘話 ガンダムヒストリア』の再放送だ。これを見れば、ガンダムシリーズの全貌を把握できるぞ。なぜガンダムが愛され続けているのか、丸わかりだ!
日清といえば、即席麺メーカーの最大手である。カップヌードル・どん兵衛・チキンラーメン、この3つの強力な布陣で他のメーカーを寄せ付けない。各々が完結した商品ではあるものの、この3つがひとつになったらどうなるのか?
ただでさえウマいのに、ウマさは3倍になってしまうのではないか? 気になったので3つを混ぜて食してみることにした。その結果! アレが他の2商品の味を抑えるという、想像を越える事態が発生した! あの商品は日清の中でも最強なのか!?
人気作品を無許可で配信していた海賊版サイト「漫画村」は、政府がアクセス遮断を認める事態となった。ところが……そんな中「漫画村が漫画タウンと名前を変えて復活している?」と話題に。さらに、自称・漫画タウンの公式Twittrアカウントが、厚かましくも持論を展開する始末。
いたちごっこの様相を呈しているなかで、思わぬ被害を被っている漫画誌があることが明らかになった。その漫画誌とは、その名も『まんがタウン』である。こちらの漫画誌を海賊版サイトと混同してしまっている人もいるようで、発行元の双葉社は次のようにコメントしている。
最近バラエティ番組を見ていると、多くの中高年タレントの活躍が目につく。とくに芸人の場合は、若手よりもおじさんの方がレギュラー番組を多く持っているように思う。情報番組にも出演する人も少なくない。カンニング竹山さんもそんな売れっ子芸人のひとりだ。テレビで見ない日は無いといっても過言ではないだろう。
その竹山さんが売れっ子とは到底思えないような内容を、Twitterで投稿してしまっている! 一体何があったのか!?
30年も先の未来を予見できる人など、誰ひとりとしていない。それが自分の未来となると、まったく思い描くことができないはずだ。日本を代表するロックバンド「人間椅子」もその例外ではない。
今年バンド活動29年を迎えた彼らは、2018年4月4日にミュージックビデオ集『おどろ曼荼羅』をリリースした。約30年も活動を続けてきて、これが初めてのMV集というから驚きだ。それを記念して、4月14日22時よりLINE LIVEで生配信を行うこととなった。
2017年3月に、100人対戦バトルロワイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(通称:PUBG)がPC版で登場して以降、ゲーム業界では同種の作品が人気を博している。スマホアプリではNetEaseの『荒野行動(Knives Out)』が先行しており、PUBGはパイオニアでありながら、遅れをとっている状況だ。
そんななか、エピックゲームズのスマホ版『フォートナイト』が2018年3月末に登場した。このゲームも100人対戦バトルロワイヤルゲームなので、荒野行動のヘビープレイヤーだった私(佐藤)も早速インストールしてプレイしてみたのだが……。
ハンバーガーの2大チェーンといえば、「マクドナルド」と「モスバーガー」である。近年マクドナルドは奇抜な商品開発とSNSを活用した宣伝戦略が功を奏したのか、一時落ち込んでいた業績を立て直してきている。一方のモスは客数減少が止まらず、撤退する店舗も出てきているようだ。
そんななかモスは、番組とのコラボレーションにより、大胆なメニューの提供を開始した。その商品はバンズの代わりにトマト1個を使用した「とま実バーガー」だ。トマトで具材を挟んでいるのだが、崩れたりしないのか? はたしてうまく食えるのか?
のり弁といえば、説明するまでもなく「弁当」である。どこの弁当屋でも販売している、ベーシックな弁当のひとつだ。これ以上手を加えることができないほど、シンプルな料理のはずなのだが……。
これをパンにはさんだ大胆な商品を発見してしまった。その名も「東京のり弁ドッグ」(税込390円)である。何だコレ!? ナゾすぎるだろ! ……とりあえず食ってみた。
高知県といえば、多くの人がイメージする料理のひとつに「鰹のたたき」がある。その起源は諸説あるが、漁師のまかない飯だったと言われている。実際に高知に来てみると、鰹のたたきを売りにしている店が多く、観光客はどこの店に行ったら良いのか迷ってしまうはず。
そこでオススメしたいのが、高知市帯屋町にある商業施設「ひろめ市場」にある、やいろ亭だ。ここは高知で1番おいしい鰹のたたきを提供していることを自負しており、実際に食べてみると、他のお店と全然違う! 全ッ然、違う!!
昔はどの街にも「ヤンキー」と呼ばれる危ない輩がいて、駅やコンビニでたむろしている様子をよく見かけたものだ。それが今は、ほとんど見かけることがなくなった。地元愛が強い人を揶揄する言葉として「マイルドヤンキー」なんて言葉がささやかれるようにもなり、ヤンキーそのものは絶滅したと言って良いのかもしれない。
しかし実情はどうなのだろうか? 「ヤンキー界の重鎮」と崇められる青少年不良文化評論家の岩橋健一郎さんに、現在の不良について尋ねてみたところ……ヤンキーは絶滅した訳ではなかった。岩橋さんいわく「今が1番危ない」という。一体どういうことのなのか?