昨日2020年5月27日、当サイトにて “【松屋頂上決戦】「ごろチキ派」にモノ申す 『ごろごろ創業ビーフカレー』こそ真のカレーであると” という記事が公開された。執筆した記者・K.Masamiは記事内において、私(あひるねこ)をはじめとする一部の『ごろチキ派』に激しい批判を浴びせている。
特に私に対しては、「その目と舌は節穴ですか」などという極めて挑発的な言動も飛び出しており、こちらとしても自衛のために応戦の構えを取らざるを得ない。よって今日ここに、松屋カレー戦争の開戦を宣言する。
昨日2020年5月27日、当サイトにて “【松屋頂上決戦】「ごろチキ派」にモノ申す 『ごろごろ創業ビーフカレー』こそ真のカレーであると” という記事が公開された。執筆した記者・K.Masamiは記事内において、私(あひるねこ)をはじめとする一部の『ごろチキ派』に激しい批判を浴びせている。
特に私に対しては、「その目と舌は節穴ですか」などという極めて挑発的な言動も飛び出しており、こちらとしても自衛のために応戦の構えを取らざるを得ない。よって今日ここに、松屋カレー戦争の開戦を宣言する。
諸君らが愛してくれた松屋の『ごろごろ煮込みチキンカレー』は死んだ。なぜか? 本日2020年5月26日より新メニュー『ごろごろ創業ビーフカレー』が発売されたからさ。……あえて言おう、カスであると!
──以上が『ごろチキ』信者を自称する私(あひるねこ)の、今の率直な気持ちだ。『ごろチキ』終了を受け入れることなど到底できるワケがない。とは言え、同じ『ごろごろ』の名を持つ新カレー。義理を通す意味でも、一度は食べておく必要があるだろう。
お待たせしました。お待たせしすぎたのかもしれませんマジで。本日2020年5月26日、丸亀製麺が「うどんのテイクアウト」をついに全国で解禁することを発表したのだ。お待たせしすぎだろ、干からびるわ! しかし丸亀ファンにとっては、まさに待望のニュースと言えよう。
丸亀製麺は以前より持ち帰り用の天ぷらを販売しており、さらに一部店舗において うどんのテイクアウトも実施している。ただその数は限られており、事実、当編集部の最寄り店舗はこれまでどこも未対応だった。ようやく……ようやくあの味を家でも楽しめる時が来たのだ!
2020年4月20日よりテイクアウトメニューを拡充し、日本を歓喜の渦に巻き込んだ俺たちのサイゼリヤ。実はその後も進化に次ぐ進化を重ねており、気付いたらいつの間にか最強になっていた。
そこで今回、個人的なサイゼ定番メニューをテイクアウトしまくり豪遊してみたのだが、結果的に自宅がただのサイゼと化したためお伝えしたい。
我々が何よりも恐れていた “Xデー” がついに訪れようとしている……。松屋の至宝『ごろごろ煮込みチキンカレー』の販売終了が、いよいよ間近に迫りつつあるのだ。
2020年4月7日に復活を果たした『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』。この約1カ月半というもの、我々は『ごろチキ』と極めて濃密な時間を過ごしてきた。それだけに、『ごろチキ』がいなくなった世界を思うと絶望に震えざるを得ない。そう、本当の意味での緊急事態はむしろこれからである。
「はなまるうどん」は本日2020年5月19日、『かけ(温)』、つまり かけうどん(温)の価格改定を発表した。大・中・小それぞれ70円の値上がりとなり、新価格は5月26日から適用される。仕方がないとは言え、庶民にとっては大きな負担増だ。
この値上げにより、これまで税抜150円だった『かけ(小)』は税抜220円になるワケだが……そういえば「はなまる」の『かけ(小)』って、昔はめっちゃ安かったよなと思い価格推移を調べてみたところ、大変なことになっていたのでお伝えしたい。
ここ数カ月、外食というものをほとんどしなくなった。そのぶんテイクアウトが充実しているので特に不満はないのだが、どうしても満たされない欲求が自分の中に一つだけある。焼肉行きてぇ──。こればっかりは、家の中ではどうしようもないのだ。
そんな中で発売されたミニストップの『肉が旨い! 牛ハラミ焼肉弁当』は、私(あひるねこ)のこの “焼肉欲” を満たしてくれそうな気配に満ちていた。カルビではなくハラミ。しかもコンビニで……! 私はお前のような弁当を待っていたのかもしれない。
大変なことになってしまった。誠に残念ながら、いよいよ「かつや」はダメかもしれん。つい最近も総力戦みたいな茶色い弁当を出したり、ご当地グルメにチキンカツをブチ込んだりと謎の疾走を見せる「かつや」だが、どうやらこのたび自分が何者かすら忘れてしまったようなのだ。
もちろん言うまでもなく、「かつや」は とんかつチェーンである。カツ丼が安くてウマい最高のとんかつチェーンである。しかし、本日2020年5月18日より「かつや」が販売開始した商品は、カツではなく、なぜか「築地銀だこ」の冷凍たこ焼だった。何でやねん!
日本が誇る最強天ぷらチェーン「てんや」と言えばやはり、ワンコインで食べられる『天丼』が圧倒的に優秀であった。ところが今から約2年半前の2017年12月、「てんや」は天丼を含む一部メニューの値上げを発表する。
これにより、税込500円だった天丼は40円アップの税込540円に。40円とは言え、「てんや」を愛する庶民からすれば大きな負担増だったのではないか。だからこそ待ちわびた……! 天丼が再びワンコインで食べられる今日という日を……!!
連日の騒動の影響により、新たにテイクアウトサービスを始める飲食店は少なくない。人気チェーン「しゃぶしゃぶ温野菜」もその一つである。実は先日から、一部店舗限定でテイクアウト専用のしゃぶしゃぶセットやお弁当、カップ鍋を発売しているのだ。
どうやら店舗によって取り扱う商品は異なるらしく、私(あひるねこ)の最寄りのお店では「特製弁当」が販売されていたので買ってみることに。果たしてその内容は?
ジオン軍のエースパイロットとして名高い “赤い彗星” ことシャア・アズナブルさん。初放送から40年が経過した今なお高い人気を誇る、ガンダムシリーズ屈指の名物キャラクターである。
芸能界であれば、もはや大御所と呼ばれていても おかしくないポジションにいるアズナブルさんだが……どういうわけか今回、非常に雑なダジャレ商品となって登場してしまったようだ。その名も『オイルシャアディン』。ええんか大佐……。
ここ数カ月、本当に暗い話題ばかりだ。コロナがヤバイ。経済もヤバイ。世界が元に戻るか分からない──。だからこそ、ファミリーマートにて2020年5月12日より(沖縄県は5月19日から)販売が始まった新商品『唐揚10個ドーン!』の底抜けの頭の悪さは大きな意味を待つ。
そもそも『唐揚10個ドーン!』という僅かな知性も感じさせない商品名の時点で正気ではないが、いざフタを開けてみると、こちらが思っていた以上に『唐揚10個ドーン!』としか言いようがない状況でクラクラしてしまった。しかし……今はこのアホさ加減が心から最高である。
当編集部がテレワークになったのが2月中旬以降。思えば今日に至るまで、日本のみならず世界中がコロナウイルスの話題で持ちきりになっている。そのせいだろうか? 我々は何か大事なことを忘れてしまっているような……。そういえば今年って、台風全然来なくね?
気付けば5月も中旬なので、そろそろ台風情報がちょこちょこ入って来ていてもおかしくない。にもかかわらず、まったくその気配がないのはなぜなのか? するとそこへ、ついに今年初となる台風1号発生の知らせが飛び込んできたぞ。あー、やっぱ来ちゃった……!
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! と思ったけど……いや全然久しぶりじゃねーぞ! 昨日マツキヨの『エナジーグミ』の記事で会ったばっかじゃないか!! おい忘れんな!
それはさておき、今日も今日とて新たなエナドリが登場してしまったので俺も忙しいんだ。本日2020年5月12日に発売された『ZONe(ゾーン)』は、“超没入エナジードリンク” を謳う話題の新商品である。とりあえず手に取ったみたところ、その圧倒的なエナジーオーラに思わず震えが走った。やべぇぞコイツ……。
改めて書くまでもないが、松屋と言ったら “ごろチキ神” こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』一択である。ごろチキ販売期間中に他のメニューに手を出す。それはごろチキへの明確な裏切り行為であり、ごろチキを愛する者にとって禁忌以外の何ものでもない。だがしかし……。
本日2020年5月12日より発売となった『“たっぷりタルタル” チキン南蛮焼き定食』に関しては、松屋ファンからの注目度の高さを考えても到底無視できないと判断させていただいた。そこでさっそくテイクアウトしてきたのだが……これがいろんな意味で思ってたんと違ったのである。
昨日2020年5月10日は「母の日」だったこともあり、ネットにはお母さんへの感謝の言葉やプレゼントの画像が溢れていた。あの国民的サッカー漫画『キャプテン翼』の公式Twitterアカウントもお祝いツイートを投稿したのだが……その内容がちょっとおかしいと話題になっている。一体何があったというのか?
お弁当などをテイクアウト、持ち帰りする際は汁漏れに注意しないといけない。特に自転車の場合、容器が横になってしまう可能性大である。私(あひるねこ)のアホな上司、Yoshioもまた汁漏れ問題に悩まされる男の一人だ。
そこで前回、自転車用の「出前機」を購入して事態の打開を図ったのだが……取り付けが面倒なので、最終的になぜかYoshio自身に出前機を背負わせることに。我ながら意味不明すぎるかと思いきや、Yoshioは満足気な表情を浮かべて帰っていったのだった。ところが……。
しばらく進んだところで何かを思い出したかのように振り返り、こちらに向かって歩いてくるYoshio。一体どうしたというのか?