日常的にアマゾンや楽天を利用していると、忘れた頃に荷物が届いて「あ、そういえば注文してたっけ」となることが稀にある。そういう時は送り状を見れば何を買ったか大体思い出せるのだが……今回ばかりは、まったく身に覚えがなかった。
宛名は完全に私(あひるねこ)であり、届け先の住所も完全に私の自宅だ。しかし、送り主が誰なのかサッパリ分からないのである。どうしよう……めちゃめちゃ怖くなってきたぞ。一体この段ボールは何なのか?
日常的にアマゾンや楽天を利用していると、忘れた頃に荷物が届いて「あ、そういえば注文してたっけ」となることが稀にある。そういう時は送り状を見れば何を買ったか大体思い出せるのだが……今回ばかりは、まったく身に覚えがなかった。
宛名は完全に私(あひるねこ)であり、届け先の住所も完全に私の自宅だ。しかし、送り主が誰なのかサッパリ分からないのである。どうしよう……めちゃめちゃ怖くなってきたぞ。一体この段ボールは何なのか?
問おう──。いま現在、この地球上でもっとも熱い場所はどこか? 実は答えは決まっている。それは……東京ドームシティである! なぜならそこで『刃牙』シリーズ史上最大規模の展覧会『連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ! in 東京ドームシティ』が開催されるからだッッ!
同展覧会は本日2022年3月5日から4月17日までの開催を予定している。事前に、というか昨日開かれたメディア向けの内覧会に参加してきたので、今回はその模様をたっぷりとお伝えしよう。東京ドームシティ、2022年初春。灼熱の時……!
ピーナッツ! あっという間に3月に突入。いよいよ全体の5分の3に差し掛かろうとしている「週刊デアゴスヌーピー」のお時間だ。永遠に続くかと思われた「冬のシーン -雪かき」ボックスの組み立てもようやく終わり、舞台は次なるステージへ。
と言っても、相変わらずの楽勝&適当ムードなので、今週も肩の力を抜いてご覧いただければ幸いである。それでは第59号、張り切ってスタート!
誰しもコンプレックスのようなものを抱えて生きている……と思う。私(あひるねこ)の場合は眉毛だ。小さい頃からなぜか左の眉毛だけが薄く、高校に入って以降は眉ペンで描き足すようになった。そしてそれは、30代半ばを迎えた現在まで続いている。
もうかれこれ20年近く描き続けているワケだから、当然眉を描くことにも慣れっこになってしまっているのだが……それでも時々思うのだ。いつまで描きゃええねんと──。そもそも、いつまで薄いねんと。
そこで今回、とあるクリニックに協力してもらい、人生初となる眉毛のアートメイクに挑戦してみることにした。
夫婦生活を続けていると、思わぬところで相手の地雷を踏んでしまうことも多々あるが、まさか親子丼がトリガーになるとは想定外だった。繰り返すが、親子丼である。数ある丼の中でも比較的、穏やかな部類のキャラクターではないのか、あれは。
事の起こりは2022年2月24日。俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が期間限定の新メニューを発売した日にさかのぼる。本来ならば店舗まで足を運ぶところなのだが、その日は自宅にいる必要があったため、私(あひるねこ)は「出前館」を使って商品をデリバリーしたのだった。
ピーナッツ! 先週はとんだクソ回をお送りしてしまって本当に申し訳なかった。デアゴスティーニ軍曹に代わってお詫び申し上げます。「週刊デアゴスヌーピー」のお時間です。どうも皆さん、おはようございます。
それにしても前号はヤバかったな。いろいろ工夫を施しはしたものの、ぶっちゃけ画像4枚で終わる話だった。まさにそびえ立つクソ回。クソ回オブザイヤー2022最有力候補である。今週はもう少し頑張ってほしいものだが……せめてフィギュアだけは! フィギュアだけは入っていてくれ!!
本日2022年2月22日に発売された「週刊少年マガジン13号」。あれ? 今日ってまだ火曜じゃない? って思った人。明日は天皇誕生日なので発売日も前倒しだぞ。忘れずチェックしていただきたい。
さて、今週のマガジンでは人気漫画『炎炎ノ消防隊』がついに完結。約7年の連載に幕を下ろした。同誌は表紙&巻頭特集も『炎炎ノ消防隊』で大きな盛り上がりを見せているが……実は最終回の内容が衝撃的すぎて一部ファンが騒然としているのだ。一体何があったのか?
相変わらず猛威をふるいまくっている新型コロナウイルス。今日のお昼は何かテイクアウトして家で食べようかな……と考えている人はきっと多いはず。そんなあなたにお伝えしたいのが、すかいらーくが現在実施している「おうちでファミレス サンキューキャンペーン」だ。
ガストやジョナサンなど、すかいらーくの10ブランド全2384店舗で開催されている同キャンペーンの中でも、特に注目したいのがキッズメニューである。期間中は対象のキッズメニューがなんとなんと、税込270円で提供されるぞ! これはマジで破格なので全パパママ必見なり!!
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間なんだけども、先に言っておくと今週はガチのクソ回である。クソ回オブザイヤー2022に早くもノミネート決定でおなじみの超クソ回となってしまったのだ。くそったれェェェェェェエエ!
前号、前々号と組み立ててきた「冬のシーン -雪かき」ボックスがいよいよ完成間近だというのに、なぜデアゴスティーニ軍曹はこんなクソ回を挟んでくるのか理解に苦しむ。クソ回を箸休め的に使うなと言いたい。逆にクソ回を愛するクソ変態たちは、どうぞクソ期待してご覧あそばせ。
自他共に認める “かつや者” でやらせてもらっている男、あひるねこだ。そんな私がこんなことを言っていいのか非常に迷うのだが、緊急事態なので言わせてもらう。本日2022年2月17日だけは絶対に「かつや」に行くな。いいな、「かつや」にだけは行くんじゃないぞ。
なぜかと言うと……おい、聞いてなかったのか。「かつや」には行くな。それは……だから「かつや」には行くなって言ってんだろ。えー、実は明日2月18日から……待て待て待て、いいから戻ってこい。6日間限定で……いや入ってんじゃねェェェェェェエエ!!!
一部の店舗でテストメニューを販売する飲食チェーンは珍しくない。我らが松屋もその一つである。企業によっては告知をせずに実施していることもあるが、松屋の場合、SNS等で積極的に情報を発信してくれるのでありがたい。
さて、そんな松屋が先日、新たなテストメニューの販売をスタートした。全国66店舗でしかお目にかかれないという希少で貴重な限定商品、その名も『ラタトゥイユカレー』だ!
アメリカ発祥のアイスクリームチェーン「コールド・ストーン・クリーマリー」。その日本第1号店がオープンしたのは2005年だった。店員さんが歌を歌いながらお客の目の前でアイスを混ぜ合わせるパフォーマンスは、当時メディアなどでも非常に話題になったが……。
聞くところによると、なんでもコールド・ストーンの現在がヤバイことになっているという。そういえば最近あまり名前を聞かないな。一体どうしたんだろうか? と思い調べてみたところ、予想だにしなかった衝撃の事実が明らかになったためお伝えしたい。
基本的に私(あひるねこ)はカプセルトイ、いわゆる「ガチャガチャ」にそこまで詳しくはないのだが、こんなものを発見してしまったからにはガチャらずにはいられないだろう。その名も『昔のチャリ鍵の感触』。繰り返す、『昔のチャリ鍵の感触』である。いや何なんだよそれ。
こちらはターリン・インターナショナルが昨年11月に発売したカプセルトイで、当時かなり話題になったそうだ。先日、偶然見つけて購入してみたところ、思った通り徹底的に意味不明なコンセプトながらも、同時に謎の懐かしさも感じられてエモエモのエモだった。
ケンタッキーが毎年発売している『30%OFF』シリーズ。名前の通り、通常価格から30%割引になったお得な期間限定メニューである。私(あひるねこ)がこの商品について書くのは今年が4回目で、どんな内容かも大体把握しているつもり……だったのだが。
2022年2月9日より登場した『30%OFFパック』は、例年と比べてどうも様子がおかしい。簡単に言うと、中身の方向性が激変しているのだ。こんな『30%OFF』シリーズは初めて見たというか、もはやお前は誰なんだレベル。毎年買っている人は注意してほしい。
ピーナッツ! 前号で発生したペパーミントパティ事件の衝撃もさめやらぬまま、今週も始まりましたよ「週刊デアゴスヌーピー」のお時間でござんす。いいかみんな、ペパーミントパティのことはもう忘れろ。過去を振り返るな、今日を生きるぞ!
さて、それではさっそく第56号を組み立てていこうと思うが、あらかじめ言っておくと、このあと私(あひるねこ)の心臓は止まりかけることになる。久々に “あのワード” が登場して過去のトラウマがフラッシュバック。この世からララバイ待ったなしなのだ。南無阿弥デアゴ……。
待ってた……という言葉はこの時のためにあったのかもしれない。原材料の輸入遅延により、長らくSサイズのみの販売となっていたマクドナルドの『マックフライポテト』だが、昨日2022年2月7日よりついに全サイズでの販売が再開されたのだ。待ってた……!
マックがポテトM・Lの販売を休止したのが今年1月9日。約1カ月間とはいえ、マックのポテトを愛する者たちにとっては永久(とわ)くらい長い時間であったことだろう。私(あひるねこ)もその一人である。これは……今すぐ食べねばなるまい!
当然ながら冬は寒い。いくら厚着したところで寒いものは寒いのである。こういう時は、体の中から温めてやるしかない。でもどうやって? 何かいい方法はないだろうか?
そんなあなたにオススメしたいのが、当サイトの「せんべろおじさん」こと佐藤英典パイセンが考案した極上テク「ちゃんべろ」だ。凍えるように寒い今の時期、ぜひ試してもらいたいと佐藤パイセンは語るが……。
ついに……ついにこの日が来たァァァァアアア! 今夜はいよいよお待ちかね、『アメトーーク! L’Arc~en~Ciel大好き芸人』が放送されるぞ!! そう、1時間丸ごとラルクである。これはもう地平線に届くように限界まで振り切ってもらうしかあるまいて。
さて、放送を記念して今回は、全盛期のラルクの思い出を “あるある” 形式でドドンとお伝えしたい。「オイ何言ってんだ! 常に全盛期だろ!!」という声が今にも聞こえてきそうだが、そんなのもちろん分かってますがな。
それでも今日はラルクが売れに売れ、圧倒的な知名度を手にし、“みんなのラルク” になった1998年~2000年頃をメインに振り返りたいのよ。壊れそうなスピードあげて連れ去ってみたいのよ。お願いしますよ。あと念のため言っとくけど、シェルじゃなくてシ・エ・ル!