「あひるねこ」担当の記事 (20ページ目)
最高のパフォーマンスを発揮するためには良質な休息が必要不可欠……と、頭では分かっているのだが、これがなかなか難しい。家事や仕事の合間のちょっとしたスキマ時間を有効活用できるような、画期的な休息方法は何かないだろうか?
そこへ現れたのが、休息のプロを自称する男・当編集部の佐藤英典パイセンだった。パイセン曰く、ただ普通に休憩しているようでは素人だという。プロが提案する「仕事中の超効率的な休み方」にご注目いただきたい。
終了ォォォォォオオオオ! 終了だァァァァァアアアア!! サイゼの大盛スパゲッティが販売終了してしまうんだァァァァァァアアアア! と、勢いだけで始めてしまったが、冷静に考えてヤバすぎないだろうか? 世界の終わりレベルの大悲報である。
爆安イタリアンレストラン「サイゼリヤ」が明日2022年12月14日、グランドメニューを改定。それに伴い「各種大盛スパゲッティ」と「おこさまスパゲッティ」の販売が終了となることが明らかになったのだ。頼む、誰か嘘だと言ってくれ……!
俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が毎年この時期になると開催する『年末感謝祭』。年に一度だけ開かれる奇跡の激安揚げ物フェスティバルである。訓練された “かつや者” は、このイベントによって師走の気配を感じ取るとか感じ取らないとか。
さて、今年の『年末感謝祭』は2022年12月8日から12月11日までの4日間開催。期間中は人気メニュー4品がすべて税込605円で販売されるぞ。どうもありがとう。それでは以下で詳しい内容を見ていこう。
ピーナッツ! ついに……ついにこの日が来てしまった。週に一度のガチ連載企画「週刊デアゴスヌーピー」ですが、ついに……第99号到達であります! キターーーーー! ナイナイ号だーーーーー!! めちゃ×2 イケてるゥゥゥゥゥゥウウウウ!
次週の第100号をもって、現在制作中の「犬小屋」のボックスはすべて完成ということになる。いやぁ、長いようで短いようで長かったな。もちろんまだ終わったワケではないが、今週はほぼエピローグみたいな心持ちで残りの作業をふんわり進めていきたい。
それでは完成直前デアゴスタート!
突然だが、あなたは1日が何時間かご存じだろうか? そう、24時間である。当たって何よりだ。しかしここ数年、私(あひるねこ)は、実はそれが誤りなんじゃないかという気が少ししている。どう考えても計算が合わないというか、シンプルに申し上げて1日がスーパー短けぇ。
以前はもうちょっと長かったように思うのだけど、どうしてこうも短く感じるのか? もしかしたら、私の周辺だけ時空が乱れているというSF的超展開が起きているのではないか? そこで確認のため、朝起きてからの自分の行動と時間を記録してみることにした。
私(あひるねこ)は基本的に “レシートもらったら即捨てる派” である。レジ横にレシート用のゴミ箱があったらすぐさまダンクするし、何なら会計後は「レシート結構です」と言ってその場から立ち去る。こういう人はそれなりに多いんじゃなかろうか。
しかしだ。最近こんな話を小耳にはさんだ。スシローのレシートに限っては、捨てずに取っておいた方がいいと──。いやいや、スシローのレシートこそいらないでしょ! 無駄に長いし!! こんなの持ってたところで何の意味もな……ホンマや。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。100号完成まで今号を含め、なんとあと3冊! こんなんほぼ完成したようなもんだろ!! うおおおおおおおお! 約2年間お疲れさまァァァァァァアアアア!!
危なくゴールしたと錯覚しそうになるが、もちろん油断は禁物だ。希望と見せかけ、とびっきりの絶望を差し出してくるのがデアゴスティーニである。そろそろ溜めていた力を一気に解放してきてもおかしくはない……と思ったらデアゴスティーニさん、本当にブチかましてきました。
最強クラスのコスパを誇る「サイゼリヤ」の中で異彩を放つのが『アロスティチーニ(ラムの串焼き)』だ。2本で税込400円と決して安くない値段ながら、その中毒性のあるウマさは群を抜いている。サイゼの影の支配者と呼んでも差し支えないだろう。
ところが本日2022年11月29日、そんな『アロスティチーニ』に関する衝撃的なニュースが飛び込んできた。サイゼの発表によると『アロスティチーニ』は本日以降、店舗の在庫が終了次第、販売を一時休止するというのだ。マ、マジかよォォォォオオオオ!
ケンタッキーフライドチキンが1年の中でもっとも光輝くイベント・クリスマスが目前に迫っているが、その前夜祭とでも言うべき新商品「ウィンターパック」が2022年11月24日から期間限定で販売されているぞ。相変わらず簡素なネーミングである。
なんでも今年は冬季限定バーレルが新登場したらしく、金色のカラーに雪の結晶がちりばめられたゴージャスなデザインが食卓を華やかに彩ってくれるんだとか。ならば! とさっそく買ってきたのだが……袋から出した瞬間、いきなりヤバイことに気付いてしまった。
ピーナッツ! 今カレンダーを見て驚いたのですが、当連載「週刊デアゴスヌーピー」はこの号が11月最後の更新となります。つまり次号公開時は、大晦日までもう1カ月を切っていると……。なんだか時間の流れが1.5倍速くらいになっているような感覚ですね。YouTubeかよ。
と、そんなことを言っている間に、いよいよ「デアゴスヌーピー」は完成まで残り4冊という最終局面に突入しようとしている。前号でも警戒した通り、いつ怒涛の鬼畜作業が始まってもおかしくない状況だ。細心の注意を払って組み立てを進めていきたい。それではデアゴスタート。
私事で恐縮ですが、先週37歳の誕生日を迎えました。あひるねこです。ロケットニュースで記事を書き出した時、私はまだ29歳だったワケで、そう考えるとすいぶん遠くまで来たものですね。ただあの時とは違い、今は隣に妻と娘がおります。
さて、誕生日を迎えるにあたり妻から「何が食べたい?」という質問を受けましたので、私は無難ではありますが「寿司」と答えました。「ケーキ? 別にあってもなくてもいいかな」とも。ところがその結果……まったく予想外のハンパねぇケーキが出てきてしまったのであります。
本日11月22日は「いい夫婦の日」とのことで、それに合わせて当サイトは「妻帯者のみんなが奥さんに『俺のいいところを教えて』と聞いたら、こんな返事が返ってきた」という記事を公開した。ほっこりする内容なので、未読の方はぜひご覧ください。
ところで、この記事を読んでいてふと思ったのだが、みんなはLINEの「トークスクショ」機能のことを知らないのだろうか? どうやら私(あひるねこ)以外のメンバーはトーク画面をスクショする際、まず全体を撮ってからそれを手動で編集しているようなのだ。
いやそれ絶対面倒でしょ! もっと便利な機能がありまっせ!!
肉料理は様々あれど、ハチャメチャに “王様” 感があるのはやはりステーキだ。熱々の鉄板の上でジュージューと唸りをあげる様は、まさに王(キング)。他の肉料理では得られない圧倒的な満足感を胃袋のみならず、体全体で味わうことができる。
そんなステーキを割と気軽に、かつガッツリと食べられる「いきなり! ステーキ」において現在、『王様(キング)のステーキ』なる商品が販売されていることをあなたはご存じだろうか? 王様のステーキってお前……めちゃめちゃキングやないか。これは食べに行くしかあるまい。
ピーナッツ! 年の瀬の気配がじわりじわりと近づいているが、本連載「週刊デアゴスヌーピー」の100号完成もまた、すぐそこまで迫ってきているぞ。今号を含め残りあと5冊! 繰り返す、残り5冊で完成だァァァァァアアア!!
と言いつつ、なかなか最後のボックス作業が進まないことに私(あひるねこ)は不安を隠せないでいる。前号でも書いたけど、ペース遅すぎじゃね? ホントに完成すんのかこれ? そろそろデアゴスティーニ軍曹にはアクセル全開でお願いしたいところだが……。
人気漫画『東京卍リベンジャーズ』が昨日2022年11月16日発売の「週刊少年マガジン」51号で完結した。原作はもちろんアニメ、実写映画も大ヒットを記録。社会現象を巻き起こした『東リベ』約5年半の歴史に、ついにピリオドが打たれたのだ。
ぶっちゃけ終盤の展開には読者から賛否の声が上がっていたものの、一ファンとして、私(あひるねこ)も襟を正す思いで最終回のページをめくった……の・だ・が。う~む、何だろう。最終回云々の前に、やたら引っ掛かるセリフが一つあるぞ。
あなたはビールを炭酸で割って飲んだことがあるだろうか? 私(あひるねこ)はというと、マジでない。成人してもう16年経つけど、ただの一度もやったことがない。氷すら入れたことがない。ありのままの君(ビール)しか見たことがないのである。
こういう人はかなり多いような気がするのだが、そこへあのサントリーが革命的な新商品をブッ込んできたぞ。その名も『ビアボール』。日本初(※)の炭酸でつくる自由なビールだ。自由すぎるだろと思いつつ、同時にワクワクしてきたため、試しにいろんな割り方で飲んでみた!
※炭酸水で割ることを製品上で訴求する日本初のビール(Mintel GNPDを用いたサントリー調べ 2022年5月)