12月半ばに埼玉県内のサイゼで見たことのないメニューに出くわした。イタリア栗のモンテビアンコ……? どうやらマロンソースを使用したスイーツで、期間限定らしい。
この店舗ではまさに提供され始めたばかりだという。食べてみたら、とても美味い。そこで詳細をサイゼに聞いてみたところ、めちゃくちゃレアなことが発覚!
12月半ばに埼玉県内のサイゼで見たことのないメニューに出くわした。イタリア栗のモンテビアンコ……? どうやらマロンソースを使用したスイーツで、期間限定らしい。
この店舗ではまさに提供され始めたばかりだという。食べてみたら、とても美味い。そこで詳細をサイゼに聞いてみたところ、めちゃくちゃレアなことが発覚!
アパレル系の福袋は当たり外れが激しい。「誰がこんな服着んねん!?」って感じの売れ残りを詰めるブランドもあれば、福袋専用でコーデを組みやすいセットを作るブランドもある。
でもさ、人間ってワガママ。前者には「もっと使いやすい服を入れろよ!」って思うし、後者には「ワクワクが足りねぇんだよ!」って思ってしまう。使いやすさとワクワク、両方を叶えてくれるアパレル福袋ってないの?
……そう思った皆さんに朗報です。『AS KNOW AS PINKY(アズノゥアズピンキー)』の福袋なら、どっちも叶っちゃいますよぉ~っ!!!!
毎年、さまざまなキャラクターとコラボしてくれる『珈琲館』の福袋。今年(2026)はなんと……! 満を持して……!! ハローキティの登場だ! 次々と新しいキャラクターが生まれる中で、不動の人気を保ち続ける、あのキティパイセンである。
調べてみると、キティちゃんとのコラボには、それなりの理由があるよう。これは激しい争奪戦となるに違いないと、記者は事前予約制度を利用。スムーズに手に入れることができた。気になる中身を、さっそく見ていこう!
伊藤園といえば「お〜いお茶」。そう思ってた時期が私(まろ)にもありました。それは伊藤園の数ある顔の1つ。
というのも、伊藤園のオンラインショップ「TEA SHOP ITOEN」を見てみると、本当に同じ会社が作っているのか不思議に思うようなお茶が数多く並んでいるのである。
そんなオンラインショップ限定の福袋は、パッケージからしてオシャレなものばかり。「お〜いお茶」の気配なんぞ1mmも感じさせない内容となっているぞ。
「渋谷がデスゲームに侵食されているらしい」という、それが事実なら今すぐ渋谷を離れるべき案件の真偽を確認するため、あえて渋谷へやってきた。本物のデスゲームであれば真っ先に死ぬ奴の行動と言わざるをえないが、とりあえずスクランブル交差点を渡ってみよう。
すると……何やら不穏なビラ配りに遭遇。そこには「鬼ごっこをするだけで、最大1000億円」と書かれていた。誰がどう見ても “失敗したら命取られるタイプのデスゲーム” であるが、果たしてルールはどうなっているのだろう?
気になってきちゃったので、ちょっと渋谷を探索してみることにしたぞ!
さあさあ、みなさん! クリスマスが終わったら次はお正月ですよ!! スターバックスでは2025年12月26日より、玉露を施した抹茶づくしの『玉露抹茶 フラペチーノ』に『玉露抹茶 ラテ』そして、米糀由来の植物性ミルクを使用した『はちみつ生姜 米糀ミルク ラテ』が登場だ。
そのほかお馴染みのスコーンもリニューアルしていたりと、なんとも盛りだくさん。今年1年頑張ったごほうびに、そしてゆったりしたい年末年始にぴったりではないだろうか。さっそく飲んできたので、詳細をお届けしたい。
車内掃除で見て見ぬふりをしてしまう場所といえば、内窓だ。フロントガラスの奥は腕を伸ばしてギリギリ届いても角度がキツくて力が入らない。拭いたつもりでもムラが残る。
そんな放置されがちな内窓エリアを一掃できるとSNSで話題になっているのが……オートバックスの「内窓をラクに拭けるモップ(898円)」だ。半信半疑で買ってみたのだが、こいつが本当にラクに届くのである。詳しく紹介したい。
もうかれこれ本格的に女装を始めてから13年。来年になったら14年目に突入。ふと気づけば私はベテラン女装おじさん(46)の領域に入っていた──。
そんな私が楽天市場をパトロールしていると……見過ごせないレディース福袋を発見! まず目に入ってきたのは「新人キャバ嬢さんにおすすめ」の文字。初々しい感じなのかな?
お気に入りの服を着て出かけるなら、しっかり靴も揃えていきたい。
だけど……素敵な靴って、大抵それなりのお値段がするんだよなぁ。そんなことを考えてしまい、最近なかなか新しい靴を買えずにいた。
そんな時、たまたま見つけたのが「ワケありブーツの福袋」だ。
テレビで自分の曲が使われた時の裏側の話をしたい。ほとんどの人は経験することがないイベントだと思うので、どれだけ意味のある情報かは分からないけど、同じことで「は?」と思った人の助けになれば幸いだ。
観葉植物って良いよね。部屋の隅にちょこんとあるだけでなんだかオシャレだし、綺麗な緑で癒される。
そんな薄っぺらい理由で観葉植物の福袋を購入し、管理が下手すぎて全滅させたのがおよそ4年前……。あのお得だった福袋を今年もう一度リベンジさせて貰っても良いでしょうか!?
当時はブラック企業勤めで植物の世話どころじゃなかったからなぁ……幸か不幸か今はニート生活なので時間だけはたっぷりある。今度こそは枯らさない……いや、枯らせないっ……!!!
もうすぐ2025年も終わってしまう。いよいよ年末年始の雰囲気が漂ってきたが、忘れちゃいけないのが有馬記念である。
今年は年末ギリギリの28日開催。ホープフルSが27日に開催されるため、久しぶりに有馬記念がトリを務めることになる。
はたして1年の締めくくりにどんなドラマが待っているのか。何かと世相を反映するレースだし、今年もサインを探っていきたい。
当サイトでも何度かお伝えしている通り、世は空前絶後のシールブーム。立体感のあるプクプクシールを求め、多くの人間がファンシーグッズショップをパトロールしている。
そんな中、某ECサイトで怪しげな商品を発見した。20枚もシールが入って税込2580円という激安価格なその福袋。商品画像を見る限りでは、あの有名な『ボンボンドロップシール』にそっくりなシールが詰まっているらしい。
「一体どんなシールが届くんだ?」と思ってポチッたところ……シール業界に広がる地獄と闇を見ることとなってしまった。
実は昨夜、全国の「丸亀製麺」が一斉に早じまいしていたことをご存じだろうか。
これは「丸亀ファミリーナイト」と呼ばれる取り組みで、12月24日はランチのみの営業とし、15時30分からのディナー営業を休止していたのだ(一部店舗を除く)。
つまり丸亀製麺に行っても、うどんが食べられなかったわけだが……もし向かいに「はなまるうどん」があった場合、行き場を失った “丸亀難民” が流れ込むのではないか? 気になったので実際に行ってみた。
家電量販店の福袋といえば、毎年最速でスタートを切るのがジョーシンの『初売超特価福袋』だ。
2025年の福袋は12月21日から販売開始だったが、今年は12月20日から販売がスタートした。「1日早いだけじゃないか」と思われるかもしれないが、クリスマス前にスタートダッシュを切るジョーシンの本気度が伝わってくる。
そしてジョーシンの福袋といえば、私(耕平)が1年の禊(みそぎ)を洗い落とす儀式的に行なう “ジョーシン福袋、禁断の単品買い” である。
福袋というのは複数の商品がセットになっているのが本来の姿だが、今や家電量販店の福袋はジョーシンをはじめ、「福袋」という名の、実質1商品だけのお祭り割引セールとして売り出しているケースが多い。
ならば……今年はただの単品買いではなく、複数商品を単品買いすることでお得度を検証してみることにした。果たしてその結果は?