「応援」の記事まとめ

一緒に頑張ろう! 仲間にエールを送るおじさん! 四コマサボタージュDE第345回「いつの日か…」

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【熱烈】魅力度最下位の「茨城県」を応援したい! 非・茨城県民が “茨城愛” をアツく語ってみた / 茨城県民の日特別企画

ご承知の通り、2021年度の「都道府県魅力度ランキング」において、またも最下位に返り咲いてしまった茨城県。その結果を笑って受け入れる懐の深さこそ茨城県の魅力であろう。誠に勝手ながら茨城県を熱烈に応援しております。

というわけで、今回は11月13日の「茨城県民の日」を記念して特別企画『非・茨城県民が勝手に茨城愛を語ってみた』をお届けしたい。これを読めば茨城が好きになること間違いなし! LOVE 茨城県!!

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神田明神の「神社声援(ジンジャエール)」がありがたすぎる / 勝負事の前に神社(ジンジャー)を飲むべし!

たまに本格的なジンジャーエールが飲みたくなる。甘さを抑えたドライな味わいが、オシャレで洗練された大人系炭酸飲料って感じでとてもカッコイイ。華やかに喉を潤す上質なジンジャーエールは、気分をリフレッシュしたい時に最高のドリンクだ。

そして今回ご紹介するのも本格的かつ、とても “ありがたみ” のあるジンジャエールである。その名も『神社声援』……読み方は、神社(ジンジャ)声援(エール)で「ジンジャーエール」。心願成就のお祓いをすませたジンジャーエールでリフレッシュしてきたぞ。

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87億円の赤字を救え! リンガーハットは「テイクアウト」も超優秀だから絶対に知って欲しい!!

我らがリンガーハットが創業以来最大のピンチに陥っている。以前の記事でもお伝えした通り、2021年2月期連結決算にて、純損益が87億円の赤字を報告したリンガーハット。赤字幅は1962年の創業以来最大で、その原因は新型コロナウィルスによるものだ。

万が一、リンガーハットが無くなったらマジで困る……というか、外食生活が一変してしまう。というわけで、リンガーハットの大ピンチにエールを送るべく、今回は「リンガーハットのテイクアウトの優秀さ」についてゴリ押し解説したい。マジで頑張れ、リンガーハット!

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【谷根千】谷中・根津・千駄木エリアの「テイクアウト飯」12選 / その2

東京都をはじめとする7都府県に緊急事態宣言が発令され、およそ3週間が過ぎた。NHKによると、政府は対象地域を全国としたまま1カ月程度延長する方向で調整を進めているとのこと。致し方ないこととはいえ、各方面の経済的ダメージは計り知れないだろう。

そんな状況下でも営業を続ける飲食店を、私、P.K.サンジュンは応援している。具体的には「ご飯はなるべく地元のテイクアウトを利用する」と決めた。今回は前回に引き続き、私が住む東京都台東区の通称 “谷根千エリア” の「テイクアウト飯」を12ご紹介したい。

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【谷根千】谷中・根津・千駄木エリアの「テイクアウト飯」13選

外出の自粛を余儀なくされる新型コロナウィルスの影響は、体や心だけではなく経済的なダメージも計り知れない。特に観光業界やイベント業界は壊滅的な打撃を受けているが、多くの人にとって最も身近な「飲食業界」もまた苦境にあえぐ業界の1つであろう。

以前の記事で述べさせていただいた通り、私、P.K.サンジュンは、それでも営業を続ける飲食店があるならばできる限りの範囲で応援したいと考えている。具体的には「食事はなるべく地元の店のテイクアウトを利用する」と決めた。今回は私が住む東京は谷中近辺の『テイクアウト飯』を13お知らせしたい。

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演奏を聞くだけで「甲子園の季節が来たな」と思ってしまう曲10選

台風5号の影響で順延されたものの、ついに開幕した第99回全国高校野球選手権大会(甲子園)。果たして全国の頂点に立つ高校はどこなのか。これから15日間に渡って、年に一度の戦いが繰り広げられる。

白球を全力で追いかける高校球児たちは見ているだけでアツいものがあるが、それをサポートする吹奏楽部の存在も忘れてはいけない。そこで今回は、演奏を聞くだけで「甲子園の季節が来たな」と思ってしまう曲10選をお届けしたい。

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【劇薬】ゴールが遠すぎるチームに対してサッカーファンがとった伝説の応援「矢印のプラカードでゴールを指示」

今日はファンの皆さんのおかげで勝つことができました! サッカーの勝利インタビューでは、このような言葉を聞くことが多い。それもそのはず、プレーできるのはファンの存在があるからこそ。嬉しいときも辛いときも、選手はファンに支えられているからだ。

ただ、常勝チームを応援しているファンなら心が折れることも少ないだろうが、弱小チームだとそうはいかない。あまりに負けすぎると、どうにかして勝たせようとあの手この手で応援する。そしてその中でも、伝説になっている応援がひとつある。

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【WBC】日本の「鳴り物応援」に国内外から賛否両論の声

2017年3月22日、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の準決勝で日本代表「侍ジャパン」はアメリカ代表に敗れ、2大会連続の4強に終わった。1点が遠い緊迫した試合展開だったが、その中で意外な方向から注目を浴びたのがトランペットや笛などの「鳴り物」による応援だ。

なぜなら、準決勝の舞台となったドジャースタジアムは通常であれば鳴り物禁止。2009年のWBCを振り返っても、アメリカの地で鳴り物による応援は認められていなかったからである。

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早打ちはヤメテくれと祈るほどカッコイイ「プロ野球の選手応援歌13選」

連日アツい戦いが繰り広げられているプロ野球。その楽しみ方は人それぞれだが、中にはお気に入りの「選手の応援歌」を聞くことを楽しみにしている人もいることだろう。そう、応援歌には耳を傾けてみると、ビックリするほどカッコイイものがあるのだ。

ということで今回は、各球団からオススメ選手を1人ずつ選出。そして絶対に外せない選手である1人をプラスした計13人の応援歌をご紹介するぞ! 贔屓(ひいき)にしている球団以外知らないという人もいるだろうが、ぜひ聞いてみて欲しい。

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【手に汗動画】気分はもう松岡修造! お母さんを懸命に追いかけたいのに “崖” の上で立ち往生しているカモのヒナたちを……全力で応援だ!!

熱い男といえば、松岡修造さんだ。味方に1人修造さんがいれば、まさに100人力。太陽のように力強い存在である。しかし、あなたは修造さんを暑苦しいと思ったことはないだろうか? イヤイヤ、あんなにも素晴らしい男性に対してそんなこと……しかし、正直になってみよう。あなたは、松岡修造さんを暑苦しく思ったことはないだろうか?

私(筆者)は……ある。けれども、今回ご紹介する動画を見れば、そんな風に思ったことを恥じるだろう。なぜなら……私もあなたも、たちまち修造さんになってしまうからだっっっっ! お母さんカモの後ろを懸命に追うのヒナたちを、手に汗握って応援してしまうからなんだ!!

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【知ってる?】甲子園のブラスバンドで使用されている定番の楽曲20選

2014年8月9日からいよいよ始まる甲子園。球児たちのアツい戦いはもちろん注目だが、吹奏楽部(ブラスバンド)の演奏を楽しみにしており、それを聞いて甲子園シーズンの到来を感じる人も多いはずだ。

しかし楽しみにしている一方で「聞いたことあるけど、アレって何ていう曲だっけ」という人もいることだろう。そこで今回は、甲子園の開幕を前に「甲子園のブラスバンドで使用されている定番の楽曲20選」として、動画と合わせてご紹介するぞ!

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【甲子園】海パン姿で母校を応援する小島よしおさんの動画がアップされる

お笑いタレント小島よしおさんといえば、小学校時代から野球に汗を流していた野球っ子である。小・中時代はキャプテンを務め、千葉市立稲毛高等学校の野球部では4番のファースト。文句なしの野球実績だ。

そんな小島さんはつい先日の7月14日、突如として甲子園予選である千葉大会2回戦、母校である稲毛の応援席に海パンで出現。野球部OBの先輩として、全力で応援していたことが話題になったが、そんな映像がYouTubeにアップされていたのでご報告したい。

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