ロケットニュース編集部で最も ふなっしー を愛していると自称する『さとっしー』。毎度おなじみ、ふなっしーを限界突破するまで気持ち悪くした見た目の癒し系キャラクターである。
彼は ふなっしー を応援するために一人で勝手に船橋市へ行くことがあるのだが、今日も応援と自分の売名を兼ねて船橋の飲み屋街を歩くという。
こんなに気持ち悪いキャラが船橋を歩いて住民は怖がったりしないのだろうか? あまりに心配なので、コッソリと後ろをついていくことにした。
ロケットニュース編集部で最も ふなっしー を愛していると自称する『さとっしー』。毎度おなじみ、ふなっしーを限界突破するまで気持ち悪くした見た目の癒し系キャラクターである。
彼は ふなっしー を応援するために一人で勝手に船橋市へ行くことがあるのだが、今日も応援と自分の売名を兼ねて船橋の飲み屋街を歩くという。
こんなに気持ち悪いキャラが船橋を歩いて住民は怖がったりしないのだろうか? あまりに心配なので、コッソリと後ろをついていくことにした。
「可愛い制服」が日本の専売特許だった時代はもう終わった! 近年、台湾の制服事情が何かとアツい。台湾全土の女子学生の制服を網羅した「制服マップ」や「制服総選挙」、異常なまでにこだわりつくしたイラスト図鑑『制服至上』など、もはや独自の地位を築いていると言ってもいいだろう!
だが、そのアツい制服文化を揺るがしかねないニュースが飛び込んできた。なんと、今後3年以内に「制服のスカート」が消えるかもしれないというのだ。な、なんだってー!?
世界中で有名な「忍者」。日本だけでなく、海外でも映画やドラマ、小説などで度々取りあげられている存在である。そのため、「日本=忍者」というイメージを持っている外国人も少なくない。
そんな忍者と女子高生という、一見全くマッチしない存在を組み合わせたCMが最高にクールなので紹介したい。YouTube の「忍者女子高生 | 制服で大回転 | japanese school girl chase #ninja #boredoms」で視聴できるぞ。
以前、ロケットニュース24では台湾の激アツ イラスト集『制服至上』を紹介した。タイトルの通り、台湾女子高生の制服を集めたものだ。ボタンの上の校章からスカートのひだの数も忠実に、果てはすでに失われた日本統治時代の制服まで収録というこだわりぶり。
日本でも輸入図書として扱われていたが、制服や校則の解説がオール中国語なので細かい部分がわかりづらいという面もあった。「まぁ、しょうがないよね」と思っていたら……いつのまにか日本語版の発売が2014年7月16日決定していたらしい! 国境を越えて制服美少女絵がクルーッ!
AKB48に全国のゆるキャラと、何かと「総選挙」が多い昨今。以前の記事でもお伝えしたが、台湾でも激アツな「総選挙」が行われた。そう、『女子高生 制服総選挙』である!!
文字通り台湾全土500校以上の高校が「制服の可愛さ」をかけてのバトルを繰り広げられたのだが、その結果がついに発表されたぞ! どんな制服が選ばれたのか……気になる結果は動画「正港嚴選 509高校制服 15神妹–蘋果日報 20140603」で確認可能であるッ!
この世の中には大きく分けて2通りの男性がいる。人生で一度しかない高校時代を、男子校で過ごした男性か。それとも異性もいる空間「共学校」で過ごした男性か、だ。
男子校に通った男性はみな、学生時代、「共学校」ならびに「女子校」について、様々なイメージを抱いていた。共学に通う旧友からの情報で、なんとなく共学校のようすは見えてくる。だが、女子校の情報はまったくもって見えてこない。完全なる桃源郷。よって、いろいろ妄想するのだ。以下に紹介する30項目のように。
先日、台湾で大きな話題となった書籍『制服至上‐台湾女子高生制服選』。これは台湾北部に実在する高校51校の女子生徒の制服姿を収録したイラスト集だ。
……とタイトルだけでは何やら怪しげな雰囲気も漂う気もするこのイラスト図鑑。気になったので買ってみたところ、スゴイなんてものじゃない! 「し、資料として知的興味から買ったんだからねっ」と胸を張って言えるレベルだったのである。今回は、その中から厳選して「台湾女子高生制服ベスト5」としてご紹介したい。
日本の学校制服は可愛い。文句なしに可愛い。ひとつのカルチャーとして世界も認める可愛さだ。
だがしかし!! 制服を語る上で忘れてはいけないのはお隣・台湾! 台湾の制服もバリエーション豊かでそれはそれは可愛いのである。そんな台湾で、女子高生の制服を集めた図鑑が完成したという。その名も『制服至上‐台湾女子高生制服選』である!
日本一フライドポテトの美味しい回転寿司チェーンとしてテレビでも紹介されるお店といえば、『スシロー』だ。105円のケーキやエッグタルトなど、リーズナブルなスイーツメニューも豊富なことから、最近は女子高校生のあいだでも人気が高い。
そんな女子高生スシローマニアであり、自称スシローマスターJKのAさんによると、最近はスシローJKのあいだで流行っている「スシローJK語」が存在するらしい。今回はAさんに特別にその言葉をいくつか教えてもらったので、ご紹介したいと思う。
言うまでもなくバイクは危険だ。だからこそヘルメットは必須である。しかしながら、海外には未だヘルメットの着用が浸透していない地域もある。たとえば東南アジアの国々などだ。
そんな東南アジアに属する国、タイで撮影された一枚のバイク写真がいろいろと衝撃的だと話題になっている。なんと女子高生たちがノーヘルで3人乗りをしているのである!
あるコンテストの結果が、現在大きな注目を集めている。2013年3月26日東京・渋谷で、関東で1番カワイイ女子高生を決める「ハイスクールミスコン」が行われたのだが、そのコンテスト結果が「本当にこれでいいのか?」と議論を呼んでいるのである。
今回の「ハイスクールミスコン」には、高校ミスコン優勝者100人以上と、他薦で選ばれた現役高校生が参加しており、コンテスト会場には約2000人もの高校生が集まった。そして優勝者は、スタイル抜群のゆうさんに決定!
誰にでも「飽き」はある。そして「限界」もある。たとえプロの漫画家であろうとも、修行時代は「飽き」と「限界」の連続なのだ。ということで今回ご紹介したいのが、新連載まんが『クリーミーガール隊』である。
制服とはその学校のシンボルでもある。女子の制服が可愛い学校は入学希望者が多い傾向にあり、学校側も創意工夫を重ねていることだろう。
制服に趣向をこらすのはお隣・韓国も同じであるようだ。あるバラエティ番組が韓国の学校制服コレクション10選を紹介した。その10校の制服のなかから「美しい制服トップ3」を決めるというのがこの番組の趣旨である。
紹介された制服はアニメキャラが着ていそうなカーンワイイものから、ちょっと笑ってしまうものまでよりどりみどり。まずはノミネートされた10校の制服をチェックだ。
以前ロケットニュース24では「モデルの佐藤かよさんのクビレが素晴らしい件」という記事をお伝えした。佐藤さんは出生時の性別は男性であったが、本人のストイックなまでの努力もあり、そこらへんの女性よりも美しいくらいである。
その佐藤さんがセーラー服姿をブログで公開したのだが、にじみ出るピュア感とスタイルが「素晴らしい、これは完全に可愛い!」と話題になっている。