おそらく日本で一番ネット民に愛されている芸人といえば「サンドウィッチマン」の2人だろう。芸能人による炎上騒ぎが毎日のように起こるネットの世界で、サンドウィッチマンだけは燃えた記憶がない。良いニュースにしかならない稀な芸人、それがサンドウィッチマンだ。
そんなサンドウィッチマンの2人はとにかくネタがおもしろいことで有名だが、実は事務所の公式YouTubeチャンネルに30本近いネタが投稿されていることをご存じだろうか? 言うまでもなくどのネタも……最高だ。
おそらく日本で一番ネット民に愛されている芸人といえば「サンドウィッチマン」の2人だろう。芸能人による炎上騒ぎが毎日のように起こるネットの世界で、サンドウィッチマンだけは燃えた記憶がない。良いニュースにしかならない稀な芸人、それがサンドウィッチマンだ。
そんなサンドウィッチマンの2人はとにかくネタがおもしろいことで有名だが、実は事務所の公式YouTubeチャンネルに30本近いネタが投稿されていることをご存じだろうか? 言うまでもなくどのネタも……最高だ。
YouTuberになることは簡単なことではない。たとえ有名な芸能人であっても、楽に再生回数を稼ぐことはできないのだ。そのことをカンニング竹山さんは、身をもって証明している。あの超売れっ子芸人の竹山さんでさえ、全然動画を見てもらえないのである。
その厳しいYouTubeの世界に、タレント・モデルの梅宮アンナさんが飛び込んだことが判明した! 彼女は最初の投稿動画のなかで、YouTuberに対して意外な感情を持っていたことを明かしている。
2018年1月、音楽業界からの引退を発表した小室哲哉さん。会見で「元々ただ音楽が好きだった」と自らの原点を振り返るコメントが印象的だったが……な、なんと! なんと現在、スマホ向けゲームの音楽監督に就任! 主題歌を含む楽曲の制作に取りかかっていることが明らかとなった!!
最近バラエティ番組を見ていると、多くの中高年タレントの活躍が目につく。とくに芸人の場合は、若手よりもおじさんの方がレギュラー番組を多く持っているように思う。情報番組にも出演する人も少なくない。カンニング竹山さんもそんな売れっ子芸人のひとりだ。テレビで見ない日は無いといっても過言ではないだろう。
その竹山さんが売れっ子とは到底思えないような内容を、Twitterで投稿してしまっている! 一体何があったのか!?
いつも仲の良いおしどり夫婦や、冷めているようで実は仲の良いツンデレ夫婦などなど、夫婦のかたちは千差万別。時には我慢も必要かもしれないが、夫婦だからこそ味わえる喜びがあるのも確かだ。
今回は夫婦のうち、旦那の “あるある” を面白おかしく紹介するアニメをご覧に入れたい。旦那はドキリで妻はニヤリ。自分や家族に照らし合わせて「これ、あるある!」と思う方もきっと多いハズだ。
現在30代~50代にかけての男性ならば、おそらく映画『ベスト・キッド』を覚えているハズだ。主人公のダニエルが師匠ミヤギから受ける独特の修行方法は、当時の少年たちにとってそれはそれはカッコ良く映った。ほぼ同じ構成なのに最終的には3作が公開された、ある意味で伝説の映画である。
そんなベスト・キッドがドラマとして帰ってくる──。しかも面白いのがダニエルの宿敵「コブラ会」側の視線から描かれることで、あれから34年経った現在のダニエルやコブラ会が活躍するというから見逃せない。うむ、どう考えてもおもしろいだろコレ……。
ミュージシャンにとって、アルバムとは己のすべてを注ぎ込んだ、まさに命の結晶だ。ストリーミング全盛のこの時代、アルバム単位で楽曲が聞かれることは以前より確かに少なくなった。しかし、アルバムそのものの重要性は、昔も今も変わらないのである。
先日、とある海外ミュージシャンがニューアルバムを発表した。発売に際し、彼はアルバムの全曲レビューを依頼される。が、何を思ったか彼は、アルバム全曲をダンスで表現し始めたのだ。……ちょっと意味が分からないが、その様子があまりにも面白すぎるためご紹介しよう。念のため言っておくと、彼は別にコメディアンではない。
ビールや日本酒も美味しいが、「家飲みやホームパーティーを少しオシャレにしたい」と思ったら、やはりワインがお勧めではないだろうか。
最近は、オープナーが必要ないスクリューキャップのワインが増えているが、今でもコルク栓のワインは健在である。そんなワインボトルを、ある男性がYouTubeで見た方法を参考に開けようとしたところ、あわや大事故になりかけたというのだ。その様子を捉えた動画がマジで怖いのである!
キレ芸でブレイクし、最近はすっかり社会派芸人として定着しているカンニング竹山さん。バラエティやワイドショーなどに引っ張りだこで、テレビで見ない日はないほどの人気ぶりである。ところが、竹山さんは福岡県出身であるにもかかわらず、福岡では番組を1つも持っていない。
そこで竹山さんは、福岡の番組から出演オファーを受けるために、YouTubeチャンネルを個人的に開設。番組出演にこぎつけるまでの過程を、リアルドキュメントで伝えているのだ。現在(2018年3月7日)までに9話まで公開しているのだが……その内容がヒドイ! あえて言おう、「カス」であるとッ!!
2018年3月5日、日刊スポーツが「ジャニーズ事務所がジャニーズJrの最新動画などを配信する公式YouTubeチャンネルを開設する」と報じた。これまで肖像権保護の観点からインターネットとは一線を画していた同社だけに、この一報はネット上で大きな話題を呼んでいる。
その中で気になるのが「なぜ今このタイミングでジャニーズ事務所がインターネットに参入するのか?」というもの。一部の意見では「元SMAPの3人を潰しに来ている説」も浮上しているから穏やかではない。
3度の飯よりカードダス。そんな時代が私(中澤)にもありました。キラカード・レアカードが出た時の嬉しさったらない。綺麗なキラカードを1日中眺めていたこともある。
私の時代はドラゴンボール、その少し下に遊戯王と、世代によって流行りはあるが、これからはユーチューバーが流行り出すかもしれない。人気YouTuber のカードがおまけでついてくるポテトチップス『ユーチューバーチップス』が爆誕したのである。
1934年にデンマークで誕生した、ブロック玩具『レゴ(LEGO)』。世界中で根強い人気を誇るその特徴は、やはり何と言っても自由度の高さだろう。
パーツの組み合わせ次第であらゆるものを作れてしまうレゴだが、驚くべき完成度の作品が公開されたのでご紹介したい。あるレゴ愛好家が製作した作品とは……超リアルな除雪車である。
タレントや芸人がぶらぶらと街を散歩しながら、気になるスポットや食べ物を紹介する「街ブラ番組」がここ数年流行っている。個人的には特に好きでも嫌いでもないのだが、たまたま超絶面白い「街ブラ動画」を発見してしまったのでぜひご紹介したい。出演するのはベジータとフリーザ、そして野沢雅子である。
ファンならすでにピンときているのではないか。そう、ドラゴンボールのキャラマネで有名な芸人たちが、なぜかそのキャラの格好で街ブラをしているわけだから、これが面白くねぇわけねぇーだろうが! マジで全員無駄に似すぎてっから、今すぐ見ねぇーとぶっ殺すぞ!!
ライターや電子タバコが普及したことで、すっかり見る機会が少なくなったマッチ。ロウソクに火を点ける時など、たまに使う機会があると擦る(こする)感覚や独特の香りに、思わず懐かしさを覚える方も多いだろう。
昨年2017年には日本最大のマッチ製造メーカーが事業から撤退するなど、もはや国内では吹けば消えそうな存在のマッチ……と思いきや、先日、海外で数万本のマッチで作った球体を燃やす様子を収めた動画が公開され、約1週間で480万再生を記録するほどの人気となっている。
マーベル・コミックのなかでも、異彩を放つ『超人ハルク』。ストーリーを見たことがなくても、緑色の怪力モンスターに変身するキャラクターというのは知っている人も多いだろう。怪力といえばハルク。ハルクといえば怪力だ。
もし実在したら、どれくらいのパワーを秘めているのか。思わず想像してしまうものだが、なんとそんな『超人ハルク』のようなパワーを手に入れようと、実際に驚異の破壊力を持つ拳を自作してしまった人物が現れた。それでは、さっそく拳の全貌を動画でご覧に入れよう。
中世にサーカスの練習に使われたのが起源とされるトランポリン。2000年のシドニーオリンピックからはトランポリンを使った競技が正式種目に選ばれるなど、今や誰もが知っているメジャーな運動器具だ。
今回ご覧に入れるのは、そんなトランポリンを使った何とも不思議なスローモーション動画である。その動画では表面が凍ったトランポリンに少年が飛び込むのだが……驚きの現象が映し出されるのであった。
一瞬の不注意が大惨事を招いてしまう交通事故。最近では、危険を察知する様々な機能が搭載されるようになってきたが、事故はまだまだ無くなっていないのが現状だ。
そんななか、また「あぶないっ!」と思わず声をあげてしまうような、危険極まりない事故が起こった。監視カメラが捉えていたという動画には、少年が車にひかれた……と思いきや、奇跡的に無傷で済んだ事故の一部始終が収められている。
突然だが、ペットロボット「ファービー」をご存知だろうか? 「ファービー」とは、1998年に米国で登場してから、これまで日本で約320万個、全世界で約4000万個以上も販売されている人気のコミュニケーション・トイだ。
現在、そんなファービーを44体も組み込んだ “オルガン” が注目を浴びている。今回はその驚異の楽器『ファービーオルガン(THE FURBY ORGAN)』の全貌を収めた動画をご紹介したい。
大気や水がわずかに存在することで知られ、移住計画についての話題が絶えない「火星」。人類が最も簡単に到達できる惑星とされているものの、地球に最接近した時でも約5500万kmあると言われているだけに、未だ足を踏み入れていないのが現状だ。
ただ、無人探査機「キュリオシティ」はすでに火星で調査活動中。この度、NASA(アメリ力航空宇宙局)が火星の様子を撮影したパノラマ写真を新たに公開した。そこには、まるで地球のような景色が鮮明に写っており、世界中から注目を浴びている。