あ……ありのまま今起こったことを話すぜ!
なんか「WORLD Ⅱ WORLD」っていうゲームをプレイしてみたら、画面が二分割されてそれぞれ別の話が進んでるんだが──……!?
今まで色々なゲームに触れてきたけれど、こんなシステムを見たのは初めてだ。
これでちゃんと物語が頭に入ってくるんだろうか? どっちも追いかけた結果「結局どっちもよく分からなかった」なんてことにならないかな……? 実際にプレイして確かめてみることにした!
あ……ありのまま今起こったことを話すぜ!
なんか「WORLD Ⅱ WORLD」っていうゲームをプレイしてみたら、画面が二分割されてそれぞれ別の話が進んでるんだが──……!?
今まで色々なゲームに触れてきたけれど、こんなシステムを見たのは初めてだ。
これでちゃんと物語が頭に入ってくるんだろうか? どっちも追いかけた結果「結局どっちもよく分からなかった」なんてことにならないかな……? 実際にプレイして確かめてみることにした!
お、お腹空いた……
そのゲームをプレイした時、最初に頭に浮かんだ言葉はそれだった。かつてこんなに人の食欲に訴えかけてくるゲームがあっただろうか、いやない。
「何が何でもお腹を空かせてやる」という製作スタッフの強い意志を感じるゲーム。RPG「勇者の飯」はそんな作品だった。
期待の大作ゲーム『ホグワーツ・レガシー』が発売された。おなじみ『ハリー・ポッター』シリーズをもとにしたオープンワールド・アクションRPGだ。
原作者への反発から不買運動が起こったり、「ホグワーツレガシー気」という謎ワード(=ホグワーツレガシー気になる)がTwitterのトレンド入りするなど、発売前から世間を騒がせてきたが、フタを開けてみればヒットが確実視。
しかしAAAタイトルだけあってPS5通常版で税込9,878円、Steam版で税込8,778円と、なかなかの価格帯だ。セールになるまで様子見……という人もいるかもしれない。筆者がいえるのは「探索好きなら、今すぐ買ってよし!」だ。
RPGみたいにタスクを管理できるサービスがある。ある日SNSを見ていたところ、そんな情報が目に飛び込んできた。
最初はRPGとタスク管理がうまく結びつかず、どういうこと? と思ったのだが……なんでもタスクを達成できないとダメージをくらってしまうんだとか。なにそれ面白そう。
友人同士でパーティーを組むこともでき、誰かがタスクを達成できないと皆にもちょっとずつダメージが入っていくらしい。1人だと目標を立ててもついだらけてしまうけど、これならモチベーションをキープできそうだ!
さっそく友人3人を誘い、2週間ほどパーティーを結成してみたら……皆強く生きてくれ、と心から思った。
※本記事には、序盤のストーリーのネタバレが含まれています。まだ原神をプレイしていない方はご注意ください!
Twitterを眺めていると結構な頻度で見かけるゲーム、「原神」。
なんでもめちゃくちゃ広いオープンワールドの世界を自由気ままに冒険できるアクションRPGなんだとか。周りの人たちが次々にはまっていくのを見て、以前から気にはなっていた。
ただ、筆者はアクションゲームがどちらかというと苦手なタイプ。スマブラでは操作方法が分からず自爆するのが常の超超アクション初心者である。
そんな筆者でも「原神」を楽しくプレイすることはできるのだろうか? この度、覚悟を決めてインストールしてみた!
先日、読者の方から「千葉県佐倉市をモデルにしたRPGゲームがある」との情報をいただいた。あぁ~、ゲームとか音楽の力で地域を盛り上げようっていう企画、よくありますよね!
でもこういう地域をPRするためのゲームって実際にその土地を訪れないと楽しめなかったり、ゲームシステムが淡々としすぎたりしててすぐやめちゃうんだよなぁ……まして私、佐倉市のこと何も知らないし。
まぁ、せっかく教えていただいたんだしちょっとだけプレイしてみようかな。……あれ?
なんか超本格的なRPG始まっちゃったんですけど???
スローライフゲーム、ものづくり、採掘、家具集め、住民との恋愛……これらのキーワードにビビッときたあなた、『きみのまち ポルティア(My Time at Portia)』はプレイ済みだろうか。
開発は中国のスタジオ、販売もインディーズパブリッシャーと、決して「誰もが知る超大作」ではないのだが、購入者の93%がポジティブな評価(Steam / 2021年6月現在)をつけ、「非常に好評」に分類されている良作だ。
これまでのPC版・コンソール版に加え、ついにモバイル版がリリース! スマホで気軽にできるようになるから、この機会に初プレイはいかがだろうか?
人気のRPG(ロールプレイングゲーム)といえば、ドラクエとファイナルファンタジー(以下FF)の名前がまず挙がる。それもそのはず、ともに1980年代の後半にリリースされた歴史ある名作。これらシリーズと成長した大人はごまんといるからである。
しかしながら、所変われば品変わる。日本では絶対的存在のドラクエとFFだが、海外では不思議と人気に差が出ている。例えば新作情報が出たときなんてそう。ドラクエはそこまで話題にならないのにFFだと大騒ぎ……ドラクエが水をあけられているのだ。
つい最近、地元にラスボスがいるのを発見した。いきなりよくわからないことを言い出したので「RPGのやりすぎでは?」と思われたかもしれないが、確かに筆者はRPGをやりすぎている。しかし妄想などではない。正真正銘のラスボスである。
正確に言えば、筆者が生来住んでいる東京都・練馬区に「ラスト・ボス」という名前のつけ麺屋があるのだ。極めて独特な店名だ。そのようなお店は見たことがない。興味が湧きすぎたので店内に入ってみたところ、想像の何倍も深い由来が判明した。
大規模多人数参加型オンライン(MMO)RPGの世界で、高い支持を誇る作品『黒い砂漠』。そのモバイル版が2019年2月26日にリリースされた。リリース前から注目を集めていたタイトルで、キャラメイクだけを行うことができる体験版を入手した人も多いかもしれない。
実際のプレイはどんなものなのだろうか? MMOにうといオッサンの私(佐藤)もプレイしてみたところ……。暇をもてあましてしまう事態となった。ゲームで暇をもてあますってどういうこと?
世界は広い。いたるところに人が住み、インターネットが広がる現代においても、「こんな場所があったのか!」と思わされることの連続だ。そして、その世界の広さを知る度に私(中澤)は冒険したくなる。
今回そんな想いを抱いたのは、フィンランド・ロヴァニエミの写真家ヤニ・ユリナムパさんが撮った風景。ドローン撮影した地元の島の数々はまるでドラゴンクエストの世界観! ちいさなメダル探してェェェエエエ!!
上野クリニック──。そう聞いてすぐに何の病院かわかった男性は、ある種の悩みを抱えていた、もしくは現在進行形で抱えている人なのかもしれない。決して恥じることではない、男にとってはとてもとても切実な問題である。
それはさておき、上野クリニックは雑誌広告を始めテレビCMなどでもその名を見かけるが、このたび猛烈にカッコいい上野クリニックのテレビCM動画を発見したのでご紹介したい。2018年7月末に公開されたその動画の名は「CHANGE THE WORLD篇」だ。
マッハの速さで情報が飛び交うネットでは、思わぬところから人気に火がつく。どんなにくだらないとしても、一度注目を浴びたら止まらないし止められない。そして現在、そんな状況になって海外ネット民の心をつかんで離さない男性がいる。
なんでも彼は、チューバひとつで「めっちゃRPGに出てきそうなキャラ」に変身してみせたらしい。海外でニュースになるほどの一発芸とは、どんなものだろう。噂の Instagram を覗いてみると……おぉ、まさしくこれは!
スマホゲームは無料で遊べるのがいいよね。そんな風に考えていた時期が俺にもありました。やっちまった! ついに課金しちまった!! 私(中澤)が課金したのは、ゲームアプリ「FGO」こと『Fate / Grand Order』である。
願いの叶う聖杯を英霊たちが奪い合う Fateシリーズの中でも、今勢いのあるこのスマホゲーム。始めた時は課金する気なんてなかった私が、課金してしまうまでを「あるある」という形でご紹介したい。名付けて「『FGO』に課金するまでにありがちなこと37連発」DA!
大人気のスマホゲームアプリ『グランドサマナーズ(以下、グラサマ)』が、対戦格闘ゲーム「THE KING OF FIGHTERS ’98(以下、KOF ’98)」とのコラボイベントを実施するらしい。現在、開発の真っ最中だというが、超本格王道RPGの『グラサマ』と格ゲーのコラボってどんなんだ!?
気になったので調べていくうち、ある資料の独自入手に成功。それを見た途端、あまりの情熱と熱意に記者(私)の胸がぶるぶると震えまくったので、ここでご紹介したい。
村上春樹さんには優れた点が2つある。まず、チーズがウマそうなこと、それからワインもウマそうなことだ。だが、6月にデートした女の子とはまるで話が合わなかった。僕が南極について話している時、彼女は村上春樹のことを考えていた。やれやれ……。
ノーベル文学賞候補として毎年名前が挙がっているという村上春樹さんは、日本を代表する小説家と言っても過言ではない。オリジナリティーにあふれた言い回しは、完全に独自の世界観を構築しており、ついつい真似したくなってしまう。そんな村上春樹さんが「もしも勇者だったら……」というマンガがネットで話題だ。
これは、マジのマジで待ちに待っていたファンが多いのではないだろうか。4月1日から、いよいよ「進撃の巨人 Season 2」が放送開始となる。一大ブームを巻き起こしたTVアニメだけに、期待が高まりますなぁ~!!!
それに先駆けて、「進撃の巨人」とコラボしたあるCMのオンエアがスタートした。思わず二度見した、なんてよくいうが二度見どころじゃすまない。ギョッとして三度見、四度見してしまうことウケアイだ。
スパ(Supa)! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。マサイの世界の男たちは、ライオンに勝ったことあるかどうかで男の価値が決まるといっても過言ではない。言うまでもなく、3勝したサイトゥートゥさんは最強だ。
今ではライオンと戦えないルールができちまっているけど、オレたちがモラン(戦士)であることは変わりない。なぜならば……村に攻めてくる野生の動物たちから、愛する家族や友を助けなければならないからだ。当然、武器も装備している。