「iPhone安いよ〜」と聞けば、つい興味を持ってしまう人も多いだろう。でも気をつけて! そのiPhone、イモかもしれなくってよ!!
イモって、あの食べるイモ? ジャガイモ、サツマイモ、タロイモ、サトイモなどの、あのイモ? なんと、この度ある女性が「iPhoneかと思って買った物がイモだった」とネット上で怒りを爆発させているのだ。どうしてそうなった!?
「iPhone安いよ〜」と聞けば、つい興味を持ってしまう人も多いだろう。でも気をつけて! そのiPhone、イモかもしれなくってよ!!
イモって、あの食べるイモ? ジャガイモ、サツマイモ、タロイモ、サトイモなどの、あのイモ? なんと、この度ある女性が「iPhoneかと思って買った物がイモだった」とネット上で怒りを爆発させているのだ。どうしてそうなった!?
ネットや動画の閲覧、ゲームやナビなど、アプリをタッチするだけで様々な用途に使える便利なアイテムといえば「スマホ」である。かくいう筆者もiPhone6を愛用するスマホユーザーなのだが……つい先日、その筆者のiPhone6に謎の現象が発生した。
それは、iPhone6でアラーム(目覚まし)をセットしようとした時である。突如、画面のボタンがブルブルと震えながらコントロール不能になってしまったのだ。今回は、その「謎のブルブル現象」を動画とともにお伝えしたい。
日本のスマホシェアNo.1といえばiPhone。その根強い人気は、海外におけるAndroidのシェア拡大なんてどこ吹く風だ。そんな日本のiPhone人気の理由のひとつに「Androidより安全そうだから」というのをよく聞く。だが、それはもしかしたら過去の話かもしれない。
iPhone の故障率が Android を上回ったそうだ。そして、そんな iPhone のなかで最も壊れやすいのは「iPhone6」であるという。
先日報じられた「北京でiPhone6が、中国スマホのパクリ認定」。北京知財局が現地企業の訴えを認め、iPhone6及び6Plusの販売停止を命じたというものだ。これには、さすがの中国ネットユーザーも「今年一番のジョークだ!」と大騒ぎした。
アップル側は、この判定を不服として訴えてはいるものの、販売停止は不可避という見方さえある。なお、権利を主張している中国企業は「佰利公司」というらしく、ペーパーカンパニー疑惑まで持ち上がっている “謎会社” だ。
しかし、アップルに正面切って喧嘩を売ったうえ、それが認められるなんてタダゴトではない! 「佰利公司」とは何者なのか。気になったので調べてみた。
へへーん、俺のiPhoneには硬度9Hの強化ガラス保護フィルムが貼ってあるからハンマーで叩いてもヘッチャラなんだゼ〜!! もちろん落としても大丈夫だァ! ……なんて余裕こいている人がいたら、今すぐその考えを改めてほしい。
たしかに正面からハンマーで叩いても平気かもしれない。正面からの攻撃は鉄壁かもしれない。だが、うっかり手のひらからズリ落ちた時、地面に対して水平に落ちるとは限らない。私のiPhone6の液晶画面は、見るも無残……バッリバリに割れたのだ。
お~い! ついにこの時が来たッ! iPhone5sと同じサイズの新型端末「iPhone SE」の予約が開始されたぞ~ッ!! 私(佐藤)はこの時を待っていた。2015年9月発売のiPhone6sを購入するはずだったが、いち早く購入するために並んでいたお店と、予約していたお店が違うことに気づき購入を断念。
そもそもデカいサイズの端末に乗り気じゃなかったため、iPhone SEの登場をずっと待っていたのだよ! こりゃ争奪合戦がヤバいことになるな。そう思い、2時間前に購入希望のお店に行き、近場で待機していたのだが……。アレ? 全然盛り上がってない? なんで?
iPhoneを使っている人の多くが、1度は「端末の動きが重い」と感じたことがあるはず。特にiOSのアップデート後に劇的に動作が遅くなって、アップデートするんじゃなかったと後悔したこともあるだろう。iPhone5sを使っている私(佐藤)は、それが怖くて最新版に更新できない。
そんな不満を解消する裏ワザが発見された!? ITサイト「BGR」が紹介した内容によると、App Storeを開き、下タブのアイコンのいずれかを10回素早く押すと、動作が軽くなるというのだ。5sで実際に試してみると……。
iPhone5sから搭載されたチョー便利な機能といえば「Touch ID」こと指紋認証システムだ。いちいちパスワードを入力しなくても、あらかじめ登録しておいた指紋をタッチするだけでロックが解除されるとか楽チンすぎる。指紋認証、最高だ!
だが、悲しきかなセキュリティ的に “穴” があるのも事実。スヤスヤと寝ている隙に……「ぴと」なんてされたらロック解除。たとえ指紋ではなく乳首を登録しておいたとしても、風呂あがりに「ぴと」されたら一巻の終わりだ。これはイカン。超危険。
そこでオススメしたいのが肛門である。指紋ではなく肛門だ。いわば「肛門認証」だ。分厚いオシリの肉にガードされている肛門の “紋(もん)” は、そう簡単に攻略できまい(攻略されても困るが)。さあ、私と一緒に肛門を登録してみよう。
2015年9月25日に発売されるiPhone6sをいち早く入手するために、9月22日から行列に並び始めたロケットニュース編集部。わたくし、新人中澤星児が昼の部を担当することになりました。前回の記事でも佐藤記者が書いていましたが、まずは天気が良いのが嬉しいです。気持ちよく晴れてくれました。
風の爽やかさと抜けるような青い空に、テンションが上がってしまいます。佐藤記者はiPhoneの行列に並ぶのは三度目とのことですが、私は初参加。それにしてもホント良い天気。ドコモショップに向かってるのか散歩してるのか分からなくなります。鼻歌歌っちゃったりして。毎日がスペシャル♪
いよいよ今週末! 2015年9月25日より発売開始されるアップルの次期スマホ「iPhone6s・6s Plus」。予約した人は早く手にしたくてウズウズしているかもしれない。
私(佐藤)は端末を手に入れたいだけでなく、再び堀北真希さんにお会いできることに期待して、東京・銀座のドコモショップ丸の内店に並び始めたぞ! 今年は昨年手伝ってくれた和才記者に加え、新人中澤記者と共に3人で行列に参加。なんて心強いんだ!!
日本を代表する女優であり、天使という言葉がもっともふさわしい女性、堀北真希さん。恋愛に関する報道はこれまで一切行われていなかったのに、突然俳優の山本耕史さんと入籍したことが報じられた。
おそれながら、私も1人の堀北ファンであり、後々は距離を縮めて行く算段であったが、その計画の途中で試合終了のホイッスルが鳴ってしまった。私はなぜ山本さんに負けてしまったのか。冷静に考察してみたいと思う。
iPhone行列といえば、誰もが思い浮かべる人がいる。そう、「ビッグウェーブさん」だ。本来はブッチという名前で映画俳優として活動しているのだが、iPhone行列を象徴する名言「乗るしかない、このビッグウェーブに」と発言して以降、ビッグウェーブとして親しまれるようになった。
そんな彼のLINEスタンプが登場していたことが判明! タダで配布すればいいのに、120円で販売しているのである。使い道があるかどうかわからないのだが、とりあえずチェックして欲しい。スタンプ登場のウェーブに乗るかどうかはあなた次第だ……。
iPhoneユーザーの皆さんに問いたい。どんなケースを使っているだろうか? おそらく、ラバーケースを使用している人が多いと思う。どれだけ高くても数千円、なかには1万円を超えるものを使用している人もいるかもしれないが、どう考えても本体価格を超えるということはないだろう。
実は日本国内のメーカーが驚くべき価格のケースを販売しているのである。その製品、「The Slit(ザ・スリット)」はなんと16万2000円もする、超高価な代物だ! マジかよ、iPhone6本体の約2倍じゃないか! しかも高価なだけでなく、そのデザインが大変秀逸。持っているだけで、めっちゃ意識が高くなった気がするぞ!! マジカッコいい!
2014年12月9日、突如、アップルのオンラインショップで、SIMフリー版の「iPhone 6」と「iPhone6 Plus」が販売停止になった。サイトを確認すると、いずれの機種のどの容量も「現在ご利用いただけません」と表示されている。
この件について、販売再開の目処や公式コメントは特に発表されていないが、お隣・中国では……ある憶測が飛び交っていた。現地報道によると、「日本における iPhone6 と 6Plus の販売停止は、中国人転売ヤーの影響ではないか」というのである。
今年も残すところ1カ月を切ったが、2014年のスマホ業界で最大のトピックスといえばiPhone6が発売されたことだろう。多くの人がiPhone6を楽しんでいるに違いない。だがしかし……。
私(筆者)のようにイマイチ機種変に踏み切れない人も多いハズ。いま使っているiPhone5に大した不満がないのだ、バッテリーがダメダメになっていること以外は……! そこで交換キットを購入し、自分でバッテリー交換をしてみたら、とんでもなくとんでもない結末になったのでご報告したい。
2014年秋に発売された「iPhone6 Plus」の目玉は何と言ってもカメラ! スタビライザ機能やタイムラプス撮影の便利さを存分に味わっている人もいるのではないだろうか。
そんなiPhone6 Plusのカメラ機能を使えば、あることが分かる話題になっている。それは、女子のお胸が “天然” か “豊胸” か判別できるかもしれないということ! ウソだろ!? ちょっとこれは要注意だぞ!
iPhone6・6 Plusが販売開始されて早いもので半月が経過した。発売および発表が行われる前から、店舗に並んだ行列参加者は発売のその瞬間を誰よりも心待ちにしていたかもしれない。そんな行列参加者が集い、行列についてアツく語る「iPhone6行列報告会」が東京・高円寺で行われた。
正直集客はあまり芳しいものではなかった。開催日である2014年9月29日の2日前の段階で、チケット予約はわずか5枚という惨憺たる状況だったのだが、当日になって参加してくれた人もいたおかげで、最終的に9名もの人が会場に足を運んでくれたのであるッ! 出演者とお店の人を合わせると全部で13名ッ!! よかった、2ケタの大台に乗ったぞ~ッ!
発売されて間もないアップルのスマホ「iPhone6 Plus」が、折れ曲がってしまうと世界中で話題となっている。5.5インチのディスプレイサイズでありながら、薄型であることがその原因ではないかと指摘されているのだが、容易に折れ曲がる理由について、意外なことを主張している人物がいる。
その人物とは、スプーン曲げで一世を風靡した、超能力者のユリ・ゲラー氏だ。彼は、曲がる理由は物理的なものではなく、マインドパワーの問題であるというのだ。これは一体どういうことなのだろうか? 超能力者ならではの着眼点が気になるところである……。
iPhone6・6 Plusが発売開始となってから、早いもので1週間が経過した。1週間が経過する間に、6 Plusが簡単に折れ曲がることが判明したり、iOS8.0.1に更新すると電波がつながらなくなる不具合が判明したりと、いろいろなことが話題になっている。
すでに忘れている人もいるかもしれないが、SIMフリー版を販売したアップルストアでは転売目的と見られる中国人が大挙して押し寄せ、各地で問題が勃発していた。ちなみに中国の税関で大量に没収されたようなのだが……。今一度iPhone6の行列を振り返るイベントを開催するぞ! そこでお願いだ! ぜひとも来て欲しい、チケットが全然売れない! 頼むから来てくれ~ッ!!
「一番になりたい」──それは少なからぬ人が、心に抱いている感情だろう。スポーツで一番になりたい、勉強で一番になりたい、自分の得意な何かで一番になりたい……などなど。佐藤記者のように、「ドコモでiPhone6ゲット一番乗り」を目指す人もいる。
そのなかで、誰よりも変わった “一番” を目指した男性がいるので、ご紹介したい。それは、iPhone6 を世界で一番最初に水没させること。クレイジーだ!……と思うだろうが、実は理由があったのだ。恐らく行列に並んで発売初日に iPhone6 を手に入れた人以上に、きちんとした理由があったのである。
YouTube の動画「World’s first iPhone 6 dumped in a pitcher of beer」で確認できるぞ。